「進路だより」その 7

「進路だより」その 7
H25(2013).12.13
“願書の取り寄せの注意”
○
願書については、各自で入手してください。
○
公立の願書については、四中で準備しますので、取りに行く必要はありません。
懇談で受験校が決まり次第、その高校の『願書』を手に入れましょう。
○
願書は、1 月8日に書き方についてHRで説明をします。願書一式(調査書や願書・封
筒類など)を担任へ提出します。
☆
もうすでにその学校の願書は持っている
→1 月8日までになくさないようにしま
しよう。
☆
まだ、持っていない人→
・学校の説明会やオープンスクールなどに行くと、願書をもらうことができます。
できるだけ年内に手に入れましょう。
・直接学校へもらいに行くようにすること。また、学校によっては、自宅へ送って
もらうことも可能です。(直接高校へ問い合わせて下さい)ただ、この場合には、
受験までに一度はその高校へ行って、交通手段や自宅からの時間などを確認して
おきましょう。
・冬休みは、年内は 12 月 27 日頃まで、年明けは 1 月 6 日頃からほとんどの高校の
事務所がひらきます。事前に高校へ連絡をして、願書をもらえるかどうかを確認
してください。
《願書一式は、1月8日には必ず、担任に提出してください》
書き方などは、1月8日に、クラスで説明をしてから書く練習をして、その後
記入します。あわててボールペンなどで書かないこと。封筒などに切手を貼ったり
も、しないでください。学校で点検をしながら順番に完成していきます。
《願書取りも入試と同じ意識で》
ほとんどの学校は事務室で願書を配布しています。服装、頭髪を整え、しっかり挨拶をし
ます。高校は、みなさんの態度や外見をしっかり見ておられますので、入試のような緊張
感をもって臨んでください。
《あいさつするときのポイント》
相手の目を見て、大きい声ではきはきと
* はじめのあいさつ
おはようございます。
(こんにちは)
高槻第四中学校の生徒です。今日は、願書をいただき
にきました。よろしくお願いいたします。
* おわりのあいさつ
ありがとうございました。
失礼します。
※平日なら高校に、遅くても午後4時半頃までに着くようにしましょう。土曜日は午前中に
窓口が開いています。
(学校によっては、土曜日に閉まっているところもあるので、必ず確
認してからでかけること)
《自分で行き方を覚えるためにも、電車やバスで行きましょう。
》
出願日になって「どう行くのか分からない。」という人がいます。願書を手に入れるこの機
会に、自宅から高校への行き方をしっかり確認しましょう。
願書取りには、保護者の人と一緒に行くようにして、保護者の方にも受験校を見てもらっ
てください。窓口では、必ず自分であいさつして願書をもらいましょう。もし、1人で行
くような場合でも、不安だからといって、その学校を受験しない友だちと一緒に行くよう
なことは絶対しないこと。保護者の方と道順をしっかり確認して自分で行くようにしまし
ょう。
もし、不安な時には前もって担任の先生に相談してください。
願書を担任の先生に提出する前に、下の表に必要なことを記入しておこう!!
受験校覚え書き
学校名
科、コース
学校住所
電話番号
アクセス
交通費
願書受付期間日
月
日(
)~
入試日
月
日(
)
月
日(
面接
)
日
試験科目
面接
あり
本人氏名
保護者名
住所
電話番号
〒
グループ
個人
分程度
なし