２０１０年︵平成 22 年︶７月 1 日発行 vol.8 浅羽ビオトープ [email protected] Ｅメールで応募してください。字程度にまとめて、郵送またはや撮影時のエピソードなどを 200 を写真で紹介し、写真への思いど、皆さんの好きな坂戸の風景人物写真、祭・催し物の写真な伝えるコーナーです。風景写真、写真を通して坂戸市の魅力を応募方法神部楓真くん（浅羽野１歳11か月）両親から一言油インキを使用しています。この広報紙は、再生紙と環境にやさしい大豆人口と世帯数の動き磯崎敏夫さん︵日の出町︶が和みます。スリなどの猛禽類にも会え、心天を見上げれば、オオタカやノくなり、妻とよく散歩に来ます。 Scenery in my favorite Sakado. 時々野鳥や水鳥たちに会いたオトープが整備されています。高麗川が流れ、右岸には浅羽ビきました。その屋敷の北側には浅羽城の家臣職をつとめられて坂戸市浅羽の森田屋敷は中世の風景です。この写真は、浅羽ビオトープ野中萌衣ちゃん（千代田１歳８か月）ママから一言明るく元気な楓ちゃ明るく活発なお調子ん。一緒に楽しい毎日者！これからも一緒ににしようね！成長してこうね。 ●６月 1 日現在の人口です人口 101,197人（前月比＋17人）男性 50,878人女性 50,319人世帯数 42,043世帯（前月比＋38世帯）表紙の写真【６月９日（水）、本町で撮影】打ち水とは夏の暑い日に水をまき、気温を下げることです。朝、夕に行うと効果が上がり、風呂の残り湯を使えばさらにエコです。編集・発行：坂戸市総合政策部広報広聴課（〒 350‒0292 坂戸市千代田一丁目１番１号 ☎ 283・1331（代表） 283・3903）インターネットホームページ http://www.city.sakado.lg.jp/ モバイルサイト http://mobile.city.sakado.lg.jp Ｅメールアドレス [email protected] モバイル QR コードをご利用ください。