ボランティアスキルア ップ講座 開催!! と ほっ サロンサポーター養 成講座 開催!! 平成 24 年 5月号 も く じ 表紙 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1頁 平成24年度事業主旨・予算‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2頁 平成24年度事業の紹介 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3頁 サロンについて ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4頁 すまいるトピックス ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5頁 お知らせ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 6頁 お知らせ、寄付一覧(香典返し・一般寄付金) 、 編集からのメッセージ ‥‥ 7頁 この広報紙は、赤い羽根共同募金の配分金で作成しています。 配食サービス ・寝具洗濯乾燥サービスの案内・エピソード募集‥‥‥‥‥ 8頁 始まりました 平成 24 年度 みなさんの思いを実現できる地域社会を目指して 主 旨 昨年、日本は東日本大震災という未曽有の大災害が 起こりました。そしてその復興に向けて、全国からた くさんの人が駆け付けて、避難所のお世話や住宅の片 づけなど、ボランティア活動に取り組んでいます。ま た、街頭では、子どもたちから若者、高齢者等、何か の役に立ちたいとたくさんの心温まる募金が寄せられ ました。そして、戸別募金をはじめ事業所からもたく さんの義援金が寄せられ、宮若市においても、共同募 金会の受付だけで、これまで1,000万円を超える義援 金を被災地に送金しました。 このように、昨年はあらためて絆の強さを感じ、そ の大切さを知る年でした。しかし、その一方では、地 域の自治会や老人クラブ・婦人会などへの加入が減少 し、だんだんと地域のつながりが薄れているのも現実 としてあります。そして、家族さえ関係を持ちたがら ないような困難事例もあり、地縁・血縁による絆も昔 から比べると薄れてきているのも事実です。 これに対し、中学校区ごとの地域座談会や自治会単 位での福祉座談会を開催し、新たな縁として、地域で の福祉の取り組みの大切さを問いかけてきました。そ の結果、福祉委員の設置が進み、サロン活動の取り組 みも徐々に進んでいます。また、障がいを抱える皆さ んをつなぐために、障がい者団体の連絡会を開催し、 協働による事業を実施するなど、社会参加へ向けて取 り組みを進めています。しかし、まだまだそれは全市 的ではなく、日常生活の上で困難を抱えながらも、懸 命に頑張ってある方も少なくありません。 今宮若市は、平成22年度の国勢調査によると、す でに高齢化率が28.9%に達し、15歳未満は12.7%に減 少するなど少子高齢社会が進んでいます。また、全世 帯の26.3%が単独世帯であり、2人世帯と合わせると 55.5%を占め、核家族化がさらに進行しています。こ のまちを安心安全な住みよいまちづくりにしていくた めには、制度施策の充実とともに、住民の取り組みが 不可欠です。 今回の震災で感じたように、一人ひとりの心の中に ある絆を大切にしたいというおもいを紡ぎながら、住 民と手を携えて、行政や関係機関と連携し、より効果 のある事業を実施しながら、しあわせなまちづくりに 努めます。 平成24年度 予 算 受取利息配当金収入 7,000円(0.004%) 経理区分間繰入金収入 4,700,000円(3.020%) 前期末支払資金残高 11,770,000円(7.562%) 雑収入 186,000円 (0.120%) 収 入 155, 641, 000円 その他の支出 2,126,000円(1.37%) 共同募金配分金収入 事業収入 7,202,000円(4.627%)17,700,000円 (11.372%) 予備費 4,786,000円 (3.08%) 積立預金積立支出 7,334,000円(4.71%) 寄附金収入 2,000,000円 (1.285%) 負担金収入 160,000円(0.103%) 経常経費補助金収入 46,818,000円 (30.081%) 受託金収入 65,057,000円 (41.799%) 助成金収入 41,000円 (0.026%) 経理区分間繰入金支出 4,700,000円(3.02%) 負担金支出 244,000円 事業費支出 (0.16%) 38,481,000円 助成金支出 (24.72%) 3,706,000円 (2.38%) 事務費支出 4,119,000円(2.65%) 人件費支出 90,145,000円 (57.92%) 支 出 155, 641, 000円 この広報紙は、赤い羽根共同募金の配分金で作成しています。 2 事業 平成 24 年度の事業計画が決定しました。今年度も「みんなでやさしさをわか のご紹介 ちあえるまちに」を合言葉に、市民の皆さんに協力いただきながら、誰もが安心 して暮らせる地域づくりを目指して、以下の事業、活動に取り組みます。 ○地域福祉を推進するために 福祉座談会の開催 福祉部会、福祉委員の設置推進 地域歳末・年始事業の推進 ○ボランティア活動を広げていくために ボランティアコーディネートの充実 ボランティア入門講座・ スキルアップ講座の開催 サロンサポーター養成講座の開催 手話入門講座の開催 ボランティア活動の支援 ボランティア活動の 広報・啓発活動の充実 ボランティア保険の加入促進 ○相談に応じて地域での生活を支援するために 心配ごと相談・弁護士無料法律相談 の実施 生活福祉資金貸付事業の受付 日常生活自立支援事業の実施 ○高齢者の方々を支援するために サロン活動の推進 ふれあい交流会の実施 ふれあい電話の実施 老人クラブ連合会の支援・連携 ○障がいを抱えている方々を支援するために 移送支援事業 バスハイクの開催 障がい者団体への支援と連携 子育てサポーター養成講座の開催 学童保育所の運営 ○子育てを支援するために 子育てサークルの支援 ○福祉の教育を推進するために 地域福祉ゼミナールの開催 ボランティアスクールの開催 福祉協力校事業 福祉教育の支援 ○在宅生活の支援のために 配食サービスの実施 生きがい活動支援通所事業の実施 寝具洗濯乾燥サービスの実施 車イスの貸出 ○福祉情報を収集・発信するために 福祉イベント開催に向けての 取り組み 広報の発行 ホームページの開設 ○気軽に来られる社会福祉センターを目指して 社会福祉センターの運営・管理 3 この広報紙は、赤い羽根共同募金の配分金で作成しています。 サロン で元気になろう 「いきいきサロン」とは、地域の方が住みなれた地域で、いつまで も楽しく、いきいきと暮らしていくことを応援する活動です。 外出の機会が少ない、話し相手がいない、さびしいといった不安や悩み を持っている方に声を掛けて、「楽しく」「気軽に」「無理なく」過ごせる 場を地域の中につくるものです。 そして、参加される方と運営する役員や民生委員、福祉委員、ボランティ アの方が自由な発想で企画し、自主的に活動しています。 いきいきサロンにはこんな効果があります 効果① 楽しさ・生きがい・社会参加 集まった一人ひとりが主役となって自分たちでサロンを作っていきます。 「私がいないとみんなが困る」サロンはそんな気持ちになれるところ。 効果② 無理なく体を動かせる 歩いて行けるところのサロンに出掛けるだけでも家の中にいるのとはずいぶん違います。 体を動かすプログラムを行うといっそう効果があります。 効果③ 生活のメリハリ 「○月○日はサロンの日」と楽しみにすること、人に会うから身だしなみにも気を配るように なります。 効果④ 地域の方の安否の確認 サロンに来られる方の健康状態を知ることができ、また、サロンに来られない方についても 近所の方から話を聞くなど、地域の方の情報や健康状態を知ることができます。 いきいきサロン助成金があります 宮若市社会福祉協議会では、だれもが住み慣れた地域で安心して暮らしていくために、地域住民が主 体となり開催する「いきいきサロン」活動がより一層発展充実されていくことを目的に「いきいきサロ ン助成事業」を行っています。詳細は社会福祉協議会へお問い合わせください。 助成条件 地域の方の参加を対象として年6回以上の開催 助成金額 1回の開催につき参加人数が24名以内の場合 ‥‥‥ 1,500円 1回の開催につき参加人数が25名以上の場合 ‥‥‥ 2,500円 (限度額ともに1自治会30,000円以内) サロン実施自治会の紹介 自 治 会 名 脇 野 本 城 桐野東 東 町 白百合団地 新成中北 四郎丸 乙 野 金 丸 八幡台 原 田 サロン内容 習字会、七夕まつり、ソーメン流し、誕生会、映画鑑賞、 ぜんざい会、ケーキ作り、クリスマス会、新年会、焼きそば 作り、公民館開放しての交流会、脳トレゲーム、ピンシャン 体操、レクリエーション遊具を使っての遊び、フットケア、 食事会、福笑い、豆まき、雛祭り、健康体操、カラオケ、日 帰りバスハイク等様々な取り組みが行われています。 サロンとして共通することは、身近にある公民館を開放し て地域の方々が気軽に来られるようにし、会話や体操、ゲー ム等を通じて、地域の方と交流を深め、健康づくりを中心と して、高齢者の生きがいづくりを行っているところです。 今後も地域にサロンが広がっていくように、社会福祉協議 会としても支援を行っていきます。 この広報紙は、赤い羽根共同募金の配分金で作成しています。 4 すまいる☆とぴっくす みんなで育てよう地域の“きずな” ◇ふくおか“きずな”フェスティバル開催 2月19日、春日市クローバープラザにて開催されました。日本は世界有数の自然災害多発 国であり、行政依存ではない主体的な防災の重要性、そして、想定を前提とした防災は時に無 力で、基準を超える災害が起こるとの認識が不可欠であること。釜石市の学校管理下にあっ た生徒や児童に犠牲者が出なかったのは、子供たちへの防災教育が主体制を培ったこと。そ して、地域での信頼関係が「命を守るきずな」を構築した結果であったとの事でした。 午後からは、企画公募した子育てサークル主催の「親 子で楽しめるイベント」や県内ボランティア実践者が企画・運営する「ボランテ ィア活動分科会」 「子どもたちによるステージイベント」が同時開催。また、昼 食バザー会場では、県内から集まった福祉作業所による「障がい児者自立支 援施設授産品フェア・食バザー」も行われました。 当日は、大雪に見舞われ、移動に時間がかかりましたが、47名の方が参加さ れました。たくさんのボランティアに支えられていることを実感しました。 “縁”でつなごう地域の“輪” ◇いきいきサロンで元気な地域づくりセミナー開催 3月5日、福岡国際会議場で開催され、県内の方約1300名が参加しました。地 域の特性・文化を生かし、創意工夫しながら楽しんでいくことが元気な地域につ ながっていくことの講演やいつまでも安 心して、自分の地域で生活をしていくた めに、地域における様々な取り組みについての発表がありました。 日頃から顔の見える関係を作っていくこと、サロンとしての居場所を作って おくことが重要であるとの事でした。 宮若市から参加した24名の皆さんにとって、有意義な研修会となりました。 足の指を強くしよう ◇サロンサポーター養成講座開催 2月20日・24日、 マリーホール宮田で開催し、延べ89名の方が参加し、地域で取り組んでいるサロンを活性化させる ためのサロンボランティアを育成していくことを目的として開催しました。 講師に武友先生をお迎えし、体の基本である主に足の指を強く することを学びました。足の指を強くすることで、姿勢が良くなり、 普段意識しない足の指を動かすことで、脳の活性化にもつながると の事でした。 すぐにサロンにおける体操のメニューとして取り入れることが出 来る内容であり、サロンのボランティア活動が広がっていくことを 期待しています。 ボランティアの原点 ◇ボランティアスキルアップ講座開催 地域で活動しているボランティアの皆さんを対象に、3月13日社会福祉センターにて研修を行いました。この研修 は、ボランティアの原点を確認し、今の活動だけにとどまることなく知識や経験などを活かして活動を広げていただ くことを目的に開催しています。 今回は、読書会「くまのこ文庫」で活動している波止真理子さん、高齢者支援ネットワーク活動ボランティアで活動 している香月清美さんによる「私たちのボランティア活動」と題して、活動のきっか けや継続して良かったことや今後の課題について発表していただきました。53名 の参加者のみなさんも活動の大切さを実感することができました。 これからも、みなさんのお力添えをいただきながら、地域づくりを進めていき ます。 5 この広報紙は、赤い羽根共同募金の配分金で作成しています。 お知らせ 東日本大震災 義援金 報告 平成24年4月15日までの義援金総額は 10,405,869 円 集まりました。 社会福祉協議会では、これまでに上記のように多くの義援金が寄せられました。ご協力いただいた 皆さまにあらためてお礼申し上げます。寄せられた義援金は、随時、中央共同募金会を通じて被災地 に送金させていただきました。 2月4日〜4月15日受付分 極楽寺仏教婦人会 様 山本 靖家族一同 様 普王寺 様 山本 まりあ 様 倉久自治会 様 宗岡 護 様 樋口 親恵 様 より義援金のご協力をいただきました。 受付は、平成24年9月30日(日)まで延長になっています。 みなさまのご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。 こ まっ た 時は... すぐ 相談! ~弁護士による無料法律相談~ 毎月第2火曜日の午後1時~4時、 弁護士による無料法律相談を実施しています。 困ったことや心配なことはありませんか? まずはお問い合わせください。 5月・6月の予定 ズバっ と解決 !! 事前予約です。 宮田中学校 案内図 21 太蔵西 宮田署 役場入口 461 宮若商工 会議所会館 宮若市社会福祉センター (13:00~16:00 1人30分程度) 樋口橋南 好評につき、 5月は満員御礼です。 西日本シティ 銀行宮田支店 太蔵橋 5月8日(火) 6月12日 (火) 宮田南幼稚園 74 宮田南小学校 場 所 宮若市社会福祉センター この広報紙は、赤い羽根共同募金の配分金で作成しています。 428 第1保育所 宮田 ショッピング センター 6 お知らせ 外出 に 気軽 に 乗 れる 福祉CAR ~福祉車両貸し出し~ 宮若市社会福祉協議会では、車イスの方の外 出支援として、福祉車両(車イス送迎車)の貸 し出しを行っています。 車両でしか移動できない人となっています。 皆さまのご利用をお待ちしています。 対象は宮若市在住で車イス等により福祉 上記の申込み・問い合わせ 宮若市社会福祉協議会 TEL 0949-32-0335 FAX 0949-32-1009 大切 に活用 させていただきます。 社会福祉協議会へのご寄付 24 3 31 次 の 方 々 か ら、 社 会 福 祉 協 議 会 に ご 寄 付 を い た だ き ま し た。 心 よ り お 礼 申 し 上 げ ま す。 こ の 浄 財 は、 社 会 福 祉 事 業 を 推 進 す るために、大切に使わせていただきます。 (平成 年 月 日~平成 年 月 日) 香典返し 浅 田 順次 様 新 谷シズ子 様 住所 寄付者名 小伏 福丸 小伏 安 河内一弘 様 本城 平 山 勝子 様 高野 安 永 文子 様 四郎丸 有 吉 敏和 様 水原 小林 幸恵 様 磯光 中川 基 様 湯原 牧 敬二 様 小伏 清住 徹 様 太蔵東区 石田 浩市 様 福丸 野見山明美 様 北九州市八幡西区 一般寄付 宮若市 宮田更生保護女性会 様 太蔵東区 石原 敏夫 様 湯原 小田 敏子 様 村 上 廣幸 様 高野 森下 修史 様 鶴田 添田 益吉 様 日吉 清水 重幸 様 長井鶴 村 上 道子 様 小伏 中村ヒロ子 様 山口 荒牧 和世 様 住所 寄付者名 香典返し 1 ○ 寄付金は、社会福祉協議会(社会福祉センター内)と 若宮総合支所 市民課 福祉グループ (若宮コミュニティー センター「ハートフル」内 )で受け付けています。 龍徳 椎木トミ子 様 金丸 森田 民子 様 竹原 松﨑 健兒 様 2 社 会 福 祉 増 進 の た め、 皆 さ ま の あ た た か い 善 意 の ご 芳志をお待ちしています。 東日本大震災 により被 災され た方 々に心より お見 舞い申し上 げます。 被 災 地 が一日 も早く復興する ことを心よりお 祈り申し上げま す。 新 年 度 がス タートしました。 昨 年のキー ワ ー ド が″ き ず な 〟であり、 き ずなの大 切さを 考 えさせられる 年となりました。 今 後の地 域 づ くりについても、 引 き 続 き、この きずなを深 めて いくこと が大 切 に なってい き ま すので、 地 域の 方 々の力を借り ながら、 地 域の き ずな づくりの きっか け と なる 社会福祉協議会 でありたいと 思 います。 (N) この広報紙は、赤い羽根共同募金の配分金で作成しています。 7 24 2012.5 食 を届けます ~配食サービス~ あなたに No.31 「ほっと」 宮若市社会福祉協議会 ●どんなサービス?(サービス内容) おおむね65歳以上の者又は老人夫婦世帯、身体障がい者など食事の調理が困難な方を対 象に、栄養バランスのとれた食事を自宅までお届けします。 また、お届けの際、異常があればすぐに関係機関に連絡対応するサポート体制を整えて おります。 ●いくらかかるの?(利用料) 1食300円(おかずのみ250円) 週5日(月曜日~金曜日)夕食のみ (土日祝日及び12月29日から1月3日は除く) ●どんな手続きが必要?(利用方法) 利用についての相談・申請は在宅介護支援センターまでご連 絡ください。 訪問調査を行い、市の決定がおりると指定業者より配達とな ります。 宮若市宮田 4406-1 電話 0949-32-0335 FAX 0949-32-1009 ホームページ http://www.miyawakashakyo.or.jp 照陽園 0949 - 32 - 2588 つくも苑 0949 - 33 - 4001 リストーロ若宮 0949 - 55 - 3035 布団をクリーニングしませんか? 在宅で寝具の衛生管理が困難な高齢者に対し、寝具洗濯乾燥のサービスを提供します。 ◆対 象 ・40歳以上の介護保険の認定を受けている方。 ・65歳以上の介護保険の認定を受けている方、または同等の方。 ※ 年齢の基準日は、平成24年4月1日とし、入院・入所は対象になりません。 ◆サービス内容 ・掛け布団・敷き布団・毛布のいずれかを1世帯2枚まで ※羽毛布団・こたつ布団はご利用できません。 ◆利用料 ・1枚300円 ◆申込期間 ・5月1日~5月31日 ◆申請方法 ・くわしくはお住まいの地域の 民生委員さんにお申込ください。 募 集 福祉に関するエピソードを自治 会・団体・個人を問わず募集します。 皆さんの福祉に関する“おもい” や“体験”等を広報に掲載していき ます。 皆さまからのご連絡お待ちして います。 宮若市社会福祉協議会 電 話 0949-32-0335 FAX 0949-32-1009 Eメールアドレス [email protected] この広報紙は、赤い羽根共同募金の配分金で作成しています。 8
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