宮原地方執行委員長あいさつ(要旨) - JP労組 中国地方本部 - 日本郵政

JP 労 組 中 国
(1)2007年12月1日(創刊号)
大
会
に
は
、
各
友
誼
団
体
等
か
見事に大会議長を務められた
小西代議員(写真右)と中本
代議員(写真左)
し
、
結
成
大
会
は
閉
会
し
ま
し
た
。
お
願
い
申
し
上
げ
ま
す
﹂
と
挨
拶
す
。
ご
支
援
い
た
だ
き
ま
す
よ
う
を
確
立
し
て
い
き
た
い
と
思
い
ま
間
の
期
待
に
応
え
る
組
織
と
運
動
員
・
事
業
者
・
連
合
・
地
域
の
仲
認
さ
れ
、
池
上
書
記
長
が
﹁
組
合
上
げ
上
程
、
再
び
満
場
一
致
で
承
ピ
ー
ル
︵
案
︶
を
高
ら
か
に
読
み
の
後
、
高
平
執
行
委
員
が
大
会
ア
議
案
は
満
場
の
拍
手
で
承
認
。
そ
つ
要
旨
は
別
欄
︶
さ
つ
し
ま
し
た
。
︵
委
員
長
あ
い
さ
て
宮
原
地
方
執
行
委
員
長
が
あ
い
満
場
一
致
で
信
任
さ
れ
、
代
表
し
予
算
執
行
方
針
︵
案
︶
を
提
案
し
、
運
営
細
則
︵
案
︶
、
2
0
0
7
年
度
活
動
方
針
︵
案
︶
、
中
国
地
方
本
部
参来おご部党絡支め政頂ら
新照賓言臨・・会社、・戴多
執︶あ葉席難松・長郵佐す数
いを賜波本宮、便々るの
行
さいり書衆地連事木と祝
部
つた、記議代合業専と文
は
、
要だお長院
・
中会務
2
旨き祝に議表国社執もメ
0
はまい来員幹ブ・行にッ
0
2しと賓、事ロ浜役、セ
7
ペた激と中、ッ田を日ー
年
︵励し央民ク中は本ジ
ー。
ジごのて本主連国じ郵を
度
を
選
出
。
そ
の
後
、
新
執
行
部
が
中
本
代
議
員
︵
全
郵
政
広
島
支
部
︶
代
議
員
︵
J
P
U
岡
山
支
部
︶
と
大
会
で
は
、
大
会
議
長
に
小
西
成
大
会
を
開
催
し
ま
し
た
。
日本郵政グループ労働組合中国地方本部結成大会のようす
大会当日、多数の友誼団体・関係各所の皆
さまから祝文・メッセージをいただきました。
ありがとうございました。
【メッセージ】
・鳥取県教職員組合
・鳥取市立病院労組
・全水道山陰地区本部鳥取支部
・日立金属労組鳥取支部
・JAM山陰
・UIゼンセン同盟島根県支部
・山陰電力総連
・運輸労連岡山県連合会
・自治労岡山県本部
・情報労連岡山県協議会
・サービス・流通連合岡山県支部
・交通労連岡山県支部
・日本教職員組合岡山県協議会
・基幹労連岡山県本部
・電機連合岡山地方協議会
・自動車総連岡山地方協議会
・JEC連合岡山地方連絡会
・情報労連広島県協議会
・NTT労働組合中国総支部
・日本教職員組合広島県協議会
・広島県電力総連
・基幹労連広島県本部
・運輸労連広島県連合会
・JAM山陽
・UIゼンセン同盟広島県支部
・自治労広島県本部
・自動車総連広島地方協議会
・ゴム連合広島県協議会
・基幹労連山口県本部
・電機連合山口地域協議会
・JEC連合山口地方連絡会
・自動車総連山口地方協議会
・化学総連山口地方連絡会議
・JR連合山口県協議会
・自治労山口県本部
・山口県電力総連
・郵政福祉労働組合広島支部
・衆議院議員 中井 洽
・衆議院議員 平岡 秀夫
・衆議院議員 津村 啓介
・衆議院議員 柚木 道義
・衆議院議員 柳田 稔
・衆議院議員 川上 義博
・周南市議会議員 田中 和未
・郵便事業会社鳥取支店 株本 幹雄
(順不同、敬称略)
あすなろ
J
P
労
組
︶
中
国
地
方
本
部
結
グ
ル
ー
プ
労
働
組
合
︵
略
称
・
5
2
名
が
参
加
し
、
日
本
郵
政
お
い
て
、
代
議
員
・
傍
聴
等
1
ド 11
プ月
リ 10
ン日
ス、
ホ広
テ島
ル市
広﹁
島グ
﹂ラ
にン
2007.12.1
創
刊
号
発行:JP労組
中国地方本部
住所:730-8797
広島市中区
東白島町19-8
TEL: 5 1 1 - 7 0 2 0
FAX: 5 1 1 - 7 0 2 1
発行責任者:宮原好男
編集責任者:川本秀幸
大会特集
毎月2回発行
(毎月1日、15日)
定価1部30円
(年間購読料720円)
※増刊号等、別料金
※組合員の購読料・送
料は組合費に含む
宮原地方執行委員長あいさつ(要旨)
私たちは、第163回特別国会での「郵政民営化関連六法案」の可決・成立を受
けて以降、スムーズな民営化スタートに向け、様々な問題が山積する中、お客
さまにご迷惑をおかけすることなく民営・分社化を迎えることができました。
これも組合員の皆様の不断の努力によるものと感謝申し上げます。
郵政の民営・分社化に伴い、JPUと全郵政は、過去の歴史的経緯を踏まえな
がらも、
「真に組合員の最大幸福」を追求し、互譲の精神を持って統合協議を重
「自由にし
ね、新組織結成に至りました。お互いの組織力・知恵・心を結集し、
て民主的な労働運動」と「生産性運動」を将来にわたって引き継ぎ「友愛・創
造・貢献」のシンボルフレーズの下、綱領に基づく運動を力強く推進します。
日本最大の単一労組であると自覚し、連合等の労働界や社会的勢力の一翼として地域社会においても
「存在感ある力強い労働組合」を早期に構築し運動することが使命であると認識し、活動を進めます。
JP労組中国も、すでに中央台で確認された「新・労使パートナー宣言」を基本に労使関係の構築を
図りつつ、会社の成長発展を共に歩き続ける「事業人」として、またステークホルダーとして切磋琢磨
する労使関係の維持に向け役割・責任を果たしていきます。
永年培った安心と信頼の郵政ブランドを礎に、ユニバーサルサービスの維持、地域に根ざした信頼と
セーフティネットとしての立派な会社を創造し、お客さまの視点にたったサービス・品質の向上を図り
つつ、職場にマッチした効率的業務運行、制度、営業体制の確保・展開等、現場の知恵と行動力を引き
出し、エクセレントな企業、魅力ある職場と職員の醸成に向けた仕組みづくりに努力を傾注します。
職場に活力を生み出す要員対策、採用・人事制度の実現と実行への取り組みや、未加入者・非正規社
員の組織化行動を展開し、早期のユニオンショップを目指して取り組むとともに、できるだけ早く支部
再編の立ち上げに着手し、JP労組中国地方本部を不動の組織に創りあげたいと考えております。
地域連合活動は、民間労組として責任の重要性を重く受け止め、積極的に参加し、中央本部指導の下、
新たな運動領域の拡大等に取り組むとともに、主体的な政治改革、社会改革に挑戦していきます。
これまでの歴史・文化の違いを乗り越え、組織の融和と融合を図ることが急務です。新組織は中国地
本に集う全ての仲間の皆さんとともに手を携え、将来の躍進を夢見て、力強く邁進できるよう、顔合わ
せ、心合わせを行い、早期の力合わせに向けて、地方執行委員会が先頭を切って奮闘・努力する決意で
す。全機関役員・組合員の皆さんの絶大なるご支援をお願い申し上げます。
JP 労 組 中 国
あすなろ
め
、
お
互
い
頑
張
り
ま
し
ょ
う
。
た
だ
き
た
い
。
会
社
の
発
展
の
た
上
の
た
め
、
建
設
的
な
意
見
を
い
中
か
ら
労
働
者
の
発
展
と
維
持
向
組
織
の
結
成
・
事
業
の
発
展
の
ん
の
力
を
お
借
り
し
た
い
。
郵便事業会社
浜田中国支社長
よ
う
に
な
る
。
こ
れ
か
ら
も
皆
さ
き
な
か
っ
た
サ
ー
ビ
ス
も
で
き
る
ト
ナ
ー
と
し
て
や
っ
て
い
き
た
い
。
営
も
自
由
度
が
増
し
、
今
ま
で
で
締
結
、
新
た
な
時
代
に
入
る
。
経
新
組
織
が
結
成
し
基
本
協
約
も
も
う
一
頑
張
り
い
た
だ
き
た
い
。
等
も
あ
り
、
緊
張
感
を
持
っ
て
、
今
後
も
引
き
続
き
、
良
き
パ
ー
ら
も
よ
ろ
し
く
お
願
い
し
た
い
。
命
に
取
り
組
ん
で
い
る
。
こ
れ
か
と
要
員
不
足
に
つ
い
て
は
一
生
懸
り
切
れ
る
か
。
元
旦
配
達
の
徹
底
わ
り
で
は
な
い
。
こ
れ
か
ら
年
末
も
注
目
さ
れ
て
い
る
。
こ
れ
で
終
今
は
年
末
・
年
始
を
い
か
に
乗
皆
さ
ん
に
ご
協
力
を
賜
り
た
い
。
大
き
な
組
織
と
な
り
社
会
的
に
る
い
会
社
が
つ
く
れ
る
と
思
う
。
が
と
う
ご
ざ
い
ま
す
。
社
の
た
め
に
な
る
し
、
元
気
で
明
の
皆
さ
ま
の
お
か
げ
で
す
。
あ
り
ま
の
た
め
に
頑
張
れ
ば
、
必
ず
会
し
て
い
る
。
現
場
で
働
く
組
合
員
パ
ー
ト
ナ
ー
と
し
て
、
お
客
さ
(創刊号)2007年12月1日(2)
な
混
乱
を
与
え
な
か
っ
た
と
評
価
っ
た
も
の
の
、
お
客
さ
ま
に
大
き
ス
タ
ー
ト
し
一
部
に
不
具
合
は
あ
10
月
1
日
、
民
営
・
分
社
化
が
後
修
正
し
て
い
き
た
い
。
申
し
訳
な
か
っ
た
。
要
員
等
は
今
だ
い
た
し
、
ご
迷
惑
を
お
か
け
し
当
に
皆
さ
ん
に
は
頑
張
っ
て
い
た
た
な
時
代
を
感
じ
た
。
く
無
事
に
ス
タ
ー
ト
で
き
た
。
本
大会アピール(案)
130余年の歴史を誇る日本郵政が「民営・分社化」という
新たな船出を迎え、10月22日、東京の地で、日本郵政公社
組織統合を成し遂げた。
労働組合と全日本郵政労働組合が、
そして本日、ここ広島の地において、
「友愛」
「創造」
「貢
献」というシンボル・フレーズのもと、中国両組織の英知
を結集し、力強く未来を切り開く、三つの誓いをもって高
「JP労
らかに、日本郵政グループ労働組合中国地方本部、
組中国」の結成を宣言する。
1.私たちは、公正・透明な組合民主主義に徹し、組合員
相互の信頼と協力によって、JP労組の旗の下、早期
に融和し団結を強め、30万組織実現に寄与する。
2.日本郵政グループの健全な成長発展は、私たちの産
業民主主義の原則に立った生産性運動の推進により支
えられ、雇用の安定と労働諸条件の向上をもたらす事
を確信し、全力を挙げる。
3.私たちは、人間の尊厳と社会正義を基調に、連合や
UNIに集う仲間と共に、職場と地域社会を守る安心
の砦となり、恒久的世界平和実現・地球環境保全へ向
けた民主的勢力の一員として、確実に邁進する。
さあ、勇気と希望をもって新会社・新組織建設に向け、
全国の仲間に続こう!
!
2 0 0 7 年 1 1 月 1 0 日 日本郵政グループ労働組合
中国地方本部結成大会
J
P
労
組
中
央
本
定難部
光波
克奨
之二
︵︵
執書
行 記
委 員長
︶︶
松
本
大
輔
︵
衆
議
院
議
員
︶
民
主
党
広
島
県
連
連
合
中
国
ブ
ロ
ッ
宮ク
連
地絡
会
稔
︵
代
表
幹
事
︶
か
ん
ぽ
生
命
広
島
松支
店
野
敏
克
︵
支
店
長
︶
ゆ
う
ち
ょ
銀
行
広
佐島
支
藤店
卓
郎
︵
総
括
支
店
長
︶
郵
便
局
会
社
中
国
福支
社
島
司
︵
支
社
長
︶
郵
便
事
業
会
社
中
浜国
支
田社
泰
朗
︵
支
社
長
︶
日
本
郵
政
株
式
会
佐社
々
木
英
治
︵
専
務
執
行
役
︶
結
成
大
会
ご
来
賓
の
皆
︵
敬さ
称
略ま
︶
に
も
参
加
さ
せ
て
い
た
だ
き
、
新
10
月
22
日
の
熱
気
あ
る
結
成
大
会
ご
迷
惑
を
お
か
け
す
る
こ
と
も
な
厳
し
い
中
、
お
客
さ
ま
に
大
き
な
民
営
・
分
社
化
で
は
、
要
員
が
し
ょ
う
。
い
た
だ
き
た
い
。
共
に
頑
張
り
ま
連
合
に
も
引
き
続
き
ご
協
力
を
連合中国ブロック
宮地代表幹事
も
ご
支
援
を
賜
り
た
い
。
の
中
か
ら
、
組
合
員
の
雇
用
と
労
選
挙
で
戦
っ
て
い
き
た
い
。
今
後
民
主
党
は
、
真
っ
向
勝
負
を
し
て
様
々
な
問
題
が
山
積
し
て
い
ま
す
。
円
以
下
の
低
所
得
者
の
増
大
等
、
問
題
、
労
働
三
法
、
年
収
二
百
万
ク
特
別
措
置
法
、
防
衛
省
の
癒
着
国
会
で
は
消
え
た
年
金
、
イ
ラ
何
と
か
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
そ
し
、
民
分
化
し
た
会
社
の
発
展
を
し
、
悔
し
い
思
い
は
あ
る
。
し
か
て
い
く
、
③
民
分
化
が
ス
タ
ー
ト
会
社
、
買
収
企
業
へ
の
対
応
を
し
く
郵
政
関
係
職
場
の
組
織
化
、
子
設
︵
30
万
人
組
織
目
標
︶
は
、
広
展
開
し
て
ほ
し
い
。
JP労組中央本部
難波書記長
ー
ド
す
る
運
動
を
自
信
を
持
っ
て
を
拒
否
す
る
こ
と
は
当
然
。
る
活
動
に
取
り
組
む
、
②
組
織
建
と
も
に
、
中
国
地
本
が
全
国
を
リ
緊社
張会
感的
をに
持も
っま
ただ
業ま
務だ
を注
!目
。
10
月
ま
で
公
社
で
人
事
担
当
。
日本郵政株式会社
佐々木専務執行役
に
感
慨
深
い
。
の
結
成
大
会
は
私
に
と
っ
て
非
常
さ
ま
と
も
顔
見
知
り
が
多
く
、
こ
管
理
課
に
勤
務
し
、
執
行
部
の
皆
間
郵
政
に
勤
め
、
20
年
は
人
事
部
拶
さ
せ
て
い
た
だ
き
ま
す
。
30
年
中
国
管
内
の
郵
政
を
代
表
し
挨
設
し
て
い
た
だ
き
た
い
。
員
一
人
一
人
の
た
め
に
組
織
を
建
こ
れ
ま
で
の
教
訓
を
糧
に
、
組
合
表
し
た
い
。
J
P
労
組
中
国
が
、
し
て
こ
れ
ま
で
の
努
力
に
敬
意
を
史
を
清
算
し
結
成
さ
れ
こ
と
、
そ
提
言
・
労
働
力
強
化
の
た
め
、
歴
お
詫
び
申
し
上
げ
た
い
。
大
連
立
わ
ら
ず
、
混
乱
を
招
い
た
こ
と
、
け
期
待
し
て
い
た
だ
い
た
に
も
関
お
世
話
に
な
り
ま
し
た
。
こ
れ
だ
七
月
の
参
議
院
選
挙
で
は
大
変
く
、
社
会
の
皆
さ
ん
の
た
め
に
な
を
展
開
し
、
労
働
組
合
だ
け
で
な
社
会
的
な
価
値
の
あ
る
労
働
運
動
絞
っ
て
話
を
し
た
い
。
①
新
た
に
な
運
動
を
し
て
い
く
の
か
3
点
に
要
。
皆
さ
ま
の
ご
支
援
を
賜
る
と
め
に
は
、
出
身
地
本
の
支
え
が
必
て
頑
張
っ
て
い
き
た
い
。
そ
の
た
が
必
ず
表
れ
る
。
そ
の
責
務
と
し
来
賓
挨
拶
統
合
し
た
こ
と
で
大
き
な
効
果
でパ
明ー
るト
いナ
会ー
社と
づし
くて
り、
を元
!気
労
々
の
対
立
で
は
な
く
、
改
革
を働
!く
人
が
安
心
で
き
る
政
治
J
P
労
組
と
し
て
、
ど
の
よ
う
の
た
め
改
善
要
求
し
た
い
。
て
い
た
だ
き
た
い
。
引
き
続
き
い
た
だ
く
会
社
づ
く
り
に
全
国
の
牽
引
役
と
し
て
頑
張
っ
駄
目
。
国
民
の
皆
さ
ん
の
信
頼
を
ま
し
た
。
に
な
っ
た
。
は
各
地
方
で
今
ま
で
大
変
お
世
話
祝
い
と
激
励
の
ご
挨
拶
を
い
た
だ
き
大
会
で
は
、
ご
来
賓
の
皆
さ
ま
に
お
組組
織合
建員
設一
を人
!一
人
の
た
め
の
全
郵
政
・
J
P
U
の
両
組
織
に
民主党広島県連
松本衆議院議員
皆
さ
ん
に
は
宮
原
委
員
長
を
中
心
る
に
は
、
経
営
が
盤
石
で
な
い
と
だ
き
た
い
。
ま
た
、
中
国
地
本
の
き
が
あ
る
。
そ
の
中
で
改
善
を
図
地
本
の
出
身
。
今
後
お
支
え
い
た
会
社
と
比
べ
、
処
遇
に
大
き
な
開
す中
る国
運地
動本
をが
!全
国
を
リ
ー
ド
私
も
中
央
本
部
の
定
光
も
中
国
て
本
社
と
交
渉
す
る
。
他
の
民
間
今
後
す
ぐ
に
春
闘
の
戦
略
を
立
以
上
3
点
の
運
動
に
取
り
組
む
。
働
条
件
の
向
上
を
目
指
し
た
い
。
JP 労 組 中 国
(3)2007年12月1日(創刊号)
あすなろ
日本郵政グループ労働組合中国地方本部執行部です!
組合員の皆さま、よろしくお願いします。
地方本部四役
書記次長
書記長
副執行委員長
執行委員長
磯田 彰
池上 正美
片本 雅伸
宮原 好男
(書記長補佐・総務)
(書記局総括・企画)
(委員長補佐・政策)
(統括)
執行委員
執行委員
本部会計監査
執行委員
鳥取連協議長
執行委員
山口連協議長
執行委員
広島連協議長
執行委員
島根連協議長
執行委員
岡山連協議長
中山 良次
藤田 浩二
竹島 弘人
大原 裕二
郷原 和弘
川崎 恭照
<政策部>
郵便局・貯・保
<総務部>
財政・ポストライフ
<企画部>
女性・国際
<企画部>
企画・教育
<政策部>
郵便・輸送
<企画部>
組織・青年・政治
執行委員
山口連協事務局長
執行委員
広島連協事務局長
執行委員
鳥取連協事務局長
執行委員
執行委員
島根連協事務局長
執行委員
岡山連協事務局長
石光 弘明
山根 理宏
南條 康弘
山本 孝敏
高平 淳一
川本 秀幸
(非専従)
企画
(非専従)
企画
(非専従)
企画
(非専従)
輸送関連
<総務部>
総務・JP共済
<企画部>
広報
会計監査&特別執行委員
執行委員
連合島根副事務局長
特別執行委員
ポストライフ地方部長
会計監査
会計監査
会計監査
会計監査
岩田 学
曽田 明
坂根 広徳
猪原 篤司
山本 博
長安 正志
(出向)
(出向)
JP 労 組 中 国
あすなろ
(創刊号)2007年12月1日(4)
JP労組中国地本
結成大会レセプション
来賓挨拶・特定局長会
黒田中特会長
来賓挨拶・郵便局会社
福島中国支社長
中締め挨拶・中国地本
片本副執行委員長
前
曽J
P
田U
中
国
地
明方
本
︵部
執
行
委
員
長
︶
ポ
田ス
ト
中ラ
イ
邦フ
中
明国
︵
地
方
部
長
︶
郵
松政
福
岡祉
中
美国
喜地
夫方
本
︵部
次
長
︶
全
延労
済
永西
日
尚本
事
任業
本
︵部
事
業
推
進
部
長
︶
主催者挨拶・中国地本
宮原執行委員長
レセプション乾杯・中央本部
定光執行委員
来賓挨拶・民主党
柚木衆議院議員
中
田国
労
中働
金
秀庫
和
民
内柚主
党
田木
道
敬義
連
中合
山
野口
威
連
矢合
島
倉根
淳
連
五合
十鳥
嵐取
美
知
義
連
二合
岡
宮山
卓
志
連
宮合
広
地島
稔
J
定難P
労
光波組
中
克奨央
本
之二部
中
美有黒国
特
農馬田定
局
孝敏長
会
滋志博
︵
理
事
長
︶
︵︵
島岡
根山
県県
連連
代幹
表事
︶長
︶
︵
事
務
局
長
︶
︵
会
長
︶
︵
事
務
局
長
︶
︵
会
長
︶
︵
会
長
︶
︵︵
執書
行記
委長
員︶
︶
︵︵︵
副副会
会会長
長長︶
︶︶
か
清松ん
ぽ
水野生
命
信敏保
険
幸克会
社
︵︵広
企支島
画店支
部長店
長︶
︶
ゆ
田佐う
ち
中藤ょ
銀
卓行
会
実郎社
広
︵︵島
副総支
支括店
店支
長店
︶長
︶
挨
拶
と
と
も
に
大
盛
況
の
中
、
閉
会
し
ま
し
た
。
セ
プ
シ
ョ
ン
は
、
片
本
副
執
行
委
員
長
の
中
締
め
セ
プ
シ
ョ
ン
は
ス
タ
ー
ト
。
1
時
間
半
に
及
ぶ
レ
部
・
定
光
執
行
委
員
の
乾
杯
の
ご
発
声
に
よ
り
レ
郵
山藤秋熊福便
局
本原田谷島会
社
俊伸 昭 中
国
一一豊雄司支
社
︵︵︵︵︵
人業営企支
事務業画社
部指本部長
長導部長︶
︶部長︶
長︶
︶
オ
リ
ジ
ナ
ル
カ
ク
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ル
が
振
る
舞
わ
れ
、
中
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本
プ
の
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メ
ー
ジ
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ラ
ー
﹁
レ
ッ
ド
﹂
を
基
調
と
し
た
拶
を
賜
り
ま
し
た
。
出
席
者
に
は
、
郵
政
グ
ル
ー
黒
田
会
長
、
民
主
党
・
柚
木
衆
議
院
議
員
に
ご
挨
郵
村山仲山喜浜便
多 事
山崎本縣村田業
会
克三真憲泰社
二 中
稔己郎郎司朗国
支
︵︵︵︵︵︵社
オ営CJ総支
ペ業SP務社
レ部・S部長
ー長業推長︶
シ︶務進︶
ョ 管部
ン 理長
部 部︶
長 長
︶ ︶
会
社
・
福
島
中
国
支
社
長
、
中
国
特
定
局
長
会
・
原
地
方
執
行
委
員
長
が
挨
拶
。
そ
の
後
、
郵
便
局
レ
セ
プ
シ
ョ
ン
で
は
、
主
催
者
を
代
表
し
、
宮
日
橘佐本
々郵
高木政
株
英式
茂治会
社
︵︵
グ専
ル務
ー執
プ行
リ役
ー︶
ダ
ー
︶
成
大
会
レ
セ
プ
シ
ョ
ン
が
開
催
さ
れ
ま
し
た
。
多
く
の
組
合
員
や
ご
来
賓
に
ご
臨
席
を
賜
り
、
結
J
P
労
組
中
国
地
方
本
部
が
結
成
さ
れ
た
後
、
結
成
大
会
レ
ごセ
来プ
賓シ
のョ
皆ン
︵
敬さ
称
略ま
︶
一時金情報
2.25月分
さ
せ
て
い
た
だ
き
ま
す
。
(基本分1.00月+業績分1.25月)
<基準日>2007年12月1日
<支給日>2007年12月10日以降、
準備でき次第支給
※支給額の調整分は別計算
こ
と
と
な
り
ま
す
。
リ
ア
の
設
定
作
業
等
を
進
め
る
会
が
中
心
と
な
り
、
支
部
エ
向
け
、
支
部
再
編
準
備
委
員
来
年
3
月
の
新
支
部
結
成
に
準
備
委
員
会
を
設
置
。
今
後
、
ま
た
当
日
は
、
支
部
再
編
認
を
行
い
ま
し
た
。
第2回執行委員会のようす
対
応
や
当
面
の
予
定
等
の
確
方
針
の
ほ
か
、
書
記
局
運
営
執
行
委
員
会
で
は
、
2
0
0
7
年
度
年
間
執
行
編
準
備
委
員
会
を
設
置
し
ま
し
た
。
方
執
行
委
員
会
を
開
催
す
る
と
と
も
に
、
支
部
再
島
市
﹁
八
丁
堀
シ
ャ
ン
テ
﹂
に
お
い
て
、
第
2
回
地
11
月
21
日
、
J
P
労
組
中
国
地
方
本
部
は
、
広
∼第
支2
部回
再地
編方
準
備執
委行
員委
会員
設会
置開
∼催
さ
れ
た
方
全
員
に
記
念
品
を
贈
呈
い
た
だ
き
ま
す
。
ま
た
、
応
募
を
後
日
、
賞
品
を
送
付
さ
せ
て
︻
︻
優
最
﹁秀
﹁優
虹作
秀
河﹂ 品
中あ 作
す
上
︼ ︵川な 品
広義ろ ︼
岳
︵裕
島之﹂
石さ
貯さ
見ん
金ん
支
支
部
部
︶
︶
と
う
ご
ざ
い
ま
し
た
。
た
く
さ
ん
の
ご
応
募
、
あ
り
が
て
正
式
に
決
定
し
ま
し
た
。
11
月
21
日
の
執
行
委
員
会
に
お
い
月
16
日
に
厳
選
な
選
考
を
行
い
、
必
着
分
を
も
っ
て
締
め
切
り
、
11
し
て
い
ま
し
た
が
、
11
月
15
日
新
組
織
の
機
関
紙
名
を
募
集
結成記念プレゼント!
JP労組中国地本結成を記念し、2名の方にビジネスバッグをプレゼント
いたします。ビジネスバッグは、結成大会記念の刺繍入り(バッグ内側)
で、結成大会に参加された組合員しか持っていない、レアものです。
∼応募方法∼
1.はがきに住所・氏名・支部名・所属会社・所属支店(局)名等を記載
2.①最近面白かった出来事、②我が職場自慢、③JP労組に期待する
こと、④会社に一言!(一言です・・)
、⑤年末年始繁忙期に対する意
見(簡潔に)−の中から、1点を記載してください(複数可)
※お寄せいただいたご意見等は、次回以降の新聞に掲載させていただく
場合があります。