アオモンイトトン近木川河川環境情報図(1) S=1:2,500 （鳥類）確認種 1995∼1999 ＜絶滅危惧種＞ツクシガモハヤブサホウロクシギ＜準絶滅危惧種＞ミサゴ＜その他＞カイツブリカンムリカイツブリカワウアマサギマガモ等のガンカモ科ケリ等のチドリ科ハマシギ等のシギ科カモメ等のカモメ科確認種 1997∼1999 アオモンイトトンボギンヤンマ等水面平瀬早瀬水域湛水域よどみ井堰草地（荒地）等竹林陸域広葉樹林針葉樹林 №08 №06 I-01新井井堰 №09 2 大阪臨海線イセウキヤガ №05 №02 確認種 1993∼1999 ヤナギタデクサヨシヨシ等イセウキヤガラ №04 脇浜潮騒橋 №03 №00 №01 耕作地（田、畑、果樹園等） 1 3 高潮対策区間確認種 1996∼1999 ＜希少種＞ハクセンシオマネキ＜その他＞フナコイカクベンケイガニアシハラガニハマガニヤマトオサガニチゴガニコメツキガニ等出典：「近木川流域の動植物」貝塚市立自然遊学館確認種 2000.11 コイフナ属オイカワモツゴドンコトウヨシノボリテナガエビモクズガニアメリカザリガニ出典：「津田川外多自然型護岸検討委託」大阪府確認種 2000.9 コイフナ属オイカワモツゴタモロコアユカワヨシノボリドンコトウヨシノボリスジエビミナミヌマエビモクズガニ №07 ハクセンシオマネキ近木川環境区分の凡例淵出典：「近木川流域の動植物」貝塚市立自然遊学館阪神高速湾岸線概要昭和４０年代以降著しく市街化された地域で、宅地・耕地・緑地が混在している。河口部には「府営二色浜公園」等の公園緑地や「自然遊学館」等の文化施設が整備されている。護岸は、高潮区間で矢板併用パラペット護岸、その上流側はコンクリート護岸で構成されているが、河口付近では、所々に干潟が形成され草本が繁茂しており、干潟性動物、鳥などが多く見られる。永久橋 I-02 井堰トウヨシノボリ ③永久橋より下流を望む ①脇浜潮騒橋より下流を望む ②脇浜潮騒橋より上流を望む出典：「津田川外多自然型護岸検討委託」大阪府 ※赤字の確認種：「大阪府レッドデータブック」(大阪府2000)であげられている種