無化学肥料栽培へのステップアップ 平成24年 月旬別 9月~10月 時 期 稲わらの鋤き込み 作土深15㎝以上 水管理 4月 上旬 5月 中旬 下旬 上旬 農閑期 播種期 6月 中旬 下旬 発芽、苗立期 上旬 7月 中旬 下旬 有効分げつ期 湛水管理 10日間 代掻き 荒おこし 播種 落水 幼穂形成期 上旬 中旬 播 種 土づくり ケイカル 500㎏/10a散布 強めの田干しで 大きくひび割れ ( 農薬の使用回数 いずれも1回 11成分 ダブルスター SB粒剤(3成分) ラウンドアップ クリンチャー粒剤(1成分) オリゼメート粒剤(1成分)マックスロード液剤(1成分)バリダシン粉剤(1成分) スマレクト粒剤(1成分) ダントツ(1成分) アルバリン(1成分) 2 月 以 上 ) 節減対象 農薬合計 目安 平坦地30㎏/10aの2回 山間地25㎏/10aの2回 生 ふき ゆ物 みや ず環 た境 んを ぼ育 む 冬活 期動 湛 水 ヶ 不使用 秋 耕 し 作 土 深 1 5 ㎝ 以 上 ( 化学肥料 窒素合計 土け次 づい年 く酸度 り補に 資給向 材とけ ケの酸て イ散性 カ布土 ル 壌 5 の 0 改 0 善 ㎏ / 1 0 a 」 ) 乾燥作業はゆっくり 特別栽培と 環境保全の取組を 「 通常米と区分して 収穫・乾燥 ( 基肥はHG有機666を60㎏/10a施用 カルパー粉粒剤(1成分) 湛水管理 ケイカル無償散布 葉色、茎数、草丈に応じてこだわり有機712を施用 節減対象農薬 11成分/10a以内 農閑期 適期刈取 青籾割合10~15% 籾水分 20~25% 籾 1 水 . 分 2 9 5 ㎜ 9 %以 月以 上 1 下網 5 で目 日収 で 頃穫 選 別 ) ー ) フ 間胴 断割 通米 ン 水防 時収 止 は穫 対 予2 策 め日 入 水3 日 根前 のま 活で 性 化 を 図 る 、 出 穂 前 後 は 湛 水 管 理 徹 底 ~ ) ) ラ出 ジ穂 コ前 ン 穂 12揃 回回期 目目カ ダスメ ンタム ト シ ツク防 フル除 ロ液 ア剤 ブ ル ( ) ) ッ 個 人 防 除 12 回回 目目 ダア ンル トバ ツリ 粉ン 剤粉 剤 有機肥料窒素のみを使用する 栽培期間中不使用 10月~12月 の期間中 2ヶ月以上 胴割米対策 ェー 1 回 目 の 7 日 後 倒 伏 ス 防 マ茎止 レ数対 ク2策 ト0 粒0 剤本 / 2m 以 3上 ㎏で /注 1意 0 a ー 幼 穂 長 2 m m ) 6 6 月月 23 30 日日 ) ) ~ 2 回 目 の 穂 肥 ~ ッ ャー 幼 1 穂 回 の 目 確 の 認 穂 肥 ~ ~ ー 、 ) 】 紋 バ枯 リ病 ダ斑 シの ン確 粉認 剤 紋 枯 3予 防 4剤 kの g散 /布 1 0 a ~ 一 斉 草 刈 デ ( ( トい 粒も 剤ち 予 3防 剤 4の k散 g布 / 1 0 a 軽中 く干 畦 干し 畔 し 除 溝 草 き り ラ の ウ 実 ン 施 ド ア プ マ 液 剤ク 1ス 0ロ 0 倍ド 液 ( 6 月 1 オ0 リ日 ゼ頃 メ ( ー ( ~ ) 播 播 種 種 1 2 0 0 日 日 後 後 ダ ク ブ リ 1ル 1ン チ kス gタ 1 . 3 S 5粒 0 B k剤 0剤 g g / / 1 1 0 0 a a ( ( ィ 化学肥料窒素 ② 化 学 肥 料 の 使 用 有を 機低 質減 肥す 料る 施技 用術 技 術 土づくり 稲わらの鋤き込み 作土深15㎝以上 しっかり中干し ー( ( ー 胴基 薄 5 割肥 ま月・ き上乳 H 中白 G 2 旬米有 . 播防機 1 種止 6 対 6 2 策6 .播 3種 6 k後 0 g直 k /ち g 1に / 0糸 1 a張 0 り a 9月~10月 間断通水 収穫2~3日前ま での間断通水 溝きり 【 ー ) ①播 土種 づ 2 く り 3 に日 関前 堆すに 肥る代 等技掻 有術き 機 質 資 材 施 用 技 術 ~ ー 、 ) カ カル ルパ パ コ 粉 粒テ 剤 ン 2グ 倍 重 4 . 6 ㎏ / 1 0 a 収穫期 足跡に水が残る 程度維持 幼穂長2㎜の確認 (通常は10㎜) ( ( 水 温 浸6 種0 後℃ で 直1 ち0 に分 冷間 却浸 種 ) ) J A か ら 購 入 ③ 化 学 合 成 農 薬 の 使 用 温を 湯低 種減 子す 消る 毒技 技術 術 ( ヶ 月 以 上 ィ ( 2 温 コ湯 消 テ毒 済 ンみ グ種 種子 子に をよ 使る 用 ー 」 ッ 生 ふき ゆ物 みや ず環 た境 んを ぼ育 む 冬活 期動 湛 水 下旬 ラジコン防除 有機肥料の場合、効果が 出るまで約1週間かかる 幼穂長2㎜ 1回目 1回目の7日後 2回目 最高分げつ期 茎数が550本/㎡ あれば十分 オモダカ等後発雑草 の抜き取り 「 ー 秋 耕 し 作 土 深 1 5 ㎝ 以 上 中旬 登熟期 出穂期 出穂期前後はこまめな水管理 除草剤・予防剤散布 カルパー コーティング種子 種子温湯消毒 上旬 土づくり 糸張り(鳥害防止) 来年度へ向けて 下旬 現地検査 間断通水 中干しは遅れずに必 ず行う! 茎数100本/mで開始 温湯消毒済み種子を カルパーコーティング (JAへ必要量を注文) 土け次 づい年 く酸度 り補に 資給向 材とけ ケの酸て イ散性 カ布土 ル 壌 5 の 0 改 0 善 ㎏ / 1 0 a 下旬 中干し スタートは 土づくりから ケイカルは化学肥料 としてカウントしない 9月 8月 中旬 無効分げつ期 浅水管理で分げつ促進 クい ロね レ一 番 トは や化 ラ学 ウ肥 ン料 ド窒 ア素 混 プ入 もの 使た 用め し使 な用 いし な い 上旬 現地検査 土づくり 管 理 作 業 の 要 点 丹南農林総合事務所 平成25年 10月~12月 の期間中 2ヶ月以上 土づくり JA越前たけふ 平成25年度版 特別栽培あきさかり(認証③)ごよみ【直播】
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