2014年(H26)芸陽観音高校同窓会 第5回実行委員会打ち合わせ議事録 日 時:2014 年 3 月 20 日(木) 19:30~21:30 場 所:芸陽観音同窓会館 参加者:丸子・森(A) 、高野・赤木(B)、岩田・矢野(C) 、更田・新村・泉(D)、 植田(E) 、川本・菊池(F)、中西(I) 、吉岡(J) (旧姓表示) 議 題: * 確認事項:会計より ・準備資金 40 万円はすでに入金済みです。 ・今後掛かった経費の精算は、実行委員会の 3 日前までに森さんに申請すれば、実行 委員会当日に支払いします。 ・今後の経費の領収書の名義は「芸陽観音同窓会」に統一する。 (1)同窓会の日時・場所について 日時:平成 26 年 11 月 8 日(土) 19 時~ 場所:ANAクラウンプラザホテル これで決定とする。 (2)実行委員会のメンバーの確定(2014.3.20 時点) ・会計・・・森・丸子(A) ・企画・・・更田(D) 、畑本(I)、山田(D) ・会場・・・赤木(B) 、岩田・矢野(C) 、吉岡(J) ・広報・・・泉・新村(D) 、植田(E)、川村(H) ・広告・・・川本・菊池(F) 、中西(I) (3)各担当報告 ・企画係 テーマの決定・・・8 案の中から、参加者全員の投票により下記に決定。 「時空を超えて~蘇る絆」 *同窓会事務局に承認をいただいて正式に決定とする。 *題字は書道部に依頼するか、30K 同窓の五日市高校書道部部長の掛川先生(F 組)に依頼するか、まずは掛川先生に更田さんから確認してもらう。 ・広報係 (新村氏より) ① 個人情報公開ポリシー ② 同窓会事務局メンバーの共有メールの設定 ③ 広報スケジュールの日程 以上 3 点について、新村氏より提案(別紙資料)いただき、確認した。 30 回生への一次出席確認調査を実施するかどうかは各クラスの判断に任せる。 一応 6 月頃に予定している。 ・広告係 各クラスで自営業者の方をリストアップする。 (次回実行委員会で報告) 毎年出している 20 名(企業・法人他)には今回もお願いします。 リストアップに際し、一次対応したうえで広告担当に引き継ぐこと。 今後のスケジュール 4 月中旬 ・・・発送案内文作成、リスト集約 5 月 15 日・・・発送、電話フォロー 6 月 15 日・・・一次締め切り その後、足りない分をフォローする。 目標 50 コマ ・会場係 ホテルとの本契約は 6 月頃に締結する予定。 当日の応援は 20 名必要。会場係で集める。(人の確定は 1 ヶ月前) 仮押さえしている部屋を確認する。 イベント出演者の控え室の有無は企画係に確認してもらう。 ・会計係 収支予算案を丸子より提案(別紙参照) 謝礼金については、再度出演者と協議の上検討する。 動員目標(別紙参照) 30 回期生 ・・・200 名 それ以外回期・・・200 名 教職員 ・・・ 25 名 合 ・・・425 名 計 *同窓会からは 450 名の動員を要請されている。 平川新会長の同期から100名程度動員依頼したい。 会費 1 人 7,000 円 夫婦、親子割り・・・2 人で 10,000 円(新企画) (4)その他 ・30 回期生の二次会については、企画係と会場係で打ち合わせの上提案いただく。 ・各クラスの動員の働き掛け状況 B組・・・12 月 30 日にクラス会開催。16 名参加。 D組・・・クラス会開催した。10 名参加。 一人ひとりに封書で同窓会の案内状を送付したが、返信が男 1 人、女 4 人の みだった。 A組・・・4 月にクラス会を開催する予定。そこで同窓会への参加を呼び掛ける。 ・今現在の各クラスの確認状況 ① 県内在住者で確認済・・・173名 ② 県外在住者で確認済・・・ 34名 ③ 不明または死去 合 ・・・127名 計 334名 *G 組と I・J 組の男子の状況が不安である。 今後は、出身中学別での対応を検討する。 観音中、己斐中、庚午中 ・次回日程 4月26日(土) 13:00~ 場所: 観音高校同窓会館 【お願い事項】 次回打合せ以降は、各係資料は各係で必要部数コピー持参の上、お願いします。 同日17:00より、インテリジェントホテルで、役員会、懇親会あり、高野、 丸子で出席対応する。
© Copyright 2024 ExpyDoc