第662号 東 (月刊) 北 学 氏 の あ い さ つ と 進 み 、 最 後 中 学 ・ 高 等 学 校 寄 宿 舎 同 窓 会 夫 妻 へ の 慰 労 と 感 謝 を テ ー 入 っ た 。 今 回 は 大 沼 先 生 ご に よ る 乾 杯 発 声 で 懇 親 に り ご 参 加 の 藤 森 裕 康 副 会 長 い て 遠 路 は る ば る 北 海 道 よ あ い さ つ を い た だ い た 。 続 宿 舎 の 近 況 な ど を 交 え た ご か ら 移 転 後 の 新 母 校 ・ 新 寄 名 が 出 席 し 、 ま ず 諸 先 生 方 会 を 行 っ た 。 今 回 は 五 十 六 と 社 会 の 関 わ り 」 を 大 切 に も の も い た 。 全 員 が 、 「 自 分 い て 、 話 に 英 語 訳 を 添 え る 外 国 人 の 妻 を 同 伴 し た 方 が 名 が 積 も る 思 い を 語 り 、 今 仲 間 も 逝 っ た 。 参 加 者 十 七 を 祈 っ た 。 前 回 一 緒 だ っ た ま り 、 物 故 者 十 二 名 の 冥 福 校 歌 斉 唱 で ク ラ ス 会 が 始 級 友 た ち と 一 緒 に 当 旅 館 の り 合 っ た 軍 人 の 子 が い た 。 が あ っ て 、 そ こ に 記 者 が 知 留 軍 部 隊 「 キ ャ ン プ 仙 台 」 席 は ち ょ っ と 様 子 が 違 っ た 。 少 年 が 加 わ っ た 。 当 時 、 駐 ハ イ キ ン グ に 十 歳 の 米 国 人 労 で 録 昭 作 繰 」 和 だ り が 三 。 返 映 十 し さ 年 見 れ 秋 入 、 、 っ 格 ク た 別 ラ 。 な ス 彼 思 の い の か く 」 へ 場 所 を 移 し て 懇 親 台 市 内 の 「 ま る さ ん か く し 大 沼 哲 先 生 を お 迎 え し 、 仙 英 司 校 長 、 佐 藤 順 事 務 長 、 か ら 松 本 芳 哉 前 校 長 、 永 井 に は 、 今 回 も お 世 話 に な っ た 。 の ビ デ オ 「 三 グ ル ー プ の 記 を 開 催 し た 。 級 友 の 岩 松 社 長 十 周 年 を 記 念 す る ク ラ ス 会 泉 岩 松 旅 館 を 会 場 に 卒 業 五 五 月 十 七 日 一 泊 で 、 作 並 温 作 っ た 。 会 場 で は お な じ み 綴 っ て ビ デ オ ア ル バ ム を 学 か ら 卒 業 ま で の 写 真 を は 無 く 、 渡 邊 幹 事 代 表 が 入 念 し て お り 、 総 会 後 は 母 校 は 一 番 町 寄 宿 舎 の 閉 舎 を 記 他 の 議 事 に つ い て 全 会 一 致 で 可 決 承 認 さ れ た 。 今 年 度 三 三 会 当 時 は 卒 業 ア ル バ ム な ど る こ と を 教 え ら れ た 。 TG十五日会ご案内 日時 9月1 4日 (金) 正午 場所 仙台国際ホテル 講話 成田健太郎 氏(平成10年経経卒) 会 い た く な り 、 本 学 校 友 課 間 は そ う 多 く 〈 は 天 な 野 い 。 叙楽天野球団 法人営業部 『私も楽天家』 (仮) 会費 1, 500円 (昼食代) 出 席 を 希 望 さ れ る 方 は 9 月1 1日 (火) ま で に 校 友 課 (0 22-26 4- 6428) までご連絡下さい。 ※8月のTG十五日会は休会いたします。 健 〉 最 近 、 そ の 少 年 に 無 性 に た い 。 私 た ち に 残 さ れ た 時 も あ っ た 。 た ち に も 告 げ た 。 夢 を 叶 え 等 学 校 教 諭 時 代 に レ ス リ ン 高 橋 譲 二 ( 殿 昭 2 5 年 専 経 卒 ) ○ 訃 報 遺 6 族 月 1 仙 日 台 、 市 永 高 三 太 眠 橋 丁 白 さ 目 区 れ 3向 た 友1 子 ― 山 。 3 様1 平 成 十 九 年 五 月 二 十 五 日 、 小 路 「 海 鮮 屋 」 で 開 催 し た 。 会 」 を 仙 台 市 内 国 分 町 稲 荷 る 「 故 柴 田 誠 先 生 を し の ぶ ス リ ン グ 部 O B 会 有 志 に よ 東 北 学 院 中 学 ・ 高 等 学 校 レ 中 、 故 柴 田 先 生 が 中 学 ・ 高 か の よ う な 雨 が 降 り し き る 当 日 は 先 生 の 逝 去 を 悼 む 十 七 人 が 集 っ た 。 育 功 労 章 に 輝 い た 相 澤 O B ま O あ な の 留 の 中 当 っ B い ど 柴 学 、 学 初 日 た 会 さ 、 田 時 当 ・ め は 。 長 つ 往 節 の 時 高 に 宮 の に 事 で エ 、 校 桜 を 城 ピ 柴 教 井 献 続 彷 の 県 数 ソ 田 諭 正 き 杯 体 、 彿 々 ー 先 ・ 樹 で 相 と の ド 生 元 先 育 会 澤 さ 名 や が 顧 生 協 は 秀 せ 台 独 渡 問 ( 会 始 平 る 詞 特 米 ) 元 体 〈 幹 事 こ と も 報 告 さ れ た 。 事 長 ) が 黄 綬 褒 章 に 輝 い た 長 ・ 同 県 レ ス リ ン グ 協 会 理 ( 現 宮 城 県 体 育 協 会 副 会 村 田 武 徳 〉 沼 哲 O B ( 現 中 学 ・ 高 等 学 協 会 功 労 賞 を 受 賞 さ れ た 大 6緯達 80也 62税 2理 ―士 2事 6務 5所 ―) 3 え て 記 念 写 真 撮 影 、 校 歌 斉 ら ず 元 気 な 先 生 ご 夫 妻 を 交 記 念 品 が 贈 呈 さ れ た 。 変 わ 氏 か ら 、 先 生 、 佐 藤 専 務 へ 報 と 、 ゼ ミ 同 窓 会 長 の 小 関 仁 木 村 眞 喜 さ ん の 司 会 の も (平成19)年7月1 200 7 5日発行(4) (第三種郵便物認可) 卒 回 招 ) 生 き し に ・ 、 ご 昭 和 約 参5 4 加 年 九 い 卒 十 た ~ 名 だ 平 ( い 成 ゼ ミ た1 7第 。 年 一 専 務 理 事 の 佐 藤 淑 秋 氏 を お た 野 退 ラ 来 。 ゼ 任 ザ 二 ミ 記 に 月 賓 同 念 て 三 に 窓 祝 、 東 「 日 会 賀 菅 、 北 ) 学 」 会 野 ホ 院 が ( 國 テ 大 開 第 夫 ル 学 催 三 先 仙 生 さ 回 生 台 協 れ 菅 ご プ を 受 け た O B ら 関 係 者 総 勢 法 学 部 菅 野 ゼ ミ 同 窓 会 に 皆 の ア ー チ で 先 生 ご 夫 妻 三 月 二 十 日 、 中 学 ・ 高 等 ( 高 校 時 に 二 十 名 を 増 や し ラ ス 八 十 名 を 入 学 さ せ て 人 ほ ど と な っ た 。 十 人 、 首 都 圏 在 住 は 二 十 五 強 い 信 念 を 実 行 す べ く 二 ク は 中 、 高 一 貫 教 育 に 限 る と 生 が 戦 後 の 東 北 学 院 の 教 育 二 年 、 時 の 校 長 月 浦 利 雄 先 三 制 が 施 行 さ れ た 昭 和 二 十 い つ も 出 席 す る 。 束 を 贈 呈 さ せ て い た だ い た 。 員 が 輪 と な っ て の 校 歌 斉 唱 マ と し て お り 、 記 念 品 と 花 ハ ー ド 先 生 の 授 業 、 六 年 間 セ ス ・ ア ン ケ ニ ー や ゲ ル 分 、 因 数 分 解 、 英 会 話 は ミ 百 名 に な る ) 中 学 で 微 分 積 母 校 と 諸 氏 へ の エ ー ル と 全 全 く の 鎖 国 状 態 だ っ た 。 他 で 二 十 七 年 ま で の 四 年 間 は 三 年 春 に 出 た 「 部 活 禁 止 令 」 入 学 し た 翌 年 の 昭 和 二 十 と リ ン ク を 連 動 さ せ て 、 二 く り モ デ ル ( 遊 星 歯 車 機 構 回 る メ ル ヘ ン チ ッ ク な 物 家 村 上 章 氏 が 「 木 製 歯 車 で れ 会 十 ホ た 改 と T 技 。 正 改 G 総 、 な 五 テ 五 術 や 称 会 会 六 ら 回 ル 月 講 役 す 名 で 十 び 通 サ 十 員 る を は 人 に 常 ン 九 演 改 こ 「 学 が 懇 総 ル 日 は 、 選 と 機 科 集 親 会 ー 午 か が を 械 改 ま 会 、 ト 後 ら 承 含 T 組 っ が 技 仙 五 く 認 む G に た 開 術 台 時 り さ 規 会 伴 。 催 講 で よ さ 演 第 り れ 約 」 い 作 、 語 」 と 題 し て 、 大 型 の か ら 戦 後 の 学 制 改 革 で 六 、 三 、 之 瀬 輝 男 氏 も 参 加 、 両 氏 は 高 千 二 百 米 の 山 麓 に 住 む 一 か ら 三 浦 信 氏 、 八 ヶ 岳 の 標 が 集 ま り 開 催 さ れ た 。 仙 台 機 械 工 学 科 T G 会 熱 弁 を 振 る っ た 。 中 高 レ ス リ ン グ 部 O B 会 有 志 会 長 ( 現 宮 城 県 レ ス リ ン グ 校 レ ス リ ン グ 部 監 督 ) の 功 羽 の イ ー グ ル ス が 宙 を 舞 う 「 故 柴 田 誠 先 生 を し の ぶ 会 」 協 会 副 会 長 ) に 記 念 品 が 手 績 が 披 露 さ れ た の に 加 え 、 楽 し い 時 間 は 早 く 過 ぎ る 〈 幹 事 〉 よ う に し た も の ) を 動 か し 渡 さ れ た ほ か 、 仙 台 市 体 育 春 の 褒 章 で 佐 藤 博 俊 O B も の で 、 宝 慎 二 先 輩 に よ る 学 校 寄 宿 舎 同 窓 会 総 会 を 、 唱 、 第 一 回 幹 事 の 菅 井 真 一 時 遠 藤 銀 朗 工 学 部 長 、 鹿 又 武 〈 事 務 局 鶴 本 勝 夫 〉 来 賓 に は 関 根 正 行 常 任 理 事 、 り 上 げ て 散 会 と な っ た 。 乾 杯 の 杯 を 高 々 と 掲 げ た 。 高 橋 次 長 の エ ー ル に 声 を 張 ( 元 利 府 町 長 ) も 招 待 さ れ 、 斉 唱 の も と 、 恒 例 と な っ た の 第 一 期 入 学 生 高 橋 信 隆 氏 北 学 院 航 空 工 業 専 門 学 校 」 運 を 担 っ て 創 設 さ れ た 「 東 十 九 年 四 月 に 東 北 学 院 の 命 い さ つ さ れ た 。 ま た 、 昭 和 支 援 を お 願 い し た い 」 と あ 発 展 の た め 、 よ り 一 層 の ご き な 柱 と な っ て い る 。 本 学 の 働 き は 、 本 学 を 支 え る 大 学 長 は 「 機 械 工 学 科 卒 業 生 長 よ り 花 束 が 贈 呈 さ れ た 。 会 も 終 焉 に 近 づ き 、 校 歌 や か な 雰 囲 気 に 包 ま れ た 。 ト 生 演 奏 も 加 わ り 、 会 は 和 講 師 ) ら に よ る ク ラ リ ネ ッ ( ヤ マ ハ ミ ュ ー ジ ッ ク 東 北 懇 親 会 で は 高 橋 麻 里 氏 課 長 補 佐 ら も 招 待 さ れ た 。 務 部 次 長 、 海 老 田 保 夫 校 友 ム 制 御 が 専 門 ) 、 高 橋 嘉 男 総 橋 慶 子 先 生 ( 数 学 ・ シ ス テ 大 学 院 研 究 科 長 、 新 任 の 魚 任 を 祝 っ て 伊 藤 信 義 T G 会 日 還東 会 連 会 6時 暦 北 6 緯 2 緯 佐 絡 日 費 1 緯 島 場1 学 時 60町 3030藤先帰 院 り泊12)ホ集8 祝高 4912 校 合 月 20(2 テ 東1ま 2 い 昭 和 1 2 (―職―順北5り ル ― 2 1 8日 の4 携3場7 大1 学 街0 3 年 街 0 帯7)8 5 観時( ご卒 院 ( 0 )5 4 6 荘宴日 案宵 中00 年 (会) ・00 ― ― 3 円 内 会 円 松 高 2 1 ― ) 日 会 連会 時 T 絡費3緯水場 戸 00 先 G 9 三 112屋秋 保 月 竹6 2 1 03 0四 村 街 ― ホ月日 郎 3 達0 テ1( 9 也0 ル日日 会 (0 8 ニ() 総 竹円 ― ュ月~ 会 2 村 ー ) 6緯北 10学 12院 2榴 ―ケ 3岡 7高 2校 ―内 6) 連(会 絡学費7 5 先生 355 久 街街 能00 00 秘00 博円円 () 東 緯 0 2 2 ― 2 6 2 ― 7 2 ― 2 ― 2 ) ( 仙 台 市 青 葉 区 国 分 町 招 待 さ れ 、 第 十 代 学 院 長 就 八 重 洲 口 の 重 慶 府 で 十 三 名 住 百 人 会 の 懇 親 会 が 東 京 駅 懐 か し む 六 年 ぶ り の 再 会 の を お 見 送 り し 、 学 生 時 代 を 散 会 し た 。 た く さ ん の ご 協 で も 残 念 に 思 っ て い る 。 交 流 が 全 く 無 か っ た の が 今 賛 に 厚 く お 礼 申 し 上 げ ま す 。 学 内 で も 上 級 生 と 下 級 生 の 開 会 式 の マ ス ・ ゲ ー ム を 他 駅 伝 の 創 始 者 ) の ご 尽 力 で 日 で 行 っ た 。 江 ノ 島 、 伊 豆 大 島 へ 二 泊 三 た 。 現 在 、 仙 台 地 方 に 約 五 会 」 が 同 級 会 の 名 称 と な っ 生 徒 数 が 百 人 な の で 「 百 人 を 二 ク ラ ス だ け で 過 ご し た 。 開 催 さ れ 、 青 柳 大 二 郎 先 生 七 年 秋 、 第 七 回 宮 城 国 体 が 部 活 が 復 活 し た 昭 和 二 十 や っ て い た 生 徒 も い た 。 中 は 陸 上 競 技 の 補 助 員 を が で き た 。 ま た 、 開 催 期 間 校 生 徒 と 一 緒 に 演 じ る こ と 前 に 中 、 高 一 貫 教 育 を 受 け 帯 を 深 め て い る 。 五 十 四 年 育 を 目 標 に 中 、 高 、 大 の 連 現 在 、 東 北 学 院 は 一 貫 教 で あ る 及 川 伊 之 助 先 輩 ( 学 と 同 級 生 の 及 川 健 氏 の 父 君 復 員 さ れ た ば か り の 田 口 誠 先 生 、 柿 崎 先 生 と 同 年 春 に 戦 後 初 の 修 学 旅 行 は 横 山 一 郎 〉 ひ と と き は 大 盛 況 の う ち に 昭 和 2 8 年 中 ・ 高 卒 「 百 人 会 」 四 月 二 十 六 日 、 首 都 圏 在 院 中 か ら 立 教 大 、 日 本 陸 連 の 思 い で あ る 〈 。 村 木 懇 親 会 に は 星 宮 望 学 長 が Emai l : i shi kawa@t j cc. t ohokugakui n. ac. j p グ 部 顧 問 と し て 、 直 接 指 導 の お 力 を 仰 ぎ な が ら 手 掛 か 一 番 町 の 旧 寄 宿 舎 に お い て で 締 め と な っ た 。 し な が ら 毎 日 を 過 ご し て い 岩 風 呂 に つ か っ て い る 映 像 り を 探 し て い る こ と を 級 友 開 催 し た 。 役 員 改 選 や そ の 院 た 一 期 生 の 私 た ち は 感 無 量 連申( 0緯絡込当 60先締日 切、 62 2石 受 ―川7付 月に 3 1て 6 和2 8己日 ) ( ― 土 7 ) 会 費タ ン 8仙 街台 0 0 0 円 会日 T G 史 学 同 窓 会 一 元 学 院 長 に 引 率 さ れ 鎌 倉 、 会日 創工 場時 立 学 0部 ホ8 4 周 少 テ月 1 年林 ル1 記 メ日 寺 ( ト土 念拳 ロ) 祝 7 賀法 ポ1 リ時 会部 会日 連 申会 8緯道絡ま込費7緯仙場時 10台 70郎先で期 限512 52 ホ8 街 2 テ月 事 2 1 80 ル1 務 ― ― 0 月 ユ日 局 2 2 ( 0 2 ニ土 6 3 日円 佐 バ) 1 3 ( 7 竹 ー1 ― ― 木 ス時 7 8 ) ル場時 総 ド 会 仙ホ 台テ9 及 月 ル2 9 リ日 び ッ( 懇 チ土 フ) 親 8 ィ1 ー時 会 校 と の 付 き 合 い は も ち ろ ん 、 盟 名 誉 副 会 長 、 東 京 青 森 間 申 連 8緯絡8込 30先月締 1 0切 02 2釣日 ―舟( 金 2 ) 5 5 ― 8 放東 送北 会 悪学 声院 会 総大 会学 会会日岩 費場時切 支 3岩8部 街切 月 ビ 0 市1 8ア 0民日パ 0セ(ー 円ン土テ ) 8ィ タ1 ー時ー
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