入学年度 区 分 25年度以降 授業科目 区 分 基 礎 学 年 1年 授業科目 英語1B(読む) Q、R2、R4 単 位 数 1 学 期 担当教員(所属等) 前 福田一雄 土橋善仁 高橋正平 <授業目的> 現代社会の様々な話題を英語で読み、基礎的な英語読解力の向上を目指します。各章で取り上げる 英文も 200 ~ 250語程度で、単語力の強化と英文を読む力を養成します。理解度確認の練習問題、リ スニング問題及び簡単な文法問題も行います。 <各回毎の授業内容> 授業ではテキストの奇数章を扱います。 第1週:Chapter 1 Moon exploration 第2週:Chapter 3 World population 第3週:Chapter 5 The sculptures of Rodin 第4週:Chapter 7 Esperanto 第5週:Chapter 9 Online language learning 第6週:Chapter 11 Life without technology 第7週:Chapter 13 Smart drugs 第8週:中間試験 第9週:Chapter 15 The first cities 第 10週:Chapter 17 City gardens 第 11週:Chapter 19 Climate change 第 12週:Chapter 21 Pop art 第 13週:Chapter 23 A short history of money 第 14週:プリント使用 第 15週:プリント使用 第 16週:期末試験 Qクラスではリーディング用テキスト(補習用)とTOEIC英語(月1回)用テキストをも使用します。 <成績評価方法> 中間試験 25 %、期末試験 25 %、小テスト等 50 %によって評価します。Q クラスでは中間試験 20 %、 期末試験 20 %、 TOEIC 英語 10 %、補習用リーディング 10 %、小テスト等 40 %によって評価します <教科書・参考文献> Steven J. Molinsky, Bill Bliss, Side by Side Level 1 Student Book A with Workbook(Pearson Kirihara) 宍戸真、Steve Taylor-Knowels, Malcom Mann, Supreme Reading 1 (成美堂) Masami Tanabe 他、THE TOEIC TEST TRAINER Target 350(センゲージ ラーニング) (Q クラ スのみ使用) 町田純子他、 『楽しく学ぶ速読スキル演習』 (南雲堂) (補習用:Q クラスのみ使用) <受講に当たっての留意事項> 授業中の私語は言うまでもなく厳禁です。注意をしてもうるさい学生は退室してもらます。授業は 演習形式で行うので聴講学生には十分な予習が必要です。欠席5回以上で試験資格を失いますので、 十分注意して下さい。 <学習到達目標> 英語の読解力向上を目指す授業なのでできるだけ多くの英語を読んでいきます。辞書の助けを借り ながら英語を読める基礎力を養うことを本授業の到達目標とします。 (関連する学習・教育到達目標:B) 17 入学年度 区 分 25年度以降 授業科目 区 分 基 礎 学 年 1年 授業科目 英語1 B(読む) Q、R2、R4 単 位 数 1 学 期 担当教員(所属等) 前 大岩彩子 茅野潤一郎 高橋正平 <授業目的> 現代社会の様々な話題を英語で読み、基礎的な英語読解力の向上を目指します。各章で取り上げる 英文も 200 ~ 250語程度で、単語力の強化と英文を読む力を養成します。理解度確認の練習問題、リ スニング問題及び簡単な文法問題も行います。 <授業内容> 授業ではテキストの偶数章を扱います。 第1週:Chapter 2 Stephen Spielberg 第2週:Chapter 4 Money and sport 第3週:Chapter 6 Positive thinkig 第4週:Chapter 8 Globalization 第5週:Chapter 10 Advertising 第6週:Chapter 12 Urban wildlife 第7週:Chapter 14 Disappearing language 第8週:中間試験 第9週:Chapter 16 Ergonomics 第 10週:Chapter 18 Crim and sentencing 第 11週:Chapter 20 Online commerce 第 12週:Chapter 22 Steve Jobs 第 13週:Chapter 24 The English Civil War 第 14週:プリント使用 第 15週:プリント使用 第 16週:期末試験 Qクラスではリーディング用テキスト(補習用)とTOEIC 英語(月1回)用テキストをも使用します。 <成績評価方法> 中間試験 40 %、期末試験 40 %、小テスト等 20 %によって評価します。Qクラスでは中間試験 20 %、 期末試験 20 %、補習用リーディング 10 %、 TOEIC 英語 10 %、小テスト等 40 %によって評価する <教科書・参考書> John and Liz Soars, American Headway STARTER(Oxford) Supreme Reading 1 (成美堂) 穴戸真他、 (Qク Masumi Tanabe et al., THE TOEIC TEST TRAINER Target 350 (センゲージ ラーニング) ラスのみ使用) (偶数章) 町田淳子他『楽しく学ぶ速読スキル英語』 (補習用:Qクラスのみ使用) <受講に当たっての留意事項> 授業中の私語は言うまでもなく厳禁です。注意をしてもうるさい学生は退室してもらいます。授業は 演習形式で行うので聴講学生には十分な予習が必要とされます。欠席5回以上で試験資格を失うので 十分注意して下さい。 <学習到達目標> 英語の読解力向上を目指す授業なのでできるだけ多くの英語を読んでいきます。辞書の助けを借りな がら英語を読める基礎力を養うことを本授業の到達目標とします。 (関連する学習・教育到達目標:B) 20
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