別表１地域別・構造別の工事費用表（１㎡当たり）木福造鉄骨鉄筋鉄コンクリート造コンクリート造筋鉄骨島１４９千円１４３千円１９９千円１７２千円全国平均１５８千円２１４千円１９８千円１９５千円造（注）該当する地域の工事費用が全国平均を下回る場合については、全国平均の工事費用として差し支えありません。（注）「建築統計年報平成２２年度版」（国土交通省総合政策局情報安全・調査課建設統計室）を基に国税庁で計算（注）本表は、国税局が東日本大震災による雑損控除の際に使用する「損失額の合理的な計算方法」を参照別表２住宅の償却率（旧定額法）建物の構造耐用年数償却率鉄骨鉄筋コンクリート造又は鉄筋コンクリート造７０年０.０１５金属造（骨格材の肉厚３㎜以下）２８年０.０３６木造又は合成樹脂造３３年０.０３１木造モルタル造３０年０.０３４（注）耐用年数は、通常の耐用年数を１.５倍したものとなっています。（注）上記以外の建物の構造については、申請受付会場でお尋ねください。（注）本表は、国税局が東日本大震災による雑損控除の際に使用する「損失額の合理的な計算方法」を参照別表３住家の被害認定基準被害区分全被害割合（％）壊５０％以上大規模半壊４０％以上５０％未満半２０％以上４０％未満壊半壊に至らない２０％未満（注）床上浸水があった場合は、被害割合を１．２５倍します。（注）本表は、平成２１年６月内閣府（防災担当）「災害に係る住家の被害認定基準運用指針」を参照別表４家族構成別家財評価額世帯主の年齢夫婦 ∼ ２９５００万円３０ ∼ ３９８００万円４０ ∼ ４９１,１００万円５０ ∼ １,１５０万円独身３００万円（注）大人（年齢１８歳以上）１名につき１３０万円を、子供（１８歳未満）１名につき８０万円を加算します。（注）本表は、国税局が東日本大震災による雑損控除の際に使用する「損失額の合理的な計算方法」を参照