【様式1】 平成29年度以降に競争性のある契約に移行

【様式1】
平成29年度以降に競争性のある契約に移行予定のもの
(府省名:国立国会図書館)
契約名称及び内容
契約担当官等の氏
名並びにその所属
する部局の名称及
び所在地
大場 利康
国立国会図書館
国立国会図書館中央
館・支部図書館総合シ 総務部会計課
ステムの運用保守作業 東京都千代田区
永田町1-10-1
大場 利康
国際子ども図書館庁舎 国立国会図書館
及び構内敷地の機械警 総務部会計課
東京都千代田区
備
永田町1-10-1
契約を締結した日
契約の相手方の商号又 随意契約によることとした会計法
は名称及び住所
令の根拠条文及び理由
平成28年4月1日
・会計法第29条の3第4項
・当該機器及びソフトウェア等の
株式会社テレキュート 保守に関しては、保守責任の分散
東京都港区芝浦1-3-3 を防ぐ必要があり、また障害に対
浜松町ライズスクウェ する迅速な対応が要求されること
から、保守契約の相手としては当
ア6F
該機器を熟知している同社しかあ
りえない。
平成28年4月1日
・会計法第29条の3第4項
・本件警備は、夜間・閉庁日に機
械警備を行う内容の、設備を伴う
セコム株式会社
継続的給付契約であり、入替えの
東京都渋谷区神宮前1間に安全性が保たれない等の問題
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が発生する。そのため、本件の契
約相手方は当該契約相手方しかあ
り得ない。
予定価格
1,412,640円
1,941,408円
契約金額
落札率
1,412,640円 100.0%
1,941,408円 100.0%
再就
職の
役員
の数
移行予定年限
-
一定期間の利用を予定
して購入し、運用して
いる情報システム機器
であり、機器の交換時
期に競争契約に移行す
る。
平成29年度
-
一定期間の利用を予定
して入札し、運用して
いる機器であり、機器
の交換時期に競争契約
に移行する。
平成32年度
〔記載要領〕
1.本表は、「随意契約見直し計画」(公共調達の適正化に関する関係省庁連絡会議)の対象となっている契約を対象とすること。
2.本表は、平成28年度第1四半期に締結した契約のうち、平成29年度以降に競争性のある契約への移行予定のものについて、当該契約ごとに記載すること。
3.本表は、「公共調達の適正化について」(平成18年8月25日付財計第2017号)記3.の記載方法に準じて記載すること。
4.「移行困難な事由」欄は、平成28年度に競争性のある契約に移行できなかった事由を記載することとし、「移行予定年限」欄は、平成29年度以降の具体的な移行予定年限を記載すること。
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移行困難な理由
備 考