H23 人事行政公表 - 久留米市

久留米市人事行政の運営等の状況の公表
久 留 米 市 人 事 行 政 の 運 営 等 の 状 況 の 公 表 に 関 す る 条 例( 平 成 17 年 条 例 第 77 号 )に 基 づ
き、久留米市の人事行政の運営等の状況を次のとおり公表します。
1
任免及び職員数に関する状況
(1)
職 員 の 任 免 ( H 22 年 度 )
平 成 22 年 度 に 新 た に 採 用 さ れ た 一 般 職 の 職 員 及 び 退 職 し た 一 般 職 の 職 員 の 状 況 は 、
次のとおりです。
ア 職員の採用
(単位:人)
(注)
イ
区分
合計
行政職
技能
労務職
高等学校
教育職
新規採用
90
88
0
2
1
国や他団体との人事交流に伴う採用を含み、再任用(短時間)職員は除いています。
職員の退職
区分
退
職
合計
1
(単位:人)
高等学校
教育職
定年退職
74
61
11
2
その他
37
30
4
3
111
91
15
5
合計
(注)
行政職
技能
労務職
国や他団体との人事交流に伴う退職を含み、再任用(短時間)職員は除いています。
(2) 部 門 別 職 員 数 の 状 況 と 主 な 増 減 理 由
区分
(各年4月1日現在、単位:人)
職員数
対前年
主な増減理由
部門
22年
23年
増減数
議
会
00014
00014
0
総
務
00347
00359
+12
税
務
00108
00107
-1
育児休業対応の終了など
民
生
00292
00296
+4
生活保護業務の体制強化など
衛
生
00229
00218
-11
労
働
00010
00010
0
農林水産
00097
00093
-4
事務事業の体制見直しなど
商
工
00038
00044
+6
海外経済交流体制の強化など
土
木
00258
00246
-12
小
計
1,393
1,387
-6
協働推進部の新設や安全安心推進
体制の強化など
一
般
行
普
通
会
計
部
門
ごみ収集体制の見直しなど
政
部
門
公●
営会
企計
業部
等門
合
土木部門の体制見直しなど
教
育
00322
00297
-25
消
防
00000
00000
0
小
計
1,715
1,684
-31
水
道
00097
00094
-3
水道部門の体制見直し
下 水 道
00055
00053
-2
水質検査業務の委託拡大など
そ の 他
00095
00094
-1
国保業務の体制見直しなど
小
00247
00241
-6
1,962
1,925
-37
計
計
(注)1
給食調理業務の委託など
職員とは、一般職に属する職員のことで、地方公務員の身分を保有する休職者などを含み、市
長などの特別職、教育長、県からの派遣職員、非常勤職員を除いた実配置数です。
なお、教育部門には市立高校教職員を含みます。
2 市ではこの他、嘱託職員などの非常勤職員を必要に応じて任用しています。
3 公営企業等会計部門の「その他」とは、国民健康保険・競輪・市場・介護・後期高齢者医療と
いった特別会計のことです。
- 1 -
2
給与の状況
(1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 )
区
住民基本台帳
人 口 (年 度 末 )
分
歳 出 額
人 件 費
A
人
B
千円
人件費率
B/A
千円
%
(参 考 )
前年度の
人件費率
%
22年 度
302,567
(注)1
123,343,015
16,739,072
13.6
14.1
人件費には、事業支弁にかかる分を含みます。
(2) 職員給与費の状況(普通会計決算)
給
区
分
与
費
一人当たり
給与費
B/A
職員数A
給
人
期末手当
勤勉手当
千円
職員手当
料
千円
千円
計B
千円
千円
22年 度
1,715
(注)1
2
6,957,450
1,431,008
2,534,261
10,922,719
6,369
職員手当には退職手当を含みません。
給与費には事業支弁にかかる分を含みます。
(3) 職 員 の 平 均 給 料 月 額 、 平 均 給 与 月 額 及 び 平 均 年 齢 の 状 況 ( H 23.4.1
23 .4.1 現 在 )
一般行政職、技能労務職、高等学校教育職の平均給料月額等は、次のとおりです。
区
分
平均給料月額
平均給与月額
平均年齢
一般行政職
336,163 円
415,048 円
43 歳 0 月
技能労務職
389,170 円
415,441 円
52 歳 1 月
高等学校教育職
389,862 円
437,598 円
43 歳 8 月
(注 )「 平 均 給 与 月 額 」 と は 、 給 料 月 額 と 毎 月 支 払 わ れ る 扶 養 手 当 、 住 居 手 当 、 地 域 手 当 等 の 諸 手 当
の合計です。
(4) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( H 23.4.1
23 .4.1 現 在 )
学校卒業後直ちに職員に採用された場合の初任給は、次のとおりです。
区
分
久留米市
国
大学卒
178,800 円
181,200 円
高校卒
144,500 円
140,100 円
技能労務職
高校卒
141,900 円
-
高等学校教育職
大学卒
199,700 円
-
一般行政職
(注 )1
2
国の技能労務職は、学歴区分に応じた初任給が定められておりません。
高等学校教育職については、国に該当職がありません。
(5) 職 員 の 経 験 年 数 別 ・ 学 歴 別 平 均 給 料 月 額 の 状 況 ( H 23.4.1
23 .4.1 現 在 )
経験年数が10年、15年、及び20年の職員の平均給料月額は、次のとおりです。
経験年数10年
経験年数15年
経験年数20年
大学卒
254,832 円
314,323 円
361,847 円
高校卒
235,467 円
271,470 円
317,211 円
技能労務職
高校卒
―
―
313,800 円
高等学校教育職
大学卒
306,600 円
346,913 円
391,167 円
区
分
一般行政職
(注 )表 中 の - は 、 該 当 者 が い な い 区 分 で す 。
- 2 -
(6) 一 般 行 政 職 の 級 別 職 員 数 の 状 況 ( H 23.4.1
23 .4.1 現 在 )
職員は、従事する職務の複雑、困難及び責任の度合に基づき、その適用される給料表
に定める級に格付けされることになっていますが、行政職給料表が適用される一般行政
職の職員の級ごとの標準的な職務内容、その職員数及び構成比は、次のとおりです。
標準的な職務内容
区分
職員数
構成比
8級
相当困難な業務を所掌する部長の職務
000 人
00.0%
7級
部長の職務
会 計 管 理 者 、 担 当 部 長 、 支 所 長 又 は 室 長 (部 相 当 の 室 に 限 る 。 )の 職 務
022 人
01.6%
6級
次長、検査企画監又は担当次長の職務
課 長 (同 相 当 職 を 含 む 。 )の 職 務
181 人
13.5%
5級
課 長 補 佐 (同 相 当 職 を 含 む 。 )の 職 務
副主幹の職務
197 人
14.7%
4級
主 査 (同 相 当 職 を 含 む 。 )の 職 務
相当困難な業務を所掌する主任主事の職務
400 人
29.8%
3級
主任主事の職務
330 人
24.5%
2級
高度の知識又は経験を必要とする主事の職務
090 人
06.7%
1級
主事の職務
124 人
9.2%
(7) 職 員 手 当 の 状 況
①期末手当・勤勉手当
久留米市
( 22年 度 支 給 割 合 )
期末手当
2.6月分
国
( 22年 度 支 給 割 合 )
期末手当
2.6月分
勤勉手当
1.35月分
(加算措置の状況)
職 制 上 の 段 階 、職 務 の 級 等 に よ る 加 算 措 置 有 り
勤勉手当
1.35月分
(加算措置の状況)
職 制 上 の 段 階 、職 務 の 級 等 に よ る 加 算 措 置 有 り
② 退 職 手 当 ( H 23.4.1
23 .4.1 現 在 )
久留米市
(支給率)
勤 続 20年
勤 続 25年
勤 続 35年
最高限度額
その他の加算措置
自己都合
23.50月
33.50月
47.50月
59.28月
無し
国
勧奨・定年
30.55月
41.34月
59.28月
59.28月
(支給率)
勤 続 20年
勤 続 25年
勤 続 35年
最高限度額
その他の加算措置
自己都合
23.50月
33.50月
47.50月
59.28月
無し
勧奨・定年
30.55月
41.34月
59.28月
59.28月
③ 地 域 手 当 ( H 23.4.1
23 .4.1 現 在 )
支給対象地域
福岡市内
支給率
支給対象職員数
国の支給率
10%
6 人
10%
3%
1 人
3%
東京都特別区
18%
4 人
18%
医療職給料表適用職員
15%
1 人
15%
大野城市内
- 3 -
④ 特 殊 勤 務 手 当 ( H 23.4.1
23 .4.1 現 在 )
手当の名称
火葬業務手当
行旅病死人等
収容手当
清掃作業手当
狂犬病予防手
当
防疫作業手当
移送手当
結核患者訪問
指導手当
産業廃棄物等
業務手当
動物死体処理
手当
教育業務連絡
指導手当
教育特殊業務
手当
(注 )
主な支給対象職員
主な支給対象業務
斎場に勤務する職員
直接火葬業務に従事したとき
職員
行旅病人又は行旅死亡人の収容に従事したとき
環境部施設課、上下水
道部下水道施設課に
勤務する職員
保健所に勤務する職
員
保健所に勤務する職
員
保健所に勤務する職
員
保健所に勤務する職
員
環境部廃棄物指導課
に勤務する職員
保健所、環境部業務
課、各総合支所の環境
建設課に勤務する職
員
ピットステージ及び破砕機等による粉塵飛散下にお
い て 、機 器 調 整・清 掃 作 業 業 務 に 従 事 し た と き 、又 は
汚泥、しさの処理・清掃業務に直接従事したとき
狂犬病予防注射の作業又は犬の捕獲の作業に従事し
たとき
感 染 症 患 者 の 救 護 、家 畜 伝 染 病 の 患 畜 の 救 護 又 は 病 原
体の付着した物件を処理したとき
入院させる精神障害者の移送に従事したとき
結核患者の家庭訪問指導業務に従事したとき
特 別 管 理 産 業 廃 棄 物 の 処 理 施 設 、積 替 及 び 保 管 施 設 又
は投棄現場等への立入調査に従事したとき
路上等で横死した犬猫等の死体収集業務に従事した
とき
主任等に発令された教諭が当該担当に係る業務に従
事したとき
修学旅行等において児童又は生徒を引率して行う指
高等学校教職員
導業務で宿泊を伴うとき
対外運動競技等において児童又は生徒を引率して行
〃
高等学校教職員
う指導業務で宿泊を伴うもの又は週休日に行うもの
学校の管理下において行われる部活動における児童
〃
高等学校教職員
又 は 生 徒 に 対 す る 指 導 業 務 で 週 休 日 、休 日 等 に 行 う も
の
高等学校教育職は、県立高等学校の教職員に準じます。
高等学校教職員
⑤時間外勤務手当
21 年 度 決 算
22 年 度 決 算
支給実績
585,812 千 円
570,991 千 円
職員1人当たり平均支給年額
999 357 千 円
999,350 千 円
⑥ そ の 他 の 手 当 ( H 23.4.1
23 .4.1 現 在 )
手当名
内
容
扶養手当
扶養親族のある職員に支給する手当
住居手当
自ら居住するため必要な経費を負担している職員に対して支給する手当
通勤手当
職員の通勤距離に応じて支給する手当
単身赴任手当
異動を原因として単身赴任となった職員に対して支給する手当
休日勤務手当
休日に勤務することを命ぜられた職員に支給する手当
管理職手当
管理又は監督の地位にある職員に対して支給する手当
管理職員特別勤務手当
夜間勤務手当
宿日直手当
初任給調整手当
(注 )
管理又は監督の地位にある職員が、臨時又は緊急の必要により週休日又は
休日等に勤務した場合に支給する手当
正規の勤務時間が深夜にわたる職員に対して支給する手当
宿直勤務又は日直勤務を命ぜられた職員に支給する手当
医療職など、専門的知識を有し、採用による欠員の補充が困難な職に採用
された職員に対して支給する手当
高等学校教育職は、県立高等学校の教職員に準じます。
- 4 -
(8)
特 別 職 の 報 酬 等 の 状 況 ( H 23.4.1
23 .4.1 現 在 )
区
分
市
給
料
月
額
等
長
1,097,000 円
副市長
897,000 円
議
長
683,000 円
副議長
616,000 円
議
582,000 円
給
料
報
酬
期
末
手
当
3
員
市
長
副市長
( 平 成 22 年 度 支 給 割 合 )
計
2.95 月
議
長
副議長
議
員
( 平 成 22 年 度 支 給 割 合 )
計
2.95 月
勤務時間その
勤務時間 その 他 の 勤務条件 の 状況
職 員 の 勤 務 時 間 そ の 他 の 勤 務 条 件 は 、地 方 公 務 員 法 に 基 づ き 国 及 び 他 の 地 方 公
共団体の職員との間に権衡を失しないように考慮して、条例等で定めています。
その概要は、次のとおりです。
(1) 勤 務 時 間
勤 務 時 間 は 、休 憩 時 間 を 除 き 、1 日 に つ い て 7 時 間 4 5 分 、1 週 間 に つ い て 3
8時間45分です。
一般的な職員の勤務時間は、8時30分から17時15分までとしています。
ま た 、交 替 制 勤 務 職 員 な ど 、勤 務 の 特 殊 性 に よ り 、こ の 勤 務 時 間 に よ り 難 い 職 員
の勤務時間は、別に定めています。
(2) 休 憩 時 間
一般的な職員の休憩時間は、12時から13時までの60分としています。
(3) 週 休 日 ・ 休 日
週 休 日 と は 、原 則 と し て 毎 週 日 曜 日 及 び 土 曜 日 を 、ま た 、休 日 と は 祝 日 法 に よ
る 休 日( 国 民 の 祝 日 に 関 す る 法 律 に 規 定 す る 休 日 )及 び 年 末 年 始 の 休 日( 1 2 月
2 9 日 か ら 翌 年 の 1 月 3 日 ま で の 日( 祝 日 法 に よ る 休 日 を 除 く 。))を い い ま す 。
な お 、公 務 の 運 営 上 の 事 情 に よ り 、特 別 の 形 態 に よ っ て 勤 務 す る 必 要 の あ る 職
員については、週休日を別に定めています。
(4) 休 暇
休 暇 の 種 類 は 、給 与 が 支 給 さ れ る か 否 か に よ っ て 、有 給 休 暇 と 無 給 休 暇 に 分 け
る こ と が で き ま す 。有 給 休 暇 と し て は 、事 由 を 限 ら ず 、毎 年 与 え ら れ る 年 次 有 給
休 暇 と 、特 定 の 事 由 に 基 づ い て 認 め ら れ る 特 別 有 給 休 暇 等 が あ り ま す 。ま た 、無
給休暇として、介護休暇等があります。
な お 、 平 成 22 年 度 に お け る 年 次 有 給 休 暇 の 取 得 状 況 は 次 の と お り で す 。
一般職員の年次有給休暇の平均取得日数
(H 22.4.1~ H 23.3.31)
- 5 -
10.9日
(5) 育 児 休 業 ・ 部 分 休 業
育 児 休 業 は 、子 を 養 育 す る 職 員 の 継 続 的 な 勤 務 を 促 進 し 、も っ て 職 員 の 福 祉 を
増進するとともに、行政の円滑な運営に資することを目的として設けた制度で
す。
ま た 、部 分 休 業 と は 、育 児 休 業 を と っ て い な い 期 間 に お い て 、子 ど も を 託 児 な
どしながら養育しつつ勤務するための制度です。
次 世 代 育 成 の 観 点 か ら 、男 性 の 積 極 的 な 育 児 参 加 が 特 に 求 め ら れ て い る 中 、久
留 米 市 に お い て も 、各 任 命 権 者 が 職 員 の 子 ど も た ち の 健 や か な 育 成 の た め の 計 画
( 特 定 事 業 主 行 動 計 画 )を 策 定 し 、育 児 休 業 等 の 制 度 周 知 の 徹 底 と 取 得 し や す い
環境整備を図っていくこととしています。
平 成 22 年 度 に お け る 育 児 休 業 及 び 部 分 休 業 の 取 得 状 況 は 次 の と お り で す 。
(単位:人)
育児休業
取得者数
部分休業
取得者数
1
1
0
0
16
5
女性職員
22
2
17
6
計
22
2
(注)1 「育児休業取得者数」、「部分休業取得者数」の欄の上段には、平成 22 年度に新たに育児休業(部分休業)
を取得した者、下段には育児休業(部分休業)の期間が平成 21 年度以前から引き続き取得している者の数を
記入しています。
男性職員
4
分限及び懲戒処分の状況
(1) 分 限 処 分 の 状 況
分 限 処 分 と は 、職 員 が 一 定 の 事 由 に よ っ て そ の 職 責 を 果 た せ な い 場 合 等 に 行 う
処 分 の こ と で す 。 平 成 22 年 度 に お け る 分 限 処 分 の 状 況 は 、 次 の と お り で す 。
(単位:人)
区
分
勤務実績が良くない場合
心身の故障の場合
職に必要な適格性を欠く場合
職 制 、定 数 の 改 廃 、予 算 の 減 少 に よ り 廃 職 、
過員を生じた場合
刑事事件に関し起訴された場合
合
計
降任
免職
休職
合計
0
0
0
0
0
0
0
13
0
0
13
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
13
13
(2) 懲 戒 処 分 の 状 況
懲 戒 処 分 と は 、職 員 の 義 務 違 反 に 対 し そ の 道 義 的 責 任 を 問 う こ と に よ り 、規 律
と 秩 序 を 維 持 す る こ と を 目 的 と し て 行 う 処 分 の こ と で す 。 平 成 22 年 度 に お け る
懲戒処分の状況は次のとおりです。
(単位:人)
区
分
法令に違反した場合
職務上の義務に違反し又は職務を怠っ
た場合
全体の奉仕者たるにふさわしくない非
行があった場合
合
計
免職
停職
減給
戒告
合計
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
2
1
1
0
4
2
1
1
0
4
- 6 -
5
服務の状況
職 員 は 、全 体 の 奉 仕 者 と し て 公 共 の 利 益 の た め に 勤 務 し 、か つ 、職 務 の 遂 行 に
当たっては、全力を挙げてこれに専念しなければならないこととされています。
久留米市においては、毎年6月及び12月頃に服務規律等の徹底を図るため、
綱 紀 粛 正 の 通 知 を 行 う ほ か 、必 要 の 都 度 、会 議 等 を 開 催 し て 職 員 の 服 務 に 関 す る
指導等を行っております。
ま た 、新 規 採 用 職 員 対 し て 服 務 に 関 す る 研 修 を 実 施 し て い る ほ か 、各 部 局 に お
いて倫理研修等を実施し周知徹底を図っております。
6
研修及び勤務成績の評定の状況
(1) 研 修 の 概 要
職 員 の 研 修 は 、久 留 米 市 人 材 育 成 基 本 方 針 に 基 づ く 効 果 的 な 研 修 実 施 と 中 核 市 に 相 応 し い
意欲と能力を持った人材の育成を図るため、計画的に実施しています。
平 成 22 年 度 に 実 施 し た 主 な 研 修 は 、 次 の と お り で す 。
(単位:人)
研修区分
自己啓発
受講者数
通信教育
4
自主研修
109
小
計
113
実務研修
5,520
人権研修
4,744
公務員倫理研修
528
接遇研修
793
その他の職場研修
955
職場研修
小
計
12,540
一般職員研修
任期付非常勤職員研修
337
38
基本研修
監督者等研修
301
管理者研修
100
ステップアップ研修
236
指導者養成研修
191
能力開発室主催研修
実務強化研修
181
応用研修
542
選択研修
職場外研修
課題研修
1,007
小
計
国内派遣研修(実務)
国内派遣研修(自主研修)
派遣研修
国内派遣研修(長期)
海外派遣研修
小
小
合
(注)1
109
4
15
1
計
計
計
高等学校教育職は、県立高等学校の教職員に準じた研修を行っています。
- 7 -
2,933
129
3,062
15,602
(2) 人 事 (評 価 )制 度 等 の 概 要
久 留 米 市 で は 、職 員 の 能 力 向 上 、意 欲 の 喚 起 、意 識 改 革 等 の 推 進 の た め 、平 成 11
年度より「目標管理制度」を柱とした人事管理制度を構築しています。
その概要は次のとおりです。
制度名
内
容
全管理職
組織目標と個人目標を統合させ、かつ
目標達成の過程をチェックしながら、
目標に向けた職員の自己統制・業績向
上・組織の活性化を図るもの。
全管理職
目標管理制度の達成状況及び基本職務
遂行能力等を適性に評価し、その結果
を勤勉手当に反映させることで、職員
の意欲喚起と能力開発を図るもの。
監 督職 (課長 補 佐
及び主査級)
職員自身がその職責に応じた目標を申
告し、自己統制しながら業務を推進す
ることにより、職員の意欲喚起と能力
開発を図るもの。
経歴管理制度
一般職
職員自らが設定した目標に自己統制し
ながら取り組むことを目的とし、併せ
て個々の経歴・能力に応じた適正な業
務配分に役立てるもの。
実績・能力記録制度
部長級及び次長
級を除く全職員
職員の職務遂行に際しての実績及び能
力を記録し、職員の指導育成及び公正
な人事管理に役立てるもの。
目標管理制度
業績評価制度
目標申告制度
(注 )
7
対象者
1
高等学校教育職は、県立高等学校の教職員に準じます。
福祉及び利益の保護の状況
(1) 安 全 衛 生 管 理
職 員 の 安 全 と 健 康 を 確 保 す る と と も に 、快 適 な 職 場 環 境 の 形 成 を 促 進 す る こ と
を目的 とし 、労働 安 全衛生 法及 び久 留米 市職員 安全 衛生 規則 の規定 に基 づき 、総
括安全衛生管理者、産業医、主任安全衛生管理者、衛生管理者及び安全管理者等
の選任並びに安全衛生審議会・安全衛生委員会(9事業場)を設置しています。
(2) 職 員 の 健 康 管 理
労働安全衛生法に基づき、職員の健康状態の推移を把握し、潜在する疾病を早
期に発 見す るた め、全職員 を対 象に 一般 健康診 断を 実施 し、その結 果に 基づ く保
健指導を行っています。また、特定の有害業務に従事する職員に対しては、特殊
健 康 診 断 を 実 施 し 、病 原 体 等 に よ る 感 染 の お そ れ の あ る 業 務 に 従 事 す る 職 員 に は
予 防 接 種 を 実 施 し て い ま す 。 平 成 22 年 度 に 実 施 し た 健 康 診 断 の 概 要 は 、 次 の と
おりです。
区分
主な内容
法定健康診断
総合(定期)健康診断・新規採用予定者健康診断など
国の指導勧奨等による健康診断
VDT作業従事者健康診断・腰痛健康診断など
市で独自に行っている健康診断
心の定期健康診断・過重労働予防健診など
(3) 利 益 の 保 護 の 状 況
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受 診 者 数 (の べ )
2,507 人
486 人
2,149 人
職 員 の 利 益 は 、勤 務 条 件 に 関 す る 措 置 要 求 制 度 及 び 不 利 益 処 分 に 対 す る 不 服 申
立て制度によって保護されています。
勤 務 条 件 に 関 す る 措 置 要 求 制 度 は 、給 与 、勤 務 時 間 そ の 他 の 勤 務 条 件 に 関 し 団
体協約を締結することの認められない職員が公平委員会に対して地方公共団体
の 当 局 に よ り 適 切 な 措 置 が 執 ら れ る べ き こ と を 要 求 す る 制 度 で あ り 、ま た 、不 利
益 処 分 に 対 す る 不 服 申 立 て 制 度 は 、不 利 益 な 処 分 を 受 け た 職 員 が 公 平 委 員 会 に 対
して不服申立てを行うことを認める制度です。
(4) 職 員 互 助 会 の 状 況
① 職員互助会 について
◎名 称:久留米市職員共済会
◎ 会 員 数 : 1,886 人 ( 平 成 23 年 3 月 末 )
久 留 米 市 職 員 共 済 会 は 、「 地 方 公 務 員 法 第 42 条 」及 び「 久 留 米 市 職 員 の 共 済 制 度 に 関 す
る 条 例 」に 基 づ い て 、久 留 米 市 職 員 の 福 祉 の 増 進 を 目 的 に 設 立 さ れ た 職 員 の 互 助 組 織 で す 。
② 負担割合及 び 金額
久 留 米 市 職 員 共 済 会 は 、会 員 か ら の 掛 金 と 事 業 主 か ら の 負 担 金 を 主 な 財 源 と し て 事 業
を 実 施 し て い ま す 。 な お 、 平 成 22 年 度 の 負 担 割 合 及 び 金 額 は 次 の と お り で す 。
会員掛金
事業主負担金
負担割合(千分率)
4/1000
4/1000以内
30,946
29,876
金額(千円)
③ 主 な 事業内容
・保健事業(会員の健康増進に係る助成)
・文化事業(会員の文化活動に係る助成)
・体育事業(会員の体育活動に係る助成)
・福利事業(会員のレクレーション活動に係る助成)
・カフェテリアプラン事業(会員の健康・元気回復等に対する助成)
・給付事業(会員への慶弔給付等)
・貸付事業(会員への生活資金等の貸付)
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勤務条件に関する措置の要求の状況
勤 務 条 件 に 関 す る 措 置 要 求 制 度 は 、職 員 か ら 勤 務 条 件 に 関 し 、適 当 な 行 政 上 の
措 置 を 求 め る 要 求 が あ っ た 場 合 に 、公 平 委 員 会 が 必 要 な 審 査 を し た 上 で 判 定 を 行
い、あるいはあっせん又はこれに準ずる方法で事案の解決に当たるものです。
平 成 2 2 年 度 中 に 新 た な 措 置 要 求 は な く 、ま た 係 属 し て い る 事 案 も あ り ま せ ん 。
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不利益処分に関する不服申立ての状況
不 利 益 処 分 に つ い て の 審 査 制 度 は 、職 員 か ら 懲 戒 そ の 他 そ の 意 に 反 す る 不 利 益
な 処 分 を 受 け た と し て 審 査 請 求 が あ っ た 場 合 、公 平 委 員 会 が 、事 案 を 審 査 し 、そ
の 結 果 に 基 づ い て 、そ の 処 分 を 承 認 し 、修 正 し 、又 は 取 り 消 す 判 定 を 行 う も の で
す 。 な お 、 平 成 22 年 度 の 状 況 は 次 の と お り で す 。
平 成 21 年 度
末の係属件数
平 成 22 年 度
中の申立件数
平 成 22 年 度
中の処理件数
平 成 23 年 度
への繰越件数
懲戒処分
0
0
0
0
分限処分
0
0
0
0
その他
0
0
0
0
計
0
0
0
0
区
分
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