進化を続ける MapInfo Professional - MapInfo Japan

進化を続ける MapInfo Professional
だから v11.0 にバージョンアップ!!
MapInfo Professional v11.0 の登場により、v9.0 に対するバージョンアップ価格の適用は 2011 年 9 月 30 日まで
実施している「v9.0 ユーザー様限定!最終アップグレードキャンペーン」および 12 月 26 日まで実施している「イ
レブン登場!新発売キャンペーン」の終了以降は行われません。
改めて v9.5 以降 v11.0 までに提供されてきた機能改良で、皆さまが MapInfo Professional を活用される際に、
特に便利だと思われる点をまとめてみました。本資料を参考にしていただき、最新バージョン 11.0 へのバージョン
アップをご検討いただけますよう、お願いいたします。
■ オンラインでマップを入手(プレミアムサービス)
v10.5 からアクセス可能となった「Bing 航空写真」
「Bing ハイブリッド」に加え、v11.0 からは「Bing 道路地図」
「OSM(Open
Street Map)」も加えて対応。MapInfo Professional に組み込まれたアイコンをクリックするだけで、背景用の地図として
最適な世界各地の最新マップへのアクセスが実現します。
Bing 航空写真
Bing 道路地図
※本サービスは、有償オプションのプレミアムサービス
として提供されます。
Open Street Map
■ 新しいテーブルブラウザ
v11.0 では、多くのユーザーが操作する機会が多いテーブルのブラウザ表示の操作性を改良しました。行の交互配色、
削除行と選択行の表示、複数行書き込みサポート、並べ替え、セルの編集/入力中モードの表示、列の幅の効率化など
が改良されました。
複数行表示
削除行表示の効率化
交互配色
見やすい行選択
■ 新しいスタイルになったツールバーとインタラクティブなレイヤ管理機能
v10.0 からツールバーアイコンを改善。ツールバー、メニューバーは、上下左右のどの方向にもドッキングでき、表示位置
は自動的に保存され、次回の起動時には前回と同じ位置から開始されます。
レイヤ管理機能は、ダイアログからウィンドウ形式に変わり、好みの位置に配置できます。一度に複数のレイヤに対しての
設定ができ、設定された内容は即座にマップに反映されます。レイヤをグループにまとめ、階層の管理ができ、複数マップ
の管理を同時に行なうことができます。
■ レイヤ構造 PDF、地理情報 PDF への出力が可能に
レイヤ構造 PDF や地理情報を保有したままの地理情報 PDF ファイルが出力できます。PDF 上で各レイヤ、ラベルの表示
ON/OFF の切り替えができ、緯度経度の参照も可能です。Adobe Reader がインストールされている環境であれば、動的にレ
イヤの切り替えができるため、多くのメンバーで地図レポートを共有するときに有効です。
■ ベクトル図形とラベルの透過
リージョン、ライン、シンボルなどのベクトル図形やラベル文字を、透過表示することが可能になりました。航空写真に重
ねた家形リージョンを透過させて地図を強調して表示したり、大きな文字を透過表示して地図表示を損なうことなく広大な
領域をラベルで的確に説明したりなど、見栄えのよい地図を作成できるようになりました。
■ マルチ上書きスタイルと積み上げスタイル
v10.5 からマルチ上書きスタイルの導入により、1つのレイヤに対し、ズ
ーム別に複数の「上書きスタイル」が設定できるようになりました。 また、
複数のシンボルまたはラインを自在に組み合わせ、オリジナルの上書きス
タイルの作成も可能に。マップの表現力が向上します。
■ マップのアンチエイリアス
v9.5 で追加されたアンチエイリアス機能により、ラインおよびポリゴンの境界が滑らかに表現可能となります。アンチエ
イリアスを有効化することでマップの外観の完成度が格段に高まり、伝えようとしている情報がより的確に理解されやすく
なります。
アンチエイリアスなし
アンチエイリアスあり
■ ラベルの自動最適配置
ラベルの表示位置を調整して最適配置を自
動化する機能が追加されました。従来自動
消去されていたラベルがこの機能により表
示可能になり、その結果より多くの情報が
表現可能になりました。
【以前のバージョン】
【v9.5 以降】
■ 図形編集のための MapCAD ツール
v9.5 から MapCAD と呼ばれる 40 個ものツールが追加され、図形編集などの CAD 的な操作が大幅に改善されました。地図の
作成や編集作業を行っている方には大変重宝する機能です。
【CAD ツール】
オブジェクトを
スタンプにコピー
スタンプから
オブジェクトを置換
スタイルの貼り付け
角度の計算
【オブジェクトツール】
オブジェクトをスタンプ
から貼り付け
スタイルのコピー
凸包ポリゴン
平行線の作成
囲い込み
ボロノイ
ラインにスナップ
長方形の回転
横にミラーリング
方向と長さによるライン
/折れ線作成
ドライブリージョン
オーバーラップ内消去
ラインによる分割
スナップ/軽量化
横に揃える
曲線化
縦に揃える
ライン接合
オフセット
垂線
3つのポイントからのサークル
データベースから
ラインを作成する
中心点と半径/直径
からのサークル
ヘルプ
直角
テーブル内のテキスト
2つのポイントと半径または
3つのポイントからの弧
データベースから折れ線を
作成する
ノードでの折れ線の分割
クリーニング
測定
ポーラー付加
オーバーラップ外消去
リージョンの検査
回転
弧の交差
オブジェクト分割
ノード追加
移動
フィレット/チャンファ
分離
バッファ
方向の計算
縦にミラーリング
オブジェクト併合
編集ターゲットの解除
スタイルでオブジェクト
を選択する
リージョンの分割
ノード追加
編集ターゲットの設定
リージョンへ変換
長方形へ変換
異なるレイヤにある
重複ノードを移動
セクションに分割
折れ線化
回転
折れ線へ変換
折れ線をラインに変換
ラインに分割
ライン方向の反転
設定
終了
■ Google KML フォーマットのサポート
v10.5 から、現在最もポピュラーな GIS フォーマットの1つである KML 形式を直接開くことができるようになりました。
■ Windows 7 のサポート
Windows 7 をサポートしています。引き続き、Windows XP(SP3)へのサポートも継続しています。
V9.0 導入後に新たに PC を購入し、OS が Windows 7 だった場合、旧バージョンの MapInfo Professional だとサポート対象か
ら外れてしまうのですが、新たに v11.0 にバージョンアップしていただければ、正式サポート対象となり安心して運用ができ
ます。
■ .NET プログラミングサポート
v9.5 で追加された新機能により、C#.NET や VB.NET などの.NET アプリケーションを、MapBasic アプリケーションに組み込
むことができるようになりました。.NET の持つ GUI 機能を MapInfo Professional 上で使用することができます。
以上、MapInfo Professional v11.0 で、便利な機能を使って業務の能率をアップさせて下さい。