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<塗料標準EDI導入までの流れ>
●塗料メーカの場合
●塗料ディーラの場合
1.塗料標準EDIシステム利用申請書の提出
1.システム運用準備
2.パスワードの通知
2.日本塗料工業会・メーカ間で基本契約締結
3.メーカとEDI取引き契約を締結
3.ホームページEDI会員エリアの利用
4.運用開始
4.ディーラとEDI取引き契約を締結
5.運用開始
6.サポート
※ 詳しくは下記の問い合わせ先までご連絡ください。
<ご利用条件> (Web-EDI方式)
●塗料ディーラ
CPU
メモリ
画面解像度
アクセス回線
ブラウザ
XMLトランスレータ
Pentiumプロセッサ以上を推奨
32MB以上を推奨
XGA(1024×768)
64kbps以上を推奨
Internet Explorer5.0(5.01 SP2の適用が必要)
Internet Explorer5.5(5.5 SP2の適用が必要)
FleXML1.02、1.03
(ダウンロードデータの活用時に使用する)
●塗料メーカ
(WWWサーバー)
CPU
メモリ
アクセス回線
HTTPサーバー
コネクタモジュール
PentiumⅢプロセッサ以上を推奨
256MB以上を推奨
128kbps以上を推奨
IIS4.0、IIS5.0(Apache1.3.X可能)
JRun3.0J Professional SP2、 JRun3.1J Professional
(EDIサーバー)
CPU
メモリ
OS
アプリケーションサーバー
JDK
DBMS
PentiumⅢ 1GHzプロセッサ以上を推奨
512MB以上を推奨
WindowsNT Server4.0 SP6a、 Windows2000 Server
JRun3.0J Professional SP2 、 JRun3.1J Professional
SUN JDK1.3.1
Oracle8i 8.1.6、 Oracle8i 8.1.7
(JDBC8.1.7 XMLPerserV2を使用)
FleXML1.02
データ監視プログラム
各メーカ使用ツールを使用
各メーカで選択
XMLトランスレータ
スケジューラ
ファイル転送
プログラム連携
上記の各サーバー以外に、セキュリティ対策としてファイアウォール等の設備が必要です。
※ 上記の条件は、パッケージ提供会社のバージョンアップ等により、変更される可能性があります。 詳しくは、下記の問い合わせ先までご連絡ください。
[お問い合わせ先]
◆ 日本塗料商業組合ホームページ
http://www.nittosho.or.jp/
◆ (社)日本塗料工業会ホームページ http://www.toryo.or.jp/
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