平 成 25年 度 東 川 町 教 育 行 政 執 行 方 針 平成 25年度東川町教育

東川町教育行政執行方針
平成
年度東川町教育行政執行方針
平成 年東川町議会第1回定例会の開会にあたり、平成 年度
の東川町教育行政執行方針の概要を申し上げ、町議会並びに町民
の皆さまの深いご理解とご支援をお願い申し上げます。
推進協議会﹂を中心に、子ど
もたちに基礎学力が確実に定
着するよう、学校、家庭、社
会の連携のもと、学力向上対
策を推進してまいります。
プライムタウンづくり計画21−Ⅱ
3.国際教育の推進
本町は、写真文化を核とし
て世界に開かれたまちづくり
を進めておりますが、近年日
本語研修では、韓国や台湾、
中国、タイなど多くの国から
研修生を受け入れる状況とな
り、他にも、観光客の受け入
れや農産物の輸出入が盛んに
なるなど、着実にグローバル
化が進展しております。
このような中で、地球規模
の視野と郷土の歴史・文化の
知識を習得するなど、国際社
会で活躍できるような人材の
年度まで
教育行政執行方針の期間
平成 年度∼同
の5カ年
はじめに
平成 年第1回定例会の開
催にあたり、東川町教育行政
執行方針と主要な施策を申し
上げます。
現在わが国では、人口の減
少、少子高齢化に加え、景気
の低迷など、多くの課題を抱
えています。
こうした中、東川町がこの
厳しい状況をチャンスに変え
て、成長し続けていくために
は、失敗を恐れずに何事にも
果敢に挑戦していく人材、ふ
るさと東川町を愛し、郷土の
発展に貢献できる人材を育成
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教育行政の体系
2.学力向上対策の推進
子どもたちが変化の激しい
社会において、自立して生き
ていくためには、基礎的、基
本的な知識、技能やそれらを
活用できる力、すなわち﹁確
かな学力﹂を育むことが不可
欠であります。
このため、本年2月に立ち
上げました﹁東川町学力向上
児童生徒に、ふるさとの自
然や文化、先人の苦労や偉業
等に触れさせ、ふるさとの
人々とのふれあいを深め、郷
土への愛情や誇りを持たせる
ことにより、自然に対する畏
敬の念や感動する心、他人を
思いやる心や奉仕の心など、
他者とともに生きる豊かな心
や態度の育成を図ります。
「生きる力の育成」
育成を目的に、ALTの増員
や国際感覚を磨く英語キャン
プの実施、幼、小、中、高を
通じた一貫性のある英語教育
モデルの検討、さらには小学
校の英語活動と中学校の英語
授業との連携を図るための教
員の相互交流の実施などを行
ってまいります。
以下、就学前教育、学校教
育、学社連携、社会教育の推
進、スポーツ振興の順に基本
姿勢と主要な施策について申
し上げます。
主要施策
1.就学前教育︵乳幼児保
育・幼児教育︶の推進
就学前教育については、乳
幼児保育と幼児教育の充実を
することが重要であります。
の変化に主体的に対応できる
このような状況にあって、
心豊かでたくましい人材の育
﹁確かな学力﹂﹁豊かな心﹂
成をめざしております。
﹁健やかな体﹂の育成など
そのため、平成 年度にお
﹁生きる力﹂を育む教育を推
きましては、基本方針を﹁学
進するとともに、学校、家庭、 校、家庭、地域が連携し、子
地域の連携をこれまで以上に
どもから大人までが主体的に
充実し、創意工夫した教育を
学ぶことのできる生涯学習社
展開していく必要があります。 会の構築﹂とし、次の3つの
このため、平成 年9月に、
重点的な取り組みを進めてま
完成をめざしている東川小学
いります。
校・地域交流センター及びそ
の周辺フィールドを活用し、
重点施策
全国的にもモデルとなるよう
な﹁学社連携事業﹂を展開し
1.ふるさと教育の推進︵心
ていきたいと考えております。 豊かで、郷土愛に満ちた人材
教育委員会といたしましては、 の育成︶
東川町の活力や
発展の基盤とな
る﹁人づくり﹂
や﹁生涯学習社
会の実現﹂を目
指し、大学や研
究機関、教育関
係団体、企業な
どと強く連携し、
教育行政を推進
してまいります。
基本方針
東川町では、
健康で知性と個
性を備え、社会
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重要な役割を担っています。
図るとともに、学校教育への
今後においては、朝読書
より滑らかな接続︵小1プロ
や読み聞かせ事業の充実、
ブレムの未然防止等︶を目指
教科学習での学校図書館の
すため、幼児センターと小学
活用を図ってまいります。
校との交流事業や社会体験活
そのため、学校図書館の蔵
動を通したプレスクール事業
書の充実を図るとともに、
を積極的に展開し、きめ細か
新規事業として、各小中学
な保育・教育活動の推進と円
滑な就学に努めてまいります。 校図書館への図書館司書の
配置を行ってまいります。
また、新たに学社連携事
業の中で﹁親と子の移動読
書会﹂を実施することによ
り、﹁家庭読書の定着﹂や
君の椅子を活用した家庭で
の﹁親子の読み聞かせ﹂な
ど、読書環境の充実を重点
に置いた取り組みを実施し
てまいります。
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2.学校教育の推進
⑴学校教育基本方針の策定
本町の学校教育基本方針
については、今後総合的視
点に立って事業を推進して
いく必要があることから、
教育ビジョン、学校教育環
境整備方針、教育プログラ
ム等を柱とした基本方針の
策定を進めてまいります。
⑵信頼される学校づくり
学校と家庭・地域の連携
による開かれた信頼される
学校づくりをめざしてまい
ります。そのため、学校を
応援していただく町民ボラ
ンティアを公募し、地域ぐ
るみで学校運営を支援して
いく﹁学校支援地域本部事
業﹂を推進してまいります。
⑶読書活動の推進
読書は、児童生徒の知的
活動を増進し、人間形成や
情操を養う上で、教育上の
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Higashikawa 2013 April
Higashikawa 2013 April
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幼児センター運動会
(昨年6月)
東川小学校運動会
(昨年5月)
ふるさと教育の推進
おはなしの会ぴっぴの読み聞かせ
︵幼児センター︶
韓国からサッカー少年団が来町、
町民グラウンドで
友好親善試合
(昨年8月)
日本一の
“子育て・教育の町づくり”
平成29年度
目 標
国際教育の推進
学力向上対策の推進
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【基本方針】 「学校・家庭・地域が連携し、子どもから大人までが
主体的に学ぶことのできる生涯学習社会の構築」
【重点施策】 ① ふるさと教育の推進
② 学力向上対策の推進
③ 国際教育の推進