学校目標の達成を支えるベース 参加校 どに延べ684人が合格。 人、東京大 人、 全 日 制 / 普 通 科 / 共 学 / 1 学 年 約400人 / 熊本県立熊本高校 人、 京 都 大9 人、 大 阪 大8 人、 九 州 大 年度の進路実績︵現浪計︶ 国公立大は、東 人など計306人が合格。私立大は慶應義塾 京大 大、 早 稲 田 大、 同 志 社 大、 立 命 館 大 な ど に 延 べ382人が合格。 本 校 を 訪 問 し た 他 校 の 先 生 か ら ﹁生 徒 が 大 人 び て 見 え る﹂ と う か が う こ と が よ く あ り ま す が、 そ れ は 生 徒 の う 意 識 付 け を し て い ま す。3 年 間 の 科目以外の授業にも全力を傾けるよ 校 行 事、 保 健 体 育 や 家 庭 科 な ど 入 試 す。 そ し て、 部 活 動 や 課 外 活 動、 学 動 の 両 立 に 取 り 組 ま せ て い ま す。 部 活 動 の 時 間 を 確 保 し、 学 習 と 部 活 入 試 に 特 化 し た 指 導 は せ ず、 平 日 は ど を 志 望 す る 生 徒 が 多 い の で す が、 職 業 と し て 弁 護 士 や 医 師、 研 究 者 な し、 社 会 に 積 極 的 に 関 わ っ て い く、 ﹁ 深 い 自 己 理 解 の も と、 個 性 を 生 か た 。 2 0 0 2 年 に 制 定 し たS I で は 君 子 の 養 成﹂ を 目 標 に 掲 げ て き ま し れ る 成 長 が、 結 果 的 に 大 学 入 試 に も 的に取り組ませることによって得ら で な く、 部 活 動 や 学 校 行 事 に も 積 極 る か ら だ と 捉 え て い ま す。 学 習 だ け 主体性を生かした活動を心掛けてい 高 校 生 活 を 通 し て、 自 分 に 限 界 を つ つ な が る と 考 え て い ま す。 8 Fe b r ua r y 2 0 1 1 ● 人、 東 京 大 大は慶應義塾大、早稲田大などに延べ388人 が合格。 人、筑波大 年度の進路実績︵現浪計︶ 国公 全 日 制・ 定 時 制 / 普 通 科 / 共 学 / 1 学 年 約 茨城県立土浦第一高校 320人/ 24 人など計185人が合格。私立大は上 立大は、東北大 42 座 談 会 秋田県立秋田高校 人、 東 北 大 年度の進路実績︵現浪計︶ 国公 全 日 制 / 普 通 科・ 理 数 科 / 共 学 / 1 学 年 約 315人/ 59 人、京都大4人など計248人が合格。私立 立 大 は、 北 海 道 大 14 智 大、 慶 應 義 塾 大、 東 京 理 科 大、 早 稲 田 大 な 一橋大 15 授業の質を高め、 生徒の意欲に火を付ける 庄司 強 S h o j i Ts u y o s h i 秋田県立秋田高校 伝統校では、学校の指導方針の下で、新課程にどのように対応していくのだろうか。 県を代表する伝統校である3校の先生方4人に話を聞いた。 姿 勢 を 身 に 付 け、 社 会 に 貢 献 で き る 人 材 を 育 て た い と 考 え て い ま す。 だけにとらわれない全人教育を目指 大学入試に偏らない 全人教育の伝統を継続 編集部 新課程でのカリキュラム改 編 を 前 に、 そ の 土 台 と な る 学 校 の 指 し て い ま す。 入 学 当 初 か ら ﹁一 高 ス 臼 井 土 浦 第 一 高 校 で は ﹁自 主 ・ 協 同 ・ 責 任﹂ を 校 訓 と し て、 大 学 入 試 導 方 針 に つ い て 教 え て く だ さ い。 関して主体的・継続的・積極的な態 度 を 涵 養 し、 規 律 と 責 任 の あ る 生 活 タ イ ル﹂ と し て、 学 習 や 課 外 活 動 に 庄司 秋田高校が目指しているの は ﹁究 極 の 文 武 両 道﹂ で す。 平 日 は 課 外 補 習 を 行 わ ず、 部 活 動 や 生 徒 会 教務主任。同校に赴任して 年目。2009年度まで進路 10 10 自 立 し た 個 人 ﹂ と 表 現 し て い ま す。 態 度 を 心 掛 け さ せ て い ま す。 将 来 の 11 14 、 建 学 以 来 ﹁士 小坂 熊本高校では 活動に取り組める環境を整えていま 16 10 54 く ら ず、 何 事 に も 全 力 で 取 り 組 め る 指導主事を務める。担当教科は数学。 13 1 秋田県立秋田高校 小松弘樹 Komatsu Hiroki 進路指導主事。同校に赴任して3年目。担当教科は地理。 し ょ う。 きちんと伝えなければならないで 先 に 成 長 が あ る こ と を、 我 々 教 師 が 抱 い て い ま す。 自 分 の 限 界 を 超 え た そうした実感がまだないので不安を 験 を 後 輩 に 語 り ま す が、 在 校 生 に は 時間にある程度歯止めをかけていま 時 刻 を 設 定 す る な ど し て、 部 活 動 の と も 大 切 で す。 本 校 で は、 完 全 下 校 の時間の中で全力で取り組ませるこ ら す こ と は 事 実 で す。 し か し、 一 定 ん。 部 活 動 が 学 習 に よ い 効 果 を も た が、 1 年 生 か ら 予 習 ・ 復 習 に き ち ん 強い生徒は部活動にも積極的です が あ り ま す。 ド リ ル 学 習 は 公 式 を 覚 補習はドリル学習に終始する危険性 小坂 時間をかければ学力が高まる と い う わ け で は あ り ま せ ん。 特 に、 す。 と取り組まなければ授業についてこ えて例題や類題の数をこなすうちに 、本校 臼井 学習と部活動の両立は で も 課 題 の 一 つ で す。 知 的 好 奇 心 の ら れ ま せ ん。 そ の た め、 1、2 年 生 入試問題も解けるようになるだろう 熊本県立熊本高校 小坂和海 kosaka Kazumi 進路指導主事。同校に赴任して8年目。担当教科は数学。 教師の情熱的な語り口が 生徒の意欲に火を付ける 編 集 部 課 外 補 習 を せ ず、 部 活 動 の 時 間 も 確 保 す る た め に は、 授 業 で よ に は 宿 題 以 外 の 家 庭 学 習 に3 時 間 は ん。 学 力 が 上 が ら な い 割 に 時 間 が 取 り高い学習効果を上げる必要がある と い う 期 待 の 下 に 行 い ま す が、 実 際 ら れ る こ と や、 勉 強 さ せ て い る か ら と 思 い ま す。 ど の よ う な 工 夫 が 考 え 取り組んでほしいと考えています 編集部 各校とも大学入試に特化し な い 全 人 教 育 を 目 指 さ れ て い ま す。 大丈夫だろうと教師が安心してしま ら れ ま す か。 時間をかけても 学力が高まるわけではない 目標を達成する上で課題に感じられ う こ と な ど、 マ イ ナ ス 面 の 方 が 大 き には思うような成果は得られませ て い る こ と は あ り ま す か。 い と 思 い ま す。 が、 実 際 は2 時 間 に も 達 し て い ま せ 小松 家庭学習時間の確保は大きな 課 題 で す。 特 に 秋 田 県 の 公 立 高 校 の 臼井 生徒の学習意欲をいかに高め る か が 重 要 だ と 思 い ま す。 意 欲 が 低 立 に 悩 む 生 徒 が 増 え ま し た。 卒 業 生 に 時 間 を 取 ら れ、 学 習 と 部 活 動 の 両 そ れ を 勉 強 す る の か﹂ と い う 動 機 が 教 師 の 使 命 で す。 生 徒 自 身 に ﹁な ぜ 庄司 私 も 同 感 で す。 最 終 的 に は 自 分 で 学 び、 考 え る 生 徒 を 育 て る の が な い で し ょ う か。 科 目 に 関 連 し た 最 も学力の伸びには限界があるのでは い ま ま で あ れ ば、 い く ら 学 習 さ せ て 学 区 が 全 県 一 区 に な っ て か ら、 通 学 は ﹁部 活 動 の 経 験 が あ っ た か ら 勉 強 新の話題をどんどん授業に取り入れ 茨城県立土浦第一高校 臼井健司 な け れ ば、 我 々 が 求 め る 真 の 学 力 の も 頑 張 れ た ﹂﹁ 部 活 動 の 達 成 感 が あ Usui Kenji て、 生 徒 の 知 的 好 奇 心 を 刺 激 す る。 進路指導副主任。同校に赴任して 年目。担当教科は生物。 Febr u ar y 2 0 1 1 9 育 成 に は 結 び 付 か な い で し ょ う。 る か ら 受 験 に 向 か え る﹂ と 自 ら の 体 s su ue キュラ ムをつく る SI を 土 台 に 新 課 程 カ リ pecia al 特 集 10 を 例 に す る と、 関 数 は 一 見 複 雑 で す 味・関心を高めていくことの方が重 心 に 学 習 内 容 が 増 え る た め、 今 ま で うした人間の英知が凝縮されている き ま し た。 抽 象 的 な 数 学 の 世 界 に そ 紹介して生徒の知的好奇心を刺激す と 考 え て い ま す。 大 学 の 研 究 内 容 を 小 松 私 は、 大 学 入 試 問 題 が 生 徒 の 学習意欲を高めるとても良い材料だ と す る 生 徒 が 出 て く る は ず で す。 高 ま り、 教 師 の 問 い か け に 応 え よ う を与えることで学びの内容に関心が の で は な い で し ょ う か。 考 え る 時 間 て授業を終えるという手法も有効な め て い き た い と 考 え て い ま す。 徒の弱点である読解力や表現力を高 生 徒 に よ る 発 表 の 機 会 を 増 や し、 生 文章題の意味を正確に読み取れない 式 の 羅 列 で 済 ま せ る 生 徒 が い た り、 を板書させると日本語を書かずに数 り ま す。 担 当 教 科 の 数 学 で は、 解 答 以上に授業の質を高める必要がある こ と が 間 接 的 に で も 伝 わ れ ば、 生 徒 る だ け で な く、 入 試 問 題 の 出 題 意 図 小松 書いたり発表したりするため に は、 教 え ら れ た 知 識 に 加 え、 自 分 要 で す。 そ の た め に は、 教 師 が 辛 抱 の 知 的 好 奇 心 は 高 ま る と 思 い ま す。 や 解 答 の プ ロ セ ス を 授 業 で 分 析、 解 の持っている知識を組み合わせて考 が、 実 は 増 え る か、 減 る か、 変 わ ら 的な背景を踏まえて情熱的に話して 説 す る こ と で、 生 徒 は ﹁問 題 を 解 け え、 解 釈 し た 上 で ア ウ ト プ ッ ト を し と 思 い ま す。 新 課 程 を 機 に 授 業 を ど い る の を 聞 い て、﹁ 数 学 は こ ん な に る よ う に な り た い﹂ と い う 気 持 ち が な け れ ば な り ま せ ん。﹁ 自 分 は こ う 強 く ﹁待 つ﹂ こ と も 必 要 で す。 例 え 魅 力 の あ る 学 問 な の か﹂ と 感 じ た こ 強 く な り ま す。 大 学 に 進 学 し た い と 考 え る、 な ぜ な ら ば ⋮⋮﹂ と い う よ な い か の 三 つ し か あ り ま せ ん。 そ れ と を 今 で も 覚 え て い ま す。 教 師 が そ 希 望 す る 生 徒 に 対 し て、 我 々 は そ の う に、 ア ウ ト プ ッ ト の 機 会 を 増 や す う 改 善 す れ ば よ い の で し ょ う か。 の教科を愛しているという思いがに 意欲に授業で応えなければなりませ こ と に よ っ て 生 徒 の ﹁考 え る﹂ 機 会 ば 、 授 業 の 残 り 時 間 が5 分 に な っ た じ み 出 る よ う な 授 業 が、 生 徒 に 感 動 ん。﹁ 大 学 入 試 を 利 用 し て 生 徒 を 育 を 増 や す こ と が 出 来 れ ば、 必 然 的 に が ど の よ う に 変 化 す る の か を、 人 間 を 与 え る の で は な い で し ょ う か。 て る﹂ と い う 発 想 も 必 要 で は な い で 授業の質の向上にもつながるのでは 時、 結 論 は わ ざ と 言 わ ず に 宿 題 に し 庄司 授業中に生徒自身が考える場 面 を つ く る こ と も 大 切 で す。 授 業 時 し ょ う か。 は何百年にもわたり繰り返し考えて あ る い は、 将 来 の 夢 や 志 を 育 て る よ 間 が 限 ら れ て い る こ と も あ り、 と も 庄司 新課程で重視する力の一つ に、 文 章 読 解 力 ・ 表 現 力 の 向 上 が あ う な 話 題 を 提 供 す る、 と い っ た 工 夫 すれば教師は教え過ぎるきらいがあ 教師が辛抱強く ﹁待つ﹂指導 り ま す。 し か し、 授 業 で す べ て を 教 編集部 新課程では数学・理科を中 す。 一 つ の 答 え を 導 き 出 す た め の 問 臼 井 生 徒 に 考 え さ せ る た め に は、 教 師 が 投 げ か け る ﹁問 い﹂ が 重 要 で な い で し ょ う か。 生 徒 が い た り し ま す。 新 課 程 を 機 に が 必 要 で す。 え る こ と が 不 可 能 で あ る 以 上、 生 徒 臼井 同 感 で す。 私 が 高 校 時 代 に 初 め て 微 積 分 を 習 っ た 時、 教 師 が 歴 史 小坂 担 当 教 科 が 好 き で、 魅 力 を 感 じ 続 け て い る 教 師 の 授 業 は、 面 白 い が 自 主 的 に 勉 強 に 向 か う よ う、 興 教科書をきちんと読める 生徒を育てる で す よ ね。 私 の 担 当 教 科 で あ る 数 学 10 Fe b r ua r y 2 0 1 1 に、 き ち ん と 読 み 込 む こ と で、 数 学 積み上げ定義を導いたりというよう 味 が 述 べ て あ っ た り、 理 論 を 丁 寧 に 課 程 で は、 導 入 部 分 で 単 元 を 学 ぶ 意 う な 教 科 書 が 好 ま れ て い ま し た。 新 だ け を 教 え、 例 題 に 取 り 組 ま せ る よ こうした説明を飛ばして公式や定義 か れ て い る よ う で す。 こ れ ま で は、 なく理解できるよう丁寧に解説が書 モ ー ル ス テ ッ プ に し て、 生 徒 が 無 理 こ と も あ り、 新 課 程 の 教 科 書 で は ス で誰も教えたことのない単元という 単 元 が 新 た に 加 わ り ま す が、 こ れ ま す。 数 学 で は ﹁整 数 の 性 質﹂ と い う 小坂 教科書をきちんと読める生徒 を育てることも重要になると思いま と 考 え ま す。 き 授 業 で あ り、﹁ 力 の 付 く 授 業 ﹂ だ せ る。 そ れ が 私 た ち 教 師 の 目 指 す べ 深く考える楽しさや面白さを経験さ 分 で 調 べ て 学 ぶ た め の 糸 口 を 与 え、 き っ て し ま う の で は な く、 生 徒 に 自 し れ ま せ ん が、 授 業 で す べ て を 教 え は 授 業 で 習 っ て い な い﹂ と 思 う か も 出 は 可 能 な は ず で す。 生 徒 は ﹁こ こ リ を つ け た り す る こ と で、 時 間 の 捻 す。 教 材 を 精 選 し た り 授 業 に メ リ ハ 徒の学びの質を高めるために必要で 小松 確かに進度は遅くなります が、 そ れ で も 考 え さ せ る こ と は、 生 遅 く な る の で は な い で し ょ う か。 編集部 考えさせたり発表させたり す る 機 会 を 増 や す と、 授 業 の 進 度 が て、 教 務 が 中 心 と な っ て カ リ キ ュ ラ 、各 小坂 本校では教務と進路指導 教科による教育課程委員会におい との連携はどう行うべきでしょうか。 と 思 い ま す が、 進 路 指 導 部 や 各 教 科 編集部 新課程に向けたカリキュラ ムの改編は教務部主体で進められる め る 鍵 に な り ま す。 ス を い か に 取 る か が、 授 業 の 質 を 高 部 分 と、 材 料 を 与 え る 部 分 の バ ラ ン す。 要 点 を 押 さ え て 効 率 よ く 教 え る の材料を多く与えることも必要で 理 解 し や す く な る の で、 考 え る た め を た く さ ん 知 っ て い る ほ ど、 法 則 が では具体的な化学反応や生物の機能 そ う で す。 た だ 一 方 で、 化 学 や 生 物 スの良いカリキュラムを構築してい 踏 ま え て、 連 携 を 取 り な が ら バ ラ ン 現 を 教 務、 進 路、 各 教 科 が し っ か り ら な い の は 学 校 目 標 で す。 カ リ キ ュ し て い ま す が、 そ の 際、 忘 れ て は な 小松 本校も教務を中心に学校全体 で考えていくことを基本スタンスに 要 に な る で し ょ う。 り、 教 務 主 任 の リ ー ダ ー シ ッ プ が 重 どのように調整していくのかにあ と っ て い ま す。 難 し い の は 各 教 科 を ム全体の構築に責任を負う体制を い で は な く、 広 く 深 く 考 え さ せ る た の原理や魅力が伝わる教科書が増え り ま せ ん。 めに問いかけの質を高めなければな る か も し れ ま せ ん。 我 々 が 良 い 教 科 臼井 私も新課程では授業で教える 内容を精選する必要があると感じて 教える内容を精選し、 授業ですべてを教えきらない 書を選ぶことが前提にはなります い ま す。 担 当 科 目 の 生 物 は 教 え る 内 ・ 教 える内 容 を 精 選し、狙いに合った教 材 を 選ぶ 編集部 本日はありがとうございま し た。 き た い と 思 い ま す。 し ょ う か。 学 校 目 標 と 生 徒 の 進 路 実 を起点にして考えるべきではないで る た め の も の で あ り、 す べ て は そ こ ラムはあくまで学校目標を具現化す が、 生 徒 に し っ か り 教 科 書 を 読 み 込 容 が 幅 広 い の で 難 し い の で す が、 遺 学校目標の下に 教務、 進路、 各教科が連携を ま せ る こ と に よ っ て、 教 科 の 魅 力 に 伝などは数学の確率の知識を応用し て幅広い問題に対応することが出来 ・ 生 徒のアウトプットの機 会 を 増やす ・ 生 徒に深 く 考 えさせる ﹁ 問い﹂ を 投げかける ・ 教 科 書 をしっかり 読める生 徒 を 育てる ・ 授 業ですべてを 教 え きらない Febr u ar y 2 0 1 1 11 気付かせることが出来ると期待して い ま す。 s su ue キュラ ムをつく る SI を 土 台 に 新 課 程 カ リ 特 集 pecia al 新課程で 授業の質を 高める視点
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