後期高齢者医療制度のお知らせ 保険課 蘂24-8842 ∼限度額適用・標準負担額減額認定証∼ 平成24年度の住民税が非課税の世帯に属する人は、申請により8月1日以降適用の「限度額適用・標準負 担額減額認定証」が交付されます。 (平成23年度「限度額適用・標準負担額減額認定証」をお持ちの人は、 申請の必要はありません)。 この認定証は、医療機関などの窓口に提示することで、一部負担金や入院の際の食事代が減額されるもの です。療養病床に長期間入院している人は、食事代の負担額などが下表と異なりますので、お問い合わせく ださい。 ●対象者 世帯全員が住民税非課税ですか? はい いいえ 入院の負担額・ 食事代が減額 (減額非該当) 一 般 はい 各収入から所定の控除を差し引いたら、いずれの 所得も0になりますか? (ただし、収入が年金のみであれば、その年金収入 額が80万円以下の人) はい 区分Ⅱ 〈負担額〉 1か月の自己負担限度額 一 般 区分Ⅱ 過去1年の合 計入院日数が 90日※以内の 場合 過去1年の合 計入院日数が 90日を超える 場合※ 区 分 Ⅰ 食 事 代 (1食あたり) 外 来 外来+入院 (個人単位) (世帯単位) 260円 12,000円 44,400円 階 で 保 険 料 が 免 除 さ れ ま す 。 分 の 3 、 半 額 、 4 分 の 1 の 4 段 れ の 前 年 所 得 に 応 じ 、 全 額 、 4 本 人 、 配 偶 者 、 世 帯 主 そ れ ぞ 額 が 付 き ま す 。 の 保 険 料 に 加 算 る 場 合 は 、 当 時 目 以 降 に 追 納 す 算 し て 、 3 年 度 け た 年 度 か ら 起 ま 取 料 10 受 料 ∼ な す る を 年 給 を 免 追 ︱ お 。 年 納 以 額 全 除 納 ︱ 、 金 付 内 は 額 や 制 免 額 ︵ で 減 納 猶 度 ︱ 追 除 を あ 額 付 予 と 納 や 満 れ さ し を は ︱ ︶ 猶 額 で ば れ た 受 ∼ ︱ 予 に き 、 ま 場 け の ︱ 近 、 後 す 合 る 承 付 将 か 。 に と 認 ︱ け 来 ら た 比 、 だ を ︱ ら 受 保 べ 保 し 受 れ け 険 、 険 、 顔 写 真 付 き の カ ー ド を 希 望 す ※ 発 行 手 数 料 迯 5 0 0 円 で 申 請 し て く だ さ い 。 市 民 総 合 セ ン タ ー 市 民 生 活 担 当 鑑 を 持 参 し て 、 市 民 課 ま た は 各 官 公 署 発 行 の 本 人 確 認 書 類 、 印 運 転 免 許 証 や 健 康 保 険 証 な ど 、 ◆ 保 険 料 免 除 制 度 し て く だ さ い 。 申 告 な ど の 所 得 申 告 を 忘 れ ず に 前 年 所 得 が 審 査 対 象 で す 。 確 定 な お 、 保 険 料 の 免 除 や 猶 予 は 、 市 民 課 ま た は 各 市 民 総 合 セ ン タ な ど の 場 合 は 離 職 票 を 持 参 し 、 ま 申 す 請 。 は 、 年 市民課 蘂24-8945 金 善通寺年金事務所 蘂62-1660 手 帳 が ま 険 に 場 付 保 以 険 第 業 退 、 印 受 た 料 よ 合 が 険 外 者 一 ︶ 職 自 鑑 け は の っ 、 困 料 ︶ ︵ 号 な 者 営 、 ら 猶 免 て 申 難 の で 学 被 ど ︵ 業 失 れ 予 除 保 請 な 納 、 生 保 の 失 、 業 国民年金のお知らせ 免除制度・猶予制度 納 制 度 あ り ︶ 入 さ れ ず 、 減 額 と な り ま す ︵ 追 ● 追 納 し な い 限 り 受 給 金 額 に 算 ● 受 給 資 格 期 間 に 算 入 さ れ ま す ︽ 猶 予 を 受 け た 場 合 ︾ 応 じ て 保 険 料 納 付 が 猶 予 さ れ ま す 。 人 ・ 配 偶 者 そ れ ぞ れ の 前 年 所 得 に 学 生 を 除 く 30 歳 未 満 の 人 で 、 本 本 人 確 認 書 類 と し て 利 用 で き 蘰 運 転 免 許 証 を 返 納 し た あ と 、 で き ま す 。 公 的 な 身 分 証 明 書 と し て 利 用 で き 、 写 真 付 き の カ ー ド は 、 蘰 顔 写 真 付 き と 写 真 な し が 選 択 か り ま す 。 ※ 住 基 カ ー ド の 発 行 に は 数 日 か の 写 真 が 必 要 で す 。 ◆ 若 年 者 納 付 猶 予 制 度 後期高齢者医療被保険者証を 送付します。 8月から使える、新たな被保険者証を被 保険者1人1枚ずつ「特定記録郵便」で、 7月8日以降、 『黄色の封筒』で送付します。 (記載内容は、 6月29日時点のデータを基に、 県下一括で作成されています。その後変更 のあった人は、別色の封筒で送付します。 ) カードサイズ カ ー ド の 申 請 方 法 が 必 要 ︶ 。 し 、 別 途 申 請 手 数 料 5 0 0 円 証 明 書 を 記 録 で き ま す ︵ た だ 蘰 e ︲ T a x な ど で 必 要 な 電 子 写 真 付 き カ ー ド の み ︶ 。 こ と が で き ま す ︵ た だ し 、 顔 民 票 ︵ 本 籍 省 略 ︶ を 受 け 取 る 蘰 ほ か の 市 町 村 で も 丸 亀 市 の 住 ま す 。 詳 し く は 、 市 民 課 へ 。 市 外 転 出 に よ り 失 効 し ま す ︶ 。 り ま す ︵ た だ し 、 電 子 証 明 書 は で 継 続 し て 利 用 で き る よ う に な 場 合 、 一 定 の 条 件 を 満 た す こ と っ て い る 人 が 、 市 外 に 転 出 す る 現 在 、 有 効 な 住 基 カ ー ド を 持 住 民 基 本 台 帳 カ ー ド の 特 徴 210円 24,600円 橙色 ぜひご利用ください 8,000円 160円 100円 15,000円 ※申請月から過去1年以内で、区分Ⅱの限度額適用・標準負担額減額認定を受けてい た期間の入院日数 ●手続きに必要なもの ・被保険者証 ・印鑑 5 全 額 免 除 以 外 は 、 定 め ら れ た 納 制 度 あ り ︶ い に よ っ て 減 額 さ れ ま す ︵ 追 ● 受 給 金 額 は 免 除 さ れ た 割 り 合 ● 受 給 資 格 期 間 に 算 入 さ れ ま す ︽ 免 除 を 受 け た 場 合 ︾ いいえ 区分Ⅰ 区 分 一 部 の 保 険 料 を 納 め な け れ ば 、 平成23年度(平成23年8月1日∼平成24年 7月31日)に「後期高齢者医療限度額適用・ 標準負担額減額認定証」の交付を受けた人へ 平成24年度について、要件を満たす人に は、新たな「限度額適用・標準負担額減額 認定証」を7月下旬に郵送しますので、手 続きは不要です(世帯に所得未申告の人が いる場合は、申告後に申請が必要です)。 区分Ⅱの人で、新たに90日を超えて入院 した場合は、被保険者証・印鑑・現在お持 ちの同認定証・入院日数を確認できる領収 書などを持参し、再度申請してください。 ー で 行 っ て く だ さ い 。 未 納 に な り ま す 。 黄色 橙色 だいだい 新しい保険証は、両端の色が水色から橙色に変更 されました。 転7 出月 後9 も日 利か 用ら が 可 能 に 以 内 に 撮 影 し た 縦 45 詬 × 横 35 詬 る 人 は 、 無 帽 無 背 景 で 、 6 か 月 住 民 基 本 台 帳 カ ー ド あ な た も 作 っ て み ま せ ん か 市 民 課 蘂24-8810 4
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