カナダビーフ・マンスリーリポート

2014 年 9 月 カナダビーフ国際機構発行
カナダビーフ・マンスリーリポート
1P)今からこそ!カナダビーフ!/個別企業マーケティングセミナーのおすすめ
2P)「ご存知ですか?」新チラシ制作中 3)プロモーションスケジュール
4P)カナダビーフデータファイル
●過去 25 年間のカナダビーフ対日輸出実績から読む。
いまこそ!カナダビーフ!
300 年の歴史とカナダの大自然に育まれたカナダビーフは、欧米各国で長年にわたり高く評価されてい
ました。そのカナダビーフのプロモーション活動が日本において本格的にスタートしたのはいまから 25 年
前の 1989 年。その翌年 1990 年の対日輸出量は 4,168 トンに過ぎませんでした。それから約 10 年をかけ
て輸出量は約 7 倍の 30,760トンに達しました。以降、2004 年のゼロからのスタート、厳しい輸入規制といっ
た冬の時代が続きました。そのような状況下でも、カナダビーフを高く評価する多くの業界関係者のご支
援のもと、プロモーション活動は続けられました。おかげさまで昨年 2013 年にはピーク時の約半分を超
える 15,508 トンまで回復することができました。いま、
「もう一度カナダビーフを」という声が全国に広がっ
ています。カナダビーフ国際機構はそのような皆様の声にお応えすべく努力を重ねてまいります。
35000
30000
対日輸出実績の推移
カナダ統計
25000
20000
系
15000
系
10000
系
5000
トン
0
個別企業マーケティングセミナー開催のおすすめ
カナダビーフ国際機構では、カナダビーフを差別化商品として販売しようと計画されている企業向けにカ
ナダビーフ・マーケティングセミナーを開催しています。カナダビーフの優位性の説明だけではなく、カナダ
ビーフ国際機構のマーケティングの主旨やプロモーションの提案も行っています。実際にカナダビーフの販
売に携わる営業担当者やエンドユーザーの皆様に、
「カナダビーフの優位性」や「なぜカナダビーフなのか」
をご説明し、営業活動にご活用いただくことを目的としています。少人数のセミナー開催も可能です。ぜひ
ご検討をお願い申し上げます。詳しくは弊機構(担当:鬼沢)までお問い合わせください。
★ 2014 年 1 月、長野県において株式会社マルイチ産商のご協力で行われたマーケティングセミナーより
(1)
ご存知ですか?
カナダビーフの優位性をコンパクトにまとめた新チラシを制作中!
カナダビーフ国際機構では現在、
「ご存知ですか?」を合言葉に、より多くの皆様にカナダビー
フに興味をもっていただき、カナダビーフの優位性について理解を深めていただくため、新し
いチラシ(A4 版/表・裏)を作成中です。日頃から多くの販売担当者や消費者からいただく
疑問点にも分かりやすくお答えしています。10 月 2 日開催の「カナダビーフセミナー2014」
(3P
参照)でも配布予定です。ご希望の方はカナダビーフ国際機構までお問い合わせください。
<主なテーマ>(予定)
1.カナダのビーフ産業は 300 年の伝統を誇ります。
2.カナダビーフの安全性は個体識別システムに守られています。
3. カナダは日本人好みの肉質と風味を持つ穀物肥育牛肉の大供給国です。
4. カナダの牛は 100%肉専用種で軟らかい肉質を安定的に供給できます。
5. 厳しい格付基準により品質の安定性・優位性が確保されています。
6. カナダは世界でもトップクラスの水資源大国です。
けを。
であるわ
適な環境
るのに最
てます。
牛を育て
育
な
を
康
牛
健
が
康な
?カナダ
少ない健●水資源大国カナダ
知ですか
トレスの
ご存
環境がス 北極の氷でしめられ、
ダ
カナダ
カナ
の少ない
極や
の国別
た水資源
源と汚染 、残りの淡水もほぼ南
ダ
資
カナンド
は、
の限られ
水
な水
。そ
ーランド
な
ーラ
ージ
水で
ージ
ニュ
豊富
めに必要
ています
れ ニュ
97.5%は海
ーランド
産するた
といわれ
を生
水の 約
ア
ると見ら ニュージスト
は 0.01%
ラリア
ラリ
また、牛肉
、増加す
地球 上の
オーストラリ
ア
できる水
ての地 オー
スです。
要は増々
オースト
易に利用
ップクラ
産国とし
界の水需
米国
米国
比較的容
世界のト
米国
なビーフ生
ます。世
カナダは
界の優良
られてい
比較では
ナダが世
ことも知
シコ
シコ
メキ
、カ
多い
メキシコ
メキ
比べ
。
も、今後
他食品に
されます
事実から
日本
予想
らの
日本
日本
これ
がことが
ており、
行くこと
0
に高めて
0
位をさら
ご存知ですか?~カナダの大
自然の贈り物~
カナダビーフが
世界中の国で高く
評価されるわけ
を。
100000
100000
50000 資源
の水
50000
たり
1 人当
2008 年間
ASTAT
FAQ AQU
人
m3/ 年・
わけを。
れ続ける
く評価さ
国々で高
します。
世界中の
ら
が
た
フ
も
ー
を
ビ
?カナダ
高い評価 ビーフ輸出トップ 10
知ですか
者からの
界の
2013 年
費
●世
消
の
い
ご存
19%
国名
れて
1,748
任が世界
ランクさ
順位
18%
ジル
で第 5 位に
からは
自負と責
1,710
1 ブラ
ダは世界
その違い
ア
としての
16%
ダ
るとカナ
います。
ストラリ
1,519
2 オー
実際カナ
クされて
出量をみ
輸出大国
13%
れます。
で牛肉輸
ド
11 位にラン
は
が読み取
産者は常
世界統計
はカナダ
ているか
のビーフ生
2013 年の
ー
生産量で
力を入れ
めカナダ
カナダビ
方、牛肉
に輸出に
。そのた
実績が、
ます。一
業がいか
ています
す。その
ビーフ産
を輸出し
ねていま
カナダの
ち約 50%
努力を重
産量のう
意識した
す。
強く
はその生
いま
ズを
って
顧客ニー
につなが
に海外の
高い評価
市場での
フの国際
1,219
イン
3
4
米国
5
カナダ
ーランド
ニュージ
イ
ウルグア
メキシコ
グアイ
9 パラ
ゼンチン
10 アル
6
7
8
合計
合計
658
510
381
362
327
273
9,381
千トン
1. カナダの畜牛
産業は 300
7%
5%
4%
4%
3%
3%
100%
わけを。
けられる
費者に届
日本の消
ます。
育牛肉を
し
肥
出
物
み
穀
生
好みの
風味を
ラム
か?日本人
の肉質と
料プログ
存知です
国家畜飼
本人好み
、
肉で カナダ全
ご
FIA)は
穀物が日
物肥育牛
な
査 庁(C
質
%穀
品検
品
100
ラム
件の適 カナダ食
牛肉は
富で高
料プログ
豊
に気候条
畜飼
産される
の
は主
の家
数
で生
に
部で
家畜
ナダ
全国規模
世界有
品質と味
。これは
を誇るカ
れます。東
風味は、
物生産量
育が行わ
ても
の肉質、
有数の穀
た穀物肥
産におい
ます。そ
世界でも
麦を使っ
は飼料生
が行われ
ビーフ輸
は主に大
カナダで
穀物肥育
界の主な
。また、
す。西部で
を使った
ます。世
タリです
フを生産
モロコシ
されてい
みにピッ
質のビー
導入
の好
したトウ
どが
本人
あった肉
制な
を持つ日
。
の好みに
る監視体
です
本人
によ
A
こだわり
産国
で日
安全
テムや CFI
なビーフ生
特化し、
用不可欠
HACCP シス
物肥育に
費者に必
でも、穀
日本の消
出国の中
れからも
ダは、こ
するカナ
ています
飼料
を実 施し
が定めた
連邦政府
れて
飼料が、
、販 売さ
して生産
ログラ
法を順守
ためのプ
確認する
の製
いるかを
る販売前
によ
当官
ムです。担
スタッフに
A
CFI
各地の
ニタ
品評価や
検査やモ
開始後の
。
よる販売
ます
てい
実施され
リングが
カナダにおいて畜
年以上の伝統
カナダビーフは
牛生産は、長年
個体識別シス を誇ります。
カナダ農業の2010年7月
テムによって管理され
現在ではカナダ全
中心1日、
全ての畜牛は出生
ています
にあ
農場から移動する
無線読み取り式タ りまし
土で 6 万 3 千戸
た。
時と共に
グ
際に
(RFID)
の装着が義務化さ
以上の農
れました。 飼育頭数は増
カナダか
場・ら輸入さ
牧場れるビー
加し、
が牧畜を
フは100%
2.カナダビーフ
営ん
でいます
肉専用
気候が涼しいカナダ
。
種です
では暑さへの耐性
の安全性は個 Bos
がある品種を選択
Indicus(使役牛
)
する必要がなく
に比べて柔らかさに
カナダ個体識別プ
体識
100%Bos Taurus系
バラ
ツキがあ
別シ
カナダは穀物肥
りません。
です。
ログラムによりカ
育ですステムに守られて
ナダの全ての牛
大麦の生産が盛ん
(REID)の装
います。
なアルバータ州で
は出生農
着が義務付けられ
場をは大麦肥
育、
オンタリオ州では
離れ
カナダビーフ格付
る前
ト
ウモロコシ
ます。そのデ
に無
けシステムは
肥育です。
線読み取
ータ
品質の優位性を保証し
り式タグ
ベー
以下の厳
スの
しい基準
活用
で厳格に
ています
3.カナダは日本
により
格付けさ
迅速な個体識
脂肪交雑(霜降り
れます。
)
・成熟度・肉の色
別が可能です。
人好みの味と風味
・脂肪の色・肉(筋肉)
カナダは世界有
のつきかた・肉質
(テクスチャー)
世界 有数の穀
数の牛肉輸
をもつ穀
出大国
物生産を誇る
物肥
です
育牛
肉の大供給国です
カナダでは 100 2011年は世界で第5位(Sourc
は主に大麦、
%の牛が穀物 e: GIRA)
。
東部では主にトウ
肥育によって生産
モロコシを使い、
されます。西部で
日本人好みの風味
4. カナダの牛は
豊かな牛肉を
生産します。
100%肉専用種で
カナダの牛はアン
軟らかい肉質を安
ガス、シャロレー
定的に供給できま
などボスタウロス
特徴です。進
す。
系肉専用種で
んだ遺伝学に
、高品質の軟
よりさらなる品
らかい肉質が
質を求めて交
配プログラムが実
5. 厳しい格付基
施されています。
準により品質の安
カナダの格付
定性
・優位性が確
けは連邦政府
の定めた基準
保されています。
には最高クラ
に従って有資格
スのプライム、
の検査官だけ
AAA、
が行えます。日
AA、
A の製品だけが
本
輸出されその
6. カナダは世界
品質を保証し
でもトップクラス
ています。
の水資源大国
です。
カナダビーフ国際
〒 103-0027 東京都
機構 TEL:
中央区日本橋
2-15-9 日本橋
03- 6225
TS ビル 2F
5-2392 http:
//www.canadab
- 2391 FAX:03-622
eef.jp
A4 版/表・裏
(2)
●プロモーションスケジュール(2014 年 9 月~)
「カナダビーフセミナー 2014」の参加申し込みを受付中!です。
東京での開催は 2 年ぶりとなるこの機会をぜひご活用ください。
※マスコミ関係者で取材を希望される方も必ず事前連絡のうえご参加をお願い申し上げます。
カ ナ ダ ビ ーフ を 求 め る 全 国 の 消 費 者 の 声 に 応 え て!
カナダビーフ セミナー 2014 へのご招待
2014 年 10 月 2 日(木) 会場:カナダ大使館(東京都港区)
名称:カナダビーフセミナー 2014
主催:カナダビーフ国際機構
協力:在日カナダ大使館
会場:カナダ大使館
〒 107-8503 東京都港区赤坂 7-3-38 TEL:03-5412-6200
日時:2014 年 10 月 2 日(木)
受付 13:00 ~
内容:・カナダビーフ輸出企業プレゼンテーション
・カッティングセミナー ・試食会 他 応募対象:卸業 / 外食 / 量販店 / 食品業界関係者 他
参 加 費:無 料 定 員:100 名様(先着順)
申込み締切り:2014 年 9 月 26 日(金)定員になりしだい締切り
申込先(問い合せ):必ず下記まで事前連絡をお願いします。
カナダビーフ国際機構 TEL:03-6225-2391 ( 担当:遠山 )
● 9 月 21 日~ 26 日:カナダビーフ現地視察ツアー
● 10 月 2 日:カナダビーフセミナ-2014(東京)
● 10 月 3 日:カナダビーフ食育イベント(千葉)
● 10 月 4 日:量販店 カナダビーフフェア(千葉)
写真はこれまでのプロモーション活動より
カナダビーフ国際機構は、カナダビーフの国際的なマーケティング活動をになうカナダ唯一の組織、カナダビーフ
インクの日本事務所です。カナダビーフの卓越した品質と特性を、一人でも多くの日本の消費者の皆様にご理解い
ただくとともに、販売面でも日本でのカナダビーフの立場をより強固なものにすることを使命として活動しています。
このリリースに関するお問い合わせ先
カナダビーフ国際機構(担当:鬼沢)
〒 103-0027 東京都中央区日本橋 2-15-9 日本橋 TS ビル 2F
TEL:03-6225-2391 FAX:03-6225-2392
E-mail: [email protected]
(3)
●カナダビーフデータファイル(2014 年 1 月1日~ 9 月 13 日)
●連邦政府検査済み屠畜頭数(2014年1月1日~9月13日)
2014年
㻣㻡㻞㻘㻜㻞㻡
㻡㻜㻠㻘㻜㻡㻡
㻞㻝㻡㻘㻠㻟㻜
㻟㻘㻠㻢㻞
㻝㻘㻠㻣㻠㻘㻥㻣㻞
去勢牛
未経産牛
雌牛
雄牛
㼀㼛㼠㼍㼘
西地区
2013年
㻣㻜㻤㻘㻝㻜㻥
㻠㻠㻣㻘㻝㻤㻡
㻞㻞㻤㻘㻥㻟㻥
㻞㻘㻤㻟㻤
㻝㻘㻟㻤㻣㻘㻜㻣㻝
%変動
㻢㻑
㻝㻟㻑
㻙㻢㻑
㻞㻞㻑
㻢㻑
2014年
㻞㻢㻢㻘㻥㻣㻟
㻝㻜㻡㻘㻥㻠㻣
㻢㻟㻘㻟㻢㻤
㻟㻝㻥
㻠㻟㻢㻘㻢㻜㻣
東地区
2013年
㻞㻢㻞㻘㻢㻞㻞
㻝㻜㻣㻘㻜㻝㻤
㻢㻠㻘㻥㻝㻣
㻟㻟㻞
㻠㻟㻠㻘㻤㻤㻥
%変動
㻞㻑
㻙㻝㻑
㻙㻞㻑
㻙㻠㻑
㻜㻑
Year To Date for the Week Ending September 13, 2014
Federally Inspected Slaughter
Year To Date for the Week Ending September 13, 2014
Federally Inspected Slaughter
2014年
㻝㻘㻜㻝㻤㻘㻥㻥㻤
㻢㻝㻜㻘㻜㻜㻞
㻞㻣㻤㻘㻣㻥㻤
㻟㻘㻣㻤㻝
㻝㻘㻥㻝㻝㻘㻡㻣㻥
カナダ全土
2013年
㻥㻣㻜㻘㻣㻟㻝
㻡㻡㻠㻘㻞㻜㻟
㻞㻥㻟㻘㻤㻡㻢
㻟㻘㻝㻣㻜
㻝㻘㻤㻞㻝㻘㻥㻢㻜
%変動
㻡㻑
㻝㻜㻑
㻙㻡㻑
㻝㻥㻑
㻡㻑
Source: Canadian Beef Grading Agency
Canadian Fed Slaughter
去勢牛(Steers)および未経産牛(Heifers)
Canadian Fed Slaughter
60,000
50,000
60,000
-
Head
40,000
50,000
Head
30,000
40,000
-
-
-
20,000
30,000
MIN/MAX (2008-12)
10,000
20,000
10,000
0
MIN/MAX (2008-12)-
0
Average 2008-12
Average 2008-12
2013
2013
2014
2014
-
20,000
20,000
15,000
Canadian Non-Fed Slaughter
雌牛(Cows)および雄牛(Bulls)
MIN/MAX (2008-12)
Average 2008-12
Canadian Non-Fed Slaughter
MIN/MAX (2008-12)
Average 2008-12
2013
2013
2014
2014
Head
Head
15,000
10,000
10,000
5,000
5,000
0
0
Total Cattle Slaughter in Canada
East Non Fed
East Fed
West Non Fed
West Fed
Total Cattle Slaughter
in Canada
●カナダビーフ・仔牛輸出額
3,000
●カナダビーフ・仔牛輸出量
000 head
000 head
2,500
East Non Fed
East Fed2014年1月1日~7月31日
West Non Fed
West Fed
2014年1月1日~7月31日
3,000
2,000
(トン)
㻞㻜㻝㻠
㻞㻜㻝㻟
変動%
('000カナダドル)
㻞㻜㻝㻠
㻞㻜㻝㻟 変動%
2,500
米国1,500
㻝㻞㻢㻘㻢㻞㻥
㻝㻝㻟㻘㻣㻢㻢
㻝㻝㻑
米国
㻣㻞㻢㻘㻟㻠㻢
㻡㻝㻠㻘㻤㻟㻤
㻠㻝㻑
2,000
香港1,000
㻝㻡㻘㻜㻠㻣
㻝㻠㻘㻤㻥㻤
㻝㻑
香港
㻝㻜㻣㻘㻢㻝㻤
㻥㻠㻘㻟㻠㻞
㻝㻠㻑
1,500
500
メキシコ
㻝㻟㻘㻝㻜㻜
㻤㻘㻢㻢㻡
㻡㻝㻑
メキシコ
㻣㻤㻘㻤㻝㻣
㻠㻠㻘㻞㻟㻢
㻣㻤㻑
1,000
日本 0
㻝㻜㻘㻟㻠㻤
㻥㻘㻤㻣㻤
㻡㻑
日本
㻡㻟㻘㻡㻤㻝
㻠㻥㻘㻟㻣㻟
㻥㻑
2003
2004
2005
2006
2007
2008
2009
2010
2011
2012
2013
YTD 2014
500
中国
㻠㻘㻟㻡㻟
㻟㻘㻜㻝㻝
㻠㻡㻑
中国
㻞㻞㻘㻤㻝㻢
㻝㻝㻘㻜㻝㻥 㻌
0
ペルー
㻝㻘㻟㻣㻞 2005 㻞㻤㻥2006
㻌
ペルー 2009
㻞㻘㻞㻥㻤
㻌
2003
2004
2007
2008
2010
2011
2012 㻟㻡㻟 2013
YTD 2014
エジプト
㻝㻘㻜㻢㻜
㻝㻘㻝㻝㻤
㻙㻡㻑
エジプト
㻝㻘㻠㻣㻟
㻝㻘㻡㻠㻟
㻙㻡㻑
アンゴラ
㻝㻘㻜㻡㻢
㻟㻤㻡 㻌
アンゴラ
㻝㻘㻜㻟㻠
㻟㻤㻞 㻌
台湾
㻝㻘㻜㻝㻥
㻞㻥㻤 㻌
台湾
㻢㻘㻢㻢㻥
㻝㻘㻟㻝㻣 㻌
韓国
㻤㻜㻣
㻢㻤㻟
㻝㻤㻑
韓国
㻣㻘㻜㻝㻥
㻟㻘㻜㻢㻣 㻌
サウジアラビア
㻡㻥㻥
㻝㻘㻜㻜㻡
㻙㻠㻜㻑
サウジアラビア
㻠㻘㻣㻣㻜
㻥㻘㻠㻞㻝
㻙㻠㻥㻑
スリナム
㻡㻝㻝
㻟㻥㻣
㻞㻥㻑
スリナム
㻞㻘㻝㻡㻜
㻝㻘㻥㻢㻟
㻥㻑
Prepared by Red Meat Section, Agriculture and Agri-Food Canada
Contact: Julie Dawson 613 773 0149 or [email protected]
象牙海岸
㻡㻜㻢
㻞㻤㻜
㻤㻝㻑
象牙海岸
㻠㻠㻣
㻞㻣㻤
㻢㻝㻑
セネガル
㻟㻝㻣
㻞㻝㻜
㻡㻝㻑
セネガル
㻞㻢㻥
㻝㻟㻞 㻌
Prepared by Red Meat Section, Agriculture and Agri-Food Canada
Contact: Julie Dawson 613 773 0149 or [email protected]
キューバ
㻞㻢㻡
㻝㻜㻟 㻌
キューバ
㻟㻝㻝
㻣㻟 㻌
その他
㻟㻘㻝㻤㻠
㻠㻘㻤㻢㻡
㻙㻟㻡㻑
その他
㻝㻠㻘㻟㻥㻟
㻞㻟㻘㻟㻝㻢
㻙㻟㻤㻑
㼀㻻㼀㻭㻸
㻝㻤㻜㻘㻝㻣㻠
㻝㻡㻥㻘㻤㻠㻥
㻝㻟㻑
㼀㻻㼀㻭㻸
㻝㻘㻜㻟㻜㻘㻜㻝㻝
㻣㻡㻡㻘㻢㻡㻝
㻟㻢㻑
㻿㼛㼡㼞㼏㼑㻦㻿㼠㼍㼠㼕㼟㼠㼕㼏㼟㻌㻯㼍㼚㼍㼐㼍
㻿㼛㼡㼞㼏㼑㻦㻿㼠㼍㼠㼕㼟㼠㼕㼏㼟㻌㻯㼍㼚㼍㼐㼍
●格付け(2014年1月1日~9月13日)
㻭㻙㻼㼞㼕㼙㼑
㻭㻭㻭
㻭㻭
㻭
㻮㻝㻘㻞㻘㻟㻘㻠
西地区
㻝㻠㻘㻞㻢㻠
㻢㻤㻠㻘㻜㻡㻣
㻡㻝㻠㻘㻥㻠㻟
㻞㻝㻘㻤㻠㻣
㻝㻢㻘㻟㻜㻞
%
㻝㻚㻝㻑
㻡㻠㻚㻣㻑
㻠㻝㻚㻝㻑
㻝㻚㻣㻑
㻝㻚㻟㻑
東地区
㻝㻜㻘㻠㻜㻜
㻞㻝㻟㻘㻤㻠㻣
㻝㻞㻣㻘㻢㻜㻥
㻝㻜㻘㻤㻜㻜
㻝㻠㻘㻝㻥㻟
%
㻞㻚㻤㻑
㻡㻢㻚㻣㻑
㻟㻟㻚㻥㻑
㻞㻚㻥㻑
㻟㻚㻤㻑
カナダ全土2014
㻞㻠㻘㻢㻢㻠
㻤㻥㻣㻘㻥㻜㻠
㻢㻠㻞㻘㻡㻡㻞
㻟㻞㻘㻢㻠㻣
㻟㻜㻘㻠㻥㻡
%
カナダ全土2013
㻝㻚㻡㻑
㻞㻠㻘㻤㻠㻤
㻡㻡㻚㻝㻑
㻤㻠㻡㻘㻥㻝㻢
㻟㻥㻚㻡㻑
㻡㻥㻣㻘㻣㻥㻢
㻞㻚㻜㻑
㻟㻜㻘㻡㻜㻞
㻝㻚㻥㻑
㻟㻜㻘㻝㻤㻢
%
㻝㻚㻢㻑
㻡㻡㻚㻟㻑
㻟㻥㻚㻝㻑
㻞㻚㻜㻑
㻞㻚㻜㻑
㻿㼛㼡㼞㼏㼑㻦㻯㼍㼚㼍㼐㼕㼍㼚㻌㻮㼑㼑㼒㻌㻳㼞㼍㼐㼕㼚㼓㻌㻭㼓㼑㼚㼏㼥
(4)