2015 年3月②カナダビーフ国際機構発行 カナダビーフ・マンスリーリポート 1-2P) 『カナダビーフ拡販プロジェクト』記者会見 3-4P) カナダビーフ VIP ランチ /カナダビーフ プレミアム BBQ in 沖縄 5P) カナダビーフデータファイル 『カナダビーフ拡販プロジェクト』記者会⾒ アジアへのアクセス拠点として期待される沖縄で、カナダ政府とカナダビーフ生産者が一 体となって日本、アジア地区の販促強化に取組む姿勢を強調。関連イベントも同時開催。 左写真)記者会見に臨む左から、カナダ農務・農産食品省大臣ジェリー・リッツ氏、カナダビーフインク会頭ジャック・ヘキシトル カナダビーフインク会⻑ロブ・メイヤー、カナダビーフ国際機構アジア代表取締役兼駐日代表下嶋大介 右写真)記者会見後の「カナダビーフ VIP ランチ」での鏡(カナダビーフリブアイの塩釜焼き)割り カナダビーフ国際機構は、先般3月21日(土) 、沖縄県那覇市のザ・ナハテラス「アダン」にて『カナダビー フ拡販プロジェクト』記者会⾒を実施し、沖縄の新聞・TV 関係者をはじめ、東京からも食品業界関係メディ アの皆さんにご参加いただきました。今回の記者会見には、カナダ政府を代表してカナダ農務・食品省大臣 ジェリー・リッツ氏にご参加いただくとともに、カナダ本部から会頭ジャック・ヘキシトル、会長ロブ・メイヤー、 カナダビーフ国際機構からアジア代表下嶋大介が参加。カナダ畜産業界の現状報告や、今後の対日輸出へ の取り組みについて、また、日本およびアジア市場でカナダ政府とカナダビーフ生産者が一体となって取り 組む、カナダビーフマーケティング活動及び差別化戦略についてご説明させていただきました。 ①カナダ政府を代表して、カナダ農務・農産食品省大臣ジェリー・リッツ氏の挨拶 記者会見に参加できて大変うれしく思います。カナダは大変高品質のビーフを供給するうえで恵まれた環境に あります。カナダは広大な農地で豊富な穀物を生産するとともに、また豊かな淡水資源にも恵まれています。そ のような環境が良質なビーフを生産する基礎となっています。カナダは世界でも有数のビーフ生産国であるととも にその産業はカナダ国内でもっとも重要な位置を占めています。その生産プロセスは、国際的にみても厳しい法 律により管理されており、そのため安全で質の高い牛肉の供給可能となっています。 カナダビーフは昨年世界 80 ヶ国に輸出され、世界中にその高品質、安全性、美味しさが知られています。今 回の訪日では日本の農水大臣とも話すことができました。また、この機会にこれまでのカナダビーフインクまたカ ナダビーフ国際機構の活動に敬意を表したいと思います。今回の沖縄での記者会見は、カナダビーフの生産者が 総力をあげて、日本およびアジアの人々のニーズに応えて行こうという決意の表れであり、カナダ政府はこれから も全力でその活動を支えてまいります。 (1) ②カナダビーフ生産者を代表してカナダビーフインク会頭ジャック・ヘキシトルの挨拶 カナダビーフならびにカナダ仔牛生産者を代表してこの場でご挨拶できることを大変光 栄に思います。カナダビーフインクは畜牛生産者が出資、運営する団体で、カナダ国内外 での牛肉市場の開拓を担っています。我々はカナダビーフのブランドを確立するとともに、 取引先との関係強化を目指して活動を続けています。 我々のビジョンと使命は我々の戦略的指針でもあります。その指針に則ってカナダビー フ業界は一丸となってカナダビーフのブランドを育てお客様にお届けしています。我々のビ ジョンはカナダビーフ業界に成長の機会を提供することです。またその使命はカナダビーフの優位性を戦略的に 位置づけることにより高品質のグローバルブランドを促進し維持することです。 カナダビーフは主要な市場の 5 ヶ国、7 カ所に事務所を開設。大使館とも緊密に連携をとりながら、様々な機 会を利用してカナダビーフのブランドストーリーを語っています。全国の牛肉生産者を含めた我々の業界リーダー たちは、カナダビーフの活動の指針を戦略的に調整しています。組織内に専門スタッフを抱え、世界的な牛肉ブ ランドの構築とマーケティングプログラムに取り組んでいます。 カナダビーフインクは我々のブランドパートナーが私たちと共有するカナダビーフブランドストーリーを語るお手 伝いをしています。我々は人々が繋がり、新たな何かを生み出し、 ひらめきを見つけるための環境作りをしています。 ③カナダビーフインクを代表してカナダビーフインク会⻑ロブ・メイヤーの挨拶 カナダビーフインクはカナダビーフのグローバルマーケティングとブランディングを行う 機関です。我々の責任、責務は消費者との約束にたがわぬように、 生産者と共にカナダビー フの安全性、品質を確保し供給することです。カナダの牛肉産業とその製品は大変ユニー クなものです。また特別な特徴を持っています。 人々がカナダビーフを選ぶ、信じる理由があると考えています。我々は単に牛肉を日本 市場に販売しているだけではなく、日本の関係者と長期的な関係を作りながらビジネスを 行っています。そのような取り組みによって日本の消費者のニーズを正確に把握できます。 また、そうすることによってカナダビーフ産業全体として日本の消費者に対する約束も果たそうとしています。 我々は市場における需要を非常に重要視しています。なぜなら需要とは供給する製品に対する消費者の信頼に 基づくからです。ですからこのような信頼を今日も、明日も継続して得られるようにしたいと考えています。そし て消費者のカナダビーフへの需要が増えていけば、新たな多くのよいパートナーを得て、よりよい市場を選ぶこと ができると考えています。これはレストランからホテル、小売店にいたるまでです。そしてそれらのパートナーを通 じて皆様へのサポートを強化していけば、価値の高い市場における皆様方の成功をお約束できると考えています。 ④カナダビーフ国際機構を代表してアジア代表取締役兼駐日代表下嶋大介の挨拶 カナダビーフの対日輸出は、ここ数年で着実に増加しており、昨年は、前年対比 22%増 の1万8千トンを超えました。 その様な状況の中、 特にこの沖縄は、 カナダビーフのマーケティ ングが最も機能している優良市場の一つです。我々カナダビーフ国際機構が目指す、地域 社会に根差した差別化販売および、そのマーケティングに於いては、県内唯一のブランド パートナー「タウンプラザかねひで」の各店舗を通じて、現在はブランド訴求が進められて いるところです。今後は、この沖縄という地理を生かし、ここをカナダビーフのマーケティ ング前線基地として、近隣は台湾、中国、そして東南アジア市場へブランド拡販を波及させていきます。 今日この場において、“ カナダビーフ拡販プロジェクト ” を発表させて頂きます。具体的には、今後の沖縄市場 における地域活性化に繋がる、消費者を招待したイベントを県内で定期的に行います。その第一弾として、本日、 午後 3 時より「カナダビーフプレミアム BBQ in 沖縄」を開催いたします。また、県内の市町村と連携をとり、カナ ダビーフの食育プログラムによる課外授業の取り組みや、カナダビーフの美味しさを伝える「カナダビーフ・キッズ・ アカデミー」など料理講習会等も精力的に開催いたします。" 美味しい・ジューシー・カナダビーフ ” は、ここ沖縄 からブランド波及の輪をグローバル市場に向けて発信してまいります。 (2) カナダビーフ VIP ランチ 報道関係者、沖縄のカナダビーフ販売関係者をご招待して、カナダビーフの美味しさを再確認。 記者会見に続いて、参加報道関係者と沖縄でカナダビーフ差別化戦略に取り組む「タウンプラザかねひで(金 秀商事株式会社)」関係者をご招待して「カナダビーフ VIP ランチ」を開催しました。 会はカナダ農務・農産食品省大臣ジェリー・リッツ氏が登場しての鏡(カナダビーフリブアイの塩釜焼き)割り、 さらに同氏による乾杯音頭からスタート。参加者全員でカナダビーフの美味しさを再確認した後、ゲストを代表して 金秀商事株式会社 リテール事業本部 販促企画部 執行役員常務 玉城 善規 氏(下写真中央)にご挨拶をい ただきました。氏はカナダビーフの販売状況について、 「カナダビーフへの取り組みは 2012 年度、タウンプラザか ねひで各店舗で年間を通して穀物肥育の AAA を販売することからスタート。2013 年度からはカナダビーフフェア と BBQ イベントを開催し、試食を通してカナダビーフへの消費者理解を高めている」 、 「特に BBQ イベントはカナ ダビーフを柔らかく食べていただくための焼き方もご説明し大変好評を得ている」とお話しいただきました。 また、カナダビーフの安全への取組については、 「カナダビーフは個体識別が確立し、残留化学医薬品や飼料 の安全性もきちんと管理され、販売者としても自信をもって販売できる」と高評価をいただきました。今後につ いては、 「カナダビーフ国際機構をはじめ関係者の協力を仰ぎながら、ビーフ部門の中核商品に育てて行きたい」 との力強いお言葉をいただきました。 最後に主催者を代表して下嶋駐日代表は、 「沖縄はカナダビーフにとって最も重要な市場の一つであり、皆様は 最も優良なブランドパートナーです。カナダビーフ国際機構は、これからも皆様がカナダビーフを通じて更なるビ ジネス構築が進められるよう、マーケティングおよびブランド力強化に努めて参ります」と締めくくりました。 カナダビーフ プレミアム BBQ in 沖縄 沖縄の消費者 150 名をお招きしての大イベントで、カナダ政府、ビーフ生産者代表が消費者にご挨拶。 「カナダビーフプレミアム BBQ イ 今回の記者会見で発表した『カナダビーフ拡販プロジェクト』のスタートとして、 ベント in 沖縄」を同日 3 時から、会場を海岸沿いの BBQ 施設に移して開催しました。 招待した沖縄の消費者親子 150 名を前に、カナダビーフ生産者ならびにカナダビーフインクを代表して会頭ジャッ ク・ヘキシトルは「カナダビーフのストーリーを日本のビーフ関係者、消費者と共有できることに感謝するとともに、 さらにこのパートナーシップが長く続くことを期待する」と述べました。 ロブ・メイヤー会長は、 「ご家族連れの皆さんを目の前にすると私の家族を思い出しカナダに戻ったような気が する」としたうえで、特別ゲストとして参加のカナダ農務・農産食品省大臣ジェリー・リッツ氏を紹介。氏はお招き した沖縄の消費者の皆様に温かい歓迎の言葉を伝えました。 (3) カナダビーフ親善大使のロッキー君とメイプルちゃんが登場すると会場全体に子供達の歓声が響き渡りました。 ジェリー・リッツ大臣は引き続いてカナダビーフの美味しい焼き方を指導。さすがビーフ生産大国の大臣と思わせ る手慣れた手つきに、参加者たちは感嘆の表情を見せました。 BBQ がスタートすると、沖縄ならではの広い BBQ 会場はたちまちカナダビーフの美味しい香りに包まれました。 子ども達は美味しく焼けたカナダビーフをほうばりながら納得の笑顔を浮かべ、会場のあちこちでは、ロッキー君、 メープルちゃんとの記念撮影や、カナダ関係者との言葉を越えた交流を楽しむ家族連れの姿が見受けられました。 カナダビーフ国際機構下嶋駐日代表は『カナダビーフ拡販プロジェクト』のスタートとなるこのイベントを、 「カナ ダビーフは皆さんがよくご存じの 『タウンプラザかねひで』で購入することができます。今日、 皆さんが味わった “ 美 味しい ” 体験を忘れず、今後ともカナダビーフをよろしくお願い致します。 」と締めくくりました。 カナダビーフ国際機構は、カナダ畜牛およびカナダビーフの国際的なマーケティングおよびプロモーション活動 をになうカナダで唯一の組織である、カナダビーフ インクの日本事務所として、カナダビーフの卓越した品質と 特性を生かして、日本におけるカナダビーフの立場をより強固なものにして行くことを使命として活動しています。 このリリースに関するお問い合わせ先 カナダビーフ国際機構(担当:鬼沢) 〒 103-0027 東京都中央区日本橋 2-15-9 日本橋 TS ビル 2F TEL:03-6225-2391 FAX:03-6225-2392 E-mail: [email protected] (4) ●カナダビーフデータファイル(2015 年 1 月1日~ 3 月 21 日) ●連邦政府検査済み屠畜頭数(2015年1月1日~3月21日) 西地区 2015年 2014年 %変動 去勢牛 㻞㻜㻝㻘㻢㻢㻥 㻞㻝㻥㻘㻤㻣㻜 㻙㻤㻑 未経産牛 㻝㻡㻟㻘㻡㻡㻢 㻝㻡㻡㻘㻠㻢㻜 㻙㻝㻑 雌牛 㻤㻠㻘㻜㻤㻣 㻥㻝㻘㻡㻤㻣 㻙㻤㻑 雄牛 㻢㻣㻠 㻢㻢㻞 㻞㻑 㼀㼛㼠㼍㼘 㻠㻟㻥㻘㻥㻤㻢 㻠㻢㻣㻘㻡㻣㻥 㻙㻢㻑 Year To Date for the Week Ending March 21, 2015 Federally Inspected Slaughter Year To Date for the Week Ending March 21, 2015 Federally Inspected Slaughter 2015年 㻤㻠㻘㻠㻤㻡 㻟㻝㻘㻞㻝㻠 㻝㻢㻘㻠㻟㻡 㻞㻞㻠 㻝㻟㻞㻘㻟㻡㻤 東地区 2014年 㻤㻣㻘㻞㻠㻣 㻟㻟㻘㻞㻡㻤 㻞㻠㻘㻡㻟㻣 㻤㻥 㻝㻠㻡㻘㻝㻟㻝 %変動 㻙㻟㻑 㻙㻢㻑 㻙㻟㻟㻑 㻝㻡㻞㻑 㻙㻥㻑 カナダ全土 2015年 2014年 㻟㻜㻣㻘㻝㻝㻣 㻞㻤㻢㻘㻝㻡㻠 㻝㻤㻠㻘㻣㻣㻜 㻝㻤㻤㻘㻣㻝㻤 㻝㻝㻢㻘㻝㻞㻠 㻝㻜㻜㻘㻡㻞㻞 㻤㻥㻤 㻣㻡㻝 㻢㻝㻞㻘㻣㻝㻜 㻡㻣㻞㻘㻟㻠㻠 %変動 㻙㻣㻑 㻙㻞㻑 㻙㻝㻟㻑 㻞㻜㻑 㻙㻣㻑 Source: Canadian Beef Grading Agency Canadian Fed Slaughter 去勢牛(Steers)および未経産牛(Heifers) Canadian Fed Slaughter 60,000 50,000 60,000 - Head 40,000 50,000 Head 30,000 40,000 - - - 20,000 30,000 MIN/MAX (2009-13) 10,000 20,000 10,000 0 MIN/MAX (2009-13)- 0 Average 2009-13 Average 2009-13 2014 2014 2015 2015 - Canadian Non-Fed Slaughter 20,000 20,000 15,000 雌牛(Cows)および雄牛(Bulls) Average 2009-13 MIN/MAX (2009-13) Canadian Non-Fed Slaughter MIN/MAX (2009-13) Average 2009-13 2014 2014 2015 Head Head 15,000 10,000 50654 50654 2336497 10,000 5,000 5,000 2015 2336497 0 0 Total Cattle Slaughter in Canada East Non Fed East Fed West Non Fed Total Cattle Slaughter in Canada 3,000 ●カナダビーフ・仔牛輸出量 West Fed ●カナダビーフ・仔牛輸出額 257 2,500 000 head 000 head East Non Fed East Fed West Non Fed West Fed 2015年1月1日~1月31日 2015年1月1日~1月31日 6 3,000 2,000 1,696 (トン) 㻞㻜㻝㻠 㻞㻜㻝㻟 変動% ('000カナダドル) 㻞㻜㻝㻠 㻞㻜㻝㻟 変動% 257 2,500 7,459 1,500 6 米国 㻝㻤㻘㻣㻠㻝 㻝㻡㻘㻡㻝㻡 㻞㻝㻑 米国 㻝㻟㻡㻘㻝㻢㻠 㻤㻠㻘㻣㻟㻞 㻢㻜㻑 2,000 5,501 1,696 1,000 メキシコ 㻞㻘㻝㻡㻥 㻝㻘㻤㻤㻟 㻝㻡㻑 メキシコ 㻝㻣㻘㻞㻡㻟 㻝㻜㻘㻢㻣㻠 㻢㻞㻑 7,459 1,500 2,933 500 5,501 日本 㻝㻘㻟㻜㻡 㻣㻤㻟 㻢㻣㻑 香港 㻝㻝㻘㻢㻝㻝 㻝㻞㻘㻟㻢㻥 㻙㻢㻑 1,651 1,000 0 香港 㻝㻘㻞㻜㻞 㻝㻘㻣㻠㻢2006 㻙㻟㻝㻑 日本 2009 㻣㻘㻡㻠㻡 2012 㻠㻘㻜㻣㻝 2014㻤㻡㻑 YTD 2015 2003 2004 2005 2007 2008 2010 2011 2,933 2013 500 1,651 中国 㻥㻟㻝 㻡㻥㻠 㻡㻣㻑 中国 㻣㻘㻜㻜㻠 㻞㻘㻢㻣㻤 㻌 0 : Canadian Beef Agency 2003 2004 㻟㻥㻠 2005 2006 2008 韓国 2009 2010 2011 㻞㻘㻤㻢㻞 2012 Source 2013 YTD 2015 韓国 㻟㻝 㻌 2007 㻟㻟㻟 2014 㻌 Grading エジプト 㻝㻠㻥 㻝㻠㻡 㻟㻑 サウジアラビア 㻝㻘㻜㻢㻜 㻟㻥㻞 㻌 Source : Canadian Beef Grading Agency サウジアラビア 㻝㻝㻣 㻠㻣 㻌 キューバ 㻤㻝㻟 㻝㻤㻤 㻌 キューバ 㻝㻜㻜 㻤㻝 㻞㻟㻑 台湾 㻣㻤㻣 㻡㻡㻝 㻠㻟㻑 台湾 㻣㻣 㻤㻤 㻙㻝㻟㻑 フィリピン 㻠㻜㻢 㻝㻞㻣 㻌 ペルー 㻣㻢 㻠㻞 㻤㻞㻑 エジプト 㻟㻝㻟 㻝㻢㻣 㻤㻤㻑 象牙海岸 㻣㻡 㻜 㻌 オランダ 㻟㻜㻟 㻟㻥㻥 㻙㻞㻠㻑 Prepared by Red Meat Section, Agriculture and Agri-Food Canada Contact: Julie Dawson 613 773 0149 or [email protected] フィリピン 㻡㻢 㻞㻠 㻌 㼁㻭㻱 㻞㻤㻜 㻝㻢㻟 㻣㻞㻑 スリナム 㻟㻤 Canada 㻟㻣 㻟㻑 スリナム 㻝㻥㻡 㻝㻤㻢 㻡㻑 Prepared by Red Meat Section, Agriculture and Agri-Food Contact: Julie Dawson 613 773 0149 or [email protected] 㼁㻭㻱 㻟㻟 㻞㻜 㻢㻠㻑 フランス 㻝㻠㻤 㻝㻝㻝 㻟㻞㻑 その他 㻥㻟 㻟㻟㻠 㻙㻣㻞㻑 その他 㻡㻝㻢 㻥㻢㻝 㻌 㼀㻻㼀㻭㻸 㻞㻡㻘㻡㻠㻤 㻞㻝㻘㻟㻢㻥 㻞㻜㻑 㼀㻻㼀㻭㻸 㻝㻤㻢㻘㻞㻢㻜 㻝㻝㻤㻘㻝㻜㻞 㻡㻤㻑 㻿㼛㼡㼞㼏㼑㻦㻿㼠㼍㼠㼕㼟㼠㼕㼏㼟㻌㻯㼍㼚㼍㼐㼍 㻿㼛㼡㼞㼏㼑㻦㻿㼠㼍㼠㼕㼟㼠㼕㼏㼟㻌㻯㼍㼚㼍㼐㼍 ●格付け(2015年1月1日~3月21日) 㻭㻙㻼㼞㼕㼙㼑 㻭㻭㻭 㻭㻭 㻭 㻮㻝㻘㻞㻘㻟㻘㻠 西地区 㻡㻘㻤㻜㻥 㻞㻝㻞㻘㻜㻜㻥 㻝㻞㻤㻘㻜㻡㻟 㻟㻘㻤㻝㻣 㻟㻘㻠㻡㻟 % 㻝㻚㻢㻑 㻢㻜㻚㻜㻑 㻟㻢㻚㻟㻑 㻝㻚㻝㻑 㻝㻚㻜㻑 東地区 㻡㻘㻝㻡㻢 㻣㻞㻘㻢㻡㻤 㻟㻟㻘㻝㻞㻢 㻝㻘㻤㻞㻢 㻞㻘㻣㻤㻢 % 㻠㻚㻡㻑 㻢㻞㻚㻥㻑 㻞㻤㻚㻣㻑 㻝㻚㻢㻑 㻞㻚㻠㻑 カナダ全土2015 㻝㻜㻘㻥㻢㻡 㻞㻤㻠㻘㻢㻢㻣 㻝㻢㻝㻘㻝㻣㻥 㻡㻘㻢㻠㻟 㻢㻘㻞㻟㻥 % カナダ全土2014 㻞㻚㻟㻑 㻣㻘㻥㻤㻜 㻢㻜㻚㻣㻑 㻞㻥㻢㻘㻣㻡㻥 㻟㻠㻚㻠㻑 㻝㻣㻥㻘㻝㻤㻡 㻝㻚㻞㻑 㻢㻘㻢㻣㻟 㻝㻚㻟㻑 㻣㻘㻜㻜㻟 % 㻝㻚㻢㻑 㻡㻥㻚㻢㻑 㻟㻢㻚㻜㻑 㻝㻚㻟㻑 㻝㻚㻠㻑 㻿㼛㼡㼞㼏㼑㻦㻯㼍㼚㼍㼐㼕㼍㼚㻌㻮㼑㼑㼒㻌㻳㼞㼍㼐㼕㼚㼓㻌㻭㼓㼑㼚㼏㼥 (5)
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