(5月15日、16日) 公民館地下大会議室で、恒例の「さつき・山野草展」 が行われました。 来年度開催(予定)の「さつき・山野草展」では嵐 山互葉会の会員だけではなく、町民の皆さんからの出 展もお待ちしています。 日 時 7月21日(水) 10時∼15時 場 所 役場3階 総合相談室 問合せ 総務課 人権・安全安心担当 62−2 151 日 時 7月20日(火) 13時30分∼15時50分 場 所 役場204会議室 予約制 先着7人 問合せ 総務課 人権・安全安心担当 62−2 151 日 時 月∼水曜日 8時30分∼17時15分 電話相談可 場 所 役場2階 総務課内相談室 問合せ 総務課 人権・安全安心担当 62−2 151 日 時 毎週月・火・木・金曜日(祝日、年末年始は除く) 10時∼12時、13時∼16時 場 所 役場1階 消費生活相談室(産業振興課内) 問合せ 企業支援課 62−0720 ※上記相談窓口のほか、消費生活支援センター川越 ( 048−247−0888)でも相談を受付けています。 放課後子ども教室「スイミー」では、4月2 4日(土) に「たけのこほり」に行きました。 たけのこほりが出来る場所を提供していただき、子 どもたち12人と保護者数名が参加しました。また放課 後子ども事業に参加・協力している青年リーダーLi nkや成人リーダーKeyも参加し、子どもたちに掘 り方を教えていただいたり、鍬でたけのこと根を切り 日 時 毎週金曜日 15時∼ 場 所 役場3階 総合相談室 問合せ こども課 学校教育担当 62−0823 日 時 毎週水曜日 離したり難しいことをお手伝いしてもらいました。 土から少し頭を出したたけのこを見つけて掘ってみ 10時∼12時 場 所 おもちゃ図書館内 ると、大きなたけのこが現れました。根の辺りまで深 く掘るので体力が必要でしたが、子どもたちは大きな 問合せ こども課 こども担当 62−0823 おみやげを抱えて満足そうでした。 川越社会保険事務所では、年金相談窓口の時間延長 及び第2土曜日を開庁しています。 19時まで延長日…6月7日、14日、21日、28日 第2土曜日開庁…6月12日(9時30分∼16時受付) 問合せ 川越年金事務所 049−242−2291 期 間 平成22年5月∼平成23年3月の第4金曜日 時 間 11時∼15時(1人あたり50分) 場 所 東松山市総合会館3階306会議室 内 容 女性の悩み、夫婦や異性のこと、子育て、DV 定 員 各日4人(要予約で先着順) 相談員 専門女性カウンセラー 申込・問合せ 東松山市人権推進課 21−1416 広報嵐山 2010. 6 加入者 (人) 前月比 (人) 人口に対する 加入率 総医療費 (円) 1人当り医療費 (円) 前月比 医科入院の1件 医科入院外の1件 当り医療費(円) 当り医療費(円) (県平均) (県平均) 国 保 (一般) 5,0 49 10 26.5% 94,316,6 28 18,680 88.8% 4 18,7 2 3 1 4,59 7 (5 19,8 6 8) (1 2,78 1) 国 保 (退職) 46 6 −3 2.4% 9,8 93,06 0 21,230 97.8% 3 49,2 9 8 1 5,72 9 (5 55,2 6 0) (1 4,67 3) 社会保険や共済などの健康保険の資格がなくなって国保に加入するときは、原則として1 4日以内に届け出が必 要です。加入日は前の保険の喪失日となります。届け出に来た日や希望日ではありません。届け出が遅れると、 国保加入が前の保険の喪失日となることから、税金も遡って賦課されるので、一度に多額の税金を納めることと なる場合もあります。国保に加入する場合は、前の保険の喪失日がわかる証明書と印鑑をお持ちになり、速やか に届け出をお願いします。 また、社会保険に加入したことにより、国保を脱退するときも届け出が必要です。届け出がないと、保険に二 重加入していることとなり、医療機関などが医療費の請求先を間違えたり、被保険者の方が保険税を二重負担す ることになってしまいます。この場合は、新しい社会保険の保険証とそれまで加入していた国保の保険証及び印 鑑をお持ちになり、届け出をお願いします。 嵐山町国民健康保険に加入している40歳∼7 4歳の方には、特定健康診査の受診券を6月下旬に送付いたします。 お手元に届きましたら7月∼12月の間に実施医療機関で受診してください(実施医療機関一覧は受診券を送付す る際に同封いたします)。なお人間ドック・併診ドックを申し込みされた方は除きます。 同様に、後期高齢者医療制度に加入している方にも、健康診査の受診券を6月下旬に送付いたします。7月∼ 12月の間に実施医療機関で受診してください。 男女共同参画コーナー 「話そう、働こう、育てよう。いっしょに。」 6月23日(水)∼29日(火)は男女共同参画週間です 「男女共同参画」とは性別、年齢、国籍に関係なく、一人ひとりが相手のことを思いやり、互いに 手を取り、自分らしく生きられる社会をつくることです。この「男女共同参画週間」 は、少しでも「男 女共同参画」について知ってもらえるように毎年全国で実施しています。 次の標語も全国の皆さんから応募されたものです。 「話そう、働こう、育てよう。いっしょに。 」 「すべての人に すべてのチャンスを」 「 「理解」からさあ「実践」へ」 嵐山町では6月24日 (木)∼29日 (火)に、ステー ションホールアイプラザ(武蔵嵐山駅内)でパネ ル展示を行います。是非お立ち寄りください。 政策経営課 62−2 1 52 (直通) 広報嵐山 2010.6
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