面積計算書(復旧面積) 141.30 683.20 m2

面積計算書(
面積計算書(復旧面積)
復旧面積)
求 積 1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
(ヘロン)
(その他)
A
W1
4.60
4.60
5.60
11.50
4.80
22.80
22.80
5.30
S=SQRT(s*(s-A)*(s-B)*(s-C))
A1=(W1+W2)/2*L
B
ヘロン
平均断面
W2
C
L
4.60
16.50
5.60
55.00
4.80
11.50
2.50
5.30
23.00
3.90
3.90
4.60
25.00
s
№1
S
A1
HERONH11
75.90 下水道なし
280.50 道路河川課と折半
59.80
〃
14.30
〃
116.10
〃
44.40
〃
表層工
44.40
〃
上層路盤
123.70
〃
下層路盤
舗装厚
計画舗装厚 既存舗装厚
場 所
Α=
砕石埋戻
683.20 m2
t1=
t2=
t3=
YES -- 1
NO -- 2
5
5 cm
cm
cm
2
控除分
径
幅
鉄蓋
長さ
枚 数
箇所数
0.70
面積
3
備考
1.15
〃
消火栓
〃
仕切弁
〃
その他
計
1.15 m2
舗装復旧面積
Α=
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
141.30
小計
0.000
683.20 m2
0.00
683.20
-
1.15
=
≠
682.05
682 m2
マンホールまわり
マンホールまわり凍上対策
まわり凍上対策(
凍上対策(市道のみ
市道のみ)
のみ)
6 cm
粗粒度AS20(RC30%) t=
断面図ポンチ
断面図ポンチ絵
ポンチ絵
MH No.
外径
m
面積
m2
R=850
1
2
3
0.85
0.85
0.85
2.27
2.27
2.27
R=850
W=500
w=500
鉄蓋
t=5cm
t=11cm
t1
t=5cm
t1
t2= cm
t2= cm
t: 表層
t1: 基層
t2:上層路盤
6 cm
注)基層は
基層は円形で
円形でマンホールまわり
マンホールまわり施工
まわり施工
1号、0号
塩ビ
箇所
控除分
鉄蓋
0.7
計
3
^2/4*3.14*
3
m2
6.81
箇所
= -
1.15
m2
5.66
掘削・
掘削・残土処理
*
5.66
0.06
=
0.3 m3
0.85
0.45
付帯工 付帯工 集計表
平成23
平成23年度
23 年度(
年度(公共)
公共)第2-3処理区舗装
2-3 処理区舗装その
処理区舗装その1
その1工事
米持
舗装工
昼間施工
【舗装準備】
舗装準備】
道路河川課と折半
341.03 m2
(682.05*0.5)
舗装版取り
舗装版取り壊し工
t=5cm
A1=
取壊し
取壊し塊運搬
9km
As塊処分費
V=
386.03
V=
19.30
A=
386.00
取付分(2.5×3.0×6箇所)
+
45.00
=
386 m2
*
0.05
=
19 m3
*
2.30
=
44 t
=
386 m2
【舗装工】
舗装工】
不陸整正
(補足材t
補足材t=2cm)
cm)M-25
MH周り
(基層)
基層) 凍上抑制
舗装復旧
(t=6.0cm,
cm,粗AS20
AS20再生
20再生50
再生50%
50%)
A=
5.66 m2
=
5 m2
(表層)
表層) t=5
t=5cm
舗装復旧
(t=5.0cm,
cm,密AS20
AS20F
20F再生50
再生50%
50%)
A=
386.00 m2
=
386 m2
【安全費】
安全費】
誘導員
4+2
6
人
発注工事補足説明書
担 当
担 当
工 事
工 事 箇
関 係
課:水道局上下水道課
者:下水道係 山際健太
名:平成 24 年度(公共)第 2-3 処理区(米持町)舗装その 1 工事
所:別紙位置図のとおり
町:大字米持(米持町)
1. 経費調整について
ある ・ なし
2. 地下埋設物について
水道 ・ ガス ・ NTT ・ その他(
)
3. 付帯工事について
関連工事 ⇒ ある・なし
4. 関係機関との協議について
長野電鉄 ・ 自動車学校 ・ 学校関係 ・ その他(道路河川課)
5. 通行制限について
全面通行止め ・ 片側通行止め ・ 関係機関協議
6. 数値チェックについて
現場起工測量と併用して設計図書の数値を確認する事。
7. 特記仕様書により排出ガス対策型の使用を原則とする事。
8. リサイクル法について
① 再生資源使用(促進)計画書をFDで提出してください
② 建設汚泥リサイクル指針を厳守する事。また、指針に基づき施工計画に明記し、必要に応
じてデータを管理し、竣工時に提出をする事。
10.建設業退職金制度について:請負金額が800万円以上の工事については、契約締結後1ヶ月以
内に、建設業退職金共済組合の発行する発注者用掛金収納書を提出してください。 現場事務所
等に建退共制度へ加入していることを示す標識(シール)を掲示してください。
11.過積載について:適正な積載となっているか確認を行い竣工書類に写真を添付してください。
12.コリンズ(CORINS)の登録について:請負金額が500万円(税込み)以上の場合はコリンズ登録を
行い報告してください。
13.注意事項
・ 工事に対しての苦情等については誠意を持って対応し、速やかに監督員に報告してください。
・ 一般車両・通行人の安全に十分留意してください。
・ 工事車輌(ダンプ等)が公道を走行する際は、法定速度を遵守するようにしてください。
・ アスファルト処理施設は積算上の明示条件であり、処理先を指定するものではありません。
・ 重機、資材の盗難に注意してください。
・ 契約後、速やかに打ち合わせを行ってください。
・ 既設地下埋設物については試掘を行い、埋設物の位置等を確認後に起工測量を実施してくだ
さい。
・ 道路幅員が狭い箇所においては、重機の規格等について協議の上、変更対象とします。
・ 下水道工事における埋戻材の締め固め密度は、長野県下水道事業積算施工適正化委員会から
の統一事項として、平成 17 年から『地震時対応を考慮し 90%以上の締め固め密度により施
工すること』としています。発生土が埋戻材に適しているかを判断するため密度試験を実施
して下さい。
・ 工事箇所沿線の構造物(水路、塀、家屋基礎等)を破損しないよう十分配慮してください。
破損した場合は速やかに監督員に報告してください。また、工事着手前に破損している構造
物に関しては状況写真を撮影してください。
・ 現場から発生する残土運搬や建設資材等の搬入時運搬等について、過積載となっていないか
現場確認を行うとともに、確認状況の写真を竣工書類に添付してください。
・ 安全管理については、
「労働安全衛生法」
「建設工事公衆災害防止対策要綱」
「土木工事安全施
工技術指針」等に基づき、施工計画書へ実施内容について記載し、現場で実践してください。
・ 長電バスのバス路線である箇所については、事前に打ち合わせを行い施工してください。
・ NTT ケーブルが埋設されている箇所については、NTT と立会いの上、埋設位置を十分確認
してから施工してください。