平 成 25 年 度 第1 予 算 編 成 要 領 編 成 方 法 1 編成方法について 平成25年度予算については、予算編成方針に従い、これまでの慣例にとらわれること なく、コスト意識を持って、すべての事務事業についての見直しやスクラップ・アンド・ ビルドを行うことにより、市民から預かっている大切な財源を適切かつ効率的に活用した 予算編成を行うこと。 2 主要事業について 「平成25年度実行プログラム」として政策課で採択された事業及び財政課査定となっ た事業を精査し積算すること。(なお、政策課採択事業については、見積書提出期限が異 なるので注意すること。P.17参照) 3 事務事業の見直しについて 行財政再構築プランに沿った形での事務事業の見直しを前提に予算要求を行うこと。 平成23年度事務事業評価の結果を踏まえて、各事務事業の必要性について再度根本 から検証することで、事業の廃止、縮小などを積極的に行うこと。事務事業評価におけ る活動指標については、予算要求の段階からあらかじめ目標数値を設定しておくこと。 また、2年連続有効性及び効率性が「C」評価の事業については、別途、財政課より依 頼する「事務事業評価票点検表」を提出するとともに、施策レベルで検証したうえで、 事業の見直しを図ることとする。なお、予算査定の過程で行政評価(事務事業評価票・ 施策評価票)の内容について確認をする。 4 経常的経費について 経常的経費に係る歳出見積りは、別途財政課が示す金額を減額し、さらに平成23年 度決算状況についても十分分析し、多額の不用額が発生することのないように所要額を 見積ること。 ※ 各課の削減額は後日、財政課より通知するので、メールにて送付される「経常的経 費一覧表」に経常的経費の見積りを入力し、見積書と併せて提出すること。 ※ 主な経常的経費は、報償費・旅費・需用費(光熱水費・施設修繕料を除く)・役務費 (保険料や車検費用等の法定経費を除く)・使用料及び賃借料(土地借上料を除 く)・原材料費・備品購入費(一件査定以外のもの)・負担金、補助及び交付金(一 部事務組合への負担金を除く)とする。 5 エコダイラ予算配分について(資料1) CO2排出量の削減効果が見込まれる事業に対して、歳出予算不用額の一部を充て予算の 上乗せ配分を行う。上乗せ配分額は、全体で400万円を基本とし、環境施策事業に充当す る。 6 特定財源の確保について -1- 特定財源を伴う事業については、積極的かつ貪欲に財源確保に努め、的確な歳入を見込 むこと。 7 予算は1年間分を積算 予算の歳入・歳出の見積りは、1年間のすべての経費を積算すること。また、予算の計 上漏れのないように十分に留意すること。 8 その他 (1)権限移譲に係る事務が新たに発生する場合は、必要経費を計上すること。 (2)事業仕分けの対象となった事業について、事業仕分け委員会での検討結果を踏まえ て決定した、市としての対応方法により事業の見直しを図り、予算編成に反映させるこ と。 (3)繰越明許費又は債務負担行為を設定する場合は、別紙1「繰越明許費見積書」、別 紙2「債務負担行為見積書」を提出すること。 第2 歳入の見積り 現行制度を前提としながらも可能な限り情報の収集を行い、的確な見積りをすること。 1 市 税 経済の動向や税制改正などの状況を十分勘案の上、それに応じた所得の状況を的確に見極 めるほか、賦課から徴収にいたるあらゆる局面で、税収確保に資する諸方策をより一層強力 に推進し、税収の確保に努めること。 2 国・都支出金 負担率・補助率の変化、事業の改廃、新しい補助制度の制定(実施時期を含む)等につい て情報の収集を行い、財源の確保に努めること。 平成25年度に新たに予定される事業については国・都の補助対象となるものがある か、また、従前のものでも補助対象になる事業があるかを再度確認し、積極的に収入の 増加に努めること。包括的な補助金など複数の課にまたがる歳入については、合議等で 関係課と情報を共有するように努めること。歳入担当課で補助対象事業を把握すること が困難な場合は、掲示板や庁内メールなどで全課に情報を提供し、補助金の申請に漏れ がないように留意すること。 なお、国・都支出金等の廃止や縮減が行われた場合は、原則としてその事業そのものも あわせて廃止、縮減をすること。 * 3 見積り誤りによる補正が生じないように十分注意すること。 その他の収入 財産運用収入、使用料、手数料及び負担金についても必要な見積りをすること。 なお、使用料については、条例・規則に定められた適切な運用を行うこと。 4 市 債 施設事業のうち市債を財源とするものは、適債事業であるかを見極め、事前に財政課と -2- 協議した上で見積ること。 5 雑 入 雑入については、例年歳入のあるものについては見積りをすること。 第3 歳出の見積り 1 事 業 計 画 新規事業は「平成25年度実行プログラム」で採択された事業とする。 また、職員提案の入賞提案に係る事業で予算を要するものについては、見積書を提出す ること。 2 基礎数値等 (1) 人件費 見積書には下記ア、イ、ウ、エのとおり積算し記入すること。 ア 職員に係る人件費(第2節給料・第3節職員手当等・第4節共済費)は、別途一括 で計上する。ただし、議員共済費と学童クラブ指導員共済費は除く。 イ 非常勤特別職(議員を除く)に係る報酬で、条例に基づくものはその額とし、条例 によらず予算で定めるものについては前年度の確定単価で積算すること。 ウ 嘱託職員の報酬・社会保険料は、前年度の状況を参考に入力すること。報酬につい ては、経験年数ごとに見積りを記載すること。臨時職員で健康保険、厚生年金保険の 被保険者に該当する場合は、各課で社会保険料の積算をすること。 エ 嘱託職員の通勤費相当額については、金額未定のため見込まないこと。 (2) 第7節 賃 金 事業ごとに資料5「臨時職員賃金単価表」に定める単価で積算すること。 原則として1日5.5時間を限度とする。なお、事務改善を積極的に進め、賃金 の削減に努めること。 ただし、臨時職員の任用により、時間外の削減等人件費の抑制が見込まれ、その効 果を明らかにできる場合には、職員課と協議のうえ、財政課と調整すること。 なお、臨時職員の通勤費相当額については、金額未定のため見込まないこと。 (3) 第8節 報 償 費 記念品は、一人につき2,000円以内(消費税含む)とし、記念品以外は前年度 予算額を限度とする。なお、参加者全員への参加賞は計上しないこと。 (4) ア 第9節 旅 費 費用弁償 報酬の受給者に係る旅費を計上すること。 委員及びその他については、出張者の職名等を余白に記入すること。 イ 普通旅費 (ア) 職員数•月•金額で計上すること。(一件別の積算は必要としない) (イ) 長期にわたる研修については、定期券・回数券を併用し積算すること。 -3- (ウ) ウ 出張者の人数についても極力最小限の数とし、節減を図ること。 特別旅費 (ア) イ以外で①宿泊を伴う出張②概ね片道100㎞(特急を使用できる距離)以上 の日帰りの出張に係る旅費 (別紙3「特別旅費等予算見積書」の添付が必要。) (イ) 出張者の人数については、1名を限度とし節減を図る。また、随行も原則とし て1名とする。 (ウ) 宿泊を伴う全国大会は、一切認めない。 (エ) 各種協議会、各種大会参加のための職員研修旅費(負担金も同様)は認めない。 (オ) 特別旅費は各事業に計上する。 エ 特別研修旅費 議員・委員の特別研修旅費(定額)は、前年度予算額を限度とする。 (5) 第10節 交 際 費 交際費支出基準に基づき積算すること。 (6) 第11節 需 用 費 事務事業に起因する環境負荷を低減していくために、グリーン調達指針に従い、で きる限り環境に配慮した物品やサービスを選択すること。また購入量の抑制も環境 負荷の低減につながることから、在庫の確認、共同利用等効率的な利用を図るなど 必要性を十分考えたうえで見積ること。 ア 消耗品費 消耗品費については、概ね下記区分ごとに積算し、最大限削減すること。 なお、「小平市役所」の表示が入った茶封筒(小平市専用封筒)については、総務 課で単価契約を行うため、各課では資料3事務連絡「小平市専用封筒の予算見積りに ついて」で定める単価を用いて必要部数を計上すること。ただし、「小平市役所」の 表示が入った封筒を使用しない外部施設については、各主管課で見積りおよび契約行 為を行うこと。 事務用品などの単価については、実績単価を使用すること。単価が不明な場合は、 旧指定用品単価を参考に見積もること。 (ア) 一般事務用消耗品 必要最小限の範囲で積算すること。庁内で使用する封筒は、使用済み封筒を利 用するなど節約に心がけること。 (イ) ファイリング消耗品 数量、単価を用いて一件別に積算すること。 (ウ) 事業用消耗品 数量、単価を用いて一件別に積算すること。用紙類については、平成23年度実 績使用量(購入量)の2%減で見積り積算すること。 (エ) 施設管理用消耗品 -4- 施設管理用消耗品については、修繕料で購入することのないよう留意すること。 (オ) 車両用消耗品 資料6「車両経費単価表」に定める単価での積算額を限度とすること。 (カ) 被服費 職員課で一括計上する。 ただし、嘱託職員・臨時職員で職員課が必要と認めている職種については、各 課で積算すること。 (キ) 図書購入費 原則として加除式図書は認めない。利用回数の少ないもので総務課にある図書 は計上しないこと。 新聞購読は、総務課を除き朝刊のみとする。 (ク) 消耗備品費 原則として認めない。(ただし事務に支障がある場合は財政課と調整) イ 燃料費 平成23年度実績使用量(購入量)の1%減で見積り積算すること。 単価は、資料7「燃料費見積り単価表」によるものとする。 なお、ガソリン・軽油については資金前渡方式とする。 ウ 食糧費 食糧費については原則認めない。やむを得ない場合は一件査定とするので理由を明 記すること。 エ 印刷製本費 印刷物等は、内注、発行部数の減等により削減を図り、必要最小限とすること。 (ア) 内部印刷物 総務課で一括計上する。 (イ) 外注印刷物 一件別に数量・単価を用いて積算すること。 なお、前年度作成した概要等(内・外注を問わない)を一部提出すること。 ※ 印刷内容の企画・デザイン・レイアウト等から始めるものは委託料になるの で注意すること。 (ウ) 現像料等 写真の現像、焼付、引伸料は、印刷製本費に計上すること。 オ 光熱水費 電気使用料については、平成23年度実績使用量の1%減で使用量を見積ること。 ガス(プロパンは除く)、水道及び下水道使用料(新規分の漏れのないよう下水道 課と調整のこと)については、平成23年度実績使用量(購入量)の1%減で使用量を 見積り、料金改定を反映させてそれぞれ計上すること。使用状態の確認を行うなどし -5- て、無駄を省き節減を図ること。 なお、上下水道料の入力については、料金支払の関係上、同一の説明(科目通番) にまとめて入力すること。(「水道料」と「下水道料」を分けない) カ 修繕料 車両整備に係る経費は、資料6「車両経費単価表」に定める単価で積算すること。 備品が故障した際などに、修繕料での買い替えはできないので注意すること。 (7) 第12節 役 務 費 手数料をはじめ、下記の要領で精査のうえ積算すること。 ア 通信運搬費 原則的には、総務課にて一括計上するため、総務課から各課への事前調査の際、遺漏 のないよう留意すること。外部職場など主管課対応の必要がある場合は、例外的に主管 課で計上すること。 封 書 80円 (市内特別 コード付の場合)、はがき 65円・市内特特 50円…1,000通以上でバー 50円 会議の通知等簡易の文書については、はがきを使用すること。 イ 火災保険料 別途、契約管財課から連絡する「建物総合損害共済費見積書」により積算すること。 ただし、増改築等により変更がある場合は契約管財課と調整すること。 ウ 特殊建物検査費用については契約管財課で一括計上する。 エ 自動車保険料 (ア) 強制保険は、その車種・台数に応じて積算すること。 (イ) 任意保険は、別途契約管財課から連絡する「自動車損害共済費見積書」により 積算すること。 オ 全国市長会賠償補償保険は、契約管財課で積算するものとし、当該保険に該当し ないものは契約管財課に確認して積算すること。各課で契約している賠償保険等で全 国市長会賠償保険と重複しているものがないか、再度確認すること。 カ ボランティア保険等については契約管財課で一括計上するので、新規・変更・廃止 等があれば、契約管財課と調整すること。 キ その他 平成17年1月より自動車リサイクル法が施行されたため、自動車の新規購入・車 検・廃車の際は、リサイクル料金(車種等により額は異なるのでメーカー等へ確認の こと)の計上漏れが無いように注意すること。 (8) 第13節 委 託 料 平成24年9月26日付け「平成25年度予算の見積りにかかる委託料の見直しに ついて(通知)」を踏まえ、以下の内容に従い積算すること。 ア 積算にあたっては、委託内容(回数・方法・時間・程度・数量など)を見直すと -6- ともに、安易に前年度業者に任せることはせず、必ず2社以上の業者から見積りを 取り減額に努めること。特に定例的に行われてきた委託は、業務内容、必要性、行 政効果、採算性などを再検討すること。また主管課契約のものについては、可能な 限り競争入札等の競争原理を導入すること。 シルバー人材センターに係る委託料についても同様に積算すること。 イ 新たに業務委託するものについては、実質的に経費節減につながるものでない限り、 「平成25年度実行プログラム」計上事業以外は認めない。 ウ 指定管理者との協定に基づく支払額は、委託料に計上すること。 エ 年額9,000万円を超える委託契約を予定している場合は、入札方式が総合評価方式 となるため、財政課への見積書提出と同時に契約管財課契約係へも連絡すること。 (9) ア 第14節 使用料及び賃借料 土地借上料は、別途契約管財課が配布する借地料を用いること。なお、主管課契約 分(国及び都など)についての計上漏れに注意すること。 イ テレビ受信料は本節に計上する。(BS放送は認めない。) ウ リース切れは原則延長し、1/10の額とする。ただし、機械の具合等が悪い場 合、陳腐化等によって新機種を導入した方が、かえって経費が節減される場合等につ いては財政課と調整すること。 エ リースより備品購入の方が経費が節減できる場合については、財政課と調整するこ と。(分割購入の方法等を考えること) オ 長期継続契約をしているものは、見積書にその旨表示をすること。また、更新の 年に当たる場合は内容の精査に努めること。 入力方法:[長継:5年リース 3年目] ファクシミリ1台*3,000en*12月= 注 (10) ア 第18節 計算式以外は大カッコ[ ]でくくる 備品購入費 一件査定とするので理由を明記すること。また同一事業内で複数の要求がある場合 は、必ず優先順位を付けること。 イ 自動車購入については、原則として購入後12年以上経過(平成13年度以前購入 分)の自動車、または走行距離が10万キロを超えた自動車を査定対象とする。 ウ 自動車の買替えに当たっては、乗用、貨物ともに、特別な事情のある場合を除き 軽自動車へ変更すること。特別な事情のある場合においても環境への負荷が少ない車 (ハイブリット車、CNG車等を含む)の導入を積極的に進めること。(特定財源の 確保に努めるとともに、環境保全課と調整の上計上すること) なお共用車化を前提とした買い替えを優先するものとする。 エ ディーゼル車の買替えに際しては、特殊車両を除き、可能な限り軽油以外の燃料を 使用する自動車に変更すること。 -7- オ 備品購入に伴い、役務費や委託料等が発生する場合は、備品購入費に一括計上せ ず、それぞれの節に正しく計上すること。 例)家電製品のリサイクル料金、システム導入に伴う委託料 (11) 第19節 ア 等 負担金、補助及び交付金 補助目的と必要性を検証し、一定の補助目的を達成したもの、対象団体等の予算に 占める割合の低い補助金や補助効果が小さく廃止しても影響が小さいもの、補助金額 以上を繰り越しているもの等については、積極的に見直しを図ること。 なお、見直しの際には、財政援助団体との調整を十分に図ること。 イ その他以下の点に留意して補助金の見直しを図ること。 ・個人に対する補助については、所得制限の導入を図るよう努めること。 ・団体運営費補助については、極力、事業費補助への転換を図ること。 ・国、都の制度に関連する補助金等については、終期を国、都にあわせること。 ・財政援助団体の補助については、補助対象経費を十分精査すること。 ・指定管理者となっている団体等に対する補助金については、その業務に係る人件費 等を算定額に含めないこと。 ウ 宿泊を伴う研修負担金については、原則として旅費と同様に計上しないこと。 エ 各種団体に対する負担金についても、団体に加入する意義や効果などについて検 証し、団体からの脱会を含め見直しを行うこと。後日、財政課より各課宛にメー ルにて送付される「負担金一覧表」に入力し、見積書と併せて提出すること。 オ 24年度予算編成時に見直しを指示されているものは、その結果を反映させること。 カ 一部事務組合への負担金については、内訳や組合の現状など十分事情聴取をした 上で計上すること。 (12) 第20節 扶 助 費 制度改正及び対象者増が確実に見込まれる場合等を除き24年度予算を上限とする。 市独自事業として行っているものについては、予算計上にあたってそのサービ ス・給付水準が適正であるか他市水準と比較する等、必要性や対象範囲などを含め 全般的にチェックすること。 (13) 第27節 公 課 費 車検の更新に際し、公課費の誤り、計上漏れに注意すること。 (14) ア その他 消耗品と備品の区分 1万円以上は備品、それ以外は消耗品として区分する。 イ 修繕料と工事請負費の区分 130万円で区分する。なお、130万円未満であっても新設の場合は、工事請 負費とする。(単に金額だけで区分しないよう注意すること。) -8- 第4 1 予算編成の日程等 予算編成の日程 資料4による。 2 見積書(総括表)提出部数 2部(部長決裁済のコピー) 添付資料は、見積書や明細をはじめ、できるだけ詳細な資料を提出してください。 ※ 「繰越明許費見積書」、「債務負担行為見積書」、「特別旅費等予算見積書」、「車 輌経費予算見積書」、「消耗品等内訳書」は、ファイル共有の「課別フォルダ」「財政課」-「様式フォルダ」-「白紙見積」にありますので、ご利用ください。 なお、実行プログラムにかかる見積書入力時は当該案件について積算計算式の冒頭に 「[実プ]」と表示してください。(なお、既存のレベルアップ分などの場合は、積算 式を分けて入力してください。また、この場合、同一説明(科目通番)の範囲で入力 してください。) 入力方法(例): ○○業務委託*300,000en*12月= [実プ] (既存分) (レベルアップ分) ○○業務委託*100,000en*12月= 注 3 計算式以外は大カッコ[ ]でくくる 予算編成過程の公表(資料2) 予算編成過程の透明性を図るため、主管課要求時、財務部長査定後、最終予算案の際に、 それぞれの予算内容を市ホームページに掲載します。公表は主管課要求段階から事務事 業単位で行いますので、見積り誤りのないよう十分ご注意願います。 4 その他 財務会計システムの入力方法については、ファイル共有の「課別フォルダ」-「財政課」「システムマニュアル」にありますので、参照してください。 -9- 資料4 予 算 編 成 日 程 事 項 算 編 年 備 予 達 24.10.24(水) 庁議 2 予 算 編 成 説 明 会 24.10.26(金) 大会議室 3 予 算 システム入 力 期 間 4 歳入歳出見積書提出期限 5 ヒ 6 各 7 理 8 庁 リ 課 事 示 日 1 ア 成 月 ン 調 者 議 調 報 24.10.26(金)~ 24.11.13(火) 実行プログラムのうち政策課採択 (※実行プログラムのうち政策課採択事業を除く) 24.11.13(火) (※実行プログラムのうち政策課採択事業は11/16(金)) グ 24.11.14(水)~ 24.11.26(月) 整 24.11.14(水)~ 24.12.28(金) 整 25.1.7(月)~ 25.1.10(木) 告 各 10 議 課 会 内 概 要 示 説 明 25.1月下旬 11 予 算 説 明 書 作 成 12 予 算 書 印 刷 発 注 13 予 算 書 納 事業については、11/14(水)~16 (金)に入力して下さい。 財政課は11/12( 月) に502会議 室へ移動します。 日程については変更することが 25.1.16(水) 9 考 25.2月上旬~25.2月中旬 品 - 17 - あります。
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