■使用評価マニュアル: 評 価 結 果 作成日 2007年8月10日 作成者北海道設計事務所 確認日 CASBEE福岡評価マニュアル2007年版 ■使用評価ソフト: CASBEE-Fukuoka_2007(v.1.0) 確認者 2007年8月12日 1900/1/0 (1) 建物概要 建物名称 (仮称)ニトリ福岡西店 敷地面積 建物用途 物販店 建築面積 4,270 ㎡ 建設地 福岡市西区橋本二丁目8街区 延床面積 12,376 ㎡ 気候区分 地域区分Ⅴ 階数 地域・地区 第二種住居地域・準住居地域 構造 S造 竣工年 2010年2月 平均居住人員 350 人 予定 11,568 ㎡ 外観パース等 地上2F地下1F 年間使用時間 図を貼り付けるときは シートの保護を解除してください 4,380 時間/年 (2)-1 環境性能評価結果 (バーチャート) SQ= Q 建築物の環境品質・性能 (居住環境のアメニティを向上させる性能評価) Q-1 室内環境 Q-2 サービス性能 スコア(評価点): SQ1 = 3.3 SQ2 = 3.4 5 5 4.5 4 3 3.0 5 4 4 3 3.1 2 2 1 1 機能性 耐用性 ・信頼性 SLR= 3 4 4 3.8 3.0 2 3.5 3 自然エネ ルギー 設備システ ム効率化 効率的 運用 1 1 低環境 負荷材 水資源 保護 1.6 大気汚染 BEE = 建築物の環境負荷 L Q-3 室外環境 (敷地内) 3 2 1 = 0 LR-3 敷地外環境 LR-1 エネルギー 25 × (SQ - 1) 25 × (5 - SLR) = 54.9 44.0 = 1.2 LR-2 資源・ マテリアル 2.海 取組み度 LR-2/1 水資源保護 BEE=3.0 BEE=1.5 地域イン フラ負荷 BEE=1.0 B+ A B- 1.2 55 50 BEE=0.5 C 44 0 0 50 100 建築物の環境負荷 L (3) 福岡市において特に配慮していただきたい事項 0点 1.緑 取組み度 4.くらし Q-3/1 生物環境の保全と創造 ヒートアイ ランド化 光害 S 建築物の環境品質・性能 Q 4 1.0 騒音・振動 風害・ ・悪臭 日照阻害 100 Q-2 サービス性 能 5 4.0 3.0 BEE (2)-2 環境性能評価結果(レーダーチャート) 注1 (2)-3 環境性能効率 Q-1 室内環境 4.0 3.0 建築物の環境品質・性能 Q 建物の 熱負荷 3.2 2 2 1 地域性・ アメニティ 5 3 3.0 まちなみ 景観 生物環境 LR-3 敷地外環境 SLR3 = 2.4 5 4 3.0 1.0 1 対応性 ・更新性 LR 建築物の環境負荷低減性 (環境負荷を低減させる性能評価) LR-1 エネルギー LR-2 資源・マテリアル スコア(評価点): SLR2 = 3.5 SLR1 = 3.6 5.0 3.0 2 音環境 温熱環境 光・視環境 空気質環境 5 4.0 3.7 3.4 3 3.0 2.8 3.1 Q-3 室外環境(敷地内) SQ3 = 2.8 スコア =1.0 7点 スコア =3.8 取組み度 5点 (1)エネルギー スコア =3.6 断熱材を施工し省エネルギ−を確保 LR-1/エネルギー 緑 (2)資源 Q-2/3 対応性・更新性 LR-2/2.1 資源の再利用効率 スコア =3.7 スコア =3.0 雨水の再利用 2点 3.風 取組み度 Q-3/3.2 敷地内温熱環境の向上 スコア =3.0 スコア =1.0 LR-3/5. 温熱環境悪化の改善 特に配慮していただきたい事項への 取組み度 風 くらし CASBEE 福岡 (3)地震 Q-2/2.1 耐震・免震 海 スコア =3.0 取り組み度:7点以上 5点以上 5点未満 オ−プンスペ−スを確保 対応するCASBEEの項目のスコア(またはスコアの平均)を 10点満点で表示(スコア1.0=0点、スコア5.0=10点) 福岡市の環境シンボルキャラクターの"エコッパ"です。環境を守ろうと葉っぱの"エコッパ"が地球を見渡しています。手は福岡市の「F」の形をしていま す。
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