Connect クイック スタ ート カード AT&T Connect® myAT&T アプリケー ションを使用する バージョン 9.5 AT&T Connect® myAT&T アプリケーションは、お使いの電子メール/カレンダー アプリケーションと AT&T Connect® 仮想会議室を連携させるデスクトップ起動パッドです。 myAT&T にアクセスするには、Windows® デスクトップの myAT&T アイコン、またはツールバーの AT&T アイコン 2 をダブルクリックします。 AT&T Connect® 個人用会議室への入室 会議をトラッキングする Web 会議を予定する 「個人用会議室」は、いつでも他の誰かを招待できる 「常に使用可能な」仮想会議室セッションです。 過去に参加した Web 会議のリストを表示すること ができます。 [会議のトラッキング] セクショ ンで [自分の Web 会議と記録を表示] をクリック し、[My AT&T Connect Web 会議と記録] ウィンド ウを開きます。表示される内容: [会議を予定する] セクションで、Web および音 声会議を予定することができます PC を使って個人用会議室に入室するには: [今す ぐ会議を始める] セクションで、[今すぐ会議室に入 室] をクリックします。AT&T Connect パティシパン ト アプリケーションがデスクトップで開き、個人用 仮想会議室が開始されます。 会議中にさらに参加者を招待するには、メイン メニ ューで [会議] > [メールでその他の参加者を招待] または [会議] > [電話で招待] を選択します(会社 が許可した場合)。 電話で個人用会議室に入室するには:ウィンドウ下部 の [音声会議方法を見る] をクリックし、指示に従っ て個人用会議室にダイヤルします。 •• 会議に関する一般情報(会議名 称、会議日時、所要時間) •• 各会議の参加者リスト(コンピュータおよび携 帯電話のアプリケーションからの参加者のみ) •• 会議の記録に関する特定の情報 記録を再生する、記録のリンクを他者に送付する、記 録のリンクをクリップボードにコピーする、記録を削 除するなど、記録に関するさまざまな操作を行うこと もできます。 1. [会議を予定する] セクションのドロップダウン リストから、予定する会議のタイプ(i ミーティ ング、eラーニングまたはウェビナー)を選択し ます 。 2. [カレンダーで Web 会議を予定] をクリックし、 予定作成用のウィンドウを開きます。 3. 会議の日時を設定し、招待する参加者のメール アドレスを追加して [送信] をクリックします。 音声会議を予定する 1. [カレンダーで音声会議を予定] をクリックし、 予定作成用のウィンドウを開きます。 今すぐ他の誰かと会議を始める 2. 音声会議の日時を設定し、招待する参加者のメ ール アドレスを追加して [送信] をクリックし ます。 1. [今すぐその他の参加者を(メール)で招待] を クリックすると、お使いの電子メール アプリケ ーションが開き招待状のテンプレートが表示され ます。 その他のデバイスの使用 PC 以外に、AT&T Connect が対応する以下のデバイス のアカウントを使用することができます。Android®、 iPhone®、iPad®、Blackberry® および Mac®。 2. 招待する参加者のメール アドレスを追加し、[送 信] をクリックします。 3. [今すぐ会議室に入室] をクリックすると、パテ 1. [その他のオプション] セクションで、[その他の ィシパント アプリケーションがデスクトップに 開きます。 デバイスのアカウントの有効化を開始] をクリッ クします。これで目的のデバイスに有効化電子メ ールが送付されます。 会議へのリンクをチャットに貼り付けるには、[会議 アドレスをクリップボードにコピー] をクリックしま す。チャット ウィンドウを開き、クリッカブル リン クを貼り付けて挿入します。 2. 目的のデバイスで電子メールを開き、有効化のた めのリンクをクリックします。これによって、目 的のデバイスにアカウント設定が自動的に転送さ れます。 電話による会議への参加方法を表示するには、[音声 会議方法を見る] をクリックして [電話接続方法] ウ ィンドウを開き、最寄りの番号にダイヤルして指示に 従います。 © 2009-2012 AT&T Intellectual Property. All rights reserved.文中に記載の AT&T、AT&T のロゴおよびその他の AT&T のマークはすべて、AT&T Intellectual Property および AT&T の関係会社、またはそのいずれかの商標です。文中に記 載のその他のマークの所有権はすべて、各社に帰属します。 3. 目的のデバイスで個人用会議室にログインします。 3
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