平成２４年１１月２９日(木) 国土交通省関東地方整備局高崎河川国道事務所記者発表資料ボランティア・サポート・プログラムの協定を締結しましたプログラムの愛称「渋川フラワーポケット」ディーエイチジー平成２４年１１月２９日に、ＤＨＧグループ、渋川市、高崎河川国道事務所の３者は、一般国道１７号渋川市内における道路美化活動に関する「ボランティア・サポート・プログラム」の協定を締結しました。高崎河川国道事務所管内では、ボランティア・サポート・プログラムの実施団体は、１２団体目となります（平成２４年１１月２９日現在）。１．協定締結日：平成２４年１１月２９日２．実施団体：ＤＨＧグループしぶかわしはんだ３．実施区域：一般国道１７号下り線渋川市半田地先（半田北交差点付近の植栽帯）４．活動内容：植栽帯管理（花植え、草取り、ゴミ拾い等）週２回程度５．協力者：渋川市（ゴミ袋の提供）６．その他：道路管理者において、実施区域にサインボード（団体名を表示した看板）を設置します。 ★ＤＨＧグループでは、平成２４年１２月１５日（土）１３：００頃より実施区域において花植えを予定しております（１時間程度。天候により中止の場合あり）。記者発表クラブ竹芝記者クラブ高崎記者クラブ神奈川建設記者会刀水クラブテレビ記者会問合わせ先国土交通省関東地方整備局高崎河川国道事務所住所：群馬県高崎市栄町6-41 電話：027-345-6000（代）副所長道路管理第一課長近藤誠一郎（こんどうせいいちろう）内線：２０４石原稔（いしはらみのる）高崎河川国道事務所ホームページ内線：４３１高崎河川国道検索 ●ボランティア・サポート・プログラムとは地域の方々の、道路を慈しみ、住んでいるところをきれいにしたいという自然な気持ちを形あるものにしようと考え出された取り組みであり、実施団体、市町村、道路管理者が協力して道路美化活動を行い、地域にふさわしい道づくりを進めることを目的としています。実施団体、市町村、道路管理者の３者が協定を締結して、実施団体の行う道路管理美化活動を市町村及び道路管理者が支援します。 ●実施団体「ＤＨＧグループ」とはＤＨＧグループとは、国道１７号沿道にあるドコモショップ渋川店、（株）ホリグチ、ゴコウ（株）の社員３２名によるボランティア団体です。団体名は、３社の頭文字（Ｄ＝ドコモ、Ｈ＝ホリグチ、Ｇ＝ゴコウ）を取ったものです。 ●実施区域至沼田関越自動車道渋川伊香保ＩＣ半田北交差点渋川フラワーポケット一般国道１７号下り線渋川市半田地先ＪＲ八木原駅至前橋この背景地図等データは、国土地理院の電子国土Webシステムから配信されたものである。