道路用擁壁 道 路 農 政 側溝類 GPウォール歩道用ガードパイプ(P種)基礎一体型L型擁壁 特長 管渠・暗渠類 ● GPウォールは、L型擁壁と歩道用ガードパイプ (P種)基礎を一体型にすることにより、従来の 現場打ち擁壁 に比べ大幅なコスト削減と施工 の短縮ができます。 ※車道用には「ガードクリフ」があります。 カルバート類 従来の場合 GPウォールの場合 防護柵支柱 防護柵支柱 道路類 シートライニング 残存型枠・ 設計条件 載荷状態 構造計算時 [安定計算時] (滑動・転倒検討時) [安定計算時] (地盤反力検討時) 項目 上載荷重 擁壁類 背面土・基礎地盤の 土質条件 条件 q = 10.0kN/m2 を標準とします。 (載荷状態参照) 国土交通省標準設計の土質区分 C2 を 標準とします。 内部摩擦角:30° 単位体積重量:γ= 19.0kN/m3 背面土の形状 背面土は水平とします。 底面摩擦係数 μ= tan φを標準とします。 L型擁壁類 ※上記設計条件と異なる場合には別途設計いたしますので、お問合せ ください。 フェンス使用割付図 水路類 3000 (防護柵支柱間隔) 500 1000 500 500 1000 防護柵支柱 500 防護柵支柱 河川類 機能性 コンクリート その他 2000 2000 ●ガードパイプ使用例 109 断面図 背面図 200 450 5 H 水抜き穴 連結用インサート M16 t2 2000 B1 天端形状詳細図 500 断面図 200 100 平面図 φ60.5 防護柵支柱 200 100 擁壁類 100 120 φ25 500 80 φ15 連結用インサート 200 1000 モルタル充填 B1 200 L型擁壁類 100 t1 a ●寸法表 (10m 当り) 呼び名 a t1 t2 t3 t4 g H1 1000 1250 1500 1750 2000 2250 2500 2750 3000 840 1000 1150 1300 1450 1600 1750 1900 2050 100 100 120 130 140 150 100 100 120 130 140 150 90 120 550 105 103 102 107 100 109 100 180 102 101 100 220 600 150 180 700 800 200 220 900 B1 300 400 250 400 350 500 参考質量 (kg) 1045 1370 1675 1970 2285 2855 3055 3860 4060 ●参考歩掛表 河川類 H 水路類 H-1000 H-1250 H-1500 H-1750 H-2000 H-2250 H-2500 H-2750 H-3000 (10m 当り) 基礎材 B D1 D2 D3 (mm) (mm)(mm)(mm) (m2) 150 100 20 9.40 11.00 12.50 15.00 16.50 18.00 19.50 21.00 22.50 2.00 0.94 1.10 1.25 1.50 1.65 1.80 1.95 2.10 2.25 0.17 0.20 0.23 0.26 0.29 0.32 0.35 0.38 0.41 据付工 使用機械 世話人 (人) ブロック工 (人) 普通作業員 (人) 機械名 (日) 諸雑費率 (%) 0.22 0.22 0.66 バックホウ2.9t 0.22 16 0.26 0.26 0.78 ラフテレーン クレーン25t 0.26 18 0.33 0.33 1.00 ラフテレーン クレーン25t 0.33 20 ●上記の据付歩掛は、擁壁の据付であり、 ガードパイプの設置手間は含みません。 ●諸雑費は、敷モルタル・目地モルタル・フィルター材の材料費を含みます。 110 その他 940 1100 1250 1500 1650 1800 1950 2100 2250 敷 基礎 基礎型枠 コンクリート モルタル (m2) (m3) (m3) 機能性 コンクリート H-1000 H-1250 H-1500 H-1750 H-2000 H-2250 H-2500 H-2750 H-3000 シートライニング 平面図 残存型枠・ a B ※1:H=2000以上 H1 t3 g (250) ※1 t4 400 200 250 150 φ75 H 水抜き穴 5 道路類 H1 85 連結用インサート M16 g D1 D2 D3 500 カルバート類 t1 L=2000 1000 500 管渠・暗渠類 200 防護柵支柱 呼び名 側溝類 GPウォール
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