ML擁壁

宮崎
ML 擁壁
道路用擁壁
砂防 下水道 公園
宅地
農政
階段
正面図
法面
防災
背面図
500
H1
擁壁
1,
000
500
T3
B1
B
δL
L
● 詳細図
水抜孔
目地
9
敷モルタル
50
9
∅90
DE F
L型擁壁類
30
擁壁類
土粒子止めフィルター
∅75
シートライニング
残存型枠類
●標準基礎図
B
A
50
T2
T4
道路類
500
G
H2
L1
H
水抜孔
L
1,000
水抜孔
G
H
カルバート類
500
基礎コンクリート
(σck=18N/mm2)
基礎材
水路類
河川類
貯留浸透類
機能性
コンクリート
その他
159
河川
平面図
T1
H
管渠・暗渠類
側面図
H2
側溝類
道路
40
●寸法表
(単位:㎜)
呼び名
H
B
600
800
1000
1200
1400
1600
1800
2000
2500
3000
許容差
600
800
1000
1200
1400
1600
1800
2000
2500
3000
650
750
850
1000
1100
1250
1350
1450
1750
2050
T1
T2
T3
T4
G
H1
B1
H2
100
100
100
100
100
ー
ー
400
110
120
130
140
150
180
220
110
120
130
140
150
180
220
100
120
300
300
100
150
300
100
200
100
100
100
300
500
±3
400
470
530
300
600
670
300
830
1000
ー
δL
L1
L
14
17
20
23
26
29
32
34
41
48
1972
1966
1960
1954
1948
1942
1936
1932
1918
1904
参考質量(㎏)
580
720
860
1080
1280
1540
1770
2070
2790
3750
2000
2000
2000
2000
+5、−3
◦最小半径約 38m( 最大曲げ角 3°) まで対応 ※ 1m ものは L=995 ※面取り 前面四方 10
10
●基礎材料表(車道用)
呼び名
600
800
1000
1200
1400
1600
1800
2000
2500
3000
MIYAZAKI
擁壁数量
(個)
5
5
5
5
B
A
(10m当り)
基 礎 工
(m)
(m)
0.65
0.75
0.85
1.00
1.10
1.25
1.35
1.45
1.75
2.05
0.75
0.85
0.95
1.10
1.20
1.45
1.55
1.65
1.95
2.25
基 礎 材
D(m)
0.15
0.15
0.15
0.15
m2
7.50
8.50
9.50
11.00
12.00
14.50
15.50
16.50
19.50
22.50
基礎コンクリート
E(m)
0.10
0.10
0.10
0.10
m2
据 付 工
敷モルタル(1:3)
F(m)
0.75
0.85
0.95
1.10
1.20
1.45
1.55
1.65
1.95
2.25
0.02
0.02
0.02
0.02
m2
0.130
0.150
0.170
0.200
0.220
0.250
0.270
0.290
0.350
0.410
世話役
(人)
ブロック工
(人)
普通作業員
(人)
0.22
0.22
0.26
0.33
使用機械
機械名
(日)
0.66
バックホウ
2.9t
0.22
0.26
0.78
ラフテレー
ンクレーン
25t
0.26
0.33
0.99
ラフテレーン
0.33
クレーン25t
http://www.yamau.co.jp
各県担当様 承認
159-160_ML擁壁.indd 159
馬場様 承認
14/01/17 17:04
宮崎
側溝類
ML 擁壁
管渠・暗渠類
S タイプ
擁壁天端に縦断勾配等ある場合は、Sタイプで計画して下さい。
1000S 〜 3000S
125
7@250=1750
125
カルバート類
T1
差筋(D13L=200mm)
インサート金具
(M12)
H
嵩上げコンクリート
(σck=21N/mm2以上)
配力筋(D10)
差筋(D13)
道路類
嵩上高h
100
インサート(M12)
B
T4
T3
シートライニング
T2
2000
残存型枠類
G
嵩上げ高さ(h)はL=2000、1000㎜に対して
1000S〜2000S(h=200㎜以下です)
h1+h2
2500S、3000S、3500S(h=250㎜以下です)
2
2250S、2750S、3250S(h=500㎜以下です)
擁壁類
h=
h
h1
L型擁壁類
h=(h1+h2)×1/2
h2
参考図
天端計画勾配
水路類
河川類
嵩上げについて
●寸法表
(単位:㎜)
B
1000S
1200S
1400S
1600S
1800S
2000S
2250S
2500S
2750S
3000S
800
1000
1200
1400
1600
1800
2000
2250
2500
2750
850
1000
1100
1250
1350
1450
1750
2050
T1
100
100
100
100
T2
T3
100
110
120
130
140
150
100
110
120
130
140
150
180
180
220
220
T4
G
L
100
100
120
2000
100
150
2000
100
200
2000
100
200
2000
http://www.yamau.co.jp
参考質量(㎏)
765
985
1185
1440
1675
1975
2550
2670
3510
3630
MIYAZAKI
各県担当様 承認
その他
H
機能性
コンクリート
呼び名
159-160_ML擁壁.indd 160
貯留浸透類
1 ML擁壁前壁天端部を道路勾配等に合わせて嵩上げを行う場合、現場で所定の高さまでコンクリートの打ち継ぎを行うが、その際には標準規格品
より上位(H寸法の大きい)の標準規格品使用し、その際製品の頭部(前壁天端部)を仕切った製品により対応する。また、頭部にはインサート(M12
用)を埋め込んで現場にて差筋ができるように配慮した。
2 天端部差筋は異形棒鋼(D13)のネジ切り付きを使用。なお、差筋については嵩上げ用製品の出荷時にメーカーより用意する。
3 差筋の長さは製品天端からの出が200mmとし、ピッチは250mmとする。
4 配力筋のピッチは200mm以下とする。
160
馬場様 承認
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