セットアップガイド - OCN

Bizメール&ウェブ プロ
(A/B/Cプラン)
セットアップガイド
第4.5版
2013年3月26日
1
本書をご利用いただく前に
「Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)セットアップガイド」のご利用にあたり、以下をご留意ください。
1.本書の内容について
本書では、Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)でメールの送受信とホームページの設置ができるまでの基本的な設定手
順を説明しています。
※使用するソフトウェアやお客さまのご利用状況に応じて、必要な設定内容が異なることがあります。
※お客さまにてインストールされたアプリケーションにつきましては、お客さま自身で管理しやすいようにバージョンアップ等はお客
さまで実施していただく必要があります。また、インストールされたアプリケーションの内容によっては、一部サービスの利用ができ
ない場合がございますのでご注意願います。一部アプリケーションの動作保証や利用サポートは致しかねますのでご了承ください。
また予告なくサービス内容等が変更になる場合がございますので、最新の情報は下記URLにてご確認ください。
本書の他に「iManagerマニュアル」「詳細設定マニュアル」もご用意しています。本書での設定が終了しましたら、オプ
ション機能やお客さまのご利用状況に合わせて、各種設定を実施してください。
なお、以下のオプションサービスについては、別冊のマニュアルをご用意しています。
・迷惑メールフィルタリングサービス
「迷惑メールフィルタリングサービス設定マニュアル」
・サイト内検索サービス
「サイト内検索サービス設定マニュアル」
各種マニュアルは下記のご契約者用ホームページ、もしくはポータルサイト(※)・ご利用マニュアルからダウンロード
できます。
(ID、パスワードが必要です。)
■ご契約者用ホームページ
http://www.ocn.ne.jp/hosting/usersupport/index_mwpro.html
ID、パスワードは「ご利用内容のご案内」に記載されております。
■Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C) ポータルサイト
https://アカウントID.securesites.net/vpsportal/
ID/パスワード:「ご利用内容のご案内」に記載して
ある「アドミンユーザID」と「パスワード」
※アカウントIDはお客さま固有のIDとなります
2.本書の記述について
特に注意の必要な内容や、禁止事項を示します。
操作のポイントになる重要な内容や、補足事項を示します。
詳しくは
P**~**
より詳細な説明が掲載されているページ数を示しています。
2
目次
2
本書をご利用いただく前に
◆セットアップに必要なもの
1
5
セットアップに必要なもの
6
・ 「ご利用内容のご案内」について
◆セットアップの手順
2
3
4
7
10
セットアップの流れ
11
ステップ1 ポータルサイト、コントロールパネル(iManager)の利用法
13
・ポータルサイトへのログイン
14
・コントロールパネル(iManager)へのログイン
16
ステップ2 ご利用環境の整備
18
・管理者の設置
18
・管理者として実施すべき作業等
20
2-1.ご利用前に行う作業
①管理者ID/アドミンユーザIDのパスワード変更
②ログの圧縮/削除設定
③アプリケーション起動状態の確認とアクセス制限
④サーバへのアクセスの暗号化の確認
20
20
21
21
22
2-2.ご利用中に行う作業
①サーバ状態管理
②アプリケーション管理
③ユーザ管理
④ホームページ作成上の一般的な注意事項
23
26
29
34
37
・定期メンテナンス
38
・ウイルスチェックサービスご利用上のご注意
38
・工事・故障情報通知メール機能
39
5
ステップ3 ユーザの設定
40
6
ステップ4 ホームページのデータをサーバへ設置
49
7
ステップ5 お客さまDNSサーバの設定
51
8
9
A.本サービスのDNSサーバをご利用
51
B.お客さまでDNSサーバをご用意
52
ステップ6 DNSサーバの変更/登録申請
ステップ7 メールソフトの設定
58
59
Outlook Expressの設定方法
3
◆各種参考情報
68
10
iManagerへrootでのログインを許可する方法
69
11
ウェブログの自動圧縮/削除設定
72
12
FTPソフト利用に関する参考情報
82
(参考)FFFTPを使用したホームページデータ(コンテンツ)の設置方法
(参考)「hostsファイル」の編集方法
13
用語集
14
本サービスご利用にあたっての基礎知識
1.ドメイン名について
2.DNSとは
82
90
94
96
96
97
15
本サービス DNSサーバ情報
99
16
ご契約内容の変更方法
100
17
お役立ちサイト
103
4
◆セットアップに必要なもの
5
1
セットアップに必要なもの
本サービスをセットアップするにあたって、以下のものをご用意ください。
チェック
インターネットに接続するための機器
パソコンやモデム等、インターネットに接続するために必要な機器をご用意ください。
インターネットに接続するためのサービス
インターネットへ接続するためのサービスをご用意ください。
例: OCNダイヤルアクセスサービス、OCN ADSL接続サービス、スーパーOCN等の常時接続サービスなど。
※他社のインターネット接続サービスでもご利用いただけます。
電子メールを送受信できるソフト
通常、パソコンに標準で付属しているものをご利用できます。またインターネット上から無料で入手可能です。
例: Outlook Express(アウトルック・エクスプレス)、Eudora(ユードラ)等
ホームページを閲覧するためのソフト(ブラウザソフト)
通常、パソコンに標準で付属しているものをご利用できます。また、インターネット上から無料で入手可能です。
例:Microsoft Internet Explorer(マイクロソフト インターネット・エクスプローラ) 6 以降
FTPソフト
ホームページのデータ(コンテンツ)をアップロード(設置・更新等)するためのソフト(FTPソフト)をご用意ください。
FTPソフトはインターネット上から無料で入手可能です。ダウンロードする場合は、「◆各種参考情報」の「⑰お役
立ちサイト(●各種フリーソフトウェアダウンロードサイト)」をご覧ください。なお、ホームページ作成ソフトにFTP
機能がある場合もあります。
FTPソフトの例: FFFTP
ホームページ作成ソフトの例(FTP機能付き): 日本IBM「ホームページビルダー」
SSHソフト
アプリケーションのインストールや、ログの管理など「ステップ2」でサーバの操作を行うために必要なソフト(SSH
ソフト)をご用意ください。SSHソフトはインターネット上から無料で入手可能です。ダウンロードする場合は、「◆
各種参考情報」の「⑰お役立ちサイト(●各種フリーソフトウェアダウンロードサイト)」をご覧ください。
SSHソフトの例: 「Tera Term Pro」
「ご利用内容のご案内」
NTTコミュニケーションズより発行される「ご利用内容のご案内」をご用意してください。
※この「ご利用内容のご案内」は、再発行ができませんので大切に保管して下さい。
次ページにて「ご利用内容のご案内」の見方を説明しています。
6
「ご利用内容のご案内」について
「Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)」をご利用になる場合、NTTコミュニケーションズより、ご利用内容のご案内について
メールが届きましたら以下手順に従ってお客さま情報を取得してください。
下記と「セットアップガイド」等を参照しながら各種設定を実施して下さい。
①任意のブラウザにて、メールに記載されているURLにアクセスします。
メール本文例
②お客さまのパスワード情報を入力し、「ログイン」ボタンをクリックします。
③ログインできましたら、ご利用内容をご確認のうえ[閲覧]ボタンをクリックします。
「ファイルのダウンロード」画面が開くので、「保存」ボタンをクリックしファイルを任意の場所に保存します。
7
「ご利用内容のご案内」について
④保存したファイルを開きます。
「セットアップガイド」等のご利用マニュアルをホームページからダウンロードし、下記と「セットアップガイド」等を参照
しながら各種設定を実施して下さい。
■お客さま情報
①ご利用開始日
サービスのご利用が開始でき、ご利用料金
の課金が開始される日(開通日)
②ご契約者名
ご契約されたお客さまのお名前
③お客さま番号
“H”で始まる10桁の番号がお客さま番号と
なります。各種お問い合わせやお申込みの
際必要となります
④請求書送付先
ご契約サービスの請求書送付先
⑤認証情報
オンラインで「ご契約内容の変更申込み」手続き
を行う際必要となります
※メールやホームページ設定時に必要な “ID/パスワード”
とは異なります
※ご契約内容のオンライン変更申込みについては「ご契約
者用ホームページ」をご覧ください。
⑥サービスプラン
ご契約のサービスプラン
⑦ウイルスチェック機能
ウイルスチェックサービスのご契約の有無
⑧ご連絡先メールアドレス
お申込書にご連絡先としてご記入されたアド
レス。ご契約のプランを変更された時など、
重要なお知らせをご連絡いたします。
⑨ポータルサイトのURL
メールやホームページの各種設定を行うコン
トロールパネル(iManager)などのサポート
ツールや利用方法(PDFマニュアル、オンライ
ンマニュアル)、メンテナンス情報を掲載した
サイトのURL
⑩WebサーバのIPアドレス
お客さまがご利用になるIPアドレス
⑪Webサーバのサーバ名
お客さまがご利用になる収容サーバ名となり
ます。
⑫ドメイン名
お客さまがご利用になるドメイン名
なお、「Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)」にて「迷惑メール
フィルタリングサービス」(有料オプションサービス)をご利用
になる場合、お申込いただいたドメイン名ごとに、次ページ
のような「ご利用内容のご案内」を別途発行いたします。
8
「Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)」にて「迷惑メールフィルタリングサービス」(有料オプションサービス)をご利用にな
る場合、お申込いただいたドメイン名ごとに、以下のような「ご利用内容のご案内」を発行いたします。「迷惑メール
フィルタリングサービス設定マニュアル」および「セットアップガイド」を参照しながら各種設定を実施して下さい。
■お客さま情報
①ご利用開始日
サービスのご利用が開始でき、ご利用料金
の課金が開始される日(開通日)
②ご契約者名
ご契約されたお客さまのお名前
③お客さま番号
“H”で始まる10桁の番号がお客さま番号と
なります。各種お問い合わせやお申込みの
際必要となります。
■各種設定情報
④認証情報
迷惑メールフィルタリングサービス管理者用コン
トロールパネルへのログインの際に使用します
⑤ドメイン
迷惑メールフィルタリングサービスをお申し込み
いただいたドメイン名
⑥追加隔離BOX容量
お申し込みいただいた追加隔離BOX容量
⑦コントロールパネルのURL
迷惑メールフィルタリングサービス管理者用コ
ントロールパネルのURL
9
◆セットアップの手順
10
セットアップの流れ
以下がご利用内容のご案内を受領されてからご利用開始になるまでのセットアップの流れとなります。「セットアップガ
イド」をホームページからダウンロードし、それぞれ該当の ステップ● に記載されている「セットアップガイド」のペー
ジをご覧になりセットアップを実施してください(※1) 。
ステップ1
ステップ2
ポータルサイト、コントロールパネル(iManager)の利用法
ご利用環境の整備
「Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C) 」を快適に安定してご利用いただくため
に必要なサーバの設定を行います。
ステップ3
ユーザの設定
メールやFTP等を利用できるユーザを作成します。
セットアップ
ガイド
到着
ステップ4
ホームページのデータをサーバへ設置
~
2
ご利用
開始日
前日
ウェブサーバへお客さまホームページのデータを設置します。
お客さまで
DNSサーバを
ご用意され
ますか?
NO
ステップ5
YES
お客さまDNSサーバの設定
お客さまのDNSサーバに本サービスのサーバ情
報(MXレコードやAレコード等)を設定します。
本サービスのDNSサーバを
ご利用
本サービスをお申込前から
使用のドメイン名
をご利用ですか?
YES
ドメイン名を管理
する組織/事業者へ
DNSサーバを申請され
ましたか?
NO
YES
NO
ステップ6 DNSサーバの変更/登録申請
ご利用になるDNSサーバの情報を、ドメイン名を
管理する組織/事業者へ申請します(※2) 。
本サービスお申込
時にドメイン名を取
得
ご利用
開始日
当日
運用
開始
ステップ7
メールソフトの設定
お客さまパソコンのメールソフトの設定を行い、「ステップ3」にて作成した
ユーザ名で送受信が行えるようにします(※3)。
本書でのセットアップが完了しましたら、別途用意しております「詳細設定マニュアル」等をご参照
の上、オプション機能等、ご利用状況に合わせて各種設定を実施してください。
11
※1
「ステップ1」から「ステップ6」まで(ご利用内容のご案内を受領されてからご利用開始日前日まで)は作業
量が非常に多いため、お早めにセットアップを開始いただけますよう、お願いいたします。
※2
「ステップ6 DNSサーバの変更/登録申請」において、ドメイン名の種類やお申込み形態等によって土・
日・祝日に処理がされないことがありますのでスケジュールにご注意ください。また、場合によってご利用
開始日以降から運用開始となるパターンもございますので、あらかじめご容赦ください。
※3
ウイルスチェックサービスについてはご利用開始日の前日までに工事しますので、ご利用開始日の前日
まではメールを送受信されましてもウイルスチェックされない可能性がありますのでご注意ください。
※4
迷惑メールフィルタリングサービスについてはご利用開始日の早朝までに工事します。お客さま管理の
DNSサーバをご利用の場合、ご利用開始日以降にDNSサーバ設定(MXレコード)を変更してください。ご
利用開始日前に実施した場合、メールを受信できなくなる場合がありますので、ご注意ください。
②セットアップの流れ
12
3
ステップ1 ポータルサイト、コントロールパネル(iManager)の利用法
Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)では、お客さま専用のWebインターフェース(コントロールパネル(iManager))より各種
設定等を行っていただけます。ご利用開始日までにコントロールパネル(iManager)をご利用いただき各種設定等を
行ってください。
ポータルサイトでは、コントロールパネル(iManager)や各種利用方法(PDFマニュアル、オンラインマニュアル)、メンテ
ナンス情報、変更申込方法をご確認いただけます。
1.ブラウザソフト(例: InternetExplorer)を起動
2.ポータルサイトまたはコントロールパネル(iManager)のURL(「ご利用内容のご案内」を参照下さい)からログイン
コントロールパネル(iManager)を利用して、各種基本設定を簡単に実施していただくことができます。
※操作方法等については、ご利用プランの「iManagerマニュアル」をご覧下さい。
またSSHを利用できるお客さまは、コントロールパネル(iManager)同様、各種設定をSSHで実施する
こともできます。また一部追加機能はSSHを利用して、アドオンソフト等を追加インストールすることで
ご利用可能となります。アドオン手順は、別冊「詳細設定マニュアル」をご覧ください。
■SSHで実施できる基本事項
実施項目
内容
参照
ユーザの設定
メールやFTPをできるユーザの追加・編集・削除などができます。
ホームページの公開をすることができます。
詳細設定マニュアル
各種ログ確認
ホームページ、メールのログを確認することができます。
詳細設定マニュアル
各種ログの削除
ホームページ、メールのログを削除することができます。
詳細設定マニュアル
SSLの設定
独自ドメイン名でhttpsによる暗号化通信をおこなうためにサーバIDをインス
トールすることができます。
詳細設定マニュアル
アクセス制御
特定のホームページのディレクトリにパスワードによるユーザ認証をおこなう
ことができます。
詳細設定マニュアル
管理者やユーザのパスワードを変更することができます。
詳細設定マニュアル
パスワードの変更
■SSHで追加できる主なアドオンソフト
追加機能
内容
参照
Webログ解析
ウェブのログ解析するプログラム(Urchin)
詳細設定マニュアル
データベース
MySQL、PostgreSQL、PHP4
詳細設定マニュアル
Perl、Python、Java 、JSP
詳細設定マニュアル
Majordomo
詳細設定マニュアル
CGI
メーリングリスト
13
1.ポータルサイトへのログイン
(1)ポータルサイトへのログインの方法について
以下の手順にしたがってポータルサイトへログインして下さい。
1
①ブラウザソフトを起動し、「ご利用内容のご案内」に記
載してあるポータルサイトのURLを入力します。
② 同じく「ご利用内容のご案内」に記載してある「アドミ
ンユーザID」と「パスワード」を入力します。
※「ご利用内容のご案内について」を参照ください。
2
https://アカウントID.securesites.net/vpsportal/
アカウントIDとは?
Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)のプランごとに割り当てられてい
る個別のIDで、初期状態ではポータルサイトのURLまたはコント
ロールパネルのURLに設定されています。
3
A
G
<ポータルサイト URL>
https://アカウントID.securesites.net/vpsportal/
<コントロールパネル URL>
https://アカウントID.securesites.net/imanager/
③ポータルサイトのメニュー画面が表示されます。
B
C
D
E
F
記号
画面内表記
A
お知らせ
内容
Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)に関する新着情報を案内しています。
B
お客さまサポート
コントロールパネル(iManager)、ユーザアカウント一括登録(P43参照)、メーリングリスト管理
(詳細設定マニュアル2.5.1参照)、Webアクセス制限設定(詳細設定マニュアル1.6.1、1.6.2)、ア
プリケーションアクセス制限設定(詳細設定マニュアル5.7.4)、ウェブログ解析(Urchin5)、アプ
リケーション起動状態確認を利用することができます。また、利用方法に関するマニュアルやト
ラブルシューティング、メンテナンスに関する情報、工事故障情報等をご案内しております。
C
レポート
アカウント情報・プロセス情報など、安全なサービス運用に関わるレポートを提供しております。
D
各種変更申込
プラン、オプション各種変更申込書および申込方法の案内やご登録中のお客さま情報の確認・
変更をすることができます。
E
規約・約款
F
お問い合わせ
G
お客さまサーバ情報
約款や利用規約、注意事項等を案内しています。
お問い合わせの内容毎に窓口の連絡先を案内しています
ホスト名、収容サーバ、ディスク使用量、ご利用プランの情報が確認できます。
③ステップ1 ポータルサイト、コントロールパネル(iManager)の利用法
14
※提供しているポータルサイトのファイル(/usr/local/ocnディレクトリ内の全ファイル)を修正しないで
ください。万一、修正された場合、動作を保障できません。
※ウェブの設定ファイル(/usr/local/apache/conf/httpd.conf)の下記の内容を変更された場合は
ポータルサイトをご利用できなくなります。
## <=== VPSPortal start ===>
## Please DON'T touch this block, or you might lost
## access to vpsportal page.
Alias /vpsportal "/usr/local/ocn/vpsportal"
<Directory /usr/local/ocn/vpsportal/>
DirectoryIndex index.cgi index.html
Options ExecCGI FollowSymlinks
AddType application/x-httpd-cgi .cgi
AllowOverride None
Order allow,deny
Allow from all
</Directory>
## <=== VPSPortal end ===>
※cronの設定ファイル(/var/cron/tabs/root)の下記の内容を削除された場合はポータルサイトの
ログローテーションができなります。
40 23 * * * /usr/sbin/newsyslog -f /usr/local/ocn/vps-etc/newsyslog_portal.conf
※cronの設定ファイル(/var/cron/tabs/root)の下記の内容を削除された場合は、レポートメールの
送信ポータルサイトのレポート機能の一部が利用できなります。
# VPSReport Periodical Tasks
13,43 * * * * /usr/local/ocn/vps-bin/crontab/vpsreport.monitor > /dev/null 2>&1
0 4 * * * /usr/local/ocn/vps-bin/crontab/vpsreport.daily > /dev/null 2>&1
③ステップ1 ポータルサイト、コントロールパネル(iManager)の利用法
15
2.コントロールパネル(iManger)へのログイン
(1)コントロールパネル(iManager)へのログインの方法について
各種設定等のために、以下の手順にしたがってコントロールパネル(iManager)へログインして下さい。
1
①ブラウザソフトを起動し、「ご利用内容のご案内」に記
載してあるポータルサイトのURLを入力します。
②同じく「ご利用内容のご案内」に記載してある「アドミ
ンユーザID」と「パスワード」を入力します。
※「ご利用内容のご案内について」を参照ください。
2
https://アカウントID.securesites.net/imanager/
アカウントIDとは?
Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)のプランごとに割り当てられてい
る個別のIDで、初期状態ではポータルサイトのURLまたはコント
ロールパネルのURLに設定されています。
3
<ポータルサイト URL>
https://アカウントID.securesites.net/vpsportal/
<コントロールパネル URL>
https://アカウントID.securesites.net/imanager/
③ポータルサイトのメニュー画面が表示されます。
④サポートツール をクリックします
4
③ステップ1 ポータルサイト、コントロールパネル(iManager)の利用法
16
⑤コントロールパネル(iManager) をクリックします
5
6
⑥iManagerメインメニューが表示されます。
※⑥をクリックしても本画面が表示されます。
(ログイン後、最初に表示される画面は、「設定」機
能で変更可能です。)
本画面から、各機能をご利用することができます。
A
E
B
F
C
G
D
記号
画面内表記
A
ユーザプロフィール
B
ファイルマネージャー
C
メールマネージャー
D
設定
E
ツールとウイザード
F
iManagerアップデート
G
iManagerについて
内容
参照
iManagerをご利用中のお客さま情報が表示されます。
iManagerマニュアル
ファイルのFTP(アップロードやダウンロード)、ディレクトリの作成等ができます。
iManagerマニュアル
ウェブ上でのメール送信や、メールの到着確認等ができます。
iManagerマニュアル
iManager上で設定や表示される項目の変更ができます。
iManagerマニュアル
メールアドレスや簡易メーリングリストの設定、迷惑メール防止等の設定ができます。
iManagerマニュアル
ご利用のiManagerのバージョンの最新性を確認できます。
iManagerマニュアル
iManagerのバージョン情報等が表示されます。
iManagerマニュアル
③ステップ1 ポータルサイト、コントロールパネル(iManager)の利用法
17
4
ステップ2 ご利用環境の整備
管理者の設置
Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)では、メールアドレスの設定や、ホームページの設置をはじめとしてログの管理など
サーバの管理を行うために管理者が必要となります。
管理者は、管理者ID/アドミンユーザIDを利用してサーバ管理作業を行います。
■利用するIDについて
基本的に「アドミンユーザID」を利用して作業を行いますが、一部実施する作業によっては「管理者ID(root)」が必要と
なります。それぞれのIDの違いについては、下記の説明をご参照下さい。
【参考】「管理者ID」と「アドミンユーザID」の違い
説明
アドミンユーザID
(Administrative User)
サーバ管理権限の一部を所有し、iManagerの管理者用ページを利用できます。セ
キュリティを考慮し、通常のサーバ管理はこのIDを利用することを推奨しています。
管理者ID
(root)
Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)全ての権限(OSのroot権限)を所有していますが、
セキュリティを考慮し、アクセス可能なプロトコルを制限しています。
※制限されているプロトコルについては下表をご参照ください
初期設定で利用可能な機能/プロトコル
Telnet
SSH
SFTP
*1
FTP
*2
SMTP
Submission
*2, *3
IMAP
POP3
IMAPS
POP3S
*2
アドオン
iManager ポータル ソフトの
インストール
アドミンユーザ
×
○
○
○
○
○
○
○
×
管理者(root)
×
△*4
×
○
×
×
△*5
×
○
*1:セキュリティ強化のため、2006年6月5日以降ご利用開始のお客さまには、全てのIPアドレスからのアク
セスを拒否する初期設定をしております。ご利用の際は、詳細設定マニュアル5.7.4のポータルによるア
クセス制限設定方法を参照いただき、アクセスするIPアドレスのみアクセス許可の設定をしてください。
*2: STARTTLSによるTLS方式を用いた暗号化も含みます。
*3: SMTP/SubmissionのTLS方式の暗号化は2006年6月5日以降ご利用開始のお客さまに初期設定として
提供されています。
※2006年6月5日以降ご利用開始のお客さまの初期設定では、上記のように
1.ssh/sftpに対して、すべてのIPアドレスからのアクセスを拒否する設定
2.SMTP/SubmissionのSTARTTLSによるTLS方式の暗号化の設定
が追加されております。
※お客様の申込状況により、2006年6月5日以降のご利用開始でありましても、上記設定がされて
いない場合があります。2006年6月5日前後にご利用開始のお客様は、ユーザサポート「お知
らせ」にございます「セキュリティ強化に伴う仕様変更のお知らせ」をご参照頂き、初期設定内容を
ご確認ください。
ユーザサポート http://www.ocn.ne.jp/hosting/usersupport/index_mwpro.html
*4: 直接ログインはできませんが、アドミンユーザでログイン後に管理者(ROOT)になることができます。
*5: 初期状態ではアクセスできませんが、設定の変更でrootでのログインが可能となります。
18
■テンポラリドメインについて
Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)では、お客さまの独自ドメインをご利用いただくことができますが、それとは別に、全
てのお客さまのご利用プランに対して、あらかじめNTTコミュニケーションズ側で用意したドメイン名として以下のように
「テンポラリドメイン」を付与しています。「テンポラリドメイン」は独自ドメイン同様にメールやウェブの利用が可能です。
ご利用にあたっては各種マニュアルで「お客さまドメイン名」という表記を「テンポラリドメイン」と読み替えてご覧くださ
い。
独自
利用可能なドメイン名
ドメイン
利用なし
アカウントID.securesites.net で、メール、ウェブ、コントロールパネルを利用できます。
利用あり
上記に加えて、お客さまの独自ドメイン名でメールとウェブを利用できます。
アカウントIDとは?
Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)のプランごとに割り当てられている個別のIDで、初期状態ではコントロールパネルおよびポータル
の
URLに設定されています。
<コントロールパネル URL>
https://アカウントID.securesites.net/imanager/
<ポータル URL>
https://アカウントID.securesites.net/vpsportal/
19
2.管理者として実施すべき作業等
以下のような作業を行い、安全で快適なご利用環境を維持する事も、サービスご利用上、非常に重要です。
このような管理作業を行わないと、
・誤った設定のまま、ホームページやメールの利用ができなくなる。
・ユーザアカウントが乗っ取られて、情報漏洩・攻撃の踏み台、なりすましなどのセキュリティ被害をうける。
・ご利用プランのディスク容量やプロセス数などが足りなくなり、メールの送受信などができなくなる。
等々の問題が発生する可能性があります。必ず、以下の項目の定期的な管理を行ってください。
【ご利用前に行う作業】
①
②
③
④
管理者のパスワードの変更
ログの圧縮/削除設定(2つ以上ドメインをご利用の方)
アプリケーション起動状態の確認とアクセス制限設定
サーバへのアクセスの暗号化の確認
【ご利用中に行う作業】
・・・ 管理者宛レポートメールの内容から、もしくは定期的に以下のような作業を行って下さい。
① サーバ状態管理
② アプリケーション管理
③ ユーザ状態管理
④ ホームページ作成上の一般的な注意事項
以下、それぞれに関して具体的な手順等をご説明していきます。
2-1.ご利用前に行う作業
①.管理者ID / アドミンユーザIDのパスワード変更
お客さまの管理者IDおよびアドミンユーザID (「ご利用内容のご案内について」の⑬)は、ご契約の「Bizメール
&ウェブ プロ(A/B/C)」の操作を全て行うことができますので、管理者IDとパスワードの管理は厳重に行う必
要があります。
初期設定では、「管理者ID」の初期パスワードと「アドミンユーザID」の初期パスワードは同じものになっており
ますが、最初にそれぞれ異なるパスワードに変更いただくようお願いします。
パスワードには、以下のような条件を満たし、第三者から類推されにくい文字列を設定して下さい。
◇7文字か8文字で、数字、英大小文字、それ以外の文字(! $ # %など)を含む。
◇辞書に載っている単語や固有名詞などは使用しない。
◇メモを残さなくてよいように、自分では思い出しやすいものにする。
管理者IDのパスワード変更方法は以下の通りです。具体的な操作方法については各種マニュアルを参照して
ください。
パスワード変更方法
コントロールパネル(iManager)で変更します
④ステップ2 ご利用環境の整備
マニュアル
iManagerマニュアル
20
②.ログの圧縮/削除設定
お客さまご契約の「Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C) 」で、十分なディスク容量を確保するために、定期的にロ
グを圧縮/削除することが必要です。
ログの種類
ログの圧縮/削除方法
ウェブ
1つめのドメインについて自動で圧縮/削除が行われます。※
2つめ以降のドメイン分については、詳細設定マニュアルに解説する手順
で設定が必要です。
メール・FTP
自動で圧縮/削除が行われます。
※2005年2月3日より前にご利用開始のお客様においては、自動で圧縮/削除される設定になっておりません。1つ目のドメインのウェブ
ログに関しては本マニュアル各種参考情報の「⑪ウェブログの自動圧縮/削除設定」を参考に、設定をお願い申し上げます。
手動でログファイルを削除するには、コントロールパネル(iManager)やFTPソフトを利用して行うことができます。
(一部、SSHでなければ削除できないものもあります)
OSに関連するログや、ログに関する詳細に関しては、詳細設定マニュアル5.4「ログの管理」をご覧下さい。
③.アプリケーション起動状態の確認とアクセス制限
ポータルサイトのお客さまサポートメニューのサポートツールにて、「アプリケーションの起動状態」という機能
をご提供しております。こちらのツールをクリックしますと、以下の画面が表示されます。
初期状態では、
・遠隔ログイン/ファイル転送:ssh/sftp
・ウェブ:http/https
・ファイル転送:ftp*
・メール送受信(サーバ間)、クライアントから
のメール送信:smtp/submission*
・クライアントでのメール受信:pop3/pop3s、
imap/imaps*
( * : STARTTLSによるTLS方式の暗号化が含まれます)
の起動状態を確認できます。
● 使用されないアプリケーションは、停止しておく事をおすすめします。(アプリケーションの停止・起動・再起動方法
は詳細設定マニュアル5.8「アプリケーションの停止/起動/再起動」を参照ください。)
● 使用されるアプリケーションに関しても、可能な範囲で必要なアクセス元のみにアクセスを許可する制限をかける
事をおすすめします。(詳細設定マニュアル5.7「サーバへのアクセス制限」をご参照ください。)
注意:2006年6月5日以降ご利用開始のお客さまには、SSH/SFTPに関しては、全てのIPアドレスからのアクセスを拒
否する初期設定をしております。ご利用の際は、詳細設定マニュアル5.7.4のポータルによるアクセス制限設定方法を
参照いただき、アクセスするIPアドレスのみアクセス許可の設定をしてください。
④ステップ2 ご利用環境の整備
21
④.サーバへのアクセスの暗号化の確認
以下のように通信内容の暗号化が可能です。できる限り、より安全な暗号化された通信でのご利用をお勧め
します。
利用方法
ウェブ(https)
「詳細設定マニュアル 1.7 SSLサーバ証明書」をご覧下さい。
メール
受信(POP3S/IMAPS)
クライアントのメールソフトの設定にてご利用いただけます。本マニュアルのステッ
プ7に記載されています。
送信(SMTP/Submission)
2006年6月5日以降ご利用開始のお客さまは、クライアントのメールソフトの設定に
てご利用いただけます。
ファイル転送(FTP, SFTP)
クライアントソフトの設定にて、ご利用いただけるものがあります。本マニュアル「各
種参考情報 ⑫FTPソフト利用に関する参考情報」をご覧下さい。
リモートログイン(SSH)
詳細設定マニュアル「5.1.2 SSHによるアクセス」をご覧下さい。
④ステップ2 ご利用環境の整備
22
2-2.ご利用中に行う作業
ご利用中のBizメール&ウェブ プロ(A/B/C)の状態管理をサポートする以下のツールをご用意しております。
管理者宛のレポートメールは必ず受信し、内容をご確認ください。
1.管理者宛の各種レポートメール
【対象】すべての管理者
【宛先】 root@テンポラリドメイン
※初期状態では、メールエイリアス設定により、アドミンユーザIDに転送されます。
【内容】
(1) ウェブアサービス監視警告メール(毎30分送信)
・ ウェブサービス(Apache)が落ちていた場合に送信。
(2) 緊急のお知らせメール(毎日早朝に送信)
毎日サーバの状態をチェックし、以下の条件の場合にのみメールを送信。
・ アカウント全体のディスク使用率が80%を超えている場合
・ ウェブサービスの設定ファイルに問題がある場合
・ クラッキングツールが検出された場合
(3) ウィークリーレポートメール(毎週 月曜早朝に送信)
毎週1回、以下のサーバの利用状況を送信。
・ 10日間以上ご利用になられていないユーザ(休眠ユーザ)
・ 主要なアドオンソフトの導入状態
・ 各ユーザのメールボックスの使用量
・ メールの送受信数
・ リモートログイン(シェル)/ファイル転送(FTP)の利用状況
・ サービスの稼動状態
(4)FreeBSDからの標準送信メール
・ディスク利用状況やメール配送等のサーバ運用状況(daily run output)
・セキュリティチェック結果( daily security run output)
・サーバ運用状況の週次メール( weekly run output)
・各アカウントごとの月間の活動状況を毎月送信します(monthly run output)
(5)ログ処理スキップの通知メール
・ログ処理がスキップされた場合に送信。
メール受信
Bizメール&ウェブ プロ
(A/B/C)の管理者
ポータルに
ログイン
【対象】ウィルスチェックの管理者
【宛先】 「ウイルスチェックサービスご利用上のご注意」を参照下さい。
【内容】メールのウイルス感染が発見された場合の感染内容やサーバでの対処内容
※ 各メールについての詳しい内容や見方については、「詳細設定マニュアル」をご覧ください。
2.Bizメール&ウェブ プロ ポータル レポート
【内容】
(サーバ状態管理)
(1) ディスク使用量 (画面オープン時にデータ取得)
(2) 利用プロセス数 (画面オープン時にデータ取得)
(3) メール送受信数 (1日1回、早朝にデータ取得)
(4) クラッキングツールの検出 (1日1回チェック。週に1回(土曜早朝)フルスキャンチェック )
(アプリケーション管理)
(5) アドオンアプリケーションの最新バージョン情報 (画面オープン時にデータ取得)
(6) サービスの稼動状態 (画面オープン時にデータ取得)
(7) ウェブサービス(Apache)の設定ファイル文法チェック (画面オープン時にデータ取得、文法
エラーがある時のみ表示)
(ユーザ管理)
(1) 10日間以上利用されていないユーザ数、各ユーザのログイン状況 (1日1回、早朝にデータ取
得)
(2) 各ユーザのメールBOX/ディスク使用容量 (画面オープン時にデータ取得)
(3) リモートログイン(シェル)/ファイル転送(FTP)の利用状況 (1日1回、早朝にデータ取得)
④ステップ2 ご利用環境の整備
管理者の方は、
メールやポータルサイト
から利用状況を確認し
次ページから説明する
① サーバ状態管理
② アプリケーション管理
③ ユーザ管理
をおこなってください。
※レポートメールは必ず受信
し内容をご確認ください!
23
2-2.ご利用中に行う作業
■レポートサービス 通知・処理の設定
レポートの設定画面にて、通知・処理を有効・無効にすることが出来ます。
初期状態では、全てのチェックボックスがオンになっています。
設定変更方法
①変更したい項目のチェックボックスをチェックもしくはチェック解除する
②「設定変更」ボタンを押下
③結果が右図のように表示
「リセットボタン」を押下すると、チェックボックスを変更する前の状態に戻
ります。
(「設定変更」ボタン押下後は直前に変更保存された状態に戻ります。)
チェックボックスオンの場合
チェックボックスオフの場合
(1)ウェブサービス監視
警告メール通知
30分毎にポート 80(http), 443(https) の
LISTEN 状況をチェックし、LISTENされてい
ない場合にメールで通知します。
ウェブサービス監視警告メールが通知されま
せん。
(2)緊急のお知らせメー
ル通知
セキュリティ侵害の発見、Apache設定ファイ
ルの文法エラー、ディスク使用量80%超過を
検知した際にメールで通知します 。
緊急のお知らせメールが通知されません。
(3)ウィークリーレポート
メール通知
ユーザのログイン状況、アドオンパッケージ
のバージョンアップ情報、サービスの稼働状
態等に関してのレポート概要を週一度、メー
ルで送信します。
ウィークリーレポートメールが通知されません。
(4)ログ解析処理の実行
毎日早朝に実施されるログ解析処理では、
以下の情報を取得いたします。
(3)ウィークリーレポートメール通知における
「ユーザのログイン状況」「メール送受信数」の
情報が更新されません。
Bizメール&ウェブ プロ ポータルレポートにお
ける以下の情報が更新されません。
【ユーザ管理】
・10日間以上利用されていないユーザ数、
各ユーザのログイン状況
・リモートログイン(シェル)/ファイル転送
(FTP)の利用状況
・最終ログイン情報
・メール利用履歴
【サーバ状態管理】
・メール送受信数
【ユーザ管理】
・10日間以上利用されていないユーザ数、
各ユーザのログイン状況
・リモートログイン(シェル)/ファイル転送
(FTP)の利用状況
・最終ログイン情報
・メール利用履歴
【サーバ状態管理】
・メール送受信数
(5)FreeBSD標準のメー
ル通知
以下の4種類のメールが通知されます。
①ディスク利用状況やメール配送等のサー
バ運用状況(daily run output)
②セキュリティチェック結果
(daily security run output)
③サーバ運用状況の週次メール
(weekly run output)
④各アカウントごとの月間の活動状況を毎
月送信します(monthly run output)
④ステップ2 ご利用環境の整備
5)FreeBSD標準のメールが通知されません。
チェックボックスをオフにしている場合でも、
「④各アカウントごとの月間の活動状況メール
(monthly run output)」については、通知され
ます。
24
2-2.ご利用中に行う作業
レポートサービスご利用上のご注意
■レポートサービスのタイムスタンプ
毎日、早朝に実施されるログ解析処理に基づいて表示される情報に関しては、画面上にログ解析時刻を表示
しておりますので、ご確認いただきますようお願い致します。
タイムスタンプの表示例
■レポート機能によるディスク容量の消費
レポートサービスは基本アプリケーションとして提供するものです。Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)上で動作
する他のアプリケーションと同様に、一定のディスク容量を消費します。ディスク使用量は、通常、数MB程度で
す。
■ログ処理解析時の制限値
ログ解析処理時に以下の制限値を越える場合、ログ解析処理がスキップされますので、レポート機能の一部
の情報が更新されません。更新されない情報の詳細は、前ページの(4)ログ解析処理の実行、チェックボックス
オフの場合をご覧下さい。
【制限値】
・ログ解析処理時に全ユーザ数が制限値(1200)以上の場合
(Bizメール&ウェブ プロ プランCにおけるユーザ数の推奨値は1000ユーザまでとなっております。
http://www.ocn.ne.jp/hosting/function/mwpro/24.html)
・または、対象ファイルサイズがサイズ制限値(非圧縮ファイル20MB、圧縮ファイル3MB)以上の場合
上記の制限値を超える場合には、「ログ処理スキップの通知」メールが送信されます。
お客さまのご利用状況によって常時、上記の制限値を越える場合には、 「ログ処理スキップの通知」メール
が毎日送信されます。 「ログ処理スキップの通知」 メールを止めたい場合には、ポータルのレポートサービス
設定機能にて、「ログ解析処理の実行」のチェックボックスをオフにしてください。
■クラッキングツールの検出
クラッキングツールへの対応実施後も、レポート表示とメール通知が対処後直近の土曜日の早朝まで行われ
る可能性がございます。また、クラッキングツール検索は、全てのクラッキングを検知出来るものではございま
せん。
■その他のご注意
レポート機能は、推奨値範囲内にてご利用して頂いているBizメール&ウェブ プロ(A/B/C)を想定しておりま
す。
推奨値:http://www.ocn.ne.jp/hosting/function/mwpro/24.html
基本アプリケーション(Apache, sendmailなど)をお客さまでカスタマイズされている場合は、レポートサービス
の動作を保証しかねます。また、何らかの障害が発生している場合など、お客さまのBizメール&ウェブ プロ
(A/B/C)の状態によっては、レポートは正しく表示されない場合がございます。
④ステップ2 ご利用環境の整備
25
①.サーバ状態管理 [1/3]
どうしてサーバ状態管理が大切なの?
サーバ全体のディスク容量やプロセス数が不足していないか確認し、快適な利用を心がけましょう。またサー
バが不正な利用をされていないか、たえず確認しましょう。
ここでは、快適で安全なサーバの利用をサポートする確認ツールをご紹介します。
【アカウント全体のディスク使用量の確認】
Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)は、ディスクの使用容量が契約容量を超えて利用することはできませんの
で、常に十分なディスク容量を確保するようにご利用していただくことが大切です。
定期的にディスク使用容量のチェックを行って、利用動向を確認してください。ディスク使用量は、Bizメール
&ウェブプロポータルサイト「お客さまサーバ情報」、もしくは「レポート→サーバ状態管理」で確認できます。
(ポータル>レポート>サーバ状態管理)
現在のディスク使用容量を確認できます。
ディスク使用容量が80%を超えると、緊急のお知らせメールにて注意が管理者宛に送られます。
(緊急のお知らせメール)
From: root@アカウントID.securesites.net
To: root@アカウントID.securesites.net
Subject: 緊急のお知らせ - M&W プロ管理者向けレポート
-Bizメール&ウェブ プロ サービスからのレポート
より詳しいレポート情報へのアクセスはポータルサイトにログイン後、レポートを ご覧ください
https://アカウントID.securesites.net/vpsportal/
■セキュリティ侵害を受けた可能性があります
クラッキングツールと思われるファイルが *個発見されました。セキュリティ侵害を受けた可能性があります。詳
細を確認し、ファイルの除去やプロセスの停止、当該ユーザのパスワード変更等を至急行ってください。
■設定ファイルにエラーが見付かりました
/usr/local/apache/etc/httpd.conf に文法エラーが見付かりました。以下はエラーメッセージです。
Syntax error on line 1232 of /usr/local/apache/conf/httpd.conf:Invalid command '<ALIS>', perhaps misspelled or defined by a module not included in the server configuration
■ディスク使用量が制限値の 80% を越えています
現在の使用量 *.**/*.**GB (**.*%)
--
(対処方法)
・ ログの容量、メールの容量、ホームページデータの容量などを確認し、削除可能なファイルの削除、メー
ルをクライアントPCのメールソフトに取得させる時にサーバに残さないなどの作業を行ってください。
・ ウェブのログファイルが大きい場合、ログの圧縮/削除が設定されているか確認ください。(「2-1ご利用
前に行う作業」の「②ログの圧縮/削除設定」を参照。)
・ 上記作業後も、ディスク容量が減らない場合は、ディスク容量の追加申込や上位プランへの変更を検討く
ださい。
④ステップ2 ご利用環境の整備
26
①.サーバ状態管理 [2/3]
【プロセス数の利用状況】
Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)では、共用サーバでありながら他のユーザから影響の受けにくい仮想専用
サーバ技術を利用しております。その一つとして、各ユーザが利用できるプロセス数の上限が設定されており
ます。ご利用されているプロセス数の利用状況を、ポータルサイトの「レポート→サーバ状態」にて、ご確認で
きます。
(ポータル>レポート>サーバ状態管理)
プロセス使用状況を確認できます。
(利用プロセス数が最大値に近い場合)
・ 不正なクラッキングツールが検出メール(下記参照)が管理者宛にとどいていないか確認ください。
・ メールBOXが10Mを超えるようなユーザがいないか確認ください。(③ユーザ管理参照)
・ 上記のような理由がなく、プロセス数が増加している場合は、上位プランへの変更をご検討ください。
【クラッキングツールの検出】
クラッキングツールとは、悪意を持ったユーザが他のサーバを乗っ取って不正利用をするためのツールです。
クラッキングツールがサーバ内に存在しないか基本的に週に1回チェック(一部ディレクトリのみ1日に1回チェッ
ク)し、検出された場合にはポータルサイトの「レポート→サマリ」および緊急のお知らせメールにてお知らせい
たします。
(ポータル>レポート サマリー)
(緊急のお知らせメール)
From: root@アカウントID.securesites.net
To: root@アカウントID.securesites.net
Subject: 緊急のお知らせ - M&Wプロ管理者向けレポート
-Bizメール&ウェブ プロ サービスからのレポート
より詳しいレポート情報へのアクセスはポータルサイトにログイン後、レポートを ご覧ください
https://アカウントID.securesites.net/vpsportal/
■セキュリティ侵害を受けた可能性があります
クラッキングツールと思われるファイルが *個発見されました。セキュリティ侵害を受けた可能性があ
ります。詳細を確認し、ファイルの除去やプロセスの停止、当該ユーザのパスワード変更等を至急行っ
てください。
■設定ファイルにエラーが見付かりました
/usr/local/apache/etc/httpd.conf に文法エラーが見付かりました。以下はエラーメッセージです。
Syntax error on line 1232 of /usr/local/apache/conf/httpd.conf:Invalid command '<ALIS>', perhaps
mis-spelled or defined by a module not included in the server configuration
■ディスク使用量が制限値の 80% を越えています
現在の使用量 *.**/*.**GB (**.*%)
--
クラッキングツール検出の警告がでます。
さらに詳細の情報を、警告の「詳細」をクリックしていただき、ご確認できます。
(次ページへ続く)
④ステップ2 ご利用環境の整備
27
①.サーバ状態管理 [3/3]
(ポータル>レポート>クラックツール検出詳細画面)
(不正なクラッキングツールが検出されたら)
・ 該当ユーザのパスワードを変更して、不明なプロセスが存在したら停止してください。
・ 該当ユーザからの申告等なければ、検出されたクラッキングツールを削除してください。
・ 表示内容がわからない、対応方法がわからない場合はカスタマサポートにご連絡ください。
・ ②アプリケーション管理、③ユーザ管理を見直し、脆弱な点がないか再度確認してください。
【メール送受信量の確認】
ポータルサイトの「レポート→サーバ状態管理」もしくはウィークリーレポートメールにて、メールの送受信量
の状況を確認いただけます。快適なメールのご利用のために定期的にメールの利用状況をご確認ください。
(ポータル>レポート サマリー)
(ウィークリーレポートメール)
From: root@アカウントID.securesites.net
To: root@アカウントID.securesites.net
Subject: ウィークリーレポート- M&Wプロ管理者向けレポート
-Bizメール&ウェブ プロ サービスからのレポート
より詳しいレポート情報へのアクセスはポータルサイトにログイン後、レポートをご覧ください
https://アカウントID.securesites.net/vpsportal/
■アドオンソフトの導入状態
1個の更新可能なソフトウェアがあります
mysql の新しいバージョン 4.1.21 が利用可能です (現在のバージョン4.1.20)
■ユーザ利用状況
ユーザの利用情報は以下の通りです
- 10日以上利用が無いアカウントが 1 ユーザいます
- 10日以内に3ユーザによるシェル/FTPアクセスがありました
- メールボックスサイズ超過 (10MB以上) のユーザが 2人います
- ディスク利用量が制限値の 80% を越えているユーザが2ユーザいます
ユーザの利用状況に関する情報は 2007年02月12日 04:00:29 時点のものです
■メール送受信数
7日間のメール送受信数: 24
■サービスの稼動状態
5/13 個の基本サービスが動作しています
-
ftp (21/tcp) は停止中です
ssh (22/tcp) は停止中です
pop3pw (106/tcp) は停止中です
pop3 (110/tcp) は停止中です
imap (143/tcp) は停止中です
imaps (993/tcp) は停止中です
pop3s (995/tcp) は停止中です
メールの送受信量を確認できます。
2 個のアドオンサービスが動作しています
- mysql が 3306/tcp で動作中です (mysqld by mysql)
- postgresql が Unix Socket で動作中です (postmaster by pgsql)
1 個のその他のサービスが動作しています
- 不明なサービス が 9999/tcp で動作中です (httpsd by www)
--
④ステップ2 ご利用環境の整備
28
②.アプリケーション管理 [1/5]
どうしてアプリケーション管理が大切なの?
利用しないアプリケーションを起動したままにしておく事は、ビルで言えば警備しない出入り口を増やしている
ような事です。また、利用しているアプリケーションに関しても、悪意のユーザが新たな手口で侵入などを試み
てくるのを防ぐために、お客さまでインストールしたアプリケーションは常に最新のバージョンにしたり、アクセス
制限や、暗号化されたアクセスを利用するなどが重要です。
ここでは、アプリケーション管理をサポートするツールと管理方法をご紹介します。
【アプリケーション(サービス)/プロセス起動状況、およびサーバへのアクセスの暗号化の確認】
「2-1ご利用前に行う作業」の「③アプリケーション起動状態の確認とアクセス制限」、「④サーバへのアクセ
スの暗号化の確認」をご覧下さい。
※ ご利用中にアドオンソフトのPostgreSQL, もしくはMySQLをインストールされた場合は、これらに関しても起
動状況をBizメール&ウェブ プロ ポータルから確認できます。
また基本アプリケーション、アドオンソフト他のプロセス起動状態を、ポータルサイトの「レポート」サマリ画面
の「サーバプロセスの状態」およびウィークリーセキュリティレポートメールにて、ご確認できます。
(ウィークリーレポートメール)
(ポータル>レポート サマリー)
■アドオンソフトの導入状態
1個の更新可能なソフトウェアがあります
mysql の新しいバージョン 4.1.21 が利用可能です (現在のバージョン4.1.20)
■ユーザ利用状況
ユーザの利用情報は以下の通りです
起動しているプロセスの状態を確認できます。
- 10日以上利用が無いアカウントが 1 ユーザいます
- 10日以内に3ユーザによるシェル/FTPアクセスがありました
初期の起動状態から差分がある場合は、詳
- メールボックスサイズ超過 (10MB以上) のユーザが 2人います
- ディスク利用量が制限値の 80% を越えているユーザが2ユーザいます
細を表示で差分を確認できます。
ユーザの利用状況に関する情報は 2007年02月12日 04:00:29 時点のものです
■メール送受信数
7日間のメール送受信数: *
■サービスの稼動状態
5/13 個の基本サービスが動作しています
- ftp (21/tcp) は停止中です
- ssh (22/tcp) は停止中です
- pop3pw (106/tcp) は停止中です
- pop3 (110/tcp) は停止中です
- imap (143/tcp) は停止中です
- imaps (993/tcp) は停止中です
- pop3s (995/tcp) は停止中です
2 個のアドオンサービスが動作しています
- mysql が 3306/tcp で動作中です (mysqld by mysql)
- postgresql が Unix Socket で動作中です (postmaster by pgsql)
1 個のその他のサービスが動作しています
- 不明なサービス が 9999/tcp で動作中です (httpsd by www)
--
さらに詳細の情報を「レポート→アプリケーション管理」にてご確認できます。
(ポータル>レポート>アプリケーション管理)
基本アプリで起動しているものは緑、停止して
いるものは灰色で表示されます。
アドオンソフト、その他独自プロセスに関して
は起動しているもののみ表示されます。
④ステップ2 ご利用環境の整備
29
②.アプリケーション管理 [2/5]
【基本アプリケーションの起動監視】
①ウェブサービス(Apache)
ホームページを閲覧するにはウェブサービス(Apache)が常時起動している事が必要です。ウェブサービス
が停止してしまうと、ポータル、iManagerがご利用できないばかりか、お客さまのホームページも閲覧できない
状態になってしまいます。Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)では30分に一度、起動状態の監視をして停止してい
る場合には、管理者宛に警告メールを送信いたします。
(ウェブサービス監視警告メール)
From: root@アカウントID.securesites.net
To: root@アカウントID.securesites.net
Subject: ウェブサービス監視警告 - M&Wプロ管理者向けレポート
-Bizメール&ウェブ プロ サービスからのレポート
■サービスの起動状態に問題が発見されました
http (80/tcp) が停止しています
https (443/tcp) が停止しています
問題解決のためには以下をお試しください
・詳細設定マニュアル「5.8.7 Apacheの再起動」を実施してください。
・Apacheの再起動を実施しても起動してこない場合は、Apacheの設定ファ
イルを
ご確認ください
・上記で問題が解決しない場合にはカスタマサポートにご連絡ください
ウェブサービスが停止している警告がでます。
非常に重要なメールです。
(対処方法)
・詳細設定マニュアル「5.8.7 Apacheの再起動」を実施してください。
・Apacheの再起動を実施しても起動してこない場合は、Apacheの設定ファイルをご確認ください。
・それでも対処が出来ない場合には、カスタマサポートにご連絡ください。
②メールアプリケーション(sendmail, pop, imap , archive_milter)、リモートログイン(SSH)、ファイル転送(ftp)
ウェブサービス以外に、初めから常時起動しているアプリケーションは以下の2種類があります。
・ sendmail : メールアプリケーション
・ inetd : メールアプリケーション(pop, imap)、リモートログイン(SSH)、ファイル転送(ftp)の起動に
必要なアプリケーションです。
この2つのアプリケーションが起動していない場合には、メール送信ができません。メールが送信できない、
管理者向けレポートメールが届かないなどがありましたら、ポータルサイトの「レポート」サマリ画面をご確認い
ただき、基本サービスが全て動作しているかご確認下さい。基本サービスの動作状況詳細につきましては、
「ポータル→レポート サマリ→アプリケーション管理(詳細)」にてご確認下さい。
(ポータル>レポート サマリー)
(ポータル>レポート>アプリケーション管理)
(sendmailが停止している場合の対処方法)
・詳細設定マニュアル「5.8.6 sendmailの再起動」を実施してください。
・再起動を実施しても起動してこない場合は、カスタマサポートにご連絡ください。
(inetdが停止している場合の対処方法)
・カスタマサポートにご連絡ください。
④ステップ2 ご利用環境の整備
30
②.アプリケーション管理 [3/5]
【基本アプリケーションの起動監視】
②メールアプリケーション(sendmail, pop, imap , archive_milter)、リモートログイン(SSH)、ファイル転送
(ftp)
ウェブサービス以外に、初めから常時起動しているアプリケーションは以下の2種類があります。
・ sendmail
: メールアプリケーション
・ inetd
: メールアプリケーション(pop, imap)、リモートログイン(SSH)、ファイル転送(ftp)の
起動に必要なアプリケーションです。
・archive_milter : 迷惑メールフィルタリングサービスをご契約で「内部配送設定」を設定されている場合に
起動するメールアプリケーション
この上記のsendmail,inetdのアプリケーションが起動していない場合には、メール送信ができません。メール
が送信できない、管理者向けレポートメールが届かないなどがありましたら、ポータルサイトの「レポート」サマ
リ画面をご確認いただき、基本サービスが全て動作しているかご確認下さい。基本サービスの動作状況詳細
につきましては、「ポータル→レポート サマリ→アプリケーション管理(詳細)」にてご確認下さい。
(ポータル>レポート>アプリケーション管理)
(ポータル>レポート サマリー)
(sendmailが停止している場合の対処方法)
・詳細設定マニュアル「5.8.6 sendmailの再起動」を実施してください。
・再起動を実施しても起動してこない場合は、カスタマサポートにご連絡ください。
(inetdが停止している場合の対処方法)
・カスタマサポートにご連絡ください。
(archive_milter異常時の対処方法)
・異常が発生した場合は、管理者宛(root@アカウントID.securesites.net)に異常通知メールが配信されます。
異常時にはシステムで自動復旧を行い、復旧後異常復旧メールが管理者宛に送信されます。
異常が復旧しない場合は、異常通知メールが管理者宛に配信され続けますので、その場合はカスタマー
サポートにご連絡ください。
(異常通知メール 記載例)
【件名】 [Stop VPS MailArchiveMilter]
【本文】
VPS MailArchiveMilter has stopped.
When a restoration email does not come, please contact a manager.
④ステップ2 ご利用環境の整備
(異常復旧メール 記載例)
【件名】 [Restore VPS MailArchiveMilter]
【本文】
VPS MailArchiveMilter was restored.
31
②.アプリケーション管理 [4/5]
【ウェブサービスの設定ファイル文法チェック】
ウェブサービス(Apache)の設定をお客さま自身でカスタマイズされて、設定ファイルの文法に問題があると
本サービスの定期メンテナンス等の再起動により、ウェブサービスが起動されなくなって、ホームページへのア
クセスができなくなってしまいます。
1日に1回設定ファイルの文法チェックを行い問題があった場合には、ポータルサイトの「レポート」サマリ画面
および、緊急のお知らせメールにて警告がでます。
また、ポータルサイトでは、画面表示時にデータを取得して表示します。
(ポータル>レポート サマリー)
(緊急のお知らせメール)
From: root@アカウントID.securesites.net
To: root@アカウントID.securesites.net
Subject: 緊急のお知らせ - M&Wプロ管理者向けレポート
-Bizメール&ウェブ プロ サービスからのレポート
より詳しいレポート情報へのアクセスはポータルサイトにログイン後、レポートを ご覧ください
https://アカウントID.securesites.net/vpsportal/
■セキュリティ侵害を受けた可能性があります
クラッキングツールと思われるファイルが *個発見されました。セキュリティ侵害を受けた可能性
があります。詳細を確認し、ファイルの除去やプロセスの停止、当該ユーザのパスワード変更等を
至急行ってください。
■設定ファイルにエラーが見付かりました
/usr/local/apache/etc/httpd.conf に文法エラーが見付かりました。以下はエラーメッセージです。
Syntax error on line 1232 of /usr/local/apache/conf/httpd.conf:Invalid command '<ALIS>',
perhaps mis-spelled or defined by a module not included in the server configuration
■ディスク使用量が制限値の 80% を越えています
現在の使用量 *.**/*.**GB (**.*%)
--
設定ファイル文法エラーの警告がでます。
(対処方法)
・ 設定ファイルを早期に確認して、修正してください。修正がおわりましたら、iManagerからApacheの再起動
(詳細設定マニュアル「5.8.7 Apacheの再起動」)を行い、設定ファイルの正常性を確認ください。
④ステップ2 ご利用環境の整備
32
②.アプリケーション管理 [5/5]
【アプリケーションのバージョン確認】
Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)をご利用上、アプリケーションは次の3種類に分類されます。
・ 基本アプリケーション: NTTコミュニケーションズでインストールし、NTTコミュニケーションズにてバージョン
管理をしているアプリケーション。
・ アドオンソフト: NTTコミュニケーションズで準備はしておりますが、お客さまでインストールして、お客さまに
てバージョン管理を行う必要があるアプリケーション。(一部perlなどはNTTコミュニケーションズにてイン
ストール済みです。)
・ その他のアプリケーション: お客さま自身にてインストーラーなどを入手して独自にインストールされたアプ
リケーション。
(詳細は、Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)サポートページ:
http://www.ocn.ne.jp/hosting/mwpro/support/manual/index.html をご覧下さい。)
アプリケーションのバージョンは常に最新にしておく事が、セキュリティ上も重要です。
アドオンソフトを含むお客さま自身でインストールされたアプリケーションに関しては、お客さま自身で更新を
する必要があります。
MySQL、PostgreSQL、PHPといったアドオンソフトの更新可能なバージョンの情報が、ポータルサイトの「レ
ポート」サマリ画面の「アドオンソフトの更新情報」およびウィークリーセキュリティレポートメールにて、ご確認で
きます。
(ポータル>レポート サマリー)
(ウィークリーレポートメール)
From: root@アカウントID.securesites.net
To: root@アカウントID.securesites.net
Subject: ウィークリーレポート- M&Wプロ管理者向けレポート
-Bizメール&ウェブ プロ サービスからのレポート
より詳しいレポート情報へのアクセスはポータルサイトにログイン後、レポートを
ご覧ください
https://アカウントID.securesites.net/vpsportal/
■アドオンソフトの導入状態
1個の更新可能なソフトウェアがあります
mysql の新しいバージョン 4.1.21 が利用可能です (現在のバージョン4.1.20)
■ユーザ利用状況
ユーザの利用情報は以下の通りです
- 10日以上利用が無いアカウントが ** ユーザいます
- 10日以内に*ユーザによるシェル/FTPアクセスがありました
- メールボックスサイズ超過 (10MB以上) のユーザが *人います
- ディスク利用量が制限値の 80% を越えているユーザが*ユーザいます
■メール送受信数
7日間のメール送受信数: *
■サービスの稼動状態
5/13 個の基本サービスが動作しています
- ftp (21/tcp) は停止中です
- ssh (22/tcp) は停止中です
- pop3pw (106/tcp) は停止中です
更新可能なアドオンソフトの有無を確認で
- pop3 (110/tcp) は停止中です
- imap (143/tcp) は停止中です
きます。
- imaps (993/tcp) は停止中です
- pop3s (995/tcp) は停止中です
さらに詳細の情報を「レポート→アプリケーション管理」にてご確認できます。
(ポータル>レポート>アプリケーション管理)
(最新バージョンの通知が来たら)
・新しいバージョンに更新します。インストールの方法は「詳細設定マニュアル」をご覧下さい。
④ステップ2 ご利用環境の整備
33
③.ユーザ管理 [1/3]
どうしてユーザ管理が大切なの?
Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)では、メールやFTPなどを利用するユーザを作成する事ができます(本マ
ニュアル、ステップ3)。簡単なログイン名、パスワードの組み合わせにしたり利用していないユーザアカウント
を放置して、悪意のあるユーザに乗っ取られると、他のサーバへの攻撃の踏み台にされるなどの危険性があ
ります!見知らぬユーザのリモートログインがあったら要注意です。また各ユーザが正常にメールやファイル
転送を利用できるためには、各ユーザの利用状況を確認する事も大切です。
ここではユーザ管理をサポートするツールと管理方法をご紹介します。
【ログイン名、パスワード管理】
パスワードには、以下のような条件を満たし、第三者から類推されにくい文字列を設定して下さい。
◇7文字か8文字で、数字、英大小文字、それ以外の文字(! $ # %など)を含む。
◇辞書に載っている単語や固有名詞などは使用しない。
◇メモを残さなくてよいように、自分では思い出しやすいものにする。
★パスワードの定期的な変更
管理者、アドミンユーザのパスワードはもちろん、その他の一般ユーザのパスワードに関しても定期的に変
更する事が重要です。利用者への定期的なパスワード変更案内などを行ってください。
パスワード変更方法は以下の通りです。具体的な操作方法については各種マニュアルを参照してください。
パスワード変更方法
コントロールパネル(iManager)で変更します
マニュアル
iManagerマニュアル
【不要ユーザアカウントの整理】
多くのユーザを作成されてしばらく運用すると、その間に利用されなくなったユーザが削除されないままに
なっている場合があります。このようなユーザのパスワードは、変更されないで放置されている事になるので、
ユーザアカウントが乗っ取られやすい状態になっています!
ポータルサイトの「レポート」サマリ画面の「アカウント利用情報」にて、10日間以上ご利用になられてない
ユーザの人数を確認する事ができます。同様の内容は、ウィークリーレポートメールでも報告されます。さらに
詳細の情報を「レポート→ユーザ管理」にてご確認できます。
(ウィークリーレポートメール)
(ポータル>レポート サマリー)
From: root@アカウントID.securesites.net
To: root@アカウントID.securesites.net
Subject: ウィークリーレポート- M&Wプロ管理者向けレポート
-Bizメール&ウェブ プロ サービスからのレポート
より詳しいレポート情報へのアクセスはポータルサイトにログイン後、レポートを
ご覧ください
https://アカウントID.securesites.net/vpsportal/
■アドオンソフトの導入状態
1個の更新可能なソフトウェアがあります
mysql の新しいバージョン 4.1.21 が利用可能です (現在のバージョン4.1.20)
■ユーザ利用状況
ユーザの利用情報は以下の通りです
- 10日以上利用が無いアカウントが ** ユーザいます
- 10日以内に*ユーザによるシェル/FTPアクセスがありました
- メールボックスサイズ超過 (10MB以上) のユーザが *人います
- ディスク利用量が制限値の 80% を越えているユーザが*ユーザいます
■メール送受信数
7日間のメール送受信数: *
■サービスの稼動状態
5/13 個の基本サービスが動作しています
-
ftp (21/tcp) は停止中です
ssh (22/tcp) は停止中です
pop3pw (106/tcp) は停止中です
pop3 (110/tcp) は停止中です
imap (143/tcp) は停止中です
imaps (993/tcp) は停止中です
pop3s (995/tcp) は停止中です
10日間以上ご利用がないユーザが何人
いるか確認できます。
(次ページへ続く)
④ステップ2 ご利用環境の整備
34
③.ユーザ管理 [2/3]
(ポータル>レポート>ユーザ管理)
「アカウント」「メール」「ディスク使用量」
「最終ログイン」の各項目をクリックする
ことで、項目に基づいてソートされます。
最終ログイン日時を確認できます。
(対処方法)
これらのユーザが不要ユーザアカウントであるかを確認して、不要な場合はユーザを削除してください。具体
的なユーザの削除手順は、iManagerマニュアル(管理者用)をご覧下さい。
【メールボックス/ディスク使用量の確認】
メール利用ユーザの作成をする際、各ユーザが利用できるディスク容量の制限を設定する事ができます
(「セットアップガイド ステップ3」を参照) 。各メールユーザはこの容量制限を越えて、メールを利用する事は
できません。またメールボックスの容量が10Mを超えると、POPをする際(メールソフトからメールを読み込む
際)に、サーバが高負荷になりメール等がご利用できなくなる場合が発生します。
ユーザ個別のディスク使用量が制限の80%を超過しているユーザ数、メールボックスの容量が10Mを超過し
ているユーザ数の情報を、ポータルサイトの「レポート」サマリ画面の「アカウント利用情報」およびウィークリー
セキュリティレポートメールにて、ご確認できます。
(ポータル>レポート サマリー)
(ウィークリーレポートメール)
From: root@アカウントID.securesites.net
To: root@アカウントID.securesites.net
Subject: ウィークリーレポート- M&Wプロ管理者向けレポート
-Bizメール&ウェブ プロ サービスからのレポート
より詳しいレポート情報へのアクセスはポータルサイトにログイン後、レポートを
ご覧ください
https://アカウントID.securesites.net/vpsportal/
■アドオンソフトの導入状態
1個の更新可能なソフトウェアがあります
mysql の新しいバージョン 4.1.21 が利用可能です (現在のバージョン4.1.20)
■ユーザ利用状況
ユーザの利用情報は以下の通りです
- 10日以上利用が無いアカウントが ** ユーザいます
- 10日以内に*ユーザによるシェル/FTPアクセスがありました
- メールボックスサイズ超過 (10MB以上) のユーザが *人います
- ディスク利用量が制限値の 80% を越えているユーザが*ユーザいます
■メール送受信数
7日間のメール送受信数: *
■サービスの稼動状態
5/13 個の基本サービスが動作しています
(次ページへ続く)
④ステップ2 ご利用環境の整備
- ftp (21/tcp) は停止中です
- ssh (22/tcp) は停止中です
- pop3pw (106/tcp) は停止中です
- pop3 (110/tcp) は停止中です
- imap (143/tcp) は停止中です
- imaps (993/tcp) は停止中です
- pop3s (995/tcp) は停止中です
個別のディスク容量が80%を超過しているユーザ数、
メールボックスが10Mを超過しているユーザ数が表
示されます。
35
③.ユーザ管理 [3/3]
また該当するユーザ毎の詳細な情報は、「レポート→ユーザ管理」にてご確認できます。
(ポータル>レポート>ユーザ管理)
ディスクの使用量
メールボックスの使用量
(対処方法)
・ メールソフト側の設定を、メールをサーバに残さない設定にするように各該当ユーザに周知してください。
【リモートログイン(シェル)/ファイル転送(FTP)の利用状況】
リモートログイン(SSH/SFTP)およびファイル転送(FTP)の利用状況を、ポータルサイトの「レポート」サマリ
画面の「アカウント利用情報」およびウィークリーセキュリティレポートメールにて、ご確認できます。
(ポータル>レポート サマリー)
(ウィークリーレポートメール)
From: root@アカウントID.securesites.net
To: root@アカウントID.securesites.net
Subject: ウィークリーレポート- M&Wプロ管理者向けレポート
-Bizメール&ウェブ プロ サービスからのレポート
より詳しいレポート情報へのアクセスはポータルサイトにログイン後、レポートを
ご覧ください
https://アカウントID.securesites.net/vpsportal/
■アドオンソフトの導入状態
1個の更新可能なソフトウェアがあります
mysql の新しいバージョン 4.1.21 が利用可能です (現在のバージョン4.1.20)
■ユーザ利用状況
ユーザの利用情報は以下の通りです
- 10日以上利用が無いアカウントが ** ユーザいます
- 10日以内に*ユーザによるシェル/FTPアクセスがありました
- メールボックスサイズ超過 (10MB以上) のユーザが *人います
- ディスク利用量が制限値の 80% を越えているユーザが*ユーザいます
■メール送受信数
7日間のメール送受信数: *
■サービスの稼動状態
5/13 個の基本サービスが動作しています
10日以内のリモートログイン/ファイル転送の
- ftp (21/tcp) は停止中です
ご利用回数を確認できます。- ssh (22/tcp) は停止中です
(リモートログインやファイル転送を行った覚えがないのに利用が報告されていた場合)
・ ポータルサイトの「レポート→ユーザ管理」にて、どのユーザが利用をしているか「最終ログイン」(前ページの
画面参照)から確認してください。
・ 設定している覚えのないユーザがいないか確認してください。不正なユーザの場合はパスワードを変更し、
正規な利用がないのを確認して削除をしてください。
・ 不正なクラッキングツールの検出メール(①サーバ状態管理を参照)が管理者宛にとどいていないか確認く
ださい。
・ ②アプリケーション管理、③ユーザ管理の各項目を見直し、脆弱な点がないか再度確認してください。
【ユーザ管理のその他の注意事項】
サーバ内のファイルやディレクトリには、それぞれ所有者やパーミッションがきめられております。この所有者やパー
ミッションの設定が適切でないと、意図しないファイルの実行や閲覧を許す事になります。これらの設定については、
「iManagerマニュアル」をご覧下さい。
④ステップ2 ご利用環境の整備
36
④.ホームページ作成上の一般的な注意事項
ホームページを作成するにあたっては、以下のような一般的な注意事項もございます。お客さまが作成された
ホームページのファイル、スクリプトなどは、お客さまが管理する必要がございますので、ご注意ください。
◎ CGIプログラム作成上の注意
CGI(Common Gateway Interface)はインタラクティブなサイトを作る上で必要不可欠なものですが、サーバ上でプログラムが
動作するものであるため、利用の仕方によっては以下のような問題を発生させることがあります。
◇サーバ上で予期せぬコマンドやプログラムの実行
ユーザからの入力内容が適切にフィルタされていないと、サーバ上で予期せぬOSのシステムコマンドなどが実行されたり、
Webアプリケーションからデータベースを操作するために使われるSQLを偽造してデータベースの操作を実行される危険性が
あります。
◇クロスサイトスクリプティング
クロスサイトスクリプティング(XSS)と呼ばれる脆弱性をついた、ないし CGIプログラムの隙を突いた攻撃によって、サーバで
認証を行うユーザのcookieが盗まれ、悪意を抱いた利用者によって認証をパスされるといった情報の漏洩・乗っ取りなどの危
険性があります。
◇不用意な権限設定
setuid は、プログラム実行時アカウントを一時的に変更することでroot 権限プログラムの実行を可能にする機能です。不要
なroot権限プログラム実行によるサーバ管理権限の乗っ取りといった危険性があります。
◇ファイル内容の漏洩
通常のブラウジングではアクセスするはずのないURLを入力するといった手段によって、任意のファイルが読み出されてしま
うといったお客さま機密情報漏洩の危険性があります。
◇サービス停止
確保したメモリ領域(バッファ)の許容量を超えるようなデータを送りつけ、データがあふれることでプログラムの暴走を狙った
攻撃を受ける危険性があります。
◇エラーコードの出力
Webアプリケーションのエラーコードも悪意を抱いた利用者の活動を支援してしまう(ホストやプログラムに関する)情報漏洩
の危険性があります。
以上のような危険を避けるため、CGI の設置に当たっては細心の注意を払う必要があります。具体的には以下の
URL などを参照の上、上記のような問題が発生しないことを確認してご利用ください。
<参考サイト>
情報処理推進機構(IPA):セキュリティセンタ (URL:http://www.ipa.go.jp/security/)
参考情報:IPAセキュリティセンタ 安全なウェブサイトの作り方
IPAセキュリティセンタさまのトップページにあるサイト内検索で「安全なウェブサイトの作り方」で検索し参照ください。
④ステップ2 ご利用環境の整備
37
定期メンテナンス
Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)では、お客さまに簡単に安心してご利用いただけるように、ハードウェアおよび基本
アプリケーションのサーバ監視/保守作業をNTTコミュニケーションズ側で実施しています。主にセキュリティ対策など
について決まったスケジュールで行う定期メンテナンスと緊急対策として行う緊急メンテナンスを合わせて行っていま
す。
定期メンテナンスは以下のスケジュールで実施し、作業内容によって以下の影響が考えられます。
日時
影響
毎週木曜日
午前1:00~5:00
サーバについての影響は以下の通りです。
(1)動作が不安定になる可能性があります。
(2)サーバが停止する可能性があります。お客さまへの影響が大きい
場合は、詳細を工事情報へ別途掲載いたします。
(3)サーバを再起動する可能性があります。再起動が必要となる場合
は、詳細を工事情報へ別途掲載いたします。
【Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C) 工事情報】
http://support.ntt.com/maintenance/service/226
ウイルスチェックサービスご利用上のご注意
ウイルスチェックサービスをご利用する上で、以下の注意事項がございます。
項目
メール管理者
説明
ウイルスチェックサービスはウイルスに感染していることを検知した場合、該当のユー
ザの他に以下のメール管理者へも警告メールを送信しますので、必ずメール管理者
を設定していただく必要があります。
■メール管理者
postmaster@逆引き設定されているドメイン名 (※1)
※postmasterは、初期状態ではアドミンユーザIDへ転送設定されていますので、
アドミンユーザがメール管理者となります。
メールサーバソフト
初期状態で動作しているSendmailを利用しない場合、ウイルスチェックサービスはご
利用できません。
メールサーバの
NTTコミュニケーションズで自動設定した内容については編集してはいけません。
(編集しますと利用できなくなる可能性がある上に、サポート対象外となります)
設定ファイル
(sendmail.cf)
標準のsendmail.cfファイルを利用しない場合(※2)は、ウィルスチェックサービスはサ
ポート対象外となります。
※1 ご利用のBizメール&ウェブ プロ(A/B/C)のIPアドレスについて、逆引き設定されているドメイン名のことです。
※2 「標準のsendmail.cfファイルを利用している」とは、以下の条件①~③をすべて満している必要があります。
①/etc/defaults/rc.conf , /etc/rc.conf でSendmail関連の設定を初期状態のまま利用している
②/etc/rc.sendmail を初期状態のまま利用している
③sendmail.cf を書き換えていないこと
④ステップ2 ご利用環境の整備
38
工事・故障情報通知メール機能
(1)概要
本サービスで工事を実施する場合や故障が発生した場合に、「オペレーションサポート」ウェブ(Bizメール&ウェブ プロの
工事・故障情報サイト:http://support.ntt.com/maintenance/service/226)に掲載された工事・故障情報をご希望のメー
ルドレス宛へ自動配信いたしますので、タイムリーに工事・故障情報を把握することができます。
(2)設定方法
以下のURLからお客さまサポートIDを登録します。
http://support.ntt.com/maintenance/report/
サポート画面にログイン後、最大3件の配信先メールアドレスと、配信希望日時を登録できます。
マイメニューで「マイ商品/工事・故障情報商品選択」から本サービスを選択したのち、
「工事・故障情報メール配信先メールアドレス設定」を選択し、情報を入力してください。
■マイ商品登録手順■
マイメニューからマイ商品/工事・故障情報商品選択をクリックします。
法人のお客さま向けの商品カテゴリより、
IaaS/PaaS(サーバー)をクリックします。
IaaS/PaaS(サーバー) >レンタルサーバーの
商品名でBizメール&ウェブ プロ(A/B/C)の
右欄にチェックを付けます。
画面下部の「選択した商品を登録する」を
クリックして情報を登録します。
39
5
ステップ3 ユーザの設定
Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)では、独自ドメイン名の電子メールアドレスがご利用いただけます。ご利用開始日の
前日までにコントロールパネル(iManager)から、以下の手順にしたがって各ユーザーの設定を行って下さい。
メールユーザの設定が遅れますと、お客さま宛のメールが宛先の不明なメールとなってしまい受け取
れないことがありますのでご注意ください。
1.ブラウザソフト(例: InternetExplorer)を起動
2.ポータルサイトあるいはコントロールパネル(iManager)からログイン
3.「ツールとウィザード」より設定項目をクリック
4.ユーザを作成しメールアドレスの利用設定を実施
40
1.コントロールパネル(iManager)へのログイン
(1)コントロールパネル(iManager)へのログインの方法について
① コントロールパネル(iManager)へログインします。
ステップ1 「 2.コントロールパネル(iManger)へのログイン」を参照下さい。
②iManagerメインメニューで「ツールとウィザード」をクリックします。
3
次ページへ続く
⑤ステップ3 ユーザの設定
41
(2)ユーザの作成
Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)では、電子メールを送受信するためのメールアドレスやFTPを実施できるユーザ
を、以下の手順で作成します。
① 「ユーザー」から「追加」を押します。
※追加したユーザーの設定内容を変更
(編集)したい場合は、「編集」を押します。
次ページへ
1
Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)では、あらかじめシステムに初期設定されているユーザーやエイリアス
(Alias)が存在します。ユーザ作成する前に、重複していないかご確認してください。
■主な設定内容
ユーザー
:root、webadmin、www、ftp など
エイリアス
:root、postmaster、webmaster、system など
その他具体的なシステムユーザー名とエイリアス(Alias)設定内容については「iManagerマニュアル」をご
覧ください。
【参考】ツールとウィザードの各項目
画面内表記
内容
参考
ユーザー
ユーザーの追加・編集・削除などができます。
iManagerマニュアル
グループ
各グループへ、指定したグループの登録、削除ができます。
iManagerマニュアル
メーリングリストやメール転送機能としてご利用いただけます。メールアドレスに
Aliasをつけ、転送の設定をすることができます。
メーリングリストを作成できます。
iManagerマニュアル
複数のドメインでメールを利用する設定を行います。
iManagerマニュアル
迷惑メール防止機能としてご利用いただけます特定のメールアドレスやドメインから
送信されてきたメールの受信を拒否する設定することができます。
iManagerマニュアル
ホームページを複数のドメインで運用する設定を行います。
iManagerマニュアル
エイリアス(Alias)
バーチャルマップ
メールアクセス
バーチャルホスト
⑤ステップ3 ユーザの設定
42
②それぞれの項目の設定を行います。
ftp
メール機能
pop
通常のメール送
受信(POP)
○
IMAPによるメー
ル送受信
2
imap
FTP 機能
○
○
※メールをご利用いただく場合、「ログイン名」「パスワード」 「本名」
「ホームディレクトリ名」は、必ず入力してください。 「その他のグループ:
IMAP, POP]は上記表に従いチェックしてください。
「pop」か「imap」にチェックを入れると、メールマネージャーも自動的に
利用可能となります。
メールマネージャーでサーバ上のファイルの添付を行うには「ftp」への
チェックも必要となります。
※「シェルアクセス無し」を選択します。
(SSHを利用する場合およびメールマネージャーの
「メール自動返信機能」を利用する場合は、ログインシェル
の付与が必要です。)
③設定が終わりましたら、「送信」ボタンを押下
次ページへ
3
画面表記
内容・制限等
メールアドレス(@の左側)やFTPアカウント、SSH、iManagerでのログイン名などになります。
ログイン名
※文字はすべて半角で入力してください。英小文字、数字、記号の一部(「.」(ドット)、「-」(ハイフン)、「_」(アンダースコア))
が使用可能で最大16文字まで設定可能です。ただし最初の一文字目は英小文字のみの利用となり、末尾の文字について
は、英小文字と数字のみ使用できます。また、“.(ドット)”を2つ以上連続して使用することはできません。
上記の文字以外が利用可能な場合もありますが、動作保証できませんので上記の文字をお使いください。
※数字で始まるメールアドレスが必要な場合、①「エイリアス(Alias)」で対応する方法と②コマンドラインで追加する方法(詳
細設定マニュアル参照)があります。(コマンドラインで追加しますとiManagerではユーザ編集できません)
※17~20文字のメールアドレスが必要な場合、「エイリアス(Alias)」で設定します。
メール受信やFTP、 SSH 、iManagerログインのパスワードになります。
パスワード
本名
ホーム
ディレクトリ名
※文字はすべて半角で入力してください。
【使用可能文字】
・アルファベット("A"から"Z"までの英大文字、"a"から"z"までの英小文字)
・数字("0"から"9"まで)
・記号の一部( ! $ % & ' ( ) * + , - / ; < = > ? [ ] ^ { } ~ )
【組合せ条件】
・ ログイン名と異なる文字列。
・ パスワード長は7文字以上20文字まで。(それ以上の設定、利用も可能ですが、動作保障はいたしません。)
・ 1文字以上のアルファベット以外の文字を含むことが必須。
・ アルファベットの大文字と小文字の両方を含むことが必須。
※このパスワード作成条件を緩やかにすることができます。
セキュリティ上できるだけ厳しい文字列条件を適用されることを推奨しますが、ご利用形態に応じて変更してお使い下さい。
詳細は、iManagerマニュアル(管理者用) 設定「3.セキュリティ設定」を参照下さい。
ユーザ管理にお使いいただけます。メールマネージャーからのメール送信時のFrom(差出人)フィールドにも自動的に反映さ
れます。最大で半角80文字まで入力可能です。全角文字とコロン(:) は使用不可となります。
ユーザの利用するホームディレクトリを指定します。基本のディレクトリか、任意のディレクトリを指定できます。
ホームディレクトリは 「/home/ログインID」の設定を推奨します。
ログイングループ
ユーザが所属するログイン時のグループを指定します。省略した場合、ログイン名がグループ名となります。
その他のグループ
設定するユーザが利用したい機能に合わせて、グループ設定します。
上記表をご確認ください。
容量制限
ログインシェル
バーチャルホスト
ユーザディスク容量の制限値をMB単位で入力します。0にすると、“ディスク容量の制限なし”に設定されます。
「シェルアクセス無し」を選択します。リモートログインが必要なユーザは任意のシェルを指定します。
バーチャルホストを設定することができます。
⑤ステップ3 ユーザの設定
43
④ 追加するユーザの設定内容に間違い
がないことを確認し、「確認」ボタンを押
します。
4
⑤ 確認メッセージが表示され、ユーザ
追加が完了となります。
5
⑤ステップ3 ユーザの設定
44
(参考)複数ユーザを同時に追加する方法
ユーザーを同時に複数登録されたい場合は、以下の方法でファイルからの一括登録を行うことができます。
1.ポータルサイトへログインします。
① 「サポートツール」をクリックします。
1
② 「ユーザアカウント一括登録」をクリックします。
2
次ページへ続く
⑤ステップ3 ユーザの設定
45
③ 「一括登録の手順」をクリックすること
で手順やファイルの書式を確認するこ
とができます。
3
4
④ ③で確認した書式で作成したCSVファ
イルを指定します。
※1回の操作で登録できるアカウント
は、最大100個までとなります。
100アカウント以上の登録をおこなう場
合には、操作を複数回実施してくださ
い。
5
⑤ 「一括登録実施」ボタンをクリックし
て、一括登録を実行します。
⑥ 「完了」と表示されれば一括登録が
終了です。
6
⑦ 実行結果が表示されますので、ご
確認ください。
7
以上で設定作業は完了です。
ユーザアカウント一括登録のログが以下のファイルにあります。
このファイルはrootユーザしか読むことができない設定になっており、2世代まで保存されています。
/usr/local/ocn/vps-data/log/userbatchreg.log
⑤ステップ3 ユーザの設定
46
(参考)最初が数字で始まるメールアドレス、17から20文字のメールアドレスを作成する方法
数字で始まるメールアドレスをご利用される場合は、以下の方法でエイリアスを設定することで、メールを利用す
ることができます。
1.コントロールパネル(iManager)へログインします。
① iManagerメインメニューで「ツールとウィザード」
をクリックします。
1
② 「エイリアス(Alias)」から「追加」を押します。
※追加したエイリアス(Alias)の設定内容を変
更(編集)したい場合は、「編集」を押します。
2
次ページへ続く
⑤ステップ3 ユーザの設定
47
③ 「エイリアス(Alias)」の設定をおこない
ます。
メールエイリアス:エイリアスの名前
※ここに数字で始まるメールアドレス
をご記入ください。
3
エイリアス定義:エイリアスに届いた
メールの転送先をここに記述します。
複数設定するときにはカンマ(,)で区
切ってください。
※ここに実際に受信するPOPメール
アドレスをご記入ください。
④ 「エイリアス(Alias)」の設定ができたら、
“送信”ボタンをクリックしてください。
4
⑤ 「エイリアス(Alias)」の設定内容が
表示されますので、内容を確認して
ください。
よければ “確認”ボタンをクリックし
てください。
5
⑥ このメッセージが表示されたら、 「エ
イリアス(Alias)」の設定は完了です。
6
⑤ステップ3 ユーザの設定
48
6
ステップ4 ホームページのデータをサーバへ設置
Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)では、独自ドメインを活用したホームページをインターネット上に公開することができ
ます。以下の手順にしたがってホームページの公開等を行って下さい。
ホームページのデータ(コンテンツ)は、以下の手順にて本サービスのサーバへ設置して下さい。
1.ホームページを作成する
2.インターネットに接続する
3.ホームページのデータをiManagerを利用してアップロードする。
(アップロードの手順については、別冊「iManagerマニュアル」をご参照ください。)
本サービスではホームページの作成代行や、ホームページ作成方法に関して一切サポートはい
たしかねますので、あらかじめご了承ください。
本サービスご契約者限定、ホームページ制作サービスがテルウェルから提供されております。詳しく
は、本サービスホームページ “サービス利用に役立つ情報”をご覧ください。
http://www.ocn.ne.jp/hosting/
また初歩的なホームページ作成方法につきましては、以下の「Web作成講座」を参考までにご覧くだ
さい。
http://www.ocn.ne.jp/ocnweb/service/domain/howto/wk-0.html
(1)ホームページデータの設置方法
Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)では、お客さまが作成されたHTMLファイル等のホームページのデータをサーバに
アップロードするために、iManagerをご利用になられる方法のほか、FTP (File Transfer Protocol)ソフトをご利用いた
だく事ができます。(FTPにより24時間いつでもファイルの更新を行うことができます。)
FTPソフトを利用したホームページデータの設置方法例として、各種参考情報⑩FTP利用に関する参考情報に
FFFTPを使用したホームページデータ(コンテンツ)の設置方法をご紹介しております。ご参照ください。
(2)FTP に必要な情報
FTPでウェブサーバにアクセスするための情報は、『ご利用内容のご案内』に記載されています。
項目名
入力内容
FTPサーバ名
①独自ドメインでない場合
②独自ドメインである場合
アカウントID.securesites.net
独自ドメイン名 または ftp.お客様ドメイン名
ユーザID
コントロールパネル(iManager)にアクセスする際の管理者IDまたはアドミンユーザID
パスワード
コントロールパネル(iManager)にアクセスする際のパスワード
アカウントIDとは?
Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)のプランごとに割り当てられてい
る個別のIDで、初期状態ではコントロールパネルおよびポータル
サイトのURLに設定されています。
<コントロールパネル URL>
https://アカウントID.securesites.net/imanager/
<ポータル URL>
https://アカウントID.securesites.net/vpsportal/
49
※「(2)ユーザの作成」で作成した一般ユーザの「ログイン名」「パスワード」でもFTPすることもできます
が、本ステップでご利用いただく「ユーザID」「パスワード」は、NTTコミュニケーションズからご案内した
管理者IDまたはアドミンユーザIDをご利用いただきます。
※Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)では、“逆引き登録ドメイン/ホスト名”として登録申請いただいたドメ
イン名をDNS問い合わせしてIPアドレスを取得できるかチェックします。取得できない場合、FTP接続が
できません。
お申し込みのドメイン名が利用できるようになる前にFTPする必要がある場合は、「hostsファイル」の編
集を行い、IPアドレスの解決をすれば利用可能となります。(各種参考情報 ⑫FTP利用に関する参考
情報 「hostsファイル」の編集方法 をご参照ください。)
(3)ウェブサーバーに設置できるファイル名、ディレクトリ名
ファイル名、ディレクトリ名として使用できる文字は以下のとおりです。
・半角英大文字( A~Z )
・ドット( . )
・半角英小文字( a~z )
・ハイフン( - )
・半角数字( 0~9 )
・アンダースコア( _ )
※日本語のファイル名は使用できません。また、大文字・小文字は区別されます。
※上記以外の文字や記号を使うと正しく作動しない場合があります。
※ご利用開始時に設定されている「imanager」ディレクトリ、及びディレクトリ内のファイルはシステムの動作
上必須ですので、削除、名前の変更、パーミッションの変更等の操作をしないようにしてください。
※「cgi-bin」「cgi-src」「conf」「icons」「logs」「modules」 「support」「vhost」の各ディレクトリ名はシステムが特
殊な解釈をする場合がありますので、同じディレクトリ名を使用しないようにしてください。
※ファイル転送時の転送モードについては、HTMLファイルやCGIスクリプト等はASCIIモード、イメージファイ
ルや圧縮されたファイル等は Binaryモードで転送してください。転送モードが異なると、正常に動作しない場
合があります。
※上記の他、「analog」「stats」「urchin」「wwwcount」「mysql」「pgsql」など、各種機能を利用可能にする(イン
ストール等)際に、自動作成されるディレクトリやファイルがあります。既存ファイルがあれば上書きされ、ト
ラブルの原因となりますのであらかじめご注意頂き、重複を避けるようにしてください。
(4)ウェブサーバーへ設置するディレクトリ名
ホームページを公開する場合、通常以下のディレクトリへファイルを設置していただきます。
※以下記載したディレクトリは、管理者から見た場合のディレクトリとなっております。
公開URL
http://お客さまドメイン名/
ファイル設置 ディレクトリ(管理者)
/usr/local/apache/htdocs
参照
iManagerマニュアル
(5)設定ファイルについての注意事項
Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)では、ウェブサーバの設定ファイル(httpd.conf)を編集することができるサー
ビ
スですが、設定ファイルを編集されますとNTTコミュニケーションズでは設定ファイルの更新等は行えなくなりま
す。
※設定ファイルの編集にはApacheの知識が必要です。編集される際は十分ご注意ください。
⑥ステップ4 ホームページのデータをサーバへ設置
50
7
ステップ5 お客さまDNSサーバの設定
お客さまでDNSサーバをご用意される場合の、サーバ情報(MXレコードやAレコード等)の設定方法をご説明いたしま
す。お客さまのご利用形態に従って必要な手続きが異なりますので以下の表をご覧いただき、詳細のページへお進み
ください。
参照先ナビゲーション
ご利用のDNSサービス
A.お客さまでDNSサーバをご用意せず、Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)のDNS
サーバをご利用の場合
B.お客さまでDNSサーバをご用意される場合
参照
本作業は必要ありません
ステップ6へ
次ページへ
※お客さまでDNSサーバをご用意される場合、DNSサーバの設定の他にBizメール&ウェブプロ
(A/B/C)サーバへホスト名を設定することが必要です。この設定を行わないと、メールの送受信ができ
ませんのでご注意下さい。
/etc/mail/local-host-names
へホスト名を設定します
※Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)では、“逆引き登録ドメイン/ホスト名”として登録申請いただいたドメ
イン名をDNS問い合わせしてIPアドレスを取得できるかチェックします。取得できない場合、FTP接続がで
きません。
お申し込みのドメイン名が利用できるようになる前にFTPする必要がある場合は、「hostsファイル」の編
集を行い、IPアドレスの解決をすれば利用可能となります。(「hostsファイルの編集方法については、(参
考)「hostsファイル」の編集方法をご参照ください。)
51
B.お客さまでDNSサーバをご用意される場合
Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)を新規にご利用の場合、ご利用開始日の前日までに以下の設定を行ってください。
Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)をご利用中で、新たに迷惑メールフィルタリングサービスを追加でご利用の場合はご
利用開始日当日以降に以下の設定を行ってください。
レコードの種類
「ご利用内容の
ご案内」の該当番号
設定項目
⑪
Aレコード
(1) お客さまドメイン名のIPアドレス 【*1】
MXレコード
(2) お客さまドメイン名のメールを受信するメールサーバ名
(3) メールサーバ(POP、SMTP)の別名
CNAMEレコード
(4) ウェブサーバの別名
-
(5) その他のサーバの別名
(6)送信ドメイン認証にて利用するSPFレコード内容
(お客様の必要に応じご利用環境に合わせて記述)
TXTレコード
DNSへのレコード記述例
お客さまの設定例を以下のように仮定し、DNSサーバでの推奨する設定内容を示します。
設定項目
お客さまドメイン名
ocnhosting-mwpro.jp
Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C) サー
バのIPアドレス
10.10.10.2
送信(SMTP)用メールサーバ名
smtp.ocnhosting-mwpro.jp
受信(POP)用メールサーバ名
pop.ocnhosting-mwpro.jp
受信(IMAP)用メールサーバ名
imap.ocnhosting-mwpro.jp
ウェブサーバ名
www.ocnhosting-mwpro.jp
DNSサーバ名
ns1.ocnhosting-mwpro.jp
ns2.ocnhosting-mwpro.jp
FTPサーバ名
ftp. ocnhosting-mwpro.jp
Newsサーバ名
news. ocnhosting-mwpro.jp
SPFレコード記載例(送信ドメイン認証)
“v=spf1 a ~all”
ocnhosting-mwpro.jp.
ocnhosting-mwpro.jp.
(1) ocnhosting-mwpro.jp.
(2) ocnhosting-mwpro.jp.
(3)
(3)
(5)
(4)
(5)
(5)
(6)
お客さま例
smtp.ocnhosting-mwpro.jp.
pop.ocnhosting-mwpro.jp.
imap.ocnhosting-mwpro.jp.
www.ocnhosting-mwpro.jp.
ftp.ocnhosting-mwpro.jp.
news.ocnhosting-mwpro.jp.
ocnhosting-mwpro.jp.
任意のホスト名を記述します。
(例)メール mail や smtp や pop
ウェブ www
迷惑メールフィルタリングサービスの
ご契約が有る場合(*2)、以下のサーバ
名を、ともにプリファレンス値「10」で設定
してください。
【サーバ名】
vcgw1.ocn.ad.jp
vcgw2.ocn.ad.jp
IN NS
IN NS
ns1.ocnhosting-mwpro.jp.
ns2.ocnhosting-mwpro.jp.
お客さまご用意のDNSサーバ名
IN A
IN MX 10
10.10.10.2
ocnhosting-mwpro.jp.
お客さまドメイン名のIPアドレス
お客さまメールサーバ
IN
IN
IN
IN
IN
IN
IN
CNAME
CNAME
CNAME
CNAME
CNAME
CNAME
TXT
ocnhosting-mwpro.jp.
ocnhosting-mwpro.jp.
ocnhosting-mwpro.jp.
ocnhosting-mwpro.jp.
ocnhosting-mwpro.jp.
ocnhosting-mwpro.jp.
“v=spf1 a ~all”
メールサーバの別名設定
ウェブサーバ名
FTPサーバ名
Newsサーバ名
SPFレコード設定例
プリファレンス値を記述します。
他にMXレコードを記述しない場合は「10」としてください。
⑦ステップ5 お客さまDNSサーバの設定 ⇒ B. お客さまでDNSサーバをご用意される場合
52
*1 Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)ではウェブサーバ、メールサーバ等が共通のIPアドレスとなってお
り、「お客さまドメイン名のIPアドレス」のAレコードの記述で、ウェブサーバへホスト名なしでアクセスさ
せる(お客さまURLを「http://お客さまドメイン名/」という形態でご利用される)場合のAレコードや、メー
ルサーバのIPアドレスのAレコードを兼ねることが可能です。
*2 迷惑メールフィルタリングサービスご利用開始時の設定方法の詳細については、別冊「迷惑メール
フィルタリングサービス設定マニュアル」をご参照ください。
*3 設定変更を行う前に、TTL値を短くし、お客さま側にて実施するDNSサーバの設定変更がすぐにイン
ターネットに伝播されるようにする事をお勧めします。TTL値を短くしない場合、DNSの設定が伝播され
るまでに時間(TTLが1日の場合、1日かかります)を要します。
※セカンダリDNSサーバに関しては、OCNエコノミーやスーパーOCN等をご利用の方にはOCNでご用
意することも可能(複数の場合は、有料のDNSサービスの利用となります)です。詳しくは各回線サービ
スのご連絡先までお問い合わせください。
※その他DNSサーバ記述の詳細や、併せてご利用のOCN常時接続回線に関する記述に関しましては
以下のホームページをご覧ください。
http://www.ocn.ad.jp/tw/dns_01.html
※お客さまでDNSサーバをご用意される場合、DNSサーバの設定の他にBizメール&ウェブ プロ
(A/B/C)サーバへホスト名を設定することが必要です。この設定を行わないと、メールの送受信ができ
ませんのでご注意下さい。
/etc/mail/local-host-names
へホスト名を設定します。
設定方法については、以下の「 local-host-namesの設定方法 」をご覧下さい。
※Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)では、“逆引き登録ドメイン/ホスト名”として登録申請いただいたドメ
イン名をDNS問い合わせしてIPアドレスを取得できるかチェックします。取得できない場合、FTP接続がで
きません。
お申し込みのドメイン名が利用できるようになる前にFTPする必要がある場合は、「hostsファイル」の編
集を行い、IPアドレスの解決をすれば利用可能となります。( (参考)「hostsファイル」の編集方法をご参
照ください。)
※送信ドメイン認証にて設定するSPFレコードは、ご利用中のBizメール&ウェブ プロ(A/B/C)サーバを
使ってメールを送信する場合の設定例となります。お客様の必要に応じ、ご利用環境に合わせたSPFレ
コードを適宜設定願います。
なお、SPFレコードの記述書式に関するお問い合わせはサポート外とさせていただきます。
local-host-namesの設定方法
この作業は、rootユーザでの作業になります。
事前に、「iManagerへrootでのログインを許可する設定変更」が必要です。
①コントロールパネル(iManager)に管理者IDの「root」でログインします。
iManagerログイン手順はステップ1「2.コントロールパネル(iManger)への
ログイン」を参照下さい。
次ページへ続く
⑦ステップ5 お客さまDNSサーバの設定 ⇒ B. お客さまでDNSサーバをご用意される場合
53
② iManagerメインメニューで「ファイルマネー
ジャー」をクリックします。
2
③「ディレクトリの移動先」欄に
「local-host-names」ファイルを設置するディレ
クトリ(「/etc/mail/」)を入力し、パソコンの
「Enter」キーを押して、ディレクトリを移動しま
す。
3
④ 移動したディレクトリに
「local-host-names」ファイルが存
在するか確認する。
4
・存在しない場合
→手順⑤へお進み下さい。
・存在する場合
→「local-host-names」をクリッ
クし、手順⑦へお進み下さい。
⑦ステップ5 お客さまDNSサーバの設定 ⇒ B. お客さまでDNSサーバをご用意される場合
54
⑤ 「新規ファイルの作成」を
クリックします。
5
⑥新規ファイル名を「/etc/local-hostnames」にして下さい。
「新規ファイルの編集」にチェックがあるこ
とを確認し、
“ 新規ファイルの作成 “ ボタンをクリックし
て下さい。
→手順⑧へお進み下さい。
6
⑦” ファイルの内容を編集する “ をクリッ
クして下さい。
→手順⑧へお進み下さい。
7
次ページへ続く
⑦ステップ5 お客さまDNSサーバの設定 ⇒ B. お客さまでDNSサーバをご用意される場合
55
⑧お客様がご利用になるドメイン名を
記述して下さい。
記述フォーマット:
-----------------お客様ドメイン名1
お客様ドメイン名2
-----------------一行に1ドメインを記述して下さい。
【例】
ocnhosting-mwpro.jp
sub.ocnhosting-mwpro.jp
【例】お客様ドメイン名が下記の場合
ocnhosting-mwpro.jp
sub.ocnhosting-mwpro.jp
記述したら、「編集した内容を保存す
る」をクリックして下さい。
⑨ファイルが正しく保存(セーブ)され
たことを確認します。
・新規に「local-host-names」ファイル
を作成した場合
→手順⑩へお進み下さい。
8
・「local-host-names」ファイルを編集
した場合
⑩「パーミッション(permission)を変更
する」をクリックして下さい。
9
10
次ページへ続く
⑦ステップ5 お客さまDNSサーバの設定 ⇒ B. お客さまでDNSサーバをご用意される場合
56
⑪” 全パーミッションをrwxで表示 ” をク
リックして下さい。
11
⑫パーミッション設定を左の画面のよう
に変更し、”パーミッションを変更する ”
ボタンを押して下さい。
※パーミッションは「644」です。
※パーミッションについては、本セット
アップガイドの「P102 (7)パーミッ
ション設定」をご覧下さい。
8
12
手順(1)
手順(2)
手順(3)
SSHでのアクセスについては、詳細設定マニュアル
「サーバへのアクセス方法」をご覧ください。
> su –
Password:(rootパスワード入力)
#
■Sendmail再起動手順
(1)アドミンユーザでSSHでサーバへアク
セスします。
(2)サーバへアクセス後、” su - “コマン
ドを実行し、管理者(ROOT)になります。
# restart_sendmail
sendmail mta stopped
sendmail submission daemon stopped
SMTP authentication daemon stopped
sendmail mta started
sendmail submission daemon started
SMTP authentication daemon started
⑬Sendmailを再起動します。
←再起動した
という
メッセージ
(3) “ restart_sendmail “コマンドを実行
し、再起動したというメッセージが表示さ
れたら完了です。
本作業が終わりましたら「⑧ステップ6 DNSサーバ変更/登録申請」へお進みください
⑦ステップ5 お客さまDNSサーバの設定 ⇒ B. お客さまでDNSサーバをご用意される場合
57
8
ステップ6 DNSサーバの変更/登録申請
変更/登録申請について
指定事業者(お客さまドメイン名を管理する組織/事業者)に対してDNSサーバ情報の
変更・登録申請(ネームサーバ申請)をしてください。
なお、必要な手続きはお客さまのご利用形態により異なります。
<Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)
>
DNSサーバ情報
※指定事業者からのみネームサーバ申請ができますのでご注意願います。
※本作業が正しく行われない場合、お客さまホームページが閲覧できなかったり、
メールが正しく送受信できなくなりますのでご注意ください。
●プライマリDNSサーバ
ホスト名:ns1.secure.net
IPアドレス:192.220.124.10
●セカンダリDNSサーバ
ホスト名:ns2.secure.net
IPアドレス:192.220.125.10
現在の指定業者がOCN以外の場合
(1) 指定事業者を現在のままOCN以外でご利用になる場合
ご利用の指定業者により、DNSサーバの登録や変更申請方法が異なります。
現在ご利用の指定業者へご確認ください
この場合、NTTコミュニケーションズではサポートできません。あらかじめご了承下さい。
(2) 指定事業者をOCNに移行してご利用になる場合
<地域属性JPドメイン(●●.co.jp)、汎用型JPドメイン(●●.jp)、都道府県型JPドメイン(●●.tokyo.jp等)の場合>
移行手続きに関しまして下記URLよりご確認ください。
ドメイン関連サービスお申し込み
http://www.ocn.ne.jp/business/domain/apply/index.html
<.comドメイン、.netドメイン、.orgドメインの場合>
現在の指定事業者での継続利用、若しくはNTTコミュニケーションズ「ドメイン登録サービス」への移行にてご利用ください。
※「ドメイン登録サービス」に関してOCNではサポートできません。あらかじめご了承ください。
ドメイン登録サービス
http://www.nttdomain.com/
現在の指定業者がOCNの場合
お客さまのDNSサーバ申請状況やご利用になるドメインの種類によってことなります。
詳細は下記URLよりご確認ください。
ドメイン関連サービスお申し込み
http://www.ocn.ne.jp/business/domain/apply/index.html
ご不明な点はこちらまでお問い合わせ下さい。
◇指定事業者変更&DNSサーバ申請&セカンダリ動作確認
電子メール:[email protected]
⑧ステップ6 DNSサーバの変更/登録申請
58
9
ステップ7 メールソフトの設定
お客さまのクライアント(PC等の端末)でメールソフトの設定を行います。コントロールパネル(iManager)より設定した
メールアドレスを実際に送受信するための設定となります。
以下の手順にてご利用開始日当日までに設定を行ってください。
1.メールソフトを起動
2.メールソフトの設定を行ってください
メール送信に関する注意事項
Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)ではお客さま以外からの不正なメール送信を防止するため 「SMTP認
証(SMTP Auth)」という送信制限方法を採用しております。
「SMTP認証」は第三者がお客さまメールサーバを利用して迷惑メール(“スパムメール”と呼ばれま
す)を送信するのを防止する仕組みです。万が一お客さまサーバが悪用された場合、お客さまが送っ
た覚えのないスパムメールの送信者とされてしまう可能性があります。
■SMTP認証について
SMTP認証とは、メールを送信する際に受信時と同じような、ID/パスワードによる認証を行うメール
送信方法です。
※Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)で採用しているSMTP認証では受信時と同じID/パスワードによっ
て認証を受ける仕組みになっています。
59
Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)のDNSをご利用の場合
メールの送受信をするのに必要な設定項目とその内容は、以下のようになります。
設定項目
設定内容
電子メールアドレス
メールアドレス
(一般ユーザ名@お客さまドメイン名)
受信用メールサーバ(POPサーバ)
お客さまドメイン名
受信メールサーバの種類
POP3
送信用メールサーバ(SMTPサーバ)
お客さまドメイン名
(POP)アカウント名(ログイン名)
コントロールパネル(iManager)で設定する「一般ユーザ名」
パスワード
コントロールパネル(iManager)で設定する「パスワード」
1.設定項目の名前は使用するメールソフトによって異なることがありますのでご注意ください。
2.他社や他のホスティングサービス(PowerMail、メール&ウェブ)もしくはお客さま自身で構築されて
いたサーバ(旧サーバ)等からBizメール&ウェブ プロ(A/B/C)へ移行される場合、移行後1週間程
度は旧サーバへアクセスしてしまうことがございますので、 「受信用メールサーバ」、「送信用メール
サーバ」はその期間「ご利用内容のご案内」に掲載のIPアドレスを指定されることをお勧めいたします。
新・旧サーバの移行期間中、双方のサーバからメールを受信するため、お客さまご利用
のメールソフトの複数メールアドレス(複数ユーザ)の設定を行ってください。
以下、 マイクロソフト社のアウトルック・エクスプレスの複数メールアドレスの設定方法が
掲載されているURLとなりますのでご参照ください。
・OutlookExpress 5.x、6.0
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;JA;209169
複数のメールアドレスの設定が未対応の場合は、二つのメールソフトを導入して新旧双
方のサーバからメールを受信してください。
3.iManagerを利用してメールを送受信することもできます。(ウェブメール)
メール送受信の手順については、「iManagerマニュアル」をご参照ください。
⑨ステップ7 メールソフトの設定
60
Outlook Expressの設定方法
※メールの送受信を行うのに必要な設定のみを説明しています。
※以下の設定例はOutlook Express6.0を使用した場合のものです。バージョンは今後更新される場合
があり、またバージョンが違う場合は画面や設定方法が異なることがありますのでご注意ください。
①
ツールバーの[ツール(T)]から[アカウント(A)]を選択し
ます。
②
すると左のような「インターネットアカウント」画面が表示
されるので、この画面の[追加(A)]ボタンから「メール
(M)」を選択します。
③
「表示名」
⇒お好きな名前を入力してください。ここで入力した
名前がメールの送信者欄に表示されます。
1
2
1
3
入力が終わりましたら、[次へ(N)]ボタンを押してください。
④
「電子メールアドレス(E)」
⇒メールアドレスを入力してください。
入力が終わりましたら、[次へ(N)]ボタンを押してください。
4
⑨ステップ7 メールソフトの設定
61
⑤ 「受信メールサーバーの種類(S)」
⇒「POP3」を選択してください。
5
「受信メール(POP、IMAPまたはHTTP)サーバー(I)」
⇒ 「お客さまドメイン名」を入力してください。
「送信メール(SMTP)サーバー(O)」
⇒「お客さまドメイン名」を入力してください。
入力が終わりましたら、[次へ(N)]ボタンを押してください。
⑥ 「アカウント名(A)」
⇒コントロールパネル(iManager)で設定した
「一般ユーザ名」を入力してください。
「パスワード(P)」
⇒コントロールパネル(iManager)で設定した
「パスワード」を入力してください。
6
入力が終わりましたら、[次へ(N)]ボタンを押 してください。
⑦ [完了]ボタンを押してください。これで通常の送受信
設定は完了です。
次にSMTP認証の設定を行います。
7
次ページへ
次にSMTP認証(SMTP-Auth)の設定を行います。
⑨ステップ7 メールソフトの設定
62
⑧
ツールバーの[ツール(T)]から[アカウント(A)]
を選択します。
⑨
[メール]タグをクリックします。
⑩
先ほど設定したメールアドレスを選択し、[プロパ
ティ]をクリックします。
⑪
[サーバー]タグを選択し、送信メールサーバーの[こ
のサーバーは認証が必要]にチェックし、[設定]をク
リックします。
8
9
10
10
11
⑨ステップ7 メールソフトの設定
63
12
⑫
[次のアカウントとパスワードでログオンする]にチェックし、
アカウント名とパスワードを入力します。
※アカウント名とパスワードについては、P42で
入力した内容で入力してください。
13
⑬
[OK]をクリックします。
⑭
[OK]をクリックします。
14
⑮ [閉じる]をクリックすると、設定は完了です。
15
他社やホスティングサービス(PowerMail、メール&ウエブ)もしくはお客さま自身で構築されていたサー
バ(旧サーバ)等からBizメール&ウェブ プロ(A/B/C)(新サーバ)へ移行された場合、全てのメールが
新サーバへ届くようになりましたら、旧サーバに対するメールソフトの設定を削除し、IPアドレスで指定さ
れていた「受信用メールサーバ」を“お客さまドメイン名” へ、「送信用メールサーバ」を“お客さまドメイン
名”へ変更してください。
⑨ステップ7 メールソフトの設定
64
サーバへのメールの送信を暗号化してご利用の場合
2006年6月5日以降ご利用開始のお客さまに初期設定として、以下の設定が利用できます。以下の設定をすると、
サーバへのメール送信が暗号化されます。(こちらの設定をしないでご利用いただく事も可能です。)
2006年6月5日以前の開通のお客さまに関しては、有料にて設定を行う設定代行サービス(仮称)にて対応予定で
すので、しばらくお待ちください。
(詳細設定マニュアル5.7.4のアクセス制限設定の表示にて、2006年6月5日以降の初期状態の設定になっているか
ご確認いただけます。2006年5月24日前後のご利用開始のお客さまは念のため、こちらをご確認ください。)
1
2
①
[プロパティ]画面から[詳細設定]を選択します。
②
「このサーバはセキュリティで保護された接続(SSL)が
必要」をチェックします。
③
[OK]をクリックして、設定完了です。
3
※注意
・上記の設定完了後、1通目のメール送信にて、以下の警告メッセージがあらわれます。
サーバ側の設定が初期の状態でご利用になって、この警告が出た場合には、[はい]をクリックして、
使用し続けていただいて問題ありません。
(お客さまにて、メールサーバの設定をカスタマイズされた場合は除きます。)
初期状態では、NTTコミュニケーションズにて無料で提供しております共用サーバ証明書を利用した通信
となっているため、このような警告があらわれますが、サーバへの暗号化通信利用には問題ありません。
・お客さまサーバのメール用設定ファイル(sendmail.cf)に設定されております、メール送信の暗号化
(SMTP/SubmissionのTARTTLSによるTLS方式の暗号化)の設定を変更されますと、TLS方式の
暗号化のご利用が出来なくなりますので、ご注意下さい。
⑨ステップ7 メールソフトの設定
65
サーバへのメールの送信にメール投稿ポート(Submission Port)を利用の場合
迷惑メール対策のため、メール送信に25番ポートをご利用になれないISPがございます。そのようなISP経由でBizメ
ール&ウェブ プロ(A/B/C)をメールサーバとして利用される場合は、メール投稿ポート(Submission Port)を設定し
てご利用いただけます。
1
2
①
[プロパティ]画面から[詳細設定]を選択します。
②
「送信メール(SMTP)(O):」に、左図のように「587」と
記入します。
③
[OK]をクリックして、設定完了です。
3
※注意
・Outlook Express6.0では、上記Submission Portの設定をし、さらに送信メールにおいて“このサーバは
セキュリティで保護された接続(SSL)が必要”をチェックいただくと、メールが送信できない事が確認されて
おります。
Submission Portを利用されながら、STARTTLSによるTLS方式を用いた暗号化を利用されたい場合は、
Becky!ver2等対応しているメールソフトを入手いただきご利用ください。
⑨ステップ7 メールソフトの設定
66
サーバからのメールの受信を暗号化してご利用の場合
以下の機能に関しましては、全てのお客さまに、初期設定にてご利用いただけるようになっております。
<受信メールサーバの種類を「POP3」と設定した場合>
1
①
[プロパティ]画面から[詳細設定]を選択します。
②
POP3をご利用の場合
「受信メール(POP3)(I):」に 「 995」 を設定
IMAPをご利用の場合
「受信メール(IMAP)(I):」に 「 993」 を設定
2
③
「このサーバはセキュリティで保護された接続(SSL)が
必要」をチェックします。
④
[OK]をクリックして、設定完了です。
3
<受信メールサーバの種類を「IMAP」と設定した場合>
1
2
3
以上で、セットアップは終了です。
別途用意しております「iManagerマニュアル」「詳細設定マニュアル」をご参照の上、オプション機能等、ご利
用状況に合わせて各種設定を実施してください。各種マニュアルのダウンロードを以下URLより実施ください。
http://www.ocn.ne.jp/hosting/usersupport/index_mwpro.html
ID、パスワードは「ご利用内容のご案内」に記載されております。
⑨ステップ7 メールソフトの設定
67
◆各種参考情報
68
10
iManagerへrootでのログインを許可する方法
管理者が行う設定のほとんどは、専用コントロールパネル(iManager)で行え
ますが、初期状態では、rootユーザでiManagerへログインすることはできません。
ユーザの作成などはアドミンユーザで行いますが、本マニュアルで行ういくつかの設定は
rootユーザで行う必要があります。
(ログの圧縮/削除等)
rootユーザで行う作業の前には、次に示す手順で、rootログインを許可する設定の
変更を行ってください。
*セキュリティ強化のため、rootユーザで必要な作業が終わりましたら、rootログインを許可しない
設定に戻すことをお勧めします。
【手順1】 アドミンユーザIDでiManagerへログイン
① コントロールパネル(iManager)に アドミンユーザIDでログインします。
iManagerログイン手順は「2.コントロールパネル(iManger)への
ログイン」を参照下さい。
【手順2】 「設定」
② iManagerメインメニューで「設定」を
クリックします
2
次ページへ続く
69
【手順3】 「セキュリティ設定」
③ セキュリティ設定 をクリックします
3
次ページへ続く
⑩iManagerへrootでのログインを許可する方法
70
【手順4】 rootログインを許可する を選択し、送信ボタンクリック
④ 設定rootログインを許可する
を選択します。
⑤ 送信ボタンをクリックします
4
5
設定を保存しました と表示されたら、
変更完了です。
現在のユーザ(アドミンユーザID)で
ログアウトし、root でログインできる
ことをご確認下さい。
変更完了
⑩iManagerへrootでのログインを許可する方法
71
11
ウェブログの自動圧縮/削除設定
2005年2月3日以降にご利用開始のご契約については、既に以下で解説する設定が
施されておりますので、お客様での設定は不要です。
この作業は、rootユーザでの作業になります。
iManagerで設定する場合は、事前に、「iManagerへrootでのログインを許可する設定変更」が必要です。
【手順1】 perlスクリプトの作成
ログの圧縮/削除を行うためのスクリプト(プログラム)を作成します。
※ファイルマネージャー(iManager)からの作成方法をご案内していますが、直接vi等で作成しても構いません。
【手順2】 設定ファイルの作成
ログの圧縮/削除を行う条件の設定をします。
※ファイルマネージャー(iManager)からの作成方法をご案内していますが、直接vi等で作成しても構いません。
【手順3】 perlスクリプトのcron登録
手順1で作成したperlスクリプトを自動で実施する設定を行います。
※ファイルマネージャー(iManager)からの登録方法をご案内していますが、 crontab コマンドで直接登録しても
構いません
以上の設定が全て終わりますと、ウェブログを自動圧縮/削除することができます。
※設定完了後は、正しく動作しているか後述の手順に従い必ず確認してください。
【手順1】 perlスクリプトの作成
① コントロールパネル(iManager)に管理者IDの「root」でログインします。
iManagerログイン手順はステップ1「2.コントロールパネル(iManger)への
ログイン」を参照下さい。
次ページへ続く
72
② iManagerメインメニューで「ファイル
マネージャー」をクリックします。
1
2
③「新規ファイルの作成」をクリックし
ます。
3
次ページへ続く
⑪ウェブログの自動圧縮/削除設定
73
④「新規ファイル名」に
“/root/newsyslog_web.pl”と入力し、
「新規ファイルの編集」にチェックを入
れてから「新規ファイルの作成」ボタン
をクリックします。
4
⑤下記の内容を入力し、
「編集した内容を保存する」ボタンをク
リックします。
5
#!/usr/bin/perl -w
use strict;
my $res;
$res = system "/usr/local/apache/bin/apachectl configtest";
# When /www/conf/httpd.conf has Syntax error, log rotation is not executed.
if ($res == 0) {
# ececute newsyslog on web logs
system("/usr/sbin/newsyslog -f /etc/newsyslog_web.conf");
# execute restart_apache
system("/usr/local/sbin/restart_apache");
}
※必ず、全て半角でこの通りに記述してください。記述が間違いますと動作しません。
なお、以下のURLに本スクリプトのサンプルがありますので、
必要に応じてコピー&ペーストしてご利用下さい。
http://www.ocn.ne.jp/hosting/mwpro/support/manual/index2_14a.html
⑪ウェブログの自動圧縮/削除設定
74
⑥左のメッセージが表示されましたら、
「newsyslog_web.pl」スクリプトの完成
です。
6
「root」をクリックし、ホームディレクトリ
へ移動します。
【手順2】 設定ファイルの作成
⑦「ディレクトリの移動先」入力項目に
「/etc」と入力し、「Enter」キーを押下
します。
7
次ページへ続く
⑪ウェブログの自動圧縮/削除設定
75
⑧「新規ファイルの作成」リンクをク
リックします。
8
⑨「新規ファイル名」入力項目に、
“/etc/newsyslog_web.conf”と入力し、
「新規ファイルの編集」にチェックをつ
けて、「新規ファイルの作成」ボタンを
クリックします。
9
次ページへ続く
⑪ウェブログの自動圧縮/削除設定
76
⑩下記の内容を入力し、
「編集した内容を保存する」ボタンをク
リックします。
10
/www/logs/access_log
/www/logs/error_log
#
644
644
7
7
100 * Z
100 * Z
※必ず最終行に改行を入力してください。
※上記は、ログのチェック時にログが100KBを超
えている場合に圧縮し、8世代管理する設定です。
⑪左のメッセージが表示されましたら、
「newsyslog_web.conf」ファイルの完成
です。
ホームディレクトリへ移動するため、
まずは、「etc」をクリックします。
11
⑪ウェブログの自動圧縮/削除設定
77
【手順3】 perlスクリプトのcron登録
⑫ルートディレクトリをクリック
します。
12
⑬「ディレクトリの移動先」入力項目に
「/var/cron/tabsと入力し、「Enter」
キーを押下します。
13
次ページへ続く
⑪ウェブログの自動圧縮/削除設定
78
⑭「root」をクリックします。
14
⑮「ファイルの内容を編集する」をク
リックします。
15
次ページへ続く
⑪ウェブログの自動圧縮/削除設定
79
⑮下記の内容を追記し、
「編集した内容を保存する」ボタンをク
リックします。
16
TZ=Asia/Tokyo
30 23 * * * /usr/bin/perl /root/newsyslog_web.pl > /dev/null 2>&1
#
※必ず最終行に改行を入力してください。
※上記は、手順1で作成したperlスクリプトを日本時間の23:30に毎日実行
するという設定です。
⑰左のメッセージが表示されましたら、
「root」ファイルが編集されます。
以上で設定作業は完了です。
17
※次ページの手順に従い、設定が正
しく行われているか必ず確認してくだ
さい。
次ページへ続く
⑪ウェブログの自動圧縮/削除設定
80
ウェブログの自動圧縮/削除設定 確認
ウェブログの自動圧縮/削除設定が終わりましたら、設定が正しく行われたか確認します。
確認は、実際に設定した時刻で圧縮/削除されているかログファイルの日付をチェックします。
※設定した時刻(このマニュアルでは23時30分です)を過ぎなければ、確認できませんのでご注意ください。
①cronで設定した時刻(このマニュア
ルでは23時30分です)以降にコント
ロールパネル(iManager)にアクセスし
て、「root」でログインします。
ファイルマネージャーをクリックし、
「ディレクトリの移動先」入力項目に
“/www/logs”と入力し、「Enter」キー
を押下します。
1
②以下の2点について確認します。
・ログが記録されているか確認
“access_log”の日付が①でコントロール
パネル(iManager)にアクセスした時間以
降になっていれば、正しく動作しています。
2
・ログが圧縮/削除されているか確認
“access_log.0.gz”の日付がcronで設定し
た時刻(このマニュアルでは23時30分で
す)になっていれば、正しく動作していま
す。
以上が確認できれば、ログの圧縮/削除
設定が正しく行われていることが確認さ
れたことになります。
⑪ウェブログの自動圧縮/削除設定
81
12
FTPソフト利用に関する参考情報
(参考)FFFTPを使用したホームページデータ(コンテンツ)の設置方法
ご参考までに、フリーソフトのFTPソフト「FFFTP」を用いたホームページデータの設置方法をご紹介いたします。
(Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)では、初期設定の状態で、SFTPやTLS方式を利用したFTPといった、暗号
化した通信によるファイル転送がご利用いただけます。2006年4月時点で確認しております利用可能なFTPソ
フト例としましては、SFTPご利用の場合「WinSCP」、TLS方式を利用したFTPをご利用の場合は「FileZilla」など
がございます。設定方法詳細に関しましては、各ソフトに関するホームページ等をご参考ください。)
※以下の設定例はFFFTP1.88aを使用した場合のものです。バージョンは今後更新される場合があり、ま
た バージョンが違う場合は画面や設定方法が異なることがありますのでご注意ください。
(1)画面の見方
FFFTPの基本画面は以下のような構成になっています。
サーバへファイルやフォルダをアップロードする際の転送モードを指定します。
を押すと、アスキーモードで転送します。
を押すと、バイナリモードで転送します。
を押すと、拡張子により、自動的に転送モードが切り替わるようになります。
※HTMLファイルやCGIスクリプト等のテキスト形式のファイルはアスキーモード、GIF、
JPEGファイル等の画像ファイルや圧縮されたファイル等はバイナリモードで転送し
てください。
この欄には、現在開いているディレクトリの
メ
Bizール&ウェブ プロ (A/B/C)
サーバにお
けるパスが表示されます 。
下記※2参照
下記※2参照
この欄には、現在開いているフォルダのお
客さま端末におけるパスが表示されます
。
この欄には、現在開いているお客さ
ま端末のフォルダの内容が表示さ
れます。
この欄には、現在開いているBizメール&
ウェブプロ(A/B/C)のサーバのディレクトリ
の内容が表示されます。
※1 各フォルダやディレクトリの中身を表示させるには
をダブルクリックしてください。
※2 また、1つ上の階層のフォルダやディレクトリに戻る場合は、
を押してください。
82
(2)初期設定
FFFTPを使用してBizメール&ウェブ プロ(A/B/C)のウェブサーバへログインするために必要な初期設定の方法をご
紹介します。
①FFFTPを起動し、ツールバーから[接続]を
選び、[ホスト設定]を選択します。
1
2
②左のような「ホスト一覧」ウィンドウが表
示されますので、[新規ホスト]ボタンを
押します。
③「ホストの設定」ウィンドウが表示されますので、下記の
要領に従い、必要項目を入力してください。
※下記以外の項目の入力は不要です。
「ホストの設定名」
⇒お好きな名前をつけてください。
「ホスト名(アドレス)」
⇒FTPサーバ名を入力してください。
「ユーザ名」
⇒お客さまの管理者ID
(コントロールパネル(iManager)へログインする際の管理者ID)
「パスワード/パスフレーズ」
⇒お客さまのパスワード
(コントロールパネル(iManager)へログインする際のパスワード)
3
④「高度」タブの「LISTコマンドでファイル一覧を取得」に
チェックが入っていることを確認し、「OK」ボタンを押して
ください。これで初期設定は完了です。
4
⑫FTPソフト利用に関する参考情報
83
(3)サーバへ接続
FFFTPを使用して実際にBizメール&ウェブプロ(A/B/C)のウェブサーバへログインする手順をご紹介します。
1
①ツールバーから[接続]を選び、さらに
[接続]を選択します。
②表示される「ホスト一覧」ウィンドウより、
「1.初期設定」にて設定した「VPSサービ
ス」を選択して[接続]ボタンを押します。
2
③サーバへのログインに成功すると、
左のような画面となります。向かって
左側にお客さま端末のディレクト リ、
右側にBizメール&ウェブ プロ
(A/B/C)のサーバディレクトリが表示
されます。
3
お客さま端末の
ディレクトリ
Bizメール&ウェブプロ
(A/B/C)のサーバディレ
クトリ
次ページへ続く
⑫FTPソフト利用に関する参考情報
84
(4)ホームページデータの設置(サーバへのアップロード)
ここでは例としてお客さま端末にある「index.html」というファイルをBizメール&ウェブプロ(A/B/C)の「WWW」ディレクト
リに設置する手順をご紹介いたします。
①サーバへログインした状態で、サーバ側に
おいて、「/www」ディレクトリへアクセスしま
す。
※「www」は、ホームページ公開用のディレ
クトリ「/usr/local/apache/htdocs」 )へ移動す
るようリンクの設定がされています。
3
2
1
②お客さま端末側で送りたいファイルである
「index.html」を選択します。
③アップロードボタン
4
⑫FTPソフト利用に関する参考情報
を押します。
④アップロードに成功するとサーバ側のディ
レクトリ(「/usr/local/apache/htdocs」)に、
「index.html」が表示されます。
85
(5)ディレクトリの作成
FFFTPの操作で、Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)のサーバ上に新たなディレクトリを作成することができます。
以下では例として、ルートディレクトリ配下に「help」というディレクトリを作ります。
①サーバへログインした状態で、サーバ側
において、現在開いているディレクトリが
「/」(ルートディレクトリ)であることを確認
します。
2
1
②ツールバーから[コマンド]を選び、さらに
[フォルダの作成]を選択します。
③すると、左のような「フォルダの作成(ホスト)」
というポップアップウィンドウが表示されますの
で、ボックス内に作成したいディレクトリ名の
「help」を入力し、[OK]ボタンを押してください。
3
④ディレクトリの作成に成功するとサーバ側
の「/」(ルートディレクトリ)に、「help」という
ディレクトリが表示されます。
4
⑫FTPソフト利用に関する参考情報
86
(6)ホームページデータの削除
ここでは例として先ほど設置した「index.htm」というファイルを削除する手順をご紹介いたします。
①サーバへログインした状態で、削除し
たいファイル「index.htm」のあるディレクト
リ(「/usr/local/apache/htdocs」)を表示さ
せます。
3
1
②「index.htm」を選択します。
※shiftキーやctrlキーを使うことで複数
のファイルやフォルダを一度に削除する
こともできます。
2
③ツールバーから「コマンド」を選び、さら
に「削除」を選択します。
④左のような「削除(ホスト)」ウィンドウが表
示されますので、「はい」ボタンを押してくだ
さい。
4
⑤削除に成功すると、サーバ側のディレ
クトリ(「/usr/local/apache/htdocs」)から、
「index.htm」の表示が消えます。
5
5
⑫FTPソフト利用に関する参考情報
87
(7)パーミッション設定
FFFTPの操作によりサーバ上の各ディレクトリやファイルのパーミッションの設定ができます。
ここでは例として「(4)ホームページデータの設置(サーバへのアップロード)」で設置した「index.htm」ファイルの
パーミッションを変更します。
1
3
①サーバへログインした状態で、パーミッ
ションを変更したい ファイル「index.htm」の
あるディレクトリを表示させます。
②「index.htm」を選択します。
※shiftキーやctrlキーを使うことで複数
のファイルやフォルダのパーミッションを
一度に変更することもできます。
2
③ツールバーから[コマンド]を選び、さら
に[属性変更]を選択します。
④すると、左のような「属性の変更」ウィンドウが表示
されます。
チェックボックスをチェックすると、該当の権限を許可
したことになります。
4
6
⑤この欄には現在のパーミッション設定を表した数値
が表示されます。
この数値を変更することでもパーミッションを設定する
ことが可能です。
なお、数値の見方については、下の【ポイント】をお読
みください。
5
⑥設定が終わりましたら[OK]ボタンを押してください。
これでパーミッションの変更は完了です。
パーミッションの設定は、通常「644」等の数値で表されます。これはオーナー:100の位、グループ:10の位、
その他:1の位に対して、与える許可の合計値を割当てたものです。
※オーナー:管理者の方へのパーミッション設定
グループ:Bizメール&ウェブでは設定の必要はありません。
その他:第3者(ファイルへの全てのアクセス)へのパーミッション設定。
与える許可
数値
呼出:ディレクトリ・ファイルを読む許可
4
書込:ディレクトリ・ファイルへ書込許可
2
実行:ディレクトリ・ファイルの実行権を許可
1
(例)オーナーには「呼出」、「書込」、「実行」の全ての権
限を与え、グループとその他には「呼出」権限のみ
を与えるようにパーミッションを設定する場合。
100の位 [オーナー]:4(呼出)+2(書込)1(実行)=7
10の位 [グループ]:1(実行)=1
1の位 [その他]:1(実行)=1
⇒数値は 『711』 となります。
⑫FTPソフト利用に関する参考情報
88
なお、通常のFFFTPの操作画面でも、各ディレクトリ、ファイルに設定されているパーミッションを確認できます。
この「属性」欄に表示されている「rwxr--r--」という文字列が各ディレクトリ、ファイルのパーミッショ
ンを表します。
この文字列は左から3文字ずつの組に分かれ、それぞれオーナー、グループ、その他、のパーミッ
ションを表します。
また、各組の3文字は左から呼出、書込、実行 という順で3つの権限の有無を表します。権限があ
る場合はそれぞれ"r"(呼び出し可能)、"w"(書き込み可能)"x"(実行可能)というアルファベットが
表示されます。権限がない場合はその権限の部分が "-" と表示されます。
r
w
x
r
w
x
r
w
x
4
2
1
4
2
1
4
2
1
呼
出
書
込
実 呼
行 出
書
込
実 呼
行 出
書
込
実
行
オーナー
グループ
その他
(例)上の画面例にある、「index.html」というファイルの場合
⇒属性欄には "rw-r--r--" と表示されています。これを読み解くと、
・最初の3文字: rw- (オーナーは呼出、書込、が許可されている)
・次の3文字: r-- (グループは呼出だけが許可されている)
・その次の3文字: r-- (その他も呼出だけが許可されている)
ということが分かります。
⑫FTPソフト利用に関する参考情報
89
(参考)「hostsファイル」の編集方法
※Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)では、“逆引き登録ドメイン/ホスト名”として登録申請いただいたドメイン名
をDNS問い合わせしてIPアドレスを取得できるかチェックします。取得できない場合、FTP接続ができません。
お申し込みのドメイン名が利用できるようになる前にFTPする必要がある場合は、「hostsファイル」の編集を
行い、IPアドレスの解決をすれば利用可能となります。
この作業は、rootユーザでの作業になります。
事前に、「iManagerへrootでのログインを許可する設定変更」が必要です。
①コントロールパネル(iManager)に管理者IDの「root」でログインします。
iManagerログイン手順は「ステップ1 2.コントロールパネル(iManger)へのログイン」を参照下さい。
② iManagerメインメニューで「ファイルマ
ネージャー」をクリックします。
2
1
③「ディレクトリの移動先」欄に
「/etc」を入力し、「Enter」キーを押し
て、ディレクトリを移動します。
3
次ページへ続く
⑫FTPソフト利用に関する参考情報
90
④ 移動したディレクトリに
「hosts」ファイルが存在するか確
認する。
4
・存在しない場合
→手順⑤へお進み下さい。
・存在する場合
→「hosts」をクリックし、手順⑦
へお進み下さい。
⑤ “ 新規ファイルの作成 “を
クリックします。
5
⑥新規ファイル名を「/etc/hosts」
にして下さい。
「新規ファイルの編集」にチェックが
あることを確認し、” 新規ファイル
の作成 “ ボタンをクリックして下さ
い。
→手順⑧へお進み下さい。
6
⑫FTPソフト利用に関する参考情報
91
⑦「ファイルの内容を編集する」をクリック
して下さい。
→手順⑧へお進み下さい。
7
⑧お客さまがご利用になる逆引き設
定のドメイン名(ホスト名)IPアドレスを
記述して下さい。
記述フォーマット:
-------------------IPアドレス
ドメイン名
-------------------IPアドレスを先に記述し、ドメイン名と
の間に半角スペースかTabを入力して
ください。
※ファイルの最後の行に記述した場合
は、必ず改行してください。
※すべて半角で記入してください。ス
ペースも必ず半角で入力してください
(全角スペースは利用できません)。
【例】
10.10.10.10
8
次ページへ続く
⑫FTPソフト利用に関する参考情報
ocnhosting-mwpro.jp
記述したら、「編集した内容を保存す
る」をクリックして下さい。
【例】お客様ドメイン名とIPアドレスが下記の場合
ドメイン名:ocnhosting-mwpro.jp
IPアドレス:10.10.10.10
92
⑨ファイルが正しく保存(セーブ)されたこと
を確認します。
・新規に「hosts」ファイルを作成した場合
→手順⑩へお進み下さい。
・「hosts」ファイルを編集した場合
→以上で設定は完了です。
9
10
⑩” パーミッション(permission)を変更する”
をクリックして下さい。
⑪” 全パーミッションをrwxで表示 ”
をクリックして下さい。
11
⑫パーミッション設定を左の画面のよう
に変更し、” パーミッションを変更する”
ボタンを押して下さい。
※パーミッションは「644」です。
12
※パーミッションについては、本セット
アップガイドの「(7)パーミッション設
定」をご覧下さい。
以上で設定は完了です。
⑫FTPソフト利用に関する参考情報
93
13
用語集
アカウントID
Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)のプランごとに割り当てられている個別のIDで、初期状態ではコントロールパネルの
URLに設定されています。
<コントロールパネル URL>
https://アカウントID.securesites.net/imanager/
クライアント
インターネット上のサーバにアクセスし、ホームページの閲覧や電子メールの送受信などを行うためのコンピュータ
(パソコンなど)、またはブラウザソフトやメールソフトのこと。
コントロールパネル
Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)ではiManagerというソフトを利用してホームページ上から様々な機能の設定等が行
えます。このホームページの画面のことを、コントロールパネルと呼んでいます。
サーバ
サーバとは、電子メールやホームページを利用・公開するのに必要な機械(マシン)のことです。サーバには主に以
下のような種類があります。
・メールサーバ
電子メールを送受信するためのサーバです。送信者のメールサーバは送信先のサーバへ電子メールを届けます。
一方、受信者のメールサーバは電子メールを蓄積し、受信者はそこからメールを取得します。
・ウェブサーバ
ホームページを設置してインターネットの世界へ公開するサーバです。
・DNSサーバ
本来数字で表されるお客さまの電子メールのアドレスやホームページのアドレス(IPアドレス)と、人間にわかりや
すい文字列(ドメイン名)を結びつけるサーバです。
※DNSについてはこちらもご覧下さい。
詳しくは
P.95
指定事業者
JPドメイン名の管理組織であるJPRSが指定する、ドメイン名登録申請やDNSサーバ登録・変更申請などの取り次ぎ
を行う事業者のことです。OCNはJPRSの指定事業者です。
※指定事業者についての詳細は以下URLをご覧下さい。
http://jppartners.jp/about/
送信ドメイン認証
メールの送信ドメイン情報(SPFレコード)を用いて、正しい送信元からメールが送信されているかを認証する仕組み。
これにより、受信したサーバーにおいて正しい送信元からのメールか否かを判定できるようになり、送信者情報の詐
称を防ぎ、迷惑メールを抑制することが期待できます。
ディレクトリ
ファイルを分類・管理するために階層構造にすることを指します。最も上位層にあたるディレクトリをルートディレクトリ
といいます。
ドメイン名
ホームページのアドレス(例:http://www.●●●.co.jp)や電子メールのアドレス(例:△△△@●●●.co.jp)の
「●●●.co.jp」にあたる部分をドメイン名と呼びます。
ドメイン名はインターネット上の住所のような働きをしています。インターネットに接続されたコンピュータに割り当てら
れたIPアドレスは人間が覚え易いものではないため、文字列で表現し直したものがドメイン名です。
パーミッション
ファイルやディレクトリへのアクセス権。読み込み、書き込み、実行のパーミッションを設定することができます。
ブラウザ
ホームページを閲覧する(=ブラウジング)ためのソフト。Microsoft社のInternet Explorerが有名です。
94
プリファレンス値
バックアップ用等でメールサーバを複数使用する際、MXレコードを複数記述する必要がありますが、そのMXレ
コードの使用優先度を指定する値。値が相対的に小さく指定されているMXレコードほど、優先的に使用されます。
例
userdomain. IN MX 50 mail-fwd1.com.
優先順位1
優先順位2
userdomain. IN MX 100 mail-fwd2.com.
ホスト名
インターネット上のコンピュータの名前。
例:www
Aレコード・MXレコード
Aレコードとは「ホスト名+ドメイン名」から「IPアドレス」を引くための情報としてDNSサーバに記述するもので、MXレ
コードとは電子メールを配信する際に送り先のサーバの情報としてDNSサーバに記述するものです。
CGI(Common Gateway Interface)・・・シー・ジー・アイ
アクセスカウンターや掲示板などに使われる仕組みで、通常のHTMLでは実現できない動作をホームページで実
現できます。
DNS(Domain Name System)・・・ディー・エヌ・エス
ドメイン名をIPアドレスへ変換したり、逆にIPアドレスを対応するドメイン名に変換する機能のことをいい、この機能
を提供するサーバをDNSサーバと呼びます。DNSサーバはドメイン名の名前解決をすることからネームサーバとも
呼ばれます。
FTP(File Transfer Protocol)・・・エフ・ティー・ピー
ファイルを転送するときに使う方法で、ホームページのデータをサーバに転送する際等に使われます。代表的な
FTPを行なうソフトにWS_FTP(Windows用)、 Fetch(Mac用)があります。
IPアドレス・・・アイ・ピー・アドレス
インターネット上のコンピュータにはある特定の数字が割り当てられますが、これをIPアドレスといいます。IPアドレ
スはコンピュータをインターネット上で一意に特定するための数字です。
POP(Post Office Protocol)・・・ポップ
電子メールを受信する時に使われる通信方法(プロトコル)の一つです。
SMTP(Simple Mail Transfer Protocol)・・・エス・エム・ティー・ピー
電子メールを送信する時に使われる通信方法(プロトコル)の一つです。
SPF(Sender Policy Framework)レコード・・・エス・ピー・エフ・レコード
SPFレコードは、DNSサーバに登録される「メールを送信するサーバのIPアドレス」を含む情報のことをいいます。
DNSにてドメインに対するTXTレコードで定義します。
SSL(Secure Socket Layer)・・・エス・エス・エル
ブラウザとサーバ間で通信されるデータを暗号化する技術です。個人情報やクレジットカード決済情報など盗まれ
てはならないデータのやりとりを暗号化できるのでセキュリティ(安全性)が保たれます。
⑬用語集
95
14
本サービスをご利用にあたっての基礎知識
本サービスをご利用いただくにあたって、「ドメイン名」と「DNS」は大変重要なキーワードです。以下の解説をご一読い
ただき、本サービスをセットアップする上でのご参考としてください。
1.ドメイン名について
(1)ドメイン名とは?
例えばOCNのホームページをご覧になるとき、ブラウザソフトに“http://www.ocn.ne.jp/”と入力し、また電子メールを
やりとりするときには“△△△@×××.ocn.ne.jp”と入力します。この「ocn.ne.jp」にあたる部分をドメイン名と呼びます。
ドメイン名の構造
「日本」であることを表しています
***.ocn.ne.jp
そのネットワークサービス
の名称を表しています
「ネットワークサービス」であることを
表しています
ドメイン名のイメージ
(2)独自ドメイン名とは?
プロバイダー名のドメイン名に代わり、会社名や商品名がドメイン名となっている電子メールアドレスやホームページア
ドレスが当たり前になってきました。これら自分の会社名/商品名のドメイン名のことを独自ドメイン名といいます。
独自ドメイン名の例
http://www.会社名.co.jp/
社員名@会社名.co.jp
http://www.商品名.com/
info@商品名.com
http://www.サークル名.jp/
会員名@サークル名.jp
96
2.DNSとは?
(1)DNSとは何か
DNS(Domain Name System)とは「ホスト名(コンピュータの名前)+ドメイン名」と「IPアドレス」を対応させるシステムで
す。 「ホスト名+ドメイン名」と「IPアドレス」は共にインターネット上の住所や電話番号のような働きをしており、DNSは
「ホスト名+ドメイン名」をもとにIPアドレスを求めたり、反対にIPアドレスから「ホスト名+ドメイン名」を求めたりすること
ができます。
DNSの役割
www.ocn.ne.jp
←ホスト名(www)+ドメイン名(ocn.ne.jp)
DNS
211.129.15.51
←IPアドレス
(2)なぜ通信をおこなう際にDNSが使われるのか?
インターネットでは、各コンピュータは割り当てられたIPアドレスの情報を持って通信を行います。ただ、IPアドレスは数
字で表されるためコンピュータ向きであって人間が覚えにくいため、IPアドレスを文字(ホスト名+ドメイン名)に変換す
るシステムであるDNSが利用されています。
インターネット上でのホストの識別
・IPアドレス
←人間が覚えにくい!
例)211.129.15.51
人間がわかりやすいように名前を付けよう!⇒ホスト名
・ホスト名の導入
←他の組織で同じ名前が使われる可能性がある!
例)www
名前の付け方にルールを導入⇒ドメイン名
・ホスト名+ドメイン名の導入
←完全にユニークな名前を付けることで、ホストの識別が可能!
例)www.ocn.ne.jp
⑭本サービスをご利用にあたっての基礎知識
97
(3)DNSサーバをドメイン管理組織に登録する
ドメイン名にはその種類に応じて管理する機関が異なります。
ドメイン名の管理組織の例:
・JPRS〔属性型・地域型JPドメイン名(「●●.co.jp」など)、汎用JPドメイン名(「●●.jp」)、都道府県型JPドメイン
名「●●.tokyo.jp等」を管理〕
JPRSのホームページ
http://jprs.jp/
・ネットワークソリューションズ社(. 「●●●.com」などのcomドメインを管理)
ネットワークソリューションズ社のホームページ
http://www.netsol.com/
ドメイン名の管理組織は“インターネット上の住所(ドメイン名)を管理する役所”のようなもので、インターネット上でドメ
イン名を使って通信を行う際にはそのドメイン名を管理するDNSサーバを、所定のドメイン名の管理組織に申請する必
要があります(管理組織毎にその申請の方法は異なります)。
お客さまでDNSサーバをご用意せず本サービスのDNSサーバをご利用、かつOCNにてドメイン名を代行申
請された場合、DNSサーバの申請はOCNが行います。
⑭本サービスをご利用にあたっての基礎知識
98
15
本サービス DNSサーバ情報
DNSサーバ(ネームサーバ)の変更/登録申請時や、本サービスのDNSサーバへサブドメインの権限委譲をする時等
に必要となる本サービスのDNSサーバの情報は以下となります。
Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C) のDNSサーバ情報
●プライマリDNSサーバ
ホスト名:ns1.secure.net
IPアドレス:192.220.124.10
●セカンダリDNSサーバ
ホスト名:ns2.secure.net
IPアドレス:192.220.125.10
各お客さまパソコン上のTCP/IPのDNSサーバ設定(TCP/IPのプロパティ(Windows2000)、resolv.conf(UNIX)
等の設定)では、ご利用のインターネット回線でご案内している、DNSサーバのIPアドレスをリゾルバとして
設定して下さい。
※上記DNSサーバのIPアドレスをリゾルバとして設定いただけません。
99
16
ご契約内容の変更方法
A. お客さま情報の変更申込み
Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)をご利用のお客さまは、以下のご契約内容のオンライン変更申込みが可能です。
下記URLにてお申し込みフローをご確認ください。お申込みフロー内のカスタマーサポートデスク画面における
「認証ID」と「認証パスワード」 は、「ご利用内容のご案内」に記載されております「認証ID」と「認証パスワード」
を入力して下さい。※1
http://www.ocn.ne.jp/hosting/order/change/mwpro/index.html
・ご登録内容の確認
・お支払方法/請求書送付先の変更
・ご担当者連絡先変更(※2)
※1 「ご利用内容のご案内」に認証IDが記載されてない場合、御手数ですが上記URLより別途認証
IDのお申し込みが必要となります。
※2 ご担当者連絡先については常に最新の情報にするようメンテしてください。
※オンラインでお申込みの場合、上記のお申込に関しては、工事費はすべて無料となります(オンラ
インのお申込でない場合は、工事日の指定が可能ですが、工事費が発生いたしますのでご注意く
ださい)。
B オンラインで可能なオプション申込み
Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)をご利用開始のお客さまは、 「A お客さま情報の変更申込」に加えて、Bizメ
ール&ウェブ プロ(A/B/C)の下記の項目のオプションお申し込みがオンラインで可能です。
http://www.ocn.ne.jp/hosting/order/change/mwpro/index.html
・SSL申し込み(新規および更新)
・バックアップデータからの復旧(データリストア)
・サービスの初期化
・プラン変更申込
・ウィルスチェック追加、削除
・ディスク容量の追加、削除
・迷惑メールフィルタリング追加、削除
・ドメインの追加、削除
・逆引き設定(ホスト名設定)変更
C 書面での変更申込み
オンラインで可能な変更申込以外のお申し込み、または変更の希望日を指定される場合は、書面でのお申
し込みとなります。お申し込みの方法に関しては下記のURLよりご確認ください。
■お申し込み方法のご案内ホームページ
http://www.ocn.ne.jp/hosting/order/
100
D. 迷惑メールフィルタリングサービスに関するお申込時の注意事項
迷惑メールフィルタリングサービスに関するお申込時の注意事項についてご案内致します。
お客さまにはご不便をおかけしますが、あらかじめご了承ください。
1.Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)のプラン変更申込みを行う場合
1-1.Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)のプラン変更に伴い、迷惑メールフィルタリングサービスの登録可能アドレ
ス数または隔離ボックス容量が減少する場合
→【注意事項1-1】をご確認ください。
2.PowerMailの廃止またはご利用開始を伴う変更申し込みを行う場合
2-1.PowerMail/メール&ウェブの迷惑メールフィルタリングサービスご利用のお客さ
まが、Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)に移行し、迷惑メールフィルタリングサービスのご利用を開始する場
合
→【注意事項2-1】をご確認ください。
2-2.Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)の迷惑メールフィルタリングサービスをご利用中のお客さまが、
PowerMail/メール&ウェブに移行し、迷惑メールフィルタリングサービスのご利用を
開始する場合
→【注意事項2-2】をご確認ください。
3.迷惑メールフィルタリングサービスの廃止申込みを行う場合
3-1.迷惑メールフィルタリングサービスの廃止申し込みを行う場合であって、DNSサーバをお客さまにて
管理されている場合
→【注意事項3-1】をご確認ください。
⑯ご契約内容の変更方法
101
D. 迷惑メールフィルタリングサービスに関するお申込時の注意事項
【注意事項1-1】
①Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)のプラン変更に伴い迷惑メールフィルタリングサービスの登録可能アドレ
ス数が減少する場合は、事前に迷惑メールフィルタリングサービス管理者用コントロールパネルにて、登録
アドレス数を変更後プランの登録可能アドレス数まで減らした上でお申込みください。
②Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)のプラン変更に伴い迷惑メールフィルタリングサービスの隔離ボックス容
量が減少する場合は、事前に迷惑メールフィルタリングサービスコントロールパネルにて、隔離ボックス内の
ディスク使用量を変更後プランの隔離ボックス容量まで減らした上でお申込みください。
【注意事項2-1】
①PowerMail/メール&ウェブにて迷惑メールフィルタリングサービスをご利用いただいている場合、迷惑メー
ルフィルタリングサービスを廃止してからBizメール&ウェブ プロ(A/B/C)に迷惑メールフィルタリングサービ
スを新設させていただきます。その為、プラン移行に伴うネームサーバ変更、MXレコード変更期間(2~3日
程度)はBizメール&ウェブ プロ(A/B/C)にて迷惑メールフィルタリングサービスをご利用いただけない期間
が発生いたします(通常のメールはご利用頂けます)。ご不便をお掛け致しますが、予めご了承下さい。
②PowerMail/メール&ウェブにて迷惑メールフィルタリングサービスをご利用いただいている場合、
PowerMail/メール&ウェブの廃止に伴い迷惑メールフィルタリングサービスの設定内容が削除されます。Biz
メール&ウェブ プロ(A/B/C)にて迷惑メールフィルタリングサービスをご利用いただく際、再設定が必要にな
りますので、予めご了承ください。
③ PowerMail/メール&ウェブにて迷惑メールフィルタリングサービスをご利用いただいている場合、
PowerMail/メール&ウェブの廃止に伴い、隔離ボックス内のメールが削除されますので、ご注意ください。
【注意事項2-2】
①Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)の迷惑メールフィルタリングサービスをご利用頂いている場合、迷惑メー
ルフィルタリングサービス廃止後、PowerMail/メール&ウェブに迷惑メールフィルタリングサービスを新設さ
せていただきます。その為、プラン移行に伴うネームサーバ変更、MXレコード変更期間(2~3日程度)は迷
惑メールフィルタリングサービスをご利用いただけない期間が発生いたします(通常のメールはご利用頂け
ます) 。ご不便をお掛け致しますが、予めご了承下さい。
②Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)の迷惑メールフィルタリングサービスの廃止に伴い、迷惑メールフィルタリ
ングサービスの設定内容が削除されます。PowerMail/メール&ウェブにて迷惑メールフィルタリングサービス
をご利用いただく場合には、再設定が必要になりますので、予めご了承ください。
③Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C)の迷惑メールフィルタリングサービスの廃止に伴い、隔離ボックス内の
メールが削除されますので、ご注意ください。
【注意事項3-1】
①迷惑メールフィルタリングサービスの廃止申し込み前に、お客さまDNSサーバのMXレコードの設定変更が
必要です。設定変更を行わなかった場合、メールを受信できなくなりますので、ご注意ください。
なお、設定方法については、「7 ステップ5 お客さまDNSサーバの設定」のBをご参照ください。
⑯ご契約内容の変更方法
102
17
お役立ちサイト
●各種フリーソフトウェアダウンロードサイト
・Vector
約5万本のオンラインソフトを収録する国内最大級のライブラリ・サイト。Windows、Macが中心ですが、OS/2、UNIX
などで使用できるソフトウェアもダウンロードできます。
http://www.vector.co.jp/
・窓の杜
インプレス社が提供されているWindows用オンラインソフト紹介サイトです。約1,300本の登録ソフトがジャンル別に
紹介されています。
http://www.forest.impress.co.jp/
NTTコミュニケーションズでは「●各種フリーウェアダウンロードサイト」に関するサポートは一切
いたしませんのでご了承願います。
103
Bizメール&ウェブ プロ(A/B/C) セットアップガイド
2013年3月 第4.5版発行
発 行 NTTコミュニケーションズ株式会社
〒100-8019
東京都千代田区内幸町1-1-6
© 2004 NTTコミュニケーションズ株式会社
本書の無断複写複製(コピー)・転載を禁じます。
104