ＰｒｏｊｅｃｔＮｏ． 20111015 第8回メーカー・ベンダー・金融機関関連会社社員のための営業ＨｏｗＴｏコース営業・ＳＩｅｒとして一般企業・金融機関等、ＢｔｏＢの営業を推進される方に営業戦術のノウハウを更に高めていただきます ★ 囲碁や将棋に於ける『定石』、経営に於ける『経営のフレーム・ワーク』と同様に、営業の世界にも多くの実践・経験値に裏打ちされた『営業の定石』『営業のフレーム・ワーク』と呼ぶべき数多くの営業ノウハウ・ＨｏｗＴｏが存在します。通常、これらの営業ノウハウ・ＨｏｗＴｏは長年の営業経験を通じて、少しずつマスターしていく方が大半です。当講座では、これら段階的にマスターしていく営業のノウハウ・ＨｏｗＴｏを一気に理解して頂く事を目指しています。日々の営業活動にこれらの営業ノウハウ・ＨｏｗＴｏを実践して頂くことにより、必ずや驚くべき速さで営業のプロに変身していくご自身を体感される事と思います実績・経験豊富な大手ＳＩｅｒ/メガバンクＯＢによる営業マン育成講座です。開催日：２０１１年６月２日（木）・３日（金）２日間会場：第２ニッキンホール（東京・市ヶ谷）講師陣： (敬称略) 株式会社ＪＳＯＬＣＢ本部人材育成部（前ⅠＢＭｾｰﾙｽﾏﾈｰｼﾞｬｰ）宮越愼太郎ＣＢ本部人財育成部（前三井住友銀行法人営業部）小出来修治主催：ＣＭＣＣｏｍｐｕｔｅｒＢａｓｅｄＭａｎａｇｅｍｅｎｔＣｏｌｌｅｇｅｈｔｔｐ：／／ｗｗｗ．ｎｉｋｋｉｎ．ｃｏ．ｊｐ／ＣＭＣ／＊上記サイトからＷｅｂでの申し込みが出来ます研修の対象・一般企業・金融機関（主に銀行）等、会社組織を対象として、主にソリューションビジネスを推進している営業マン・案件を確実に把握し、成約スピード・勝率を更に向上させたい営業マン研修のねらい・効率的な営業プロセス・営業ノウハウを習得し、更なる案件の堅実な把握・スピードアップ勝率アップを目指します。極めて実践的なワークショップを行い、実践で即活用できるスキルの習得を狙います。研修のテーマ･営業活動を推進していく上で、追いかけている案件が種々の理由により、途中で停滞・後戻りしてしまう事はよく経験される事かと思います。数字と時間に追われる営業マンにとって、案件の停滞・後戻りは『案件のロス（競合他社が契約）・消失』と同様に非常に厳しいものがあります。当講座ではこの営業マンの最大の生産阻害要因である『案件の停滞・後戻り・消失』は如何なるメカニズムで発生するか明らかにして、それを避けるための方策を提示することによって、営業マンの一層の生産性アップに資する事を主眼としています。開催要綱開催日：２０１１年６月２日（木）・３日（金）２日間時間：１日目１０：００∼１７：３０２日目９：３０∼１７：００講師:宮越愼太郎氏: 株式会社ＪＳＯＬＣＢ本部人財育成部 [1977 年ＩＢＭ入社、セールス、セールスマネージャー、営業推進、営業研修企画営業人事を歴任、営業歴２０年に及ぶ営業育成のプロフェッショナル] 小出来修治氏 :株式会社ＪＳＯＬＣＢ本部人財育成部財団法人日本生産性本部認定経営コンサルタント［1983 年住友銀行（現三井住友銀行）入行､支店取引先課長、法人営業部グルーﾌ長を歴任､日本総合研究所出向後は地方銀行･上場企業をターゲットとしたシステム提案を実施、多数の導入実績有、営業歴 23 年］会場：ニッキンホール（東京・市ヶ谷）お申込み後、案内地図をお送りいたします。受講料：ＣＭＣ会員機関６０，９００円（本体価格５８，０００円、消費税２，９００円）（金融機関機械化研究会および金融ニュービジネス＆テクノロジー研究会の会員機関）ＣＭＣ非会員機関６９，３００円（本体価格６６，０００円、消費税３，３００円）（昼食は当方にて用意いたします）定員：３０人株式会社ＪＳОＬの紹介：２００６年７月に（株）日本総合研究所から会社分割により設立。現在ＮＴＴ−ＤＡＴＡ（５０％）、日本総合研究所（５０％）を親会社とする社員数１３００名の中堅ＩＴソリューションベンダー。製造業や流通サービス業・金融・公共分野のお客様へ最適なＩＴソリューションを提供すべく、ＩＴコンサルティングからシステム構築・運用迄の一貫したサービスで、お客様のＩＴ投資対効果の最大化を目指す。営業ＨｏｗＴｏコーススケジュール第１日目６月２日（木）１０：００∼１７：３０第一日宮越講師 /小出来講師第２日目６月３日（金）９：３０∼１７：００第二日目小出来講師 /宮越講師はじめに１．ＬＯＳＳ案件について２．フェージングの必要性・狙い・効果【ワークショップⅠ】３．フェージングの詳細４．ビジネス施策策定のプロセス経営戦略・マーケティング・財務戦略・イノベーション・オンデマンド・ＩＴトレンド８．競合戦略 Ⅰ 競合戦略、迂回事例、競合戦略チャート【ワークショップⅢ】９．競合戦略 Ⅱ １０．構造化質問技法１１．構造化質問技法【ワークショップⅣ】５．ビジネス施策の確認効率/売上モデル１２．交渉【ワークショップⅤ】６．お客様のカバレージ・訪問戦略１３．値引き交渉７．組織図図示したい情報・役職と課題・課題の連鎖【ワークショップⅡ】１４．まとめ１５．質疑・応答最近の受講企業（順不同、敬称略、一部略称使用）富士通アドバンストソリューションズ、ユーフィット、ネットワンシステムズ、ＮＴＴデータジェトロニクス、ＤＴＳ，ＮＴＴデータ、福岡コンピューターサービス、富士通、インテリジェントウェイブ、日興システムソリューションズ、新日鉄ソリューションズ、インテック、ＴＩＳ，日本オラクル、キャノンＩＴソリューションズ、日立製作所、ＳＳＢソリューション、第四コンピューターサービス、ＮＥＣ、三菱電機インフォメーションシステムズ、沖縄銀行、野村総合研究所、ＮＴＴデータ関西、グローリー、Ｎ＆Ｊ金融ソリューションズ、日本ヒューレット・パッカード、伊藤忠テクノソリューションズ、ブレーニーワークス、ハイマックス、みずほ情報総研、ＣＳＫシステムズ、ＮＴＴ西日本、タ、新日鉄ソリューションズ、東芝ソリューション、宮銀コンピューターサービス、アジアパシフィックシステム、シー・イー・シー、他多数企業ＦＡＸ０３−３２６１−４５７０ＣＭＣ事務局まで１５第８回営業ＨｏｗＴｏコース」ホームページ用受講申込書２０１１年６月２日（木）∼３日（金）開講貴社名所在地〒連絡責任者ＴＥＬ部署・役職ＦＡＸ参加者氏名所属（部・課・グループ）役職 ☆ お申し込みいただきました方には、受講証・請求書・会場地図をＦＡＸ致します。受講料Ａ：６０，９００円（本体価格５８，０００円）（ＣＭＣ金融機関機械化研究会会員機関）（ＣＭＣ金融ニュービジネス＆テクノロジー研究会会員機関）Ｃ：６９，３００円（本体価格６６，０００円）（非会員機関）お申し込み・お問い合わせは、ＣＭＣＴＥＬ０３−３２６１−４５５０ＦＡＸ０３−３２６１−４５７０まで。注：（振込先銀行）みずほ銀行市ヶ谷支店普通預金１７９７０４２（名義）株式会社 CMC 振込予定日（できるだけご記入ください）月日受講についてのお願い ①受講料は、できるだけセミナー開催日までにお振込み下さい。 ②銀行振込の場合は領収書を発行いたしません。 ③銀行振込に際しては、貴機関名の前に「セミナー番号（１５）」を付記してください。振込手数料は貴機関でご負担をお願い申し上げます。 ④開催日一週間以内の受講キャンセルの場合、受講料の払い戻しはいたしません。 ⑤講演の録音、撮影等はご遠慮ください。 ⑥ホームページに提携ホテル一覧がございます。特別割引もございますので是非ご利用下さい。