西部県民局藤岡土木道路事業００９もっと、県土に活力を施策１−２多野・藤岡地域と首都圏との交流のための高速道路ICへのアクセス道路の整備県道神田吉井停車場線バイパス事業事業概要箇所名：高崎市吉井町多比良事業内容：延長９００ｍ幅９．７５ｍ総事業費：約１５億円事業期間：平成１７年度∼平成２９年度（予定）自動車交通量：２，３０４台/日予測交通量：７，１００台／日事業位置高崎市事業継続中どのような課題を解決するために実施する事業か周辺の渋滞を緩和し、交通事故を減少させるために ICや市街地へのアクセスを容易にするためにバイパス道路をつくります地声の声地元元の事業位置図県道神田吉井停車場線多比良バイパス全体計画 L=2,660m 事業区間 L=900m H17∼H24 供用区間 L=1,760m H6∼H16 ・現道はカーブがきつく、一部道路幅が狭いためスムーズな通行ができない。・現道はカーブがきつく、一部道路幅が狭いためスムーズな通行ができない。・現道は吉井ICへのアクセス道路であるため地域外からの交通量が多いが、地域内の生活道としても・現道は吉井ICへのアクセス道路であるため地域外からの交通量が多いが、地域内の生活道としても利用されている。早くバイパス道路を完成させて、新旧道路とも使い勝手の良い道路にして欲しい。利用されている。早くバイパス道路を完成させて、新旧道路とも使い勝手の良い道路にして欲しい。 ●バイパス道路を新設しICや市街地へのアクセスを容易にします。事業後事業前カーブがきつくスムーズな通行ができない。カーブが緩くなりスムーズかつ安全に通行できます。県道神田吉井停車場線（計画）県道神田吉井停車場線（現道）県道神田吉井停車場線（現道）事業前の状況事業前の指標区間内通過時間約２分事業後の状況事業後の指標区間内通過時間約１分西部県民局藤岡土木道路事業００９もっと、県土に活力を施策１−２多野・藤岡地域と首都圏との交流のための高速道路ＩＣへのアクセス道路の整備県道神田吉井停車場線バイパス事業県道神田吉井停車場線多比良バイパス全体計画 L=2,660m 事業区間 L=900m H17∼H24 供用区間 L=1,760m H6∼H16 事業位置高崎市事業継続中進捗状況調書いまどんな工事をしているか全体計画2,660mの内、1,760mでは工事が完成し既に供用開始となっています。現在、残りの事業区間900mで工事を進めています。平成２１年度は用地買収と工事を実施します。平成21年度事業 L=200m 平成６年度∼平成１６年度供用区間平成２１年度着工前事業のすすみ具合事業開始事業完了