教育学部 准教授 ◆ 学 教育学科 拝 田 位 (男) 清 昭和 39 年生 (ハイダ キヨシ) (Kiyoshi Haida) 学 位 名 修士(言語学)東京外国語大学 修士(英語教育)桜美林大学 取得方法 課程 課程 大 東京外国語大学外国語学部日本語学科 学 平成 15 年取得 平成 18 年取得 平成 12 年卒業 東京外国語大学大学院地域文化研究科国際交流専修コース(ヨーロッパ第 1) ◆ 学 歴 大 学 院 博士前期課程 平成 15 年修了 桜美林大学大学院国際学研究科環太平洋地域文化専攻英語教育専修 期課程 博士後 平成 22 年単位取得満期退学 (平成 24 年 4 月 1 日就任) ◆ 学 内 職 務 (平成 23 年度) (平成 24 年 4 月 1 日就任) ◆ 担当授業科目 (平成 23 年度) ◆ 職務上の実績に関する事項(資格,免許,特許,等) ◆ 専門研究分野 言語学 ◆ 研 究 概 要 ◆ キーワード 英語教育 言語政策 言語文化教育 英語教育 豪州先住民語 日本の外国語(英語)教育政策,及び少数民族の言語権と二言語教育について研究 ◆ 所 属 学 会 大学英語教育学会 日本言語政策学会 日本英語教育史学会 Asia TEFL ◆ 主要著書(5件程度) 書名・タイトル 単/共 発行年月日 発行所,発表雑誌等,発表学会の名称 単/共 発行年月日 発行所,発表雑誌等,発表学会の名称 ◆ 主要論文(5件程度) 書名・タイトル 『英語教育学体系 第 1 巻 大学英語教育 「大 学英語リー ディン グ教 科書に見る 言語文 単 平成 22 年 2 月 化観」 「昭 和期の英語 教育縮 廃論に見る言語文化観」 学:その方向性と諸分野』 ,森住衛・神保尚 武・岡田伸夫・寺内一[編],大学英語教 育学会[監修] 単 平成 22 年 6 月 単 平成 23 年 11 月 『日英言語文化研究』2,日英言語文化学 会,pp.13-22 「日 本の外国語 教育に おけ る複言語主 義導入 の妥当性―CEFR の理念 『言語教育研究』創刊号,桜美林大学大学 院言語教育研究科 と実際から―」 「ベ トナムの言 語教育 政策―CEFR の受容と高 等教育,そして少数民族 語」 科研基盤研究 B「EU および日本の高等教育 単 平成 24 年 3 月 における外国語教育政策と言語能力評価 システムの総合的研究」報告書,研究代表 富盛伸夫 1/2 科研基盤研究 B「EU および日本の高等教育 「日 本の大学言 語教育 における CEFR の受容― 単 平成 24 年 3 月 現状・課題・展望」 における外国語教育政策と言語能力評価 システムの総合的研究」報告書,研究代表 富盛伸夫 ◆ その他(5件程度) 書名・タイトル 単/共 発行年月日 「英 語教育実用 論を問 い直す―目的論の深 単 平成 21 年 5 月 単 平成 23 年 9 月 単 平成 23 年 12 月 単 平成 24 年 3 月 化に向けて―」 発行所,発表雑誌等,発表学会の名称 『言語文化教育研究』第1号,東京言語文 化教育研究会 「入試分析 大学 入試 問題は今(特集 入試 『新英語教育』9 月号,三友社出版 問題を読む」 「大 学生に英語 観を問 いかける ― <アジア・ 太平洋の諸英語>の授業 実 践 ( 特 集 World 『新英語教育』1 月号,三友社出版 Englishes―のびのび英 語を使ってみよう)」 「オ ーストラリ アの言 語教 育政策―北 部準州 にお ける先住民 への二 言語 教育の事例 を中心 『日豪 NZ 教育文化学会紀要』 第 9 号,日 豪 NZ 教育文化学会 に―」 『今大学に求められている外国語教育と 「<英語が使える日本人 >の意味」 は何か?─中等教育における多様な外国 単 平成 24 年 3 月 語教育の取り組みから見えてくるもの─』 筑波大学外国語センター主催公開シンポ ジウム 研究報告・論集 2/2
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