教育学部 講師 ◆ 学 教科教育学科 永 田 位 ◆ 学 歴 ◆ 学 内 職 務 麻 (女) 詠 (ナガタ マヨ) (Mayo Nagata) 学 位 名 博士(教育学)広島大学 修士(教育学)広島大学 取得方法 課程 平成 21 年取得 課程 大 広島大学教育学部教科教育学科国語教育学専修 学 大 学 院 平成 19 年取得 平成平成 14 年卒業 広島大学大学院教育学研究科学習開発専攻カリキュラム開発分野 平成 21 年修了 入試・広報委員 宗教委員 国語科教育法Ⅰ・Ⅱ 国語(書写を含む) 教育実習指導(幼・小) 大学基礎演習Ⅰ・Ⅱ (平成 27 年度) ◆ 担当授業科目 (平成 27 年度) ◆ 職務上の実績に関する事項(資格,免許,特許,等) 中学校専修免許状(国語) 、高等学校専修免許状(国語) 、学校図書館司書教諭資格 ◆ 専門研究分野 国語教育学 ◆ キーワード ことばの学びと 国語学力 エンパワメント マイノリティ ジェンダー インクルーシブ教育 ◆ 研 究 概 要 ◆ 所 属 学 会 全国大学国語教育学会 日本教科教育学会 日本教育方法学会 特別ニーズ教育学会 ◆ 主要著書(5件程度) 書名・タイトル 単/共 発行年月日 発行所,発表雑誌等,発表学会の名称 イン クルーシブ 授業を つく る―すべて の子ど もが 豊かに学ぶ 授業の 共 平成 27 年 4 月 20 日 ミネルヴァ書房 共 平成 26 年 7 月 31 日 溪水社 共 平成 22 年 4 月 明治図書 方法 こと ばの授業づ くりハ ンド ブック―通 常学級 と特 別支援学級 の子ど もたちへの国語教育 国語 学力調査の 意義と 問題 ◆ 主要論文(5件程度) 書名・タイトル 単/共 発行年月日 発行所,発表雑誌等,発表学会の名称 クィ アの観点か ら考え る国 語教育の課 題と可 単 平成 25 年 9 月 論叢クィア 第6号 単 平成 24 年 6 月 25 日 日本教科教育学会誌 能性 ジェ ンダーの観 点から 見た 小学校国語 科教科 書の 考察―エン パワメ ント としての読 解力育 第 35 巻第 1 号 成に向けて 1/2 国語 科における コミュ ニケ ーション教 育の成 果と課題―「自分への自 信」を取り戻すコミュニ 単 平成 23 年 10 月 1 日 国語教育思想研究 単 平成 23 年 9 月 30 日 国語科教育 単 平成 20 年 5 月 日文協国語教育 第3号 ケー ション教育 に向け て エン パワメント として の読 解力に関す る考察 ―キー・コンピテンシー 第 70 集 の概念を手がかりに 「わたしのなかの他者」 から はじめる文 学教育 ―ジュディス・バトラー 第 38 号 を手がかりに ◆ その他(5件程度) 書名・タイトル 単/共 発行年月日 発行所,発表雑誌等,発表学会の名称 東京大学大学院教育学研究科附属バリア 教科 書とジェン ダー/ セクシュアリティ 単 平成 26 年 12 月 6 日 フリー教育開発推進センター公開シンポ ジウム「教科書とバリアフリー―インクル ーシブな社会のための教育の課題」 イン クルーシブ な国語 科授 業の成立条 件―目 日本教育方法学会第 50 回記念大会ラウン 単 平成 26 年 10 月 12 日 標論を中心に 構造を考える」 教材 論から考え る国語 全国大学国語教育学会第 125 回広島大会 教育の「救い」と「抑圧」 単 平成 25 年 10 月 27 日 ―「両義性」に着目して る「ことばの学び」の課 クィア学会第 5 回研究大会シンポジウム 単 平成 24 年 11 月 24 日 題と可能性 ―新 たな国語学 力観の 構築に向けて 「クィアと教育―『学び』について思考す る」 国語 学力に関す る考察 ラウンドテーブル「言語教育と生きるこ と」 クィ アの観点か ら考え ドテーブル「インクルーシブ授業の成立と 単 平成 24 年 5 月 27 日 全国大学国語教育学会第 122 回筑波大会 自由研究発表 2/2
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