経営学部経営学科准教授隅田 ◆ 学位 ◆ 学歴（男）孝 ◆ 学内職務（スミダタカシ）（Takashi 学位名修士（経営学）取得方法課程平成 8 年取得大桃山学院大学経営学部経営学科学大学院 Sumida）桃山学院大学平成 3 年卒業桃山学院大学大学院経営学研究科経営学専攻修士課程  FD 委員  マーケティング論  商学 A  流通論  商学 B 平成 8 年修了（平成 27 年度） ◆ 担当授業科目（平成 27 年度） ◆ 職務上の実績に関する事項（資格,免許,特許,等）  ◆ 専門研究分野経営学 ◆ キーワードマーケティング ◆ 研究概要 ◆ 所属学会  流通  ブランド  消費者行動  広告インターネット上での消費者行動の特徴とマーケティングへの適用に関する研究  日本商業学会  社会・経済システム学会  日本マーケティング学会  地域農林経済学会 ◆ 主要著書（５件程度）書名・タイトル     Brand, GM, SCM マーケティング・コミュニケーション大辞典若者市場論地域ブランドづくりと地域のブランド化単/共発行年月日発行所,発表雑誌等,発表学会の名称共平成 16 年 10 月農林統計協会共平成 18 年 4 月宣伝会議単平成 18 年 9 月創成社共平成 23 年 6 月農林統計出版 ◆ 主要論文（５件程度）書名・タイトル単/共発行年月日発行所,発表雑誌等,発表学会の名称インターネットを通した消費者グループの形  成と流通システムの変化～ブランド・コミュ単平成 21 年 9 月函大商学論究第 42 輯第 1 号単平成 22 年 3 月函大商学論究第 42 輯第 2 号単平成 22 年 9 月函大商学論究第 43 輯第 1 号単平成 23 年 3 月函大商学論究第 43 輯第 2 号ニティの形成を中心として～  クチコミが生み出す新たなマーケティング消費者購買意思決定に関する研究方法の理論  的枠組み～消費者行動研究の基礎理論の再考を中心として～日本企業における企業  ブランドの機能と役割に関する研究 1／2 地域ブランド構築と地  域ブランド・マーケティ単平成 24 年 9 月函大商学論究第 45 輯第 1 号ングに関する研究 ◆ その他（５件程度）書名・タイトル単/共発行年月日発行所,発表雑誌等,発表学会の名称学会発表「ブランド・コ  ミュニティと企業のブ単平成 17 年 5 月日本商業学会第 55 回全国大会共平成 18 年 3 月単平成 18 年 10 月第 56 回地域農林経済学会大会単平成 20 年 5 月地域農林経済学会近畿支部大会共平成 25 年 8 月第 51 回北海道都市地域学会ランド戦略」調査報告書「石川県産食材のブランド化の推進  について（産地におけるブランド化の実践のすいしかわブランドマーケティング推進協議会すめ）」学会シンポジウム「食は  エンタテインメントだ！！」学会発表「食品マーケティング・ツールとしてみたブランド･コミュニテ  ィの展開～インターネット利用型消費者向けリレーションシップ・マーケティングの適用～」学会発表「函館における商業統計と潜在意識に  関する調査研究 ―他地域での就労歴の有無の違いを中心に―」 2／2