日本音響学会誌・Acoustical Science and Technology 投稿用表紙 Subject Classification No.(投稿規定付録参照) 1 論文・Paper 2 技術報告・Technical Report 3 寄書・Short Note 原稿の種類 4 研究速報・Acoustical Letter 5 総説・Review 6 技術プラザ 7 Translated Paper 1 理論・計算 2 実験 3 理論・計算と実験 4 システム開発 5 その他 原稿の性質 (上記「原稿の種類」が 1 ∼ 4 のときに選択) 1 超音波 2 水中音響 3 音声 A 4 音声 B 5 聴覚 6 聴覚・音声 7 音楽音響 8 電気音響 9 建築音響 10 騒音・振動 11 アコー 題 名 ※英文誌への 投稿には和 文は不要。 キーワード ※英文誌への 投稿には和 文は不要 著 者 名 所 属 和 文 英 文 和 文 英 文 和 文 ローマ字 和 文 英 文 分 類 スティックイメージング 12 音響教育 13 音支援(音バリアフリー) 14 熱音響技術 15 音のデザイン(複数選択可 その場合主なものに◎) 原 稿 枚 数 本文 枚 図・写真 枚 表 枚 和文誌要旨 枚 英文アブストラクト 枚 和 文 英 所 在 地 〒 Tel. Fax : e-mail : 文 □ 所属に同じ □ 自宅 〒 著 者 校 正 送 付 先 Tel. 掲載時に記載す 1.住所のみ記載する 2.e-mail のみ記載する 3.両方とも記載する る連絡先 著者紹介の掲載 □ 掲載する □ 掲載しない 筆頭著者の署名 英文校閲を受けな 1. 著者又は著者の一部に native speaker がいて,十分吟味している。 い場合,その理由 2. 独自に添削業者に依頼している。 3. その他( ) 編集委員会の推薦が 備考: Acoustical Letter 有る・無い この用紙を使用する場合,A 4 判に拡大して原稿のいちばん上に添付する。
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