八 名 小 だ よ り

6竹 小川 悟志 松山稔実 横山彩華 山口ひかり
山本 幹也 森本舞花
2松 夏目 知幸 山本怜央
井上
慎也
2竹 今泉 那美 本島弦人
滝
明佳
隼世
4松 安形 茉奈 滝川英稔
本島
新奈
4竹 櫻本 祈愛 望月葵衣
山口梨里香
5松 菅沼秀太郎 浅見和志
大澤
誠
5竹 市川 遣竜 河口美咲
佐藤
真維
望月 健伸 村田涼輔 安形涼郁 彦坂
橋本 幸樹
和
毎日続けられるあいさつ運動
あいさつ美人・姿勢美人
康雅
八名小だより
1竹 杉山 彩華 山本真銘 市園 響 山中
二 十 二 日 ( 水 )、 終 業 式 で 二
学期のあいさつ美人、姿勢美人
を表彰しました。姿勢美人は各
クラスから一名推薦され、あい
さつ美人は通学班を中心に選出
しました。学年によって人数の
差があるのはそのためです。多
くの子がしっかりあいさつでき
るため、選出は難しいものがあ
りました。冬休み中もしっかり
あいさつを継続したいものです 。
春太
第一六七号
年始は、一年を振り返り、新し
い年への希望を新たにするとと
もに、家族や地域の人々との心
の触れ合いを深めるまたとない
機会です。ゲームばかりに没頭
することなく、家族の一員とし
てしっかり手伝いをさせたり、
一家そろっての団らんを楽しん
だりしたいものです。
また、年末年始は年中行事の
意義を知るチャンスでもありま
す。大掃除や餅つき、おせち料
理 づ く り を は じ め 、年 越 し そ ば 、
門松やしめ縄などの正月飾り、
お年玉などの年中行事には、そ
れぞれ意味があります。子ども
たちをこれらの行事に関わらせ
ることが大切です。日本の伝統
的な文化のよさに気づくことが
できる冬休みにしていただけれ
ばと思います。
一月七日(金)には、全員そ
ろって元気よく登校できるとい
いですね。それでは皆様、よい
お 年 を お 迎 え 下 さ い 。。
1松 大野 莉愛 山本彩生 藤原季咲 村田
平成二十二年十二月二十二日
いろいろな行事があり、充実
した二学期が無事終了しました 。
子どもたちは、運動会、学習発
表会の二つの大きな行事をやり
遂げたことで、自分に自信を持
ち、ひと回りもふた回りも大き
く成長したように思います。他
にも、陸上大会、長なわ大会、
市町村対抗駅伝で子どもたちの
すばらしい活躍がありました。
これらの大会の結果は、過去最
高といえるものだと思います。
さらに、六年生の修学旅行をは
じめ、各学年の校外学習や総合
的な学習などの取り組みがあり 、
それぞれに成果がありました。
さて、十二月二十四日(金)
から一月六日(木)まで冬休み
になります。子どもたちにとっ
て は 、ク リ ス マ ス や お 正 月 な ど 、
楽しいことが続きます。年末・
筒井 誉人
3年 伊藤 大智 橋本碧衣 小林愛果 山口
6松
姿勢美人
あ い さ つ 美 人
組
平成 22 年12月22日(水曜日)
八 名 小 だ よ り
第1 67号
(1 )
(2 )
第1 67号
八 名 小 だ よ り
平成 22 年12月22日(水曜日)
二学期各種表彰一覧
○明るい社会づくり実践体験文
努力賞六年 望月 健伸
〃 六年 松山 稔実
〃 五年 杉山 美希
〃 四年 矢澤 佑都
○ 生 活 習 慣 に 関 す る 作 品( 習 字 )
特選 四年 山口梨里香
佳作 四年 森 真知子
入選 四年 滝川 英稔
入選 四年 武田 昌也
入選 四年 山重葉尽樹
入選 四年 今泉 恭美
入選 四年 山本 寛太
入選 四年 城所 咲希
入選 四年 安形 茉奈
入選 四年 加藤
栞
○防火作品(ポスター)
最優秀賞 四年 山本 隼也
○明るい選挙啓発ポスター
銀賞 四年 森 真知子
銀賞 三年 黒田結衣歌
銅賞 六年 松山 稔実
○MOA作品展(絵画)
奨励賞 三年 小林 愛果
金賞 三年 細田 鈴菜
○MOA作品展(書写)
金賞 五年 伊藤 あい
銀賞 五年 安形 郁哉
銀賞 五年 浅見 和志
佳作 四年 安形 茉奈
佳作 五年 山本 彩乃
佳作 六年 山本ことみ
○税に関する習字
銅賞 六年 安形 涼郁
○赤い羽根(書道)
金賞 六年 河合 佳乃
○赤い羽根(ポスター)市
特賞 一年 伊藤 暖望
銀賞 三年 松山
望
銅賞 一年 市園
響
銅賞 四年 建部 篤志
県佳作 一年 伊藤 暖望
○交通安全ポスター
入選 六年 加藤 将太
○東三河交通安全ポスター展
新城市長賞(金賞)
二年 浅井 皓貴
○豊川学園公募展(書道)
入選 六年 鳥山 秦李
入選 四年 山口梨里香
入選 四年 山重葉尽樹
入選 四年 今泉 恭美
○豊川学園公募展(美術)
特選 六年 鎌田 亜美
特選 六年 高木 唯衣
特選 三年 山田 耀星
入選 六年 村田 涼輔
入選 六年 松山 梨帆
入選 六年 鈴木 悠斗
入選 六年 建部
歩
入選 六年 山本ことみ
終業式の話(要旨) 12月22日
「年中行事を体験しよう」
長い2学期でしたが,とても短く感じました。それは
みなさんの活躍で,うれしいことがいっぱいあったか
らです。みなさんの頑張ったことをあゆみから紹介し
ます。(中略)
さて,いよいよ明日から冬休みが始まります。冬休
みは自由になる時間が多いですね。それだけに,何を
するか自分で考え,自分で計画することが大切です。
寒いので部屋でダラダラした生活をしがちです。夜ふ
かし,寝坊,食べ太りの生活にならないように計画的
に過ごしてください。冬休みにしっかりやってほしい
ことは次のことです。
① 宿題を早めに済ます
② お手伝いをする
毎日続ける
③ 年中行事を体験する
日本の伝統的な行事が年末,年始に残っています。
だんだん行われなくなっていますが,みなさんの家
ではどんなことが行われるでしょうか。その行事の
意味も知りたいと思います。3学期に聞きますので,
一つは調べておいてください。
(例)大掃除,もちつき,年賀状,おせち料理,
しめ縄,門松,年越しそば,初詣,お年玉,
雑煮,書き初め,鏡割り等
④ あいさつをする あいさつ美人を伝えよう。
交通事故に気をつけて,楽しい冬休みにしましょう。
始業式には,みんな元気な顔で学校に来てください。
2学期 本の貸出冊数
各学年ベスト3
学年
1
2
3
4
5
6
名 前
山本 彩生
澤田 純矢
伊藤 暖望
夏目 知幸
浅井 皓貴
井上 慎也
松井 優希
橋本 碧衣
松山
望
渡辺 航希
永田 智大
井下 和輝
近藤 美緒
松井 彩花
松山加奈江
山本 海夢
今泉
剛
安形 彩香
安形 涼郁
冊 数
183
158
158
138
135
132
60
53
52
130
111
82
80
80
80
80
136
124
123