い みま なす さ。 ん 一 人 ひ と り 件 の 火 災 発 生 と な っ て 過去5年間の推移 (件) 60 平 成 と前 計 な年総が平 りに出ま成 、 比 火 と 23 月べ件ま年 平3数り中 均件はまの で の 36 し 火 は増件た災 3加で。統 、 美浜町 23 合計 南知多町 36 40 33 33 26 22 20 13 23 9 13 13 18 15 21 15 平成21年 平成22年 平成23年 10 0 平成19年 平成20年 月別出火件数 出火件数 車両 林野 船舶 その他 建物 車両 林野 船舶 月 20 火 災 統 計 平 成 23 年 中 火 災 統 計 q知 64 多 ︲南 部 0消 1防 2本 1部 直予 防 通課 ) 建物 (件) 総出火件数は、前年に比べ3件増加し36 件となっています。 これを火災種別ごとの割合でみると、建 物火災が16件(44.4%)、車両火災が1件 (2.8%)、林野火災が1件(2.8%)、船 舶火災が1件(2.8%)、その他火災が17 件(47.2%)となっています。 12 ( 火災の発生を月別にみると、3月と4月 が6件で最も多く、2月から5月にかけ、 過半数を超える20件の火災が発生していま す。 1 月 ∼ ) 管 内 の 火 災 件 数 が 増 加 し ま し た !! 年 中 ( ょか注が うら意火 。火し気 災、の をみ取 なな扱 くさい しんに まの十 し町分 その他 6 総出火件数 36件 5 4 その他17件 47.2% 建物16件 44.4% 3 2 1 0 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 船舶 1件 2.8% 林野 1件 2.8% 車両 1件 2.8% 出火原因 時間別出火件数 36件の火災のうち、たばこによる火災が5件と最も多く、次 いで電気配線が原因となる火災が4件発生しています。また、 コンロによる火災も1件発生しており、依然として火気の取扱 いの不注意や不始末による失火が出火原因の上位になっており ますので、火気の取扱い、後始末には十分注意しましょう。 放火(疑い含む) (件) こんろ たばこ 電気 ストーブ 火災の発生を時間別にみると、12時から14時の時 間帯が19件で最も多く、全体の52.8%を占めていま す。また、建物火災も同時間帯に5件と最も多く発生 しています。 建物 (件) 車両 林野 船舶 その他 20 6 5 15 4 3 10 2 5 1 0 0 平成19年 21 平 成 23 年 中 火 災 統 計 ○ 寝 た ば こ は 、 絶 対 や め る 。 3 つ の 習 慣 掛 け て く だ さ い 。 ち を 守 る 7 つ の ポ イ ン ト ﹂ に 心 平成20年 の た め 、 次 の ﹁ 住 宅 防 火 い の ょ 宅 み 庭 う 用 な が 。 火 さ あ 災 ん り 警 の ま 報 命 し 器 を た を 守 ら 設 る 、 置 た 火 し め 災 ま に か し 住 ら 住 民 の 皆 さ ん 、 住 宅 火 災 防 止 ま だ 、 設 置 さ れ て い な い 家 平成21年 平成22年 目 標 の 柱 と し て い ま す 。 宅 防 火 対 策 の 推 進 ﹂ 等 を 、 重 点 災 か ら 守 る こ と を 目 的 と し た ﹁ 住 ら せ る も の で す 。 災 を 感 知 し て 、 音 や 音 声 で 知 す 器 べ 住 。 の て 設 の 宅 置 住 用 が 宅 火 必 に 災 要 住 警 と 宅 報 な 用 器 っ 火 と て 災 は 、 い 警 火 ま 報 で 高 齢 者 等 の 災 害 弱 者 を 住 宅 火 回 の 運 動 で は 、 特 に 地 域 ぐ る み 齢 者 が 占 め て い る こ と か ら 、 今 う ち 過 半 数 以 上 を 65 歳 以 上 の 高 平 成 20 年 6 月 1 日 か ら 、 す 平成23年 え 、 住 宅 火 災 に よ る 全 死 者 数 の 近 年 、 本 格 的 な 高 齢 社 会 を 迎 と を 目 的 と し て い ま す 。 住 宅 用 火 災 警 報 器 ! 0∼2 と と も に 、 財 産 の 損 失 を 防 ぐ こ 付 い て い ま す か ? と す る 死 者 の 発 生 を 減 少 さ せ る 3∼5 6∼8 9∼11 12∼14 15∼17 18∼20 21∼23 ﹁ な消 いし でた は もず う 一決 度め ﹂つ け 発 生 を 防 止 し 、 高 齢 者 等 を 中 心 層 の 普 及 を 図 り 、 も っ て 火 災 の る に 当 た り 、 火 災 予 防 思 想 の 一 体 制 を つ く る 。 を 守 る た め に 、 隣 近 所 の 協 力 ○ ○ ○ ○ お る に 火 た 寝 用 逃 年 。 、 災 め 具 火 げ 住 を に や 災 遅 寄 宅 小 、 衣 警 れ り 用 さ 防 類 報 を や 消 い 炎 か 器 防 身 火 う 製 ら を ぐ 体 器 ち 品 の 設 た の 等 に を 火 置 め 不 を 消 使 災 す に 自 設 す 用 を る 、 由 す 。 置 た る 防 な 住 人 す め 。 ぐ 宅 火 災 が 発 生 し や す い 時 季 を 迎 え 動 が 実 施 さ れ ま す 。 こ の 運 動 は 、 に わ た り 、 春 季 全 国 火 災 予 防 運 月 1 日 (木) ∼ 7 日 (水) ま で の 7 日 間 を 全 国 統 一 防 火 標 語 と し て 、 3 ﹃ 全平 国成 火 災 24 予年 防春 始運季 ま動 る﹄ 4 つ の 対 策 る と き は 、 必 ず 火 を 消 す 。 ○ ガ ス こ ん ろ な ど の そ ば を 離 れ か ら 離 れ た 位 置 で 使 用 す る 。 シベリア強制抑留者の皆様へ 特別給付金の請求受付が平成24年3月31日(消 印有効)までとなっています。 対象となる方は、平成22年6月16日に存命で日 本国籍を有する方(同日以降に亡くなられた方は相 続人)です。 該当の方はお早めにご請求ください。 請求および問合先 平和祈念事業特別基金 q0570-059-204(ナビダイヤル) (IP電話・PHSからはq03-5860-2748へお願 いします。 ) 平日は午前9時から午後6時まで受け付けてい ます。(土日祝日は休みです。ただし、平成24年 3月31日は受け付けています。) ○ ス ト ー ブ は 、 燃 え や す い も の
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