７月１０日本の名前作者ジャイアントジャムサｼﾞｮﾝ･ｳﾞｧｰﾉﾝﾛｰﾄﾞ/文・絵ンド安西徹雄/訳出版社アリス館子ども達の様子など集中して時々笑ったりしながらよく話をきいてくれているなと感じました。「パンの中にハチが沢山はさまってよ１年 1 組かった」等たくさん感想をいただきました。本を読んで下さった方志田本の名前明子作さん者コンビニエンスドロン富安陽子/文パつちだのぶこ/絵出版社童心社子ども達の様子など子どもたちからもう一度読んでみたいという感想をもらえました。おばけの世界のコンビニエンスという１年２組ことでひとつひとつの商品をじっくりとみてもらいたいと思いました。本を読んで下さった方志田張美さん本の名前作者せかいいちおおきなうレオ・レオーニち谷川俊太郎/訳出版社好学社子ども達の様子など「こびとのくつや」は保育園の時に読んでもらった！とのこと。「せかいいちおおきなうち」も読んだ２年１組こびとのくつやグリム/原作廣済堂いもとようこ/文ことがある子がいましたが久しぶりだったのかみんな静かに本に集中して聞いてくれました。本を読んで下さった方束松本の名前すいかくんがねみち子さん作者とよたかずひこ出版社童心社子ども達の様子など「すいかくんがね」は単純な絵ですのでみんなの反応が良かった。最後のページ「すいかが７切れしかないよ」と２年２組かさどろぼうシビル・ウエシッタシン徳間書店一声あり、細かいとこまで見ているなバと感心しました。いのくまようこ/訳「かさどろぼう」はスリランカのお話で形・色が日本のものとはちがい、気持ち悪いという声やきれいという声が本を読んで下さった方菅野陽子さんありました。本の名前かいじゅうたちのいる作者モーリス・センダック出版社冨山房ところ子ども達の様子など一生けんめい耳を傾けているようでした。話の展開が気になり、ワクワクするような本を選びました。３年 1組せんろはつづくどこま鈴木まもる金の星社でつづく本を読んで下さった方中道本の名前なつのやくそく達也作さん者亀岡亜希子出版社文溪堂子ども達の様子など以前みたことがあるという子も何人かいましたが自分でみるのもいいけれど読んでもらうのもよかったという感想３年 2組ももらいました。きれいな絵もよくみてくれたようでよかったです。他のシリーズも紹介すると知っている子もいました。本を読んで下さった方古澤智栄子さん本の名前うみのとびら作者米倉健史出版社至光社子ども達の様子などパッチワークキルトを使ったパステルカラーのきれいな絵本。扉を開けると最後に自分が寝ていたという想像力の４年１組おしりをしりたい鈴木のりたけ小学館ふくらむ 1 冊です。自分の身体の一部であるおしり。普段あまり気にしないけれど意外と深い！？身体のしくみと言葉の勉強にもなる 1 本を読んで下さった方最上本の名前ランパンパン４年２組元子作さん者インドみんわ冊。楽しんでくれました。出版社評論社子ども達の様子などはじめての絵本だったようで（民話も）マギーダフ/再話たくさんの感想をもらいました。山口文生/訳クロドリの耳の中に仲間たちを入れてﾎｾ･ｱﾙｴｺﾞ/ﾏﾘｱﾝﾇﾄﾞｳﾞｨ/絵ランパンパンと行進して、みんなで王さまに勝ちとったとのことでした。仲間が耳の中に入るなんて“こまく”がやぶれないのかなとの感想も…。本を読んで下さった方奥山真紀子さん本の名前ひまわりのおか作者ひまわりをうえた八人の出版社岩崎書店子ども達の様子など一人一人真剣に聞いてくれました。おお母さんと葉方丹/文母さんたちがいつでもどこでも子ども松成真理子/絵たちのことを思っていることを忘れな５年１組いでほしいと思いました。本を読んで下さった方若月喜弘本の名前なにをたべたかわか作さん者長新太出版社絵本館る？子ども達の様子など展開がおもしろい本なので楽しんで聞いてくれました。最後のクイズもバッチリ！さすが記憶力がよいです。５年２組どこいったんジョン・クラッセン/作長谷川義史/訳クレヨンハウスちょっとブラックユーモアの本です。関西弁なのでむずかしかったですが、笑ってくれたので良かったです。とってもおもしろい本です。本を読んで下さった方伊藤ゆりさん本の名前作者シンデレラのおしりニコラス・ララン出版社徳間書店子ども達の様子など読んでいる時は静かで、あまり反応がないのかなと思いましたが感想をしっかり言ってくれてちゃんと聞いてくれ６年１組おばけのひっこしさがらあつこ/文福音館書店沼野正子/絵ていたんだと安心しました。季節柄水着とおばけの本 2 冊読みました。本を読んで下さった方阿部本の名前ハルばあちゃんの手美代子さん作者山中恒/文出版社福音館書店木下晋/絵子ども達の様子などハルばあちゃんの手はえんぴつ画がリアルですごかったという感想が多く出ました。６年２組オオカミがとぶひミロコマチコイーストプレスオオカミがとぶひは生活の中に動物が入っていて絵も楽しかったとの感想で、本を借りたいですとのことでした。本を読んで下さった方荒木真子さん