平成26年度 二葉乳児院 事業計画書 - 社会福祉法人 二葉保育園

平成 26 年度
二葉乳児院
事業計画書
1. 平成26年度の二葉乳児院をめぐる状況と基本方針
昨年度の東京都内の乳児院は 0 歳児の入所依頼が続き、定員を超えての受け入れを
行う状況であった。大都市の乳幼児の保護先として、500 名弱の定員数を確保しつつも
安全で安心な場としてありたいと考えている。社会的養護の乳児院の果たす役割は、
「一時保護機能」
、
「専門的機能の充実」、
「養育単位の小規模化」
「保護者支援、地域支
援の充実」を掲げて、3年目である。家庭支援の充実やさらに里親支援の充実といっ
た課題に対して、積極的に取り組んでいる実績もあるので、引き続き取り組む。
「一時
保護機能」については、地域支援の充実と、合わせてショートステイ事業の部分と兼
ねて取り組む。
養育単位の小規模化は、従来の形に変えて 0 歳児の入所依頼に応えるように、新生
児クラスの受け入れを行えることと、ベビークラス(ひよこクラス)の体制を夜勤で 2
名体制を作成して取り組む。昨年度からの幼稚園通園は、引き続き 1 名の 4 歳児が通
園することにした。
里親支援機関事業は3年目に入り、まとめの時期になるが、4名の連携も深くなり、
さらに東京都の里親支援機関事業の在り方を次年度以降につなげていくように、計画
的に話しあいを持ち、取り組んでいく。里親支援専門相談員も 3 年目であり、より連
携を深めていくようにする。地域家庭支援センターは、新宿区は勿論のこと、社会的
養護のモデルとしても地域支援の要になる。
(1)会議運営の組織化を実現
運営会議は、主任や地域支援センター、専門職、全体看護、小規模といった職員を
代表するメンバーで会議運営に責任を持つ仕組みにしている。会議日も漠然として組
んでいた日程を以下のように設定した。
・第一水曜日 保育会議
・第 2 火曜日 運営会議
・第 3 月曜日 職員会議、もしくは職員打ち合わせ会議
会議日程も含めて、年間スケジュール表に入れて対応する。
(2)保育の充実
保育内容の充実は、昨年度の事故を受けての保育の見直しも含めて、マニュアルの
部分は見直しも含めて、新たな新任職員の育成、中堅職員の育成、ベテラン職員の育
成など施設内の研修の在り方も含めて 1 年目の取り組みを新たに始めていく。
法人の職員育成や研修についても取り入れつつも、乳児院の研修の在り方を提案し、
実施していく。新たな 3 年計画として、保育内容グループを 6 班で学んでいく。
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(3)地域活動の運営の安定化
ショートステイ事業の窓口やホームスタート事業を 2 階地域子育て支援センター二
葉(略・ふたば)にてショートステイ事業は5区との契約で、引き続き子どもの年齢
や特徴によって別部屋対応を行うことや医療面や乳児院本体との連携を十分に進めな
がら取り組む。
今年度から、ショートステイ事業の新宿区のショートステイ協力家
庭の養成やマッチングについては、新宿区の子ども総合センターの事業に変更になっ
た。ホームスタート事業は十分に地域の要請に応えていくためにも、人材の活用を必
要としている。ボランティアの活用も含めて取り組んでいく。
(4)財政基盤の確立
財政面の基盤としては、乳児院への寄附のお願いや引き続き取り組んでいられるお
手伝いなど、温かい支援を受けられるよう努力していく。25 年度末から、乳児院のた
めに何か役立つことがあればと声をかけて下さる個人の方、BGC 証券や丸井福祉会や
(株)サービスフォースドットコム、メリルリンチ、ゴールドマンサックス等
2.児童定員
40 名(暫定定員 40名)
3.職員配置及び職員組織図
(1)乳児院
院長 1 名、 事務員 1 名、 看護師 6 名、 保育士 29 名、保育補助1名、
栄養士3名、調理員2名、 調理補助 1 名、家庭支援専門相談員2名、心理療法担
当職員 1 名、里親支援専門相談員 1 名、洗濯など 4 名、嘱託小児科医師 1 名
(社会福祉士 4 名、保育士 31 名、看護師 5 名、准看護師 1 名、臨床心理士 1 名)
*産休・育休職員 1 名
(2)里親支援機関事業
里親等委託推進員4名、
(臨床心理士 3 名、精神保健福祉士 1 名、社会福祉士 1 名)
(3)地域子育て支援センター二葉
地域活動ワーカー4 名、一時保育 3 名、ふたばっこ 2 名、ショートステイ専任 1 名
(社会福祉士 2 名、精神保健福祉士 1 名、保育士 9 名、資格取得中 1 名)
合計 68名 (常勤 51名、非常勤 17名)
4.運営方針(会議等含む)
乳児院の運営管理を円滑に行うために以下の会議を開催する。
職員会議か職員打ち合わせ会 毎月 1 回(第 3 月曜日)、
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運営会議 毎月1回(第 2 火曜日)
、
個別養育計画検討会議 毎月 1 回(第 1 水曜日)
、カリキュラム会議 毎月1回(月
末)
、
勤務表会議(リーダー会)
毎月1回(運営会議前)、
調理会議及び献立会議 毎月 1 回(定期化せず)
、
地域子育て支援センター会議 毎月1回(第 1 火曜日)
その他業務分担ごとの会議開催。
5.保育方針
(1)子どもの権利擁護
①、第三者によるサービス評価を実施し、結果を公表する。
「関わりのアンケート」調
査を年に 2 回実施する。*(サービス評価機関お願いする)
②、利用者からの苦情解決のために、「苦情解決の取り組み」を引き続き行う。対応し
た結果を記録として残し、職員会議で報告し業務上の改善を図る。(年に 1 回 9
月開催)
③、保育内容については、子どもの視点に立って、日頃の処遇の見直しを行い、改善
策に結びつけていけるよう、保育内容検討グループにて検討する。
④、処遇職員の不適切な対応について、行動の理解を深め、子どもを尊重する生活を
確立する。カリキュラム会議や保育会議での活用。
⑤、
「二葉憲章」
「乳児院憲章」
「より適切なかかわりをするためのチェックポイント」
の見直しに対応して、職員会議で全体に周知を行う。
⑥、
「けが・事故報告」の活用を周知していく。職員会議での報告を義務化する。
(2)保護者支援
家庭支援専門相談員常勤を1名、非常勤で1名、里親支援専門相談員を1名
の3名と臨床心理士1名の4名で乳児院の親支援を行う。そのケース動向など
を専門職リーダーが会議に提案するなど動きを院全体として把握するようにす
る。又、里親支援の部分についても乳児院の柱と自覚して、院全体で取り組む。
里親支援機関事業とも十分に連携を行なって進める。
院長、保育者、心理担当、医務、調理等の職員と協力し、院全体で親を支援
できる体制を作る。被虐待児童増加のため関係機関との連携を十分に図る。月
に2度ケース全体の動きの確認の会議を開催する。
① 一人ひとりの発達に応じて心理療法担当・家庭支援専門相談員と協議し、ケ
ースの自立支援計画を立て、その上で個別養育計画を作成し、実施する。保
育会議を通じて広く意見を聴きながら、振り返りを行い、困難ケースについ
てはケースカンファレンス(年10回開催予定)の中で小児精神科医の助言
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も得ながら保育する。
② 子どもと担当保育士との個別的な関係を深めるため、職員は自己の振り返り
を自覚的に行い、子どもとのより良い関係を作り、子どもの情緒的安定を図
る。必要に応じて個別の取り組みを持ち、愛着形成にも意識して取り組む。
親子ルームの使用や3階の個別対応室の活用を行う。
③ 毎月 1 回の院外保育、夏季保育など子どもの社会性を伸ばす取り組みを積極
的に行う。年間費用を考えながら子どもたち一人ひとりに有効に使用する。
④ 児童居室での小グループの生活が安定するように生活環境を工夫し、改善す
る。大きい行事などでは協力して取り組みを行う。季節の行事や成長を祝う
ものは記録に留めて、生活や成長を感じるものとしていく。
(3) 食生活
子どもの食事の様子を十分に把握し、楽しく、おいしく食べられるように調理
と保育との柔軟な連携を図る。調乳の職員がクラスで食事を摂るなど、実際の
子どもの様子を把握して、子どもが調理に馴染むなどの場面を多く持つように
する。
らいおん室の年長児童の献立・買い物・調理体験を25年度も実施する。くじ
らホームでは朝食作りから昼食作り・夕食作りといった食を中心とした生活ス
タイルを出来るように検討に入る。幼稚園児の弁当作りも行う。
(4)
医療・保健
入所、退所の時に全体看護師の立場から、既往歴や入所前の健康状態を把握
しながらクラスに入るとき説明を行うようにし、健康状態については院全体で
分かるようにしておく。退所時にはこの院の中での生活や成長、既往歴などを
説明して、不安を取り除くようにする。
こどもの健康維持を図るために日常生活できめ細かに配慮する。被虐待児童
の健康状態は正常になるまでに時間を要するので、情緒面との関連を考慮しつ
つ、保育士も医療に関する知識を習得する。薬の確認や手洗いの仕方など安全
に的確に行なえる方法は、各クラスに伝えていく。通院時の同行を担当者が行
える勤務体制を出来るようにしていく。
(5) 環境整備
25年度は、外壁の防水工事、塗装工事を行った。又、新生児クラスの改装
とエネファームという発電機付きガス湯沸かし器を設置した。26年度は、内
装面ではクロス張りや備品点検などを行い、計画的に整備していく。
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(6) 里親支援機関事業
乳児院の東京都からの委託事業
3年目を迎える里親支援機関事業であるが、次年度以降の新たな役割も含め
て目的を新たに作っていく1年になる。乳児院からの委託促進の上で、業務の
一つの「里親委託等推進会議」の実施がモデル実施のころから行っている児相
センターと足立児相にて行うことが決まった。里親(含む養子縁組)への委託
の促進に取り組んでいく。4 名の里親委託等推進員が連携をして、各乳児院の里
親支援専門相談員と進めていく。乳児院本体との連携は研修や委託等のときに
連携を深める事になる。
東部ブロックの担当を引き続き請け負う。
* 東部ブロックは、児相センター、墨田、足立、北の児童相談所である。
(7) 心理職との連携
被虐待児童およびその保護者への治療的対応が主たる業務である。
家庭復帰に向けてのステップを上げるなどの保護者との定期的な面接や支援を行
う、子どもとのプレイセラピー、子どもの発達検査など、事務所の業務も含めて
行う。ほぼ、毎月来院される児童精神科医との連絡及びケースカンファレンスを
開催し、保育との橋渡しの役割を負う。個別養育計画会議への参加、保育士への
助言などにより個別処遇の充実を図る。
(8)年間行事計画
毎月の誕生日会、院外保育の他に季節行事を以下のように行う。
4月
イースター
11 月
七五三のお祝い
5月
子どもの日
12 月
クリスマス
6月
花の日(信濃町教会)
1月
お正月
7月
七夕まつり
2月
節分
8月
夏季保育
3月
ひな祭、たんぽぽ会
10 月
どんぐり会
*その他、企業さんの外出企画やサンタプレゼントや餅つき等あり。
6.リスクマネジメント(事故対応、防災、感染症対策など)
本年度も、月1回の防災訓練を実施する。すでに火災・震災・洪水なども含めて総
合的に防災体制が完備しているので、それを踏まえて26年度も訓練を実施する。
引き続き、訓練の時間帯をバラエティに取り揃え、入浴時間帯や予期せぬ時間帯で
取り組むことも実施。救命講習も乳児院としては、必要な事であり、引き続き行う。
25年度の12月の事故を受けて、職員の認識や安全の確保について、研修も含
めて取り組みを強化していく。救命講習を受講して、スキルアップに励む。
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感染症対策として、マニュアルに基づき、徹底を図る。特にインフルエンザなど
の対策など感染をしていくものについては、しっかりと配布されている資料を見な
がら対応を行う。子どもたちの院内の事故防止については、マニュアルに基づいて
建物を点検し、事故防止を徹底する。事故報告に基づいて各クラス単位で事故の時
間帯や、どういった事故が何を誘因として起こっているのかの点検作業を引き続き
行い、より安全安心できる環境つくりを進める。
防災(事故を含む)緊急時対応マニュアルを新たに作成して、職員の動きを確認
して進めていく。
7・ボランティア、実習生等の受け入れ
多様なボランティアを受け入れ、活動を継続する。今後も継続するように、ボラ
ンティアの意向を踏まえ、二葉乳児院と良い関係を作るための方法を検討し、実施
する。年に1回の懇談会も継続して 6 月に行う。随時、ボランティア説明会を開催
する。子どもたちの生活に関わるものや、縁の下の力になるような部分も協力して
いただけるようにする。積極的に企業ボランティアを受けている中から生れた関係
性を大切にしていく。インターネットのホームページを活用して周知していく。
実習生については、昨年度同様に受けていく。実習内容については施設への理解
を深めるために、家庭関係、心理、地域活動などの領域についても理解できるよう
に内容を組み立てる。ひろばでの実習希望者も受け入れていく。保育士実習と社会
福祉士実習と 2 パターン出てきているので、考慮しながらカリキュラムを作る。子
どもの生活に影響のないようにカリキュラムを組んでいく。
8.職員育成と研修計画
法人全体の研修のあり方も含めて、点検を行い、参加していくものと各施設で行
う研修に参加する事など分けて考えて行く。従来の関係機関の研修については、職
員の希望を聞きながら派遣していく。職員個人の自主的研修も多いので、情報提供
を充実する。研修を通して全体のスキルアップを図る。希望者は、他の乳児院や関
連施設に派遣して行く。2名の新任職員に対しては、1 年間を通じてスキルアップを
行うようにしていく。別途研修計画を設ける。研修報告を丁寧に行うことと、講師
を招いて研修を行う。発表の場を2月に設けていく。
9.広報活動
ホームページ作成は更新を月に一度行う。
「二葉乳児院便り」を発行する。乳児院
の社会的な役割について発題する機会があれば、積極的に受けていく。各役割の職
員が、地域社会の子育て支援の会合に参加し、連携を強化する。写真や HP の掲載
について入所時に保護者からの同意を取りながら進める。
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10.福祉サービスの第三者評価の受審
サービス評価の受審については、例年通り10月から行うことにする。
11.三カ年計画の具体化
新たな3年目の計画の立案に対して、先を見ながら進める。全体の意見や法人の
5か年計画などを考慮して取り組む。一つ一つ具体的に進めるように取り組んで行
く。
(別紙)
12.二葉里親会への支援
乳児院の役割の一つであるとともに、二葉乳児院が養育家庭センターを持ってい
た時代からの役割として里親会を支えていくことは継続を考えているが、実際に高
齢化や里親関係から離れている人もいる。こちらからは、話があれば対応するよう
にしておきたい。
里親支援機関事業や里親専門相談員などの里親に関る職員が多く配置されるよう
になり、役割分担を明確にして連携を図って行く。
以上
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平成 26 年度 地域子育て支援センター二葉 事業計画書
1.基本方針
<国の動向>
地域子育て支援拠点事業については、平成 25 年度から機能別に再編され、利用者支
援や地域支援を行う「地域機能強化型」が新たに創設された。当施設も地域機能強化型
のセンターとして位置付けられ、地域子育て支援拠点における地域支援を行う事並びに
利用者支援事業が加えられた。利用者支援の実施に関しては「個別のニーズ」の把握、
地域にある施設・事業の総合的な利用者支援、関係機関との連絡調整、連携、協働の体
制作りが求められている。
要保護児童対策においても、措置に至る前の予防的機能の重要性が求められており、
第一種事業を行う福祉施設の持つ専門性を第二種事業に役立てていくことで予防機能
の強化させていく必要がある。
<新宿区の動向>
平成 22 年度から策定された新宿区の次世代育成支援計画は平成 26 年で終了し、平成
27年度~31 年度にかけての新たな支援計画(子ども子育て支援事業計画)が今年度
検討されることとなる。
4 月より 4 カ所目の子ども家庭支援センターが北新宿に開設となり、計画されていた
施設が全て整う事になる。乳幼児への子育て支援事業としてこれまでに保育園、子ども
園、幼稚園の充実や一時保育の充実、居場所づくりの拡充を図ってきており、昨年度行
われた計画策定に向けた区民のアンケート調査に基づき、今後は区民のニーズから必要
な支援が計画に組み込まれていくこととなる。要保護児童対策協議会では昨年度以降医
療機関との連携に力を入れ、現在区内 10 カ所の医療機関が会員となっている。さらに
昨年度末に虐待防止医療支援ネット―ワーク(仮称)が開催されますますの連携が図ら
れる事が予想される。
2.具体的な対応
<地域子育て支援センター二葉として>
26年度の運営方針として以下を掲げていく。
1)
職員の専門性の強化並びに職種を超えた連携
2)
関係機関の連携と地域支援機能強化
3)
一時保育事業とショートステイ事業の分別化
4)
地域ボランティアの資質向上
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1)
職員の専門性の強化並びに職種を超えた連携
10 周年記念式典を無事に終える事ができ、一つの区切りを持つ事ができた。
10 年の活動の中で、ひろばを巣立っていった親子がそれぞれの所属先で活躍する場面
やひろばに戻り支援者として関わりを持つ場面も見られ、拠点から発信する地域づくり
が広がりを見せている事を実感する。すべてのきっかけはひろばの利用から始まること
が多く、利用中のスタッフの関わりがその後の利用者の気づきへと変化していく姿が見
受けられる。
職員も研修等を通じて専門性が向上し、担当事業以外の部分にも目を向けられる視点
を持つことで、広い見識を持った職員が増えてくるように取り組む。
2)
関係機関の連携と地域支援機能強化
地域の問題に対して他の関係機関と連携を取りながら解決を導く手法はすでに土台
があり、引き続き新宿区全域の機関との連携作りに努めていきたい。新宿区社会福祉協
議会をはじめ、四谷地区乳幼児連絡協議会の窓口として深める。
3)
一時保育事業とショートステイ事業の分別化
ショートステイを 2 階窓口で受けることになり、迅速な意思決定、変則的な業務が生
じる事もあり、一人ひとりの仕事量を理解し合う中で助け合えるようなチームワークが
必須となる。主任が勤務に入る事で乳児院の勤務にも関わる部分が多く、日中の保育・
送迎については乳児院全体で取り組む方針を考える。
4)
地域ボランティアの資質向上
地域ボランティアの活躍は事業の安定した運営には不可欠であり、ホームスタート、
先輩ママというような世代の事なる多種類の人材を養成していきたい。
乳児院の事業とも共存できる部分を理解し、里親支援、ショートステイの部分につい
ては特に情報の共有や広報活動の協力を行っていきたい。
3、会議運営
第 1 火曜日午前中に行う。
日々の引き継ぎと一日の反省を細やかに行う。
4、事業内容
(別紙)
5、組織図
(別紙)
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