広報 2 0 0 1 年 平成13 年 あなたの区政 12 / 1 ■発行/江戸川区 No.1252 育てよう 一人ひとりの 人権意識 思いやりは、 みんなをつなぐ ネットワーク ■編集/広報課 〒132-8501 江戸川区中央1-4-1 TEL(5662) 0403 FAX(3652) 1109 URL http ://www.city.edogawa.tokyo.jp/ 毎月1日・10日・20日発行 見えないけれど、 みんなにあるもの なあに 第53回人権週間 12月4日 (火)∼10日 (月) 思いやる心が築く新世紀 を 実 現 し ま し ょ う 。 人 と が 、 対 等 に 生 活 し 活 動 で き る 社 会 十 分 で す 。 障 害 の あ る 人 と 障 害 の な い 障 害 に 対 す る 理 解 や 配 慮 は い ま だ 不 等障 を害 実の 現あ しる よ人 うの 完 全 参 加 と 平 せ る 社 会 を 実 現 し ま し ょ う 。 し た 個 人 と し て 生 き が い を 持 っ て 暮 ら は 急 速 に 進 ん で い ま す 。 高 齢 者 が 自 立 齢 者 へ の 人 権 侵 害 で す 。 社 会 の 高 齢 化 た り 、 身 体 的 ・ 精 神 的 虐 待 な ど は 、 高 年 齢 を 理 由 に 社 会 参 加 の 機 会 を 奪 っ 定▽ 日ょ ︵▽内会 員映三講講容場時時う人 。権 画︶ 開 演 師﹁ 総 場 12 直 に 5 ﹁ =身 合︶月接つ 0 風 中の 文 0 か 11 会 い 央回 人よ 化 日場て 大り う セ ∏へ理 学 道 の ン 13 ど 解 法人 ﹂ タ 時うと 学権 ぞ ー 30 。 認 部と 識 分 教国 小 を ∼ 授際 ホ 深 16 ・人 ー め 時 横権 ル ま 無料 ︵ 田﹂ し 洋 13 講 演 と 映 画 の つ ど い 高 齢 者 を 大 切 に す る 心 を 育 て よ う し ま し ょ う 。 養 い 、 次 代 を 担 う 子 ど も の 人 権 を 自 覚 深ア めイ よヌ うの 人 々 に 対 す る 理 解 を を 損 な い ま す 。 大 人 自 身 が 人 権 感 覚 を 子 ど も の 心 身 を 傷 つ け 、 健 や か な 成 長 外 国 人 の 人 権 を 尊 重 し よ う 親 に よ る 虐 待 や い じ め 、 体 罰 な ど は 、 子 ど も の 人 権 を 守 ろ う なH どI にV 対感 す染 る者 偏や 見ハ をン なセ くン そ病 う患 者 現 し ま し ょ う 。 に 対 す る 暴 力 の 解 消 も 重 要 な 課 題 で す 。 別 の 原 因 と な っ て い ま す 。 ま た 、 女 性 依 然 と し て 根 強 く 残 っ て お り 、 男 女 差 女 の 役 割 を 固 定 的 に と ら え る 意 識 は 、 ﹁ 男 は 仕 事 、 女 は 家 庭 ﹂ と い っ た 男 う を て 。 許 の さ 理 な 解 い を 明 深 る め い 、 社 自 会 ら を を 実 啓 現 発 し し ま て し 差 ょ 別 不 当 な 人 権 侵 害 で す 。 同 和 問 題 に つ い 職 や 結 婚 な ど の 様 々 な 面 で 差 別 さ れ る ︵ 被 差 別 部 落 ︶ の 出 身 と い う だ け で 、 就 同 和 問 題 ︵ 部 落 差 別 ︶ は 、 同 和 地 区 任 も 分 か ち 合 う 男 女 共 同 参 画 社 会 を 実 女 性 と 男 性 が 対 等 の 立 場 で 協 力 し 、 責 女 性 の 地 位 を 高 め よ う 部 落 差 別 を な く そ う 問 合 せ 総 務 課 @ ︵ 5 6 6 2 ︶ 6 2 6 4 を さ ら に 高 め る た め に 、 一 人 ひ と り が 人 権 に つ い て 考 え て み ま し ょ う 。 だリフ少戸川例区との な発し体つたあたとるが もがし帯そみま いミれ絆 無のも 形奉あ﹁るュらの江のなょでれ出す﹁活展てがくめるちいとも区まトト年川区え立こ会こ 下 継 動・い、りにいがう思っ内だルボ野区赤ば小ろにの の仕り のニの輪戸でけうあはすが 文やま町だテ総が川はれかり人力、続を充ま区上思は世年いとでたリー球看十納中がお秋 化地すのとィ和数区なば。、々もそは続実す内げい自のをま数はくール連護字税学随声、 な域が人思ーが多にい継こ協のあこ力けを。にてをらた経す多、さグ連盟学奉貯校分を周 なて ん の 愛 、 情 い を 素すく は で 続 う 調 和 9 る に り い 目 そ は き ひ の め て 。 く こ あ 20 盟 30 校 仕 蓄 校 あ か 年 でかそ﹂ ば し ま 年 や 年 40 団 組 指し何たと生、、戦行う はしでではは 形晴存こ と りけ記 ﹂ しられいすづら在のょ成たはあ 継とる し て 千 様 つ 活 人 多 後 わ し り な 江 、 年 50 合 を ま て 念 ず の の ょ育はう。くししようり心なり く何れたまど戸[、年やはし頂の で続言でて今と々に向 うっ人言 っい、う。立のい、すをわす貴な存なし上たの十て行し、川西篠、江じたい祝 め め 。た々葉 賀 つ絆で連。生れ。重お在団ての、人年い事た てコそな 。ま南ソ崎江戸、。た い た だ き ず な 普 及 ・ 高 揚 に 努 め て い ま す 。 お 互 い の 人 権 を 認 め 合 い 、 尊 重 す る 意 識 人 権 擁 護 委 員 に よ る 街 頭 P R な ど さ ま ざ ま な 啓 発 を 行 い 、 人 権 意 識 の 江 戸 川 区 長 区 で は 第 53 回 人 権 週 間 に ち な み 、 ﹃ 講 演 と 映 画 の つ ど い ﹄ の 開 催 や を 尊 重 す る 態 度 や 行 動 が 求 め ら れ て い ま す 。 は 、 だ れ も が 幸 せ で 安 心 し て 暮 ら せ る 社 会 で す 。 日 常 生 活 の 中 で 人 権 ﹃ 21 世 紀 は 人 権 の 世 紀 ﹄ と 言 わ れ て い ま す 。 人 権 が 尊 重 さ れ る 社 会 ホ ッ ラト イ・ ン 広 申 込 スポーツセンター@(3675)3811 会 場 〒134-8601 西 西4∼2∼20 スポーツセンターの教室 水 泳 教 室 報 ど が 教 室 名 申込 会場 小岩アーバンプラザ@(5694)8151 〒133_0051 北小岩1∼17∼1 日 程 時 間 曜日・区分 時 間 水慣れコース 水泳初心者の方対 象の教室です 月曜・午後 12時10分∼13時30分 A B 初級コース クロールで25m泳 げない方を対象に、 基本上達を目指し ます 月曜・午前 各15人 ◆月曜コース 1/7∼2/25(全 6 回) 65人 ※1/14、2/11は除 9時30分∼10時50分 く。 12時10分∼13時30分 一 般 1,200円 10時∼11時20分 各85人 小・中学生 300円 1/7∼ 3 /25の毎週 14時30分∼16時 月曜(1/14・2/11を 高校生以上で25m泳げない方対象 19時∼20時30分 除く全10回) C ウオーターエアロビクス 一 般 ︵ 高 校 生 相 当 4種目基礎コース 以 初級を卒業した方 上 の を対象に、4種目 方 の泳法上達を目指 ︶ します 火曜・午後 水曜・午前 12時40分∼14時 金曜・夜間 18時40分∼20時 月曜・午後 12時10分∼13時30分 月曜・夜間 18時40分∼20時 火曜・午前 10時∼11時20分 火曜・夜間 18時40分∼20時 金曜・午後 12時40分∼14時 小・中学生コース 月曜・午後 小・中学生対象の教室 火曜・午後 です 親子コース 3歳以上の未就学児(1 金曜・午後 人)と保護者の教室です ◆火曜コース 1/8∼2/26(全 8 回) 一 般 1,600円 小・中学生 400円 各70人 16時30分∼17時50分 15時40分∼16時40分 教 室 名 アクアビクス 誰にでもできる水中 エアロビクス 対 象 日 程 18歳以上の方 時 間 定員 費用 11時∼12時 1/8∼3/12の 初級・中級水泳教室 18歳以上で25¤ 毎週火曜 各60人 2,000円 13時30分∼15時 午後の部 泳げない方 (全10回) 初級・中級水泳教室 15歳以上で25¤ 19時∼20時30分 夜間の部 泳げない方 《申込方法》往復ハガキに住所(区内在勤の方は勤務先所在地、在学の方は学 校名も)・氏名(フリガナ)・年齢・性別・電話・希望の教室名、 返信面に住所・氏名を記入し郵送 ※申込多数のとき抽選。区内在住または在勤・在学の方優先。重 複申込、記入もれのあるものは無効。 《締 切》12月10日∑必着 ◎駐車場はありませんので、車での来場はご遠慮ください。 海 外 で か か る 感 染 症 で 最 水 に 入 ら な い よ う に 注 意 し よ う に 準 備 し て く だ さ い 。 べ て 、 は だ し で 歩 い た り 、 江 戸 川 区 医 師 会 (3) の 前 に す べ て 注 射 し 終 え る 間 隔 が 必 要 で す の で 、 出 発 ん し 、 次 の 注 射 と の 間 に は 射 を 一 度 に は 受 け ら れ ま せ を 行 い ま す 。 複 数 の 予 防 注 あ ら か じ め 現 地 の 実 情 を 調 っ て か か る 病 気 も あ り ま す 。 気 や 、 川 や 湖 、 沼 な ど に 入 で 歩 い た だ け で 感 染 す る 病 っ て は 土 や 砂 の 上 を は だ し し ょ う 。 で 体 調 を 整 え る よ う に し ま 外 旅 行 で は 無 理 の な い 日 程 に 済 む こ と も あ り ま す 。 海 調 が 良 け れ ば 大 事 に 至 ら ず に 合 わ せ て 必 要 な 予 防 注 射 海 外 旅 行 の 場 合 は 、 目 的 地 防 方 法 は 、 予 防 注 射 で す 。 感 染 性 の 病 気 の 第 一 の 予 こ と が 非 常 に 重 要 で す 。 療 も 困 難 な た め 、 予 防 す る っ て い な い 病 気 は 診 断 も 治 本 の 医 師 が 十 分 な 知 識 を 持 症 が い く つ も あ り ま す 。 日 海 外 に は 日 本 に は な い 感 染 か か る こ と が 増 え て い ま す 。 後 に 思 わ ぬ 感 染 性 の 病 気 に で し ょ う 。 ま た 、 地 域 に よ よ け 薬 な ど を 使 う の も 有 効 予 防 接 種 が 重 要 で す が 、 虫 っ て う つ る 病 気 も あ り ま す 。 蚊 、 ハ エ な ど の 昆 虫 に よ に 食 べ る よ う に し ま し ょ う 。 に 加 熱 し た も の を 熱 い う ち ま せ ん 。 食 べ 物 も 必 ず 十 分 で す が 、 絶 対 安 全 で は あ り び ん 詰 め の 水 は 比 較 的 安 全 氷 に も 気 を つ け ま し ょ う 。 沸 し て 飲 む こ と が 重 要 で す 。 最 後 に 、 同 じ 病 気 で も 体 は 空 港 で 申 し 出 て く だ さ い 。 に 体 に 異 常 を 感 じ た 場 合 に い け ま せ ん 。 帰 国 し た と き 行 者 は 気 軽 に ま ね を し て は で も 、 体 の 慣 れ て い な い 旅 ち が 平 気 で や っ て い る こ と せ ん 。 一 般 に 、 現 地 の 人 た 性 ま で 考 え な け れ ば な り ま 療 行 為 に よ っ て う つ る 可 能 ピ ア ス ・ 性 行 為 、 さ ら に 医 て は 、 入 れ 墨 ・ は り 治 療 ・ よ う に な り 、 旅 行 中 ・ 帰 国 よ る も の で す 。 水 は 必 ず 煮 こ の ほ か に も 病 気 に よ っ 気 軽 に 海 外 旅 行 に 行 け る も 多 い の は 、 水 ・ 飲 食 物 に ま し ょ う 。 費 用 各60人 2,000円 《申込方法》往復ハガキに住所(区内在勤の方は勤務先所在地、在学の方は学校名)・氏名 (フリガナ) ・年齢・性別・電話・希望コース、返信面に住所・氏名を記入し郵送 ※申込多数のとき抽選。区内在住または在勤・在学の方優先。同一教室内で のコースの重複申込は無効。 《締 切》12月10日∑必着 ◎妊娠中の方・心肺機能に障害のある方はご遠慮ください。 教 室 名 日 時 1/10∼3/28の毎週木曜 25¤以上泳げる方を対象に 13時∼15時 (3/21を除く全11回) 高度な技術を指導します 定員 費 用 50人 11,000円(初日に納入) ※ほかにプール使用料200円が毎 回必要です。 《申込方法》12月2日∂ 9 時から電話で先着順 ▽ 女 子 h 11 時 か ら 75組 申 込 小松川区民施設@(3683)7761 会 場 〒132_0034 小松川3∼6∼3 定員 1/10∼2/14の毎週 10時30分∼11時30分 各70人 1,200円 水中で行うエアロビクス。高校生 木曜(全6回) 19時∼20時 以上対象。泳げない方でも可 各200人 ◆金曜コース 1/11∼3/1(全 8 回) 一般・親子 1,600円 《対 象》区内在住または在勤の方 《申込方法》往復ハガキに①希望コース(例―4種目基礎・火曜・夜間)②住 所(区内在勤の方は勤務先)③氏名(フリガナ)④年齢(学年)⑤電 話、返信面に住所・氏名を記入し郵送 ※申込は一人1コース。重複申込は無効。申込多数のとき抽選。 ※小・中学生コースで兄弟姉妹での申込は、1枚のハガキで申込 できます。 《締 切》12月8日º必着 小松川区民施設の教室 初心者水泳教室 サトコ水泳教室 ◆水曜コース 1/9∼2/27(全 8 回) 一 般 1,600円 16時30分∼17時50分 D 広 2001年(平成13年) 12月1日 小岩アーバンプラザの教室 コース 期間・回数・費用 わ 教 室 名 金曜・午後 定員 え チ ケ ッ ト プ レ ゼ ン ト 区 民 の 方 を 対 象 に 、 先 着 @ ︵ 3 6 6 6 ︶ 2 8 6 2 日 本 ラ ク ロ ス 協 会 医 学 メ モ 海 外 旅 行 で の 感 染 症 の 予 防 技 場 で 発 売 中 チ後 ケ援※円 中/ ッ ト江学当 戸生日 区川以h 球区下 1 は 7 場 ・ほ無 0 陸か料 0 。円 上 競 で し ょ う か 。 こ の よ う な 先 何 ら か の こ こ ろ の 病 を 持 つ う イ メ ー ジ を 抱 い て い な い の 種 類 は 様 々 で す 。 現 在 、 ﹃ 精 神 障 害 者 = 危 険 ﹄ と い う つ 病 ・ 人 格 障 害 な ど 、 そ す が 、 私 た ち は 往 々 に し て 神 経 症 ・ 精 神 分 裂 病 ・ そ う 12 月 16 日 ∂ る 可 能 性 の あ る 病 気 で す 。 こ こ ろ の 病 は 誰 も が か か よ り も 比 率 と し て 低 い の で 占 め る 割 合 は そ れ 以 外 の 人 刑 法 犯 の う ち 精 神 障 害 者 の 問談所っ 合所・て に保い @ ︵せお健ま 3 問セす 6 江合ン。 5 戸せタお 4 川くー近 ︶保だ・く 2 健 1 所さ保の い健保 5 。相健 1 康 相 談 ﹄ は 予 約 制 で 毎 月 行 専 門 医 に よ る ﹃ こ こ ろ の 健 申 氏込 名方 ・法 年 齢ハ ・ガ 電キ 話に を住 記所 入・ ラ ク ロ ス 全 日 本 選 手 権 決 勝 料 招 待 し ま す 。 こ こ ろ の 身病 近は な 病 気 ? 昨 年 の 犯 罪 白 書 に よ れ ば 、 業 な ど を 実 施 し て い ま す 。 い く こ と が で き ま す 。 デ イ ケ ア ︵ 通 所 の 教 室 ︶ 事 60 歳 以 上 65 歳 未 満 で 、 心 第 12 回 ▽ 入会 場場※男 雨子 料 陸天h 前 上 実 14 売競施時 り技。か ら h場 1 5 0 0 ︽ 締 ﹁∼ し 主で切江 戸ラ 9 中郵 催有 ク 央送 ・ 効 12 川 問 月区ロ日区、 合 10 民 ス 本 日 〒 せ 日 招 全 ラ 本 103 ︾ ∑待日ク橋︱ の係本ロ富 0 消﹂選ス沢 0 手協町 0 印 ま 権会 4 6 方 は 、 全 国 で お よ そ 2 0 0 日 時 番 号 ・ 住 所 ・ 氏 名 ・ 生 年 1 0 0 組 ︵ 2 0 0 人 ︶ を 無 動 を 推 進 し て い ま す 。 援 に よ り 、 地 域 で 暮 ら し て の 多 く は 、 適 切 な 治 療 と 支 ろ の 病 を 持 つ 方 へ の 相 談 や ー ・ 保 健 相 談 所 で は 、 こ こ 対 象e ま ①で 65 歳 以 上 の 方 / ② 申 込 方 法 実 施 期 間 14 年 2 月 28 日 自 己 負 担 額 級 を お 持 ち ハ 2 の ガ 2 方 キ 0 に 0 郵円 便 も 申 込 を 受 け 付 け ま す 。 に よ り 身 体 障 害 者 手 帳 1 係問◎ 合接記※ せ種入三 票し宅 健をお村 お申の 康送込方 推りくは 進しだそ 課まさの 事すい旨 業。。を て 、 日 本 で も 様 々 な 啓 発 活 に 、 こ こ ろ に 障 害 を 持 つ 方 区 の 保 健 所 ・ 保 健 セ ン タ て 精 神 保 健 を 取 り 上 げ て い 精 神 科 医 療 の 進 歩 と と も は 、 今 年 の 保 健 テ ー マ と し 世 界 保 健 機 関 ︵ W H O ︶ 地 域 社 会 を 目 指 し て お 気 ご軽 相に 談 く だ さ い 過 ご す こ と が 重 要 で す 。 と も に 暮 ら す い き ま す 。 紙類のごみ処理にお困りの商店・事務所・会社などは、 「江戸川区事業系古紙リ サイクル制度」をご利用ください。問合せ=清掃・リサイクル課@ (5662) 1689 取 り 、 心 身 と も に 健 や か に 12 月 中 に 対 象 者 と な る 方 臓 ・ 腎じん 臓 な ど の 機 能 障 害 熟 年 者 イ ン フ ル エ ン 申ザ 込予 受防 付接 中種 方 ︵ 20 歳 未 満 の 既 婚 者 を @ ︵ 5 6 6 2 ︶ 0 5 1 7 使 用 者 世 帯 居 住 し て い る 20 歳 以 上 の ▽ 江 戸 川 区 住 宅 課 相 談 係 年 者 世 帯 、 心 身 障 害 者 世 ① ポ イ ン ト 方 式 h ひ と り 親 募 集展都※ 内 示 庁 12 容ホ第月 ー一 8 ル本日 で庁º 配舎・ 布 1 9 。階日 自∂ 治は 、 の 低 い 一 般 世 帯 、 車 い す 帯 、 多 子 世 帯 、 特 に 所 得 ▼ 都 内 に 引 き 続 き 3 年 以 上 申 込世婦の 資帯の年 格 み齢 まが た 40 は歳 夫未 婦満 とで 子、 の夫 @ ︵ 5 3 2 1 ︶ 1 1 1 1 ▽問 ◎▼ 申 東合う込案が募住 京せえ方内あ集宅 都 郵法﹂り区に 住 送 をま分困 宅 し申ごすごっ 局 て込覧のとて 募 く書くでにい 集 だにだ、 ﹁申る 課 さ記さ募込こ い入い集資と の。の格 ︵ 母 子 ・ 父 子 ︶ 世 帯 、 熟 使 用 住 宅 h 夫 婦 そ れ ぞ れ ⑥ 若 年 フ ァ ミ リ ー 向 け 定 期 5 人 以 上 の 世 帯 セ ン タ ー 都 庁 、 東 京 都 住 宅 供 給 公 社 本 社 ・ 各 支 社 ・ 各 窓 口 区 民 課 、 各 事 務 所 庶 務 係 、 申 込 書 の 配 布 場 所 ※ 土 ・ 日 曜 を 除 く 区。 役 所 ⑤ ④ ③ 多世以シ以け単 家帯上ル上h身 のバの身者 族 単ー方体用 世 身ピな障車 帯 者アど害い h ま住 者す 原 た宅 則 手使 はh と 帳用 し 2 65 2 者 て 人歳 級向 内 に あ る こ と 「ごみの出し方」の パンフレットが できました あ る 場 合 は 合 算 ︶ が 基 準 ▼ 所 得 ︵ 同 居 親 族 に 所 得 が 接 の 連 絡 が あ り ま す 。 ◎ 求 人 の あ る 保 育 園 か ら 面 で き れ ば 申 込 で き ま す 。 8 ︶ 1 0 7 7 予 防 接 種 申 込 ﹂ 担 当 現 代 、 こ こ ろ の バ ラ ン ス を 所送月 不、日 要〒・ ︶ 132 電 ︱ 話 江 8 戸 5 を 川 0 記 保 7 入 健︵し 所住郵 21 世 紀 は こ こ ろ の 時 代 Y ス ト レ ス 社 会 と 言 わ れ る 方 々 を 温 か く 見 守 り 、 支 え 社 会 復 帰 を 目 指 す 障 害 者 の 地 域 の み な さ ん と と も に 、 区 は 、 こ れ か ら も 関 係 者 や 入 観 や 偏 見 を な く す よ う に 、 12 月 3 日 ∑ ∼ 10 日 ∑ 以 上 の 方 な ど 申 込 期 間 ・ 申 込 書 配 布 期 間 方 、 身 体 障 害 者 手 帳 4 級 募 集 ︾ ・ ⑤ ・ ⑥ に つ い て は 、 申 ※ ① の 車 い す 使 用 者 世 帯 証 明 書 で 証 明 で き る こ と 外 国 人 登 録 原 票 記 載 事 項 篠 崎 保 育 園 @ ︵ 3 6 9 5 で に 南郵 篠送 崎、 町〒 1 133 ∼︱ 1 0 ∼ 0 24 6 を 記 入 し 、 12 月 15 日 º ま 種 ・ 勤 務 時 間 ・ 勤 務 地 域 ︵申 写込 真・ 貼問 附ふ合 ︶せ に 希 望履 の歴 職書 予定勤務時間 会 場 コース名 実施日時(○数字は講座番号) 小松川第一中・小松川第二中 Jコース ①12º・13∂ ・松江第三中・[西中・[西 2日間連続 ②26º・27∂ 各9:30∼16:30 第三中・東[西中・篠崎中・ 定員各20人 小岩第二中・小岩第四中・小 岩第五中 Kコース 2日間 定員各20人 Lコース 4日間 定員各20人 ①12º・26º ②13∂・27∂ 各9:30∼16:30 ①12º・13∂・26º・27∂ 9:30∼12:30 ②12º・13∂・26º・27∂ 13:30∼16:30 ①28∑∼31∫ ②28∑∼31∫ FKPパソコン教室 (江戸川1∼1) ④15∏∼18ª ⑤22∏∼25ª 各13:30∼16:30 定員各12人 東進パソコンスクール (東[西5∼1∼1) 定員各20人 Qコース 2日間連続 Rコース 4日間 募集人数 ⑥15∏∼18ª 18:00∼21:00 9:30∼16:30 ①7∑・21∑・28∑・2/4∑ ②1/8∼29の毎週火曜 ③1/9∼30の毎週水曜 ④1/11∼2/1の毎週金曜 各9:00∼12:00 ⑤1/9∼30の毎週水曜 13:00∼16:00 2001年(平成13年) 12月1日 2002年の初日の出 2002年の初日の出 2002年の初日の出 どこで迎えますか? どこで迎えますか? シンボルタワーからの シンボルタワーからの シンボルタワーからの シンボルタワーからの 初日の出を 初日の出を 初日の出を 抽選でご招待Z 抽選でご招待Z 抽選でご招待Z 抽選でご招待Z 展望室から望む富士山 展望室から望む富士山 展望室から望む富士山 展望室から望む富士山 ◎ 映 画 館 は 年 中 無 休 で 営 業 し て い ま す 。 ◎ 駐 車 場 は 4 時 30 分 か ら 22 時 ま で ご 利 用 い た だ け ま す 。 し て い ま す 。 餅もち つま きた 大、 会伝 な統 ど芸 を能 企や 画景 し品 、の 皆当 さた んる のお お年 越玉 しゲ をー おム 待大 会 ち、 臨平 時成 職 14 員年 ・度 非区 常内 勤私 職立 員保 募育 集園 東 京 の 夜 景 、 富 士 山 の 眺 望 を お 楽 し み く だ さ い 。 ß 江 戸 川 区 コ ミ ュ ニ テ ィ 体 入 場 制 限 な し で 展 望 塔 を 開 放 し ま す 。 こ の 機 会 に 記 念 し て 熟 年 者 福 祉 に 4 時 30 分 ∼ 6 時 / 10 時 ∼ 16 時 ▽ 結 果 は 全 員 に 通 知 し ま す 。 元 旦 展 望 塔 見 学 コ ー ス べ 12 時 間 の 入 門 講 座 20名程度 20名程度 若干名 30名程度 30名程度 @ ︵ 5 6 6 2 ︶ 5 5 5 7 ▽ 江 戸 川 区 社 会 福 祉 協 議 会 総合区民ホール (船堀4∼1∼1) 定員各24人 Cコース 4日間連続 平井コミュニティ会館 Eコース 4日間連続 (平井4∼18∼10) 定員各24人 小岩アーバンプラザ Fコース (北小岩1∼17∼1) 2日間 定員各24人 Hコース 4日間連続 中央図書館 (中央3∼1∼3) 定員各24人 Iコース 2日間連続 ▽ ▽ 締氏往 切名復 ・ハ 12 年 ガ 月齢キ 12 を に 日記は π入参 のし加 消て者 印く全 まだ員 でさ︵ 有い 4 効。人 ま で ︶ の 住 所 ・ 選 で 1 5 0 人 の 方 を ご 招 待 し ま す 。 ご 希 望 の 方 は 、 往 復 ハ ガ キ で お 申 込 く だ さ い 。 抽 ß福力ß一ß作ミラß 中祉員匿助匿品ュブフ 田に退名に名販ニ 5 ァ 正 任 1 7 売テ 0 ミ 治 に万 1 のィ 0 リ あ円 10 5 売会 0 ー 万 た= 0 上館円ソ 円 っ緊 円のま=ー = て急 =一つ一イ 米 熟通 福部り之ン 年報 寿 祉 展江グ 者協 を の 示コク ※ 再 初めて受講する方:申込開始12月4日C10時から 受 再 度 受 講 す る 方:申込開始12月5日D10時から 講 も 会 場 コース名 実施日時(○数字は講座番号) 同 Aコース ①7∑・14¥ ⑦13∂・20∂ じ 2日間 ②8∏・15∏ ⑧21∑・28∑ 内 ③9π・16π ⑨22∏・29∏ ④10∫・17∫ ⑩23π・30π 容 ⑤11ª・18ª ⑪24∫・31∫ で ⑥12º・19º 各9:30∼16:30 す Bコース ①1/7∼28の毎週月曜 。 4日間 若干名 ①8∏∼11ª ③22∏∼25ª ②15∏∼18ª ④29∏∼2/1ª 各10:00∼13:00 ①8∏∼11ª ③22∏∼25ª ②15∏∼18ª 各9:30∼12:30 ①19º・20∂ わ 内 線 2 0 2 1 区民施設会場 9:30∼12:30 13:30∼16:30 Mコース NTT東日本 4日間連続 江戸川支店ビル 定員各20人 (中央3∼12∼14) アイカルパソコンスクール Nコース 週4日間連続 西[西校 (西[西6∼17∼6) 定員各20人 Pコース 4日間連続 下 表 の と お り が 使 わ せ て い た だ き ま す 。 非 常 延長保育 15時∼19時45分 勤 職 早 朝 7時∼9時 員 初めて受講する方:申込開始12月3日B10時から 再 度 受 講 す る 方:申込開始12月5日D10時から ち ょ う 募 集 内 容 ど ▽ 秘 @ ︵書 3 室 6 5 2 ︶ 1 1 5 1 臨 保育補助 7時∼13時 時 13時∼19時30分 職 員 栄 養 士 8時30分∼17時30分 看 護 婦 中学校・民間スクール会場 小松川第三中・松江第五中・ 南[西第二中・瑞江第二中・ 小岩第三中 松江第一中・松江第二中・松 江第六中・西[西中・清新第 一中・鹿本中・鹿骨中・篠崎 第二中・小岩第一中 含 む ︶ で 、 住 民 票 ま た は 込 日 現 在 、 都 内 に 居 住 し 9時∼17時 ごみの出し方などをやさしく説 明した保存版のパンフレットを作 成しました。11月下旬から、各ご 家庭にお届けしています。ぜひご 活用ください。 問合せ 清掃事業係@ (5662)8434 え 都 営 住 宅 入 ︽居 東者 京募 都集 て い て 住 民 票 な ど で 証 明 職 種 ﹁ 熟 年 者 イ ン フ ル エ ン ザ すを万 。超人 え、 る区 と内 考で えも ら 6 れ 0 て 0 い 0 ま人 て い く 環 境 づ く り を 進 め て ② 単 身 者 向 け h 50 歳 以 上 の 報 ②1/8∼29の毎週火曜 ③1/9∼30の毎週水曜 ④1/10∼31の毎週木曜 ⑤1/12º・19º・2/2º・9º ⑥1/13∂・20∂・2/3∂・10∂ 各18:00∼21:00 ①8∏∼11ª ③21∑∼24∫ ②15∏∼18ª ④29∏∼2/1ª 各9:30∼12:30 ⑤8∏∼11ª ⑦21∑∼24∫ ⑥15∏∼18ª ⑧29∏∼2/1ª 各13:30∼16:30 ⑨8∏∼11ª ⑪21∑∼24∫ ⑩15∏∼18ª ⑫29∏∼2/1ª 各18:00∼21:00 ①28∑∼31∫ 9:30∼12:30 ②28∑∼31∫ 13:30∼16:30 ③28∑∼31∫ 18:00∼21:00 ①7∑・10∫ ②21∑・24∫ 各9:30∼16:30 ①22∏∼25ª ②29∏∼2/1ª 各9:30∼12:30 ③22∏∼25ª ④29∏∼2/1ª各13:30∼16:30 ①12º・13∂ ②19º・20∂ ③26º・27∂ 各9:30∼16:30 申込開始日は会場により異なります。また、再受講の方は申込開始日が別になりますので、確認のうえお申込ください。 職場、町会・自治会、サークルなど団体での受講申込は、代表の方が受付センターまでご相談ください。 敬 称 略 ・ 順 不 同 、 有 効 に ・ 電 子 メ ー ル の 体 験 な ど 延 = 釣 り 銭 を 集 め て 書 の 作 成 、 イ ン タ ー ネ ッ ト ま後付込 す日けく 。受まだ 講すさ 者。い カ参。 ー加先 ド決着 を定順 送者で 付に受 は し、け ß 田 島 さ わ 1 万 5 2 0 4 円 パ ソ コ ン の 基 本 操 作 、 文 タ ー の 申 込 専 用 電 話 で お 申 チ ャ リ テ ィ ー 作 陶 展 の 売 上 ︽ 講 座 内 容 ︾ の 平 日 ︶ ま で に 、 受 付 セ ン 6 時 15 分 ∼ 7 時 香 典 の 一 部 限 定 Y 初 日 の 出 見 学 コ ー ス 総 合 区 民 問申 ホ 合 ー せ込 ル 総〒 合 134 が 区︱ 民 0 贈 ホ 0 ー 9 る ル 1 お 管 理船年 事堀 務 4 玉 所∼ 1 @ ︵∼情 5 1 報 6 7 6 ︶ 2 2 1 ß益ィß︽ 長 ー奏社 谷 ハ紀会 川 ー会福 実 プ 80 祉 コ万事 10 万 ン円業 円 サ=に = ーチ︾ 亡 トャ のリ 妻 収テ の ßのßゴßフ 3 操 陶残匿ル小ェ円指 友金名フ松ス=導 会 9 コ会テ第者 6 ン 5 ィ 19 会 3 万 6 ペ万バ回 2 3 で 2 ルチ 8 3 円の 0 のャ 5 1 =募 0 売リ万 5 祝金 0 上テ 5 0 円 賀 円 ィ 6 会 = ー 1 = も 再 受 講 で き ま す 。 日 曜 、 祝 休 日 の 場 合 は 直 前 ※ 以 前 に 一 度 受 講 さ れ た 方 ス の 開 催 日 の 10 日 前 ︵ 土 ・ も 都 民 の 方 は 受 講 可 能 ︶ 申 込 開 始 日 か ら 希 望 コ ー 上 の 区 民 の 方 ︵ 区 民 以 外 で ︽ 申 込 方 法 ︾ パ ソ コ ン 初 心 者 の 20 歳 以 7 0 0 円 ︵ テ キ ス ト 代 ︶ ︽ 受 講 資 格 ︾ ︽ 費 用 ︾ あ り が と う ご ざ い ま し た 寄 付 区 民 I T ︽ 1 体 月験 開教 催 室 区民IT体験教室受付センター 申込専用電話e1(5789) 2411 問合せ専用電話e1 (5789) 2421 e祝休日および12月29日º∼14年1月3日∫を除く 月∼金曜の10時∼17時受付。 e間違い電話のないよう、番号をお確かめのうえ おかけください。 12月中に開催予定の I T 体験教室にも、まだ空きがあります。再受 講の方も申込可能ですので、 「受付センター」へお問合せください。 (2) 第 1252 号 クローズアップ 区内の話題や出来事を紹介します 広 報 え ど が 2001年(平成13年)12月1日 わ 順調に整備が進んでいますY 江戸川区産業賞 放射16号線荒川横断橋・清新町ランプ あらゆる世代の方々が、生きる喜びを実感できる都市を 目指す江戸川区。その活力の中核となるのが区内産業です。 区では、厳しい経営環境の中で努力を続ける区内産業を 資金・情報・交流などの面で支援するため、様々な施策を 都市計画道路や区画整理事業などの都市基盤の整備は、快適 展開しています。 で安全なまちづくりに欠かせないものです。 江戸川区産業賞も、その一環として毎年行われ、今回は、 平成 8 年度から始まった放射16号線の荒川横断橋梁(仮称) 、 7分野、52事業所 ・ 410名が受賞。11月21日、総合文化セ 首都高速清新町ランプの整備事業は、15年度の完成(清新町ラ ンターで、多田区長から表彰状と記念品が贈られました。 ンプは14年 3 月末開通)に向け、順調に工事が進んでいます。 これによって、人や物の流れをより円滑にし、周辺地域の交通 渋滞の緩和も期待されています。 問合せ 土木部計画課 @ ( 5 6 6 2 )1 8 8 5 <放射16号線荒川横断橋梁 (仮称)> [西橋の荒川下流側に位置する荒川横断橋梁(仮称)は、放射16 号線(千代田区大手町∼江戸川区東[西)の荒川および中川に架か る橋です。高さ55m・44mの2基のタワーと斜めに張ったケーブル が特徴的で、15年度末に開通する予定です。この橋を含む放射16号 線の整備(19年度には永代通りに接続予定)により、江東区と江戸 川区が結ばれると共に荒川を渡る交通が分散し、[西橋通りや湾岸 道路の交通渋滞が緩和されます。 ■荒川横断橋・清新町ランプ完成後のまちなみ 荒川横断橋梁 (仮称) 整備概要 <首都高速清新町ランプ> 荒川横断橋梁(仮称)の整備に合わせ、首都高速中央環状線の新 しい出入り口として、清新町ランプの整備が進められています。現 在、橋面工事(舗装・照明など)や入口へ向かう地下トンネルの建 設を行っており、14年3月末に開通する予定です。清新町ランプは 北方向のみの出入口で、常磐道・東北道へのアクセスが向上し、[ 西ランプなどの周辺道路・交差点の渋滞も緩和されます。 首都高速 中央環状線 位 置 規 橋 形 模 長 式 幅 工 江戸川区清新町一丁目 ∼江東区新砂三丁目 1,920.0m 1,317.2m 3径間連続鋼斜張橋(弾性拘束ケーブルに よる耐震対策) 26.0m∼40.0m 8年度∼15年度(予定) 員 期 カ ル = 松 本 1 丁 目 / ㈱ 化 研 1 丁 目 / ㈱ オ ネ ス ト メ デ ィ / ㈱ 土 筆 鋼 業 = 東 小 松 川 4 宇 喜 田 精 機 = 北 [ 西 3 丁 目 慶 子 = 小 川 印 刷 ㈱ 補助第140号線 (船堀街道) ▽ ㈲企発新 岡業、し 村 技い 磨 術技 管 の術 工 改・ 業 善製 所 を品 = しの 中 た開 央 ㈱ イ ス ズ = 松 江 4 丁 目 / 経 営 努 力 を し た 企 業 = ㈲ 岩 瀬 プ レ ス 工 業 / 渡 邉 男 = 松 本 産 業 ㈱ / 長 谷 川 保 出口 西 西 ← 至 江 東 区 地下鉄東西線 西三丁目 西二丁目 入口 至西 文 清新第一中学校 中 川 荒 川 西駅 ▲荒川横断橋(タワー上部から清新町 を臨む) 至 国 道 清新町一丁目 35 号7 ë清新町ランプ入口付近 至環状七号線 12・1月 塩沢江戸川荘・穂高荘へどうぞ 1月分の申込状況(12月1日現 ● 満室 ○ 余裕あり 在)は、下表のとおりです。 少し余裕あり 12・1月分の空き室の利用申込 は、電話で受付をしています。 × 休館日 s申込 区民施設公社庶務課 余裕のある塩沢号・ 1 (5662) 7051 穂高号 (数字は宿泊数) s受付時間 穂高荘e 9 時∼17時 塩沢江戸川荘e13時∼17時 〔2日∂以降9時∼17時〕 ※塩沢江戸川荘に関する問合せ e17時∼21時は現地 〔10257 (83) 4701〕 でお受けします。 ▼塩沢江戸川荘(1月分) ▼穂高荘(1月分) A 2 3 4 5 F 7 8 9 10 11 A 2 3 4 5 F 7 8 9 10 11 ●●●●●○○○○○○ ●●●●●○○○○○○ 2 12 M N 15 16 17 18 19 T 21 22 ●●○○○○○○○○○ 2 2 23 24 25 26 [ 28 29 30 31 ○○○●○○○○○ 1 2 2 2 12 M N 15 16 17 18 19 T 21 22 ○○××××○○○○○ 2 2 5 23 24 25 26 [ 28 29 30 31 ○○○○○○○○○ 2 2 3 ※空き室状況は区のホームページで月3回更新しています。 ◎塩沢江戸川荘12月1日º∼28日ª宿泊の方に、魚沼産切りもちを贈呈します。 (5) 所に 顕 著 な 実 績 の あ る 事 業 清新町ランプ入口 (地下トンネル入口) 放射16号線 (荒川横断橋梁) 氷の祭典 日設あ 時時のわ 活せ 30 分 12 動 て 月を心 8 紹身 日介障 ºし害 11 ま 者 時す福 ∼。祉 施 14 @ ︵ 3 6 5 7 ︶ 1 9 7 1 所 ︵ 西 小 岩 3 ∼ 25 ∼ 15 ︶ 会 場 ・ 問 合 せ ー ・ 模 擬 店 ほ 福か 祉 作 業 の 皆 さ ん と 交 流 を 深 め ま す 。 も ち つ き を 通 し て 、 地 域 内 バ容 ザ ーふ ・れ 手あ づい くも りち コつ ーき ナ・ 問合せ 産業振興課 @( 5 6 6 2 )0 5 2 3 ■ 7 分野、52事業所・410名が晴れの受賞 第28回 福 祉 も作 ち業 つ 所 き ま つ り 順 、 生 き が い 係 @ ︵ 5 6 ∑ 9 時 か ら 電 話 で 先 着 日軽 申 対 会 込 男 動 象 り 場 11 の 程 い 音 運楽 ・回毎 ・性経 験区 募︶週 1 動の 問 日月をリ の内 集 合 曜 13 行 ズ な在 せ 13 日 い ム い住 下 時∼まに 60 で ∼ 3 す合 表 12 歳リ 15 月 。 わ の 月 以ズ 時 と 3 上ム せ ︵ 24 て の運 お 全日 日 会 場 名 グリーンパレス [西くすのきカルチャーセンター 小松川くすのきカルチャーセンター 鹿骨くすのきカルチャーセンター 小岩くすのきカルチャーセンター 所 在 地 松島1∼38∼1 宇喜田町191 平井3∼3∼1 平井南小学校内 篠崎町8∼12∼8 篠崎第四小学校内 東小岩2∼6∼22 定員 40人 40人 30人 30人 30人 ※申込人数が定員を大きく下回った場合は、ほか の会場へ振り替えていただく場合があります。 第19回氷上フェスティバル リ ズ ム 運 動 男 性 初 心 者 教 室 熟 年 者 の 健 康 づ く り の た め に 無料 費 用江 戸 昼川 食清 代掃 1 工 0 場 5 0 円 ※ 雨 天 実 施 。 @ ︵ 5 6 6 2 ︶ 6 1 6 8 h 小 松 川 境 川 親 水 公 園 h 受 付 、 抽 選 。 区 政 案 内 係 コ集 合天ー合∼ 15 文︶ス [時 化h セ 中 燈 西 30 ン央明区分 タ図寺民 ー書︵館 ︵館平 昼h 井 食 総 聖 ︶ 日 ∑ 9 時 ∼ 17 時 に 電 話 で 12月16日∂ 9 時∼16時 ︽ 申 込 ・ 問 合 せ ︾ 12 月 3 費 用手 権 無決 料勝 ︵︶ 昼 食 持 参 ︶ 技 場 ︵ ラ ク ロ ス 全 日 本 選 日 時 12 月 13 日 ∫ 9 時 30 分 近 川 親 水 公 園 h 陸 上 競 ︻ ① とコ 清ー 掃ス 工 場中 見央 学図 書 館 ︼ ろ ぎ の 家 ︵ 昼 食 ︶ h 新 左 ェ ス テ ィ バ ル ︶ h く つ ポ ー ツ ラ ン ド ︵ 氷 上 フ い 理 解 が あ り 、 そ の 雇 用 ▽ 中 小 企 業 の 模 範 と な る 島 3 丁 目 ︻ 晴 = 春 江 町 2 丁 目 / 田 中 利 = ㈲ 高 園 刃 物 研 磨 / 竹 澤 佳 ︼ 心 身 障 害 者 の 雇 用 に 深 心 身 優障 良害 事者 業雇 所用 表 彰 ︻▽ ▽ ▽ ▽ た し の ︻ 優 良 工 場 表 彰 40 年 以 上 勤 続 = 31 名 30 年 以 上 勤 続 = 61 名 ︼ 20 年 以 上 勤 続 = 1 2 0 名 1 丁 目 / 4 第 一 工 業 所 = 松 目 / ㈲ 新 見 製 作 所 = 中 [ 西 ㈲企な お業ど れ 経 ん 営 じ の = 改 小 善 松 を 川 し 3 た 丁 = 鈴 木 帯 仕 立 所 / 高 園 照 義 勉 = 長 野 機 械 / 鈴 木 を み 代 / 押 塚 保 = 押 塚 研 磨 / 小 林 庵 = 平 井 6 丁 目 ぶ ち = 瑞 江 2 丁 目 / ㈲ 鳴 子 岩 1 丁 目 / 日 本 料 理 い わ 10 方 、 他 区 年々事の内 以 業事の 上 の業商 勤 発所店 続 展に・ = に永工 1 貢年場 8 献勤・ 6 名 し続そ 欧 家 庭 料 理 ポ ル ポ = 西 小 / 魚 金 = 江 戸 川 5 丁 目 / 南 ︼ 家 東 京 工 場 = 松 江 7 丁 目 6 丁 目 / ㈱ 亀 の 井 亀 井 堂 本 技 術 功 績 表 彰 松 川 1 丁 目 / 長 盛 = 南 小 岩 小 松 川 1 丁 目 / お が わ = 小 区内めぐり さと 発見 ふる 戸川再 江 店舗・事業所などの部門受賞 「リビングパティオ」 コ集 ー合∼ 15 ス グ時 ト リ 30 分 マー ン トパ のレ 森ス h ス 日 時 12 月 16 日 ∂ 9 時 30 分 ︻ テ ィ バ ル と ラ ク ロ ス 観 戦 ② コ ー ス 氷 上 フ ェ ス ︼ @ ︵ 5 6 6 2 ︶ 1 1 0 1 江 戸 川 区 役 所 都 市 計 画 課 8 5 0 1 ︵ 住 所 不 要 ︶ 応 募 先 ・ 問 合 せ 中 央 大 会 で 表 彰 し 〒ま 132 す ︱ 輩 出 し て い ま す 。 組 み 、 優 れ た 建 具 技 能 士 を 術 育 成 ・ 向 上 に 熱 心 に 取 り 修 生 を 受 け 入 れ 、 職 人 の 技 い ま す 。 そ し て 、 多 く の 研 界 の 技 術 開 発 を リ ー ド し て ア ﹂ を 製 品 化 す る な ど 、 業 放 を 解 決 し た ﹁ 防 災 安 全 ド ま た 、 地 震 の と き の ド ア 開 計 ・ 製 作 を 行 っ て い ま す 。 の ド ア な ど に 取 り 入 れ た 設 現 代 風 の レ ス ト ラ ン ・ 店 舗 曲 げ 格 子 な ど の 細 工 物 を 、 社 は家 、具 熟・ 練建 技具 術を を製 活い造 かす しる た同 支 持 を 集 め て い ま す 。 と し て 、 多 く の お 客 さ ま の マ ン ス の 高 い 庶 民 的 な お 店 り が あ り 、 コ ス ト パ フ ォ ー ぷ ら ﹂ な ど 素 材 に も こ だ わ 慈て し区 ゃ内 もで ﹂も ﹁有 特名 大で 海え 、 老び﹁ の奥 天久 店 は ﹁ 茶 そ ば ﹂ の お 店 と し に 努 め て い ま す 。 ま た 、 同 る 店 と し て の 雰 囲 気 づ く り ク ア リ ウ ム な ど 、 印 象 に 残 ク ゼ ー シ ョ ン 効 果 の あ る ア 店 内 か ら 眺 め る 中 庭 、 リ ラ な ら で は の 趣 の あ る 外 観 、 西 小 松 川 町 =屋 南おう= 小せい南 岩小 7岩 丁6 目丁 /目 ぼ/ う㈱ ず菊 =屋 屋 = 鹿 骨 1 丁 目 / 丸 美 7 丁 目 / 下 町 コ ロ ッ ケ カ メ ラ の も り か わ = 南 ▽ 衛 生 的 に 優 れ た 飲 食 店 ー ニ ン グ = 鹿 骨 3 丁 目 容 室 = 興 宮 町 / ふ る せ ク リ = 東 小 岩 1 丁 目 / マ ミ ー 美 ま す 。 こ れ ら の ま ち な み の る ま ち づ く り を す す め て い み ど り 豊 か な う る お い の あ 緑 化 や バ リ ア フ リ ー 化 な ど 、 ︼ ▽2㈱製=春= 経丁ワ作松江興 営目イ所江町宮 ・=53町 の ユ東丁丁/ 合 ー小目目㈱ 理 ・松//高 化 ア川㈱日嶋 、 イ4能東製 効 =丁率技作 率 中目機研所 化 央/械㈱= 方持 鮎々ち卓 川 、越 そ 信 のし 一 継た = 承技 ㈲ に術 鮎 寄と 川 与技 製 し能 作 所 たを ︻ 精 励 従 業 員 表 彰 ︻ 献りっ 宇 目 / 村 山 盛 = 鹿 骨 5 丁 目 / 大 場 雅 之 = 西 一 之 江 2 丁 = 中 [ 西 8 丁 目 / 駒 寿 司 = 春 江 町 4 丁 目 / 割 烹 神 楽 南 小 岩 4 丁 目 / 萬 来 飯 店 = 3 階 以 上 で 10 戸 以 上 の 共 ① 中 高 層 共 同 住 宅 の 部 門 h れ か に 当 て は ま る も の 田 川 明 = 谷 河 内 1 丁 目 し た 農 業 経 営 者 で 都 市 農 業 の 発 展 に 貢 て 野 菜 づ く り や 花 づ く 旺 盛 な 意 欲 と 技 術 を も は つ 鳥 = 下 鎌 田 町 / 一 筋 = 津 美 寿 司 = 北 [ 西 1 丁 目 / ㈱ 丸 晶 = 一 之 江 3 丁 目 / 多 ル ビ ッ ト = 西 小 岩 1 丁 目 / も の で 次 の 3 部 門 の い ず を 経 た 完 成 後 2 年 以 内 の 備 指 導 要 綱 に 基 づ く 協 議 ︼ 優 良 農 業 表 彰 ㈲ 大 黒 屋 = 中 央 2 丁 目 / な ど の 食 品 施 設 物 件 を 募 集 し ま す 住。 宅 等 整 る ﹁ 優 良 ま ち な み 賞 ﹂ 候 補 中 で す ぐ れ た も の を 表 彰 す 応 募 対 象 物 件 昭 和 33 年 の 創 業 で 、 老しに 舗せ ︿ 優 小 良 岩 商 や 店 ぶ ﹀ そ ば ︻玉葱 小岩 目/ 丁目 小 る る 独 や 近 ︼ 玉 川 屋 = 小 松 川 2 丁 目 / イ ︿ 優 ㈲ 良 山 工 川 場 建 ﹀ 具 ① ② ③ ④ 応 表締 彰切話募もす創てゆ公るの独りやみ のい意いと共も環創にすど ・ 方 環工るり空の境的配らり 環 12 フ 形か慮ぎ豊 境夫もあ間 境月ァ法 成つさのか をにのるの を 28 ク に先れあな 環整 創よ よ日シハ 寄導てるう 境備 出り くªミガ 与的い環る をに し暮 す必リ しにる境お 創貢 てら る着なキ 献 ど・ て周もづい 出 いし 運 し い辺のくと し、 動 るや 電 ︻ 央央丁 / 都 寿 司 = 上 篠 崎 4 丁 商商自 岩店品の や なア ぶ どイ そ をデ ば 提ア = 供・ 東 し魅 小 て力 岩 いあ 4 き め 細 か な サ ー ビ ス ・ 代 化 に 努 め て い る 商 店 経 営 の 合 理 化 ・ 施 設 の ゲ = 鹿 骨 1 丁 目 / み ど り 湯 1 丁 目 / ヘ ア ー サ ロ ン イ ナ メ イ ク サ ロ ン や よ い = 大 杉 者 の 理 解 と 協 力 を 得 て 屋 上 や 開 発 を 行 う と き に 、 事 業 区 で は 、 一 定 規 模 の 建 築 選 考所計築は 基有者・在 準者、開勤 施発・ 工事在 者業 、者学 土まの 地た方 建は/ 物設建 こ う し た 事 受 業 賞 所 し が て い ま す 優 41目 良 丁丁/ 商 目目プ /ロ 店 ㈲ス 表 山メ 彰 川タ 建 具 = 中 ︼ の 湯 = 船 堀 7 丁 目 / ヘ ア ー グ = 東 [ 西 1 丁 目 / あ け ぼ 丁 目 / ス ワ ロ ー ク リ ー ニ ン / 瑞 江 第 一 ホ テ ル = 瑞 江 2 ロ ン ス ズ キ = 江 戸 川 3 丁 目 之 江 3 丁 目 / ビ ュ ー テ ィ サ セ ン ト ラ ル 理 容 室 = 西 一 協 力 が 必 要 で す 。 の 皆 さ ん や 事 業 者 の 方 々 の ち を つ く る た め に は 、 区 民 し か し 、 安 全 で 快 適 な ま づ く り を す す め て き ま し た 。 入 な ど に よ り 積 極 的 に ま ち の 実 施 や 地 区 計 画 制 度 の 導 分 割 し た 住 宅 団 の 土 地 を 3 区 画 以 上 に ② 戸同 建住 て宅 住 宅 開 発 部 門 h 一 ③ 応 募以h店 資上土舗 格あ地・ るの事 も面業 区の積所 内 がな 在 3 ど 住 0 の ま 0 部 た ㎡門 会場・問合せ=スポーツランド(東篠崎1∼8∼1)@(3677) 1711 ル ㈱ = 中 な ど の 環 境 施 設 区 は 、 土 地 区 画 整 理 事 業 ▽ 衛 生 的 に 優 れ た 理 容 室 環 境 ・ 優食 良品 施 設 表 彰 第 3 回 優 良 ま ち な み 賞 募 集 (4) 広 報 え ど 区職員の給与を公表します 退 職 手 当 ∏ 人件費の状況(普通会計決算、単位=千円) 12年度 617 , 146人 182 , 481 , 792 25 . 1% 45 , 817 , 095 区 分 ︵ 13 年 勤 続 20 年 4 勤 続 25 年 月 1 勤 続 35 年 日 現 最 高 限 度 在 支 一人あたり平均支給額(千円) 給 その他加算措置 率 ︶ 支 13年度 4 , 832人 19 , 791 , 916 (注) 1 2 3 職員手当 期末・勤勉手当 6 , 040 , 061 9 , 389 , 554 一人あたりの給与費 (B/A) 35 , 221 , 531 江戸川区 333 , 700円 国 329 , 470円 2 3 4 442 , 245円 ―― 350 , 925円 都 (注) 1 技 能 職 平均年齢 463 , 935円 平均給料月額 平均給与月額 39歳 6 月 327 , 700円 40歳 2 月 290 , 508円 42歳10月 336 , 141円 平均年齢 45歳 9 月 415 , 213円 48歳 7 月 ―― 採用2年経過日 給 料 額 初 任 給 採用2年経過日 給 料 額 184 , 200円 207 , 800円 1種 184 , 200円 2種 174 , 400円 1種 203 , 800円 2種 188 , 900円 144 , 900円 156 , 200円 141 , 900円 151 , 800円 技 能 職 経験年数 15年 経験年数 20年 大学卒 287 , 000円 359 , 313円 408 , 556円 高校卒 231 , 782円 286 , 705円 高校卒 237 , 862円 278 , 675円 8級 6級 7級 5級 2 0.1 構 成 比(%) 参 1年前の構成比(%) 考 5年前の構成比(%) (注) 1 2 15 0.5 13 44 0.4 1.4 180 4級 759 5.8 3級 917 24 .6 29.7 対 象 地 域 率 12% 4 , 831人 給 910 12% 1人 12% ── 483, 755円 11 , 454円 当 の 種 類(手 当 12 数) D心身障害者授産施設等業 A土・日曜日等勤務手当 B清掃業務従事職員特殊勤 支 給 額 の 多 い 手 当 務手当 務手当 C福祉訪問等業務手当 E感染症接触手当 A土・日曜日等勤務手当 C心身障害者授産施設等業 B清掃業務従事職員特殊勤 多くの職員に支給されている手当 務手当 D福祉訪問等業務手当 E感染症接触手当 区 分 江 戸 川 区( 13 年 4 月 1 日現在) 国の制度 との異同 372 千円 千円 千円 国( 13 年 4 月 1 日現在) 配 偶 者 17 , 700円 配 偶 者 16 , 000円 配偶者を欠くときの第一子 17 , 700円 配偶者を欠くときの第一子 11 , 000円 配偶者以外の扶養親族のうち2人まで 5 , 500円 その他の扶養親族 2 , 500円 満16歳年度初めから満22歳年度末まで の子 扶養親族を有する者 8 , 800円 扶養親族を有しない者 8 , 300円 2 , 600円 片道5‹∼10‹未満 3 , 000円 9 , 000円 6 , 000円 その他の扶養親族 3 , 000円 交通機関利用者 運賃相当額(50 , 000円限度) 交通用具使用者 片道 5 ‹未満 2 , 000円 片道 5 ‹∼10‹未満 4 , 100円 片道10‹∼15‹未満 6 , 500円 異なる 11 , 000円 片道25‹以上 5 , 000円加算 12 , 000円を超える家賃を支払って住居 27 , 000円限度 異 な る を借りている職員 持家に居住する世帯主 1 , 000円または2 , 500円 運賃相当額(45 , 500円限度) 片道5‹未満 配偶者以外の扶養親族のうち2人まで 満16歳年度初めから満22歳年度末まで の子 4 , 000円加算 住居手当 通勤手当 異なる 片道15‹∼20‹未満 8 , 900円 片道20‹∼25‹未満 11 , 300円 片道25‹∼30‹未満 13 , 700円 片道30‹∼35‹未満 16 , 100円 片道35‹∼40‹未満 18 , 500円 片道40‹以上 20 , 900円 ¿ 特別職の報酬等の状況 1級 計 80 2.6 区 分 給料・報酬月額( 13年10月1日現在) 3 , 085 100 . 0 助 役 744 , 800円 956 , 000円 1.4 5.9 23 .3 30.6 29 .8 4.9 3.1 100 . 0 議 長 0.1 0.3 0.5 1.2 4.9 18 .7 31.5 33 .7 5.3 3.8 100 . 0 副議長 (12年度支給割合) (13年度支給割合) 882 , 550円 給 料 収入役 0.4 期 末 手 当 1 , 096 , 200円 区 長 6月期 1 . 6 5月 1 . 6 5月 12月期 1 . 9 1 . 7 3月期 807 , 000円 報 酬 計 621 , 000円 議 員 月 月 0 . 5 5月 0 . 5 5月 4 . 1 3 . 9 月 月 計 一般行政職 技 能 職 区 分 4 , 180人 3 , 015人 1 , 165人 部 門 977人 720人 257人 合 11 年 普通昇給期間 (12∼24月) を短縮して昇給した職員数 (B) 度 比 率 (B/A) 職 員 数(A) 23 . 4% 23 . 9% 22 . 1% 4 , 646人 3 , 075人 1 , 571人 12 年 普通昇給期間 (12∼24月) を短縮して昇給した職員数 (B) 1 , 120人 度 比 率 (B/A) 24 . 1 % 718人 402人 23 . 4% 25 . 6% 一般行政部門 ø 職員手当の状況 江 戸 川 区 国 支給割合 支給割合 勤勉手当 期末手当 特別行政部門 勤勉手当 12年度 13年度 12年度 13年度 12年度 13年度 12年度 13年度 1 . 65月 1 . 65月 0.4 月 0.4 月 6月期 1 . 45月 1 . 45月 0 . 6月 0.6 月 1.9 月 1.7 月 0 . 45月 0 . 45月 12月期 1 . 75月 1.6 月 0 . 6月 0 . 55月 0 . 55月 0 . 55月 ─ ─ 3月期 0 . 55月 0 . 55月 ─ ─ 4.1 月 3.9 月 0 . 85月 0 . 85月 計 3 . 75月 3.6 月 1 . 2月 1 . 15月 職制上の段階、職務の 級等による加算措置 有 時 30 分 ∼ 11 時 す 。 日 ■ 12 月 30 日 a 22 時 発 ∼ 14 年 人 ■ 3 歳 く ら い ま 直 接 会 場 へ 。 日 ■ 12 月 12 日 d 10 喜 美 則 @ ︵ 3 6 7 3 ︶ 0 4 5 6 = 申 ■ 問 ■ ス キ ー 連 盟 事 務 局 ・ 山 崎 で 一 人 2 点 以 内 / 教 育 部 ︵ 小 ・ 画 仙 紙 半 切 以 内 ・ 縦 書 き ・ 軸 装 ■ お は な し 会 技 ︵ 中 級 以 上 ︶ 費 ■ 2 5 0 0 円 1 9 8 1 ■ 正 月 ス キ ー ス ク ー ル 講 習 と バ ッ ジ テ ス ト が あ り ま コ ミ ュ ニ テ ィ 会 館 @ ︵ 3 8 7 8 ︶ 農 園 ・ 真 利 子 武 久 場 ■ 問 ■ 清 新 町 場 ■ 新 潟 県 神 立 高 原 ス キ ー 場 × 認 運 横 が 動 2.5 で 着 ⁄ き ・ ︶ る 室 2 も 内 枚 の 用 ・ 運 問 写 動 ■ グ 真 靴 リ ︵ ・ ー 縦 住 ン 3 所 パ ⁄ 確 19:30∼ ● ● ※週1 回90分・全10回の10コース。 2 月 9 日g ∼14日eは 除く。 ■ 第 54 回 総 合 体 育 祭 ツ 係 @ ︵ 5 6 6 2 ︶ 1 6 3 6 ■ 第 47 回 小 岩 書 道 書 連 初 盟 展 2 ︶ 1 6 2 8 ▽ ス キ ー 日 ■ 14 年 1 月 20 日 ※ a レ ス @ ︵ 5 6 6 2 ︶ 7 6 8 7 ■ 園 芸 講 座 日程 14年1月5日g∼3月21日- ※ 12 土 日 火 水 木 月 時間 20 9:30∼ ● 日 e 11:00∼ ● ● ● 必 着 13:30∼ ● ● ● 。 15:00∼ ● 催 し も の 現 地 集 合 ・ 解 散 。 内 ■ 男 女 回 転 競 時 ∼ 直 16 接 時 会 場 内 へ ■ 鉢 。 日 も ■ の 12 月 師 2 ■ 真 日 利 a 子 14 秋 季 区 民 大 会 時 / 試 合 h 12 時 30 分 問 ■ ス ポ ー 体 験 教 室 h 10 時 受 付 / 式 典 h 12 き 換 え 、 生 涯 学 習 係 @ ︵ 5 6 6 ∼ 金 曜 ︶ し 当 日 会 場 で 代 金 と 引 場 ■ 陸 上 競 技 場 内 ■ 小 ・ 中 学 生 大 会 決 勝 戦 で す 。 日 ■ 12 月 9 日 a た は 在 勤 ・ 在 学 の 16 歳 以 上 で 持 ■ 、 運 動 室 の 新 規 登 録 を す る 方 職制上の段階、職務の 級等による加算措置 有 対前年 増減数 13年度 議 会 総 務 税 務 民 生 衛 生 労 働 農林水産 商 工 土 木 18 641 115 1 , 732 751 13 7 19 514 18 644 116 1 , 706 719 12 7 19 504 小 計 3 , 810 3 , 745 △65 教 育 1 , 098 1 , 087 △11 4 , 908 4 , 832 △76 76 142 66 4 , 984 4 , 974 △10 普通会計計 公営企業等 会 計 部 門 職 員 数 12年度 そ の 他 合 計 直 接 会 場 へ 。 日 ■ 12 月 8 日 g ・ 6 事 15 132 郵 0 務 ∼ 送 ・ 局 24 ︱ ま 0 た @ FAX ︵ 0 ゴ 0 は 5 9 ル 2 フ 6 0 フ 3 ァ 0 ︵ 教 ク 7 2 育 西 シ 3 ︶ 7 2 研 一 ミ 0 4 究 之 リ 6 ︶ 会 江 で 6 0 講 4 、 2 座 ∼ 〒 ■ 第 10 回 ア ー バ ン ボ ウ ル ア メ リ カ ン フ ッ ト ボ ー ル 区 民 22 日 g 18 時 15 分 受 人 ■ 付 区 場 内 ■ 在 グ 住 リ ま ー ン パ レ ス 運 動 室 り 学 級 @ ︵ 3 6 7 3 ︶ 3 9 4 7 ホ ー ル 2 問 ■ 中 小 岩 小 学 校 み ど で 。 場 ■ 総 合 区 民 ホ ー ル 1 階 展 示 集 = 一 般 部 ︵ 高 校 生 以 上 ︶ h 小 時 日 ∼ ■ 17 14 時 年 2 ※ 月 10 9 日 日 は g 16 ・ 時 10 作 ま 日 品 で a 募 。 9 場 ■ 小 岩 ア ー バ ン プ ラ ザ 30 日 分 ■ 12 内 月 ■ ﹁ 18 親 日 と c 子 13 の 時 元 30 気 分 と ∼ や 15 る 時 ■ 安 心 子 育 て 講 演 会 区 内 に 電 波 障 害 が 予 測 さ れ る 糸 町 開 発 計 画 ﹂ の 環 境 影 響 評 価 書 の 公 示 ・ 縦 覧 5 5 3 1 ■ ﹁ ︵ 仮 称 ︶ 太 平 四 丁 目 錦 小 松 川 保 健 相 談 所 @ ︵ 3 6 8 3 ︶ 3 日 b 9 時 か ら 電 話 で 先 着 順 、 @ ︵ 5 6 6 2 ︶ 5 5 5 3 務 務 分 所 局 ∼ ︵ 17 問 区 時 ■ 選 役 場 挙 所 ■ 管 西 選 理 棟 挙 委 5 管 員 階 理 会 ︶ 委 事 ・ 員 務 各 会 局 事 事 間 = 12 月 3 日 b ∼ 7 日 f 8 時 30 相 手 の 所 属 と 氏 名 ・ 連 絡 先 を 聞 す 事 例 が 発 生 し て い ま す 。 こ の ク 院 長 ・ 小 松 秀 邦 場 ■ 申 ■ 問 ■ 12 月 30 日 分 ■ 12 人 月 ■ 30 12 人 日 d 師 13 ■ 小 時 松 30 ク 分 リ ∼ ニ 15 ッ 時 ﹁ う つ 病 っ て ? ﹂ 登 録 日 = 12 月 2 日 a 0 ク 育 主 円 リ 委 ■ 員 江 / ス 会 戸 4 マ 川 歳 ス 申 演 ∼ ほ ■ 問 奏 高 か ■ 電 家 校 費 話 協 生 ■ で 会 1 一 0 般 予 後 0 1 約 ■ ︵ 区 0 5 月 教 円 0 ■ 精 神 保 健 講 演 会 認 で き ま す 縦 覧 期 鹿 本 中 ︵ 3 6 5 5 ︶ 3 1 9 0 録 さ れ た 方 の 名 簿 が 確 清 新 第 一 中 ︵ 3 6 8 0 ︶ 5 1 6 1 松 江 第 五 中 ︵ 3 6 5 6 ︶ 2 8 1 4 ︵ 3 6 7 8 ︶ 8 7 1 1 ■ 新 た に 選 挙 人 名 簿 に 登 マ リ ア ︵ グ ノ ー ︶ / ホ ワ イ ト ・ 中 学 校 名 電 話 部 フ レ ン ド ホ ー ル 日 ■ 12 月 23 日 14 時 内 開 ■ ア 演 ヴ 場 ェ ■ ・ 東 は 17 時 30 分 か ら 、 7 日 は 12 時 ま ∼ ク リ ス マ ス ス ペ シ ャ ル ∼ え ウ エ ー ト ト レ ー ニ ン グ 時 間 ︵ 第 2 希 望 ま で ︶ を 記 入 し ど @ ︵ 5 6 6 2 ︶ 1 6 3 6 ■ グ リ ー ン パ レ ス 講 習 会 名 ・ 住 所 ・ 電 話 ・ 希 望 の 曜 日 と c ∼ 7 日 f 10 時 ∼ 19 時 童 に よ る 作 品 で す 。 日 ■ 12 ※ 月 4 4 日 日 が 100 1 円 回 h 持 小 ■ 上 学 履 生 き 50 円 問 ・ ■ ス 中 ポ 学 ー 生 ツ 以 係 上 費 在 む ■ ︶ 2 勤 万 の 後 2 成 ■ 教 0 人 育 0 各 委 0 コ 員 円 ー 会 ︵ ス 教 12 主 材 人 ■ 申 費 程 ■ 問 を 度 ■ 氏 含 区 内 10 校 の 心 身 障 害 学 級 の 児 主 な 増 減 理 由 3 1 △26 △32 △ 1 情報化の推進など 課税事務の充実 職員配置の見直しなど 保健所の組織改正など 職員配置の見直し △10 事務の委託化など 職員配置の見直しなど 部門間の移行 (注)職員数には、教育長、公社・事業団などへの派遣職員を含みます。 (この公表の数値は平成13年の給与等改定前の内容です。 また、平成12年4月以降の数値には、 都区制度改革により移管された清掃事業などに従事する職員も含まれています。( 入浴証を持って公衆浴場へY 健康 ふれあい いい気分「健康長寿協力湯」 65歳以上の方は1回200円で入浴できます。 問合せ=孝行係@ (5662) 0314 ら 1 ∼ 4 か 月 / 9 時 ∼ 16 時 / 区 勤 務 内 容 = 14 年 1 月 21 日 b か ■ 臨 時 職 員 募 集 務 所 @ ︵ 3 6 5 2 ︶ 5 1 0 6 く だ さ い 。 問 ■ 江 戸 川 社 会 保 険 事 い て 電 話 を か け 直 す よ う に し て よ う な 問 合 せ が あ っ た 場 合 は 、 号 な ど 個 人 情 報 を 電 話 で 聞 き 出 を 装 い 、 家 族 の 勤 務 先 の 電 話 番 江 戸 川 社 会 保 険 事 務 所 の 職 員 4 3 1 h 面 積 49.09‡ 12 総人口 639,382人 (前月比 939増) 月 16 うち外国人登録者数 日 17,550人 (前月比 337増) a = 世 帯 274,918世帯 (前月比 422増) 館 内 消 平成13年11月1日現在 毒 いま、江戸川区は ■ 職 員 に ご 注 意 く だ さ い に せ の 社 会 保 険 事 務 所 の ☆ た め 西 区 民 館 @ ︵ 3 6 8 8 ︶ 0 6 1 1 h 12 月 9 日 a = 館 内 消 毒 ホ ー プ フ ル コ ン サ ー ト 学 習 係 @ ︵ 5 6 6 2 ︶ 1 6 2 8 ∼ 29 ∼ 6 ︶ わ 2001年(平成13年) 12月1日 育 時 場 館 ∼ へ 21 。 日 人 時 ■ ■ 12 区 場 月 内 ■ 在 第 5 住 三 日 ま 松 d た 江 ・ は 小 12 在 学 日 勤 校 d 費 ・ 体 19 ■ 在 学 の 小 学 4 年 生 以 上 の 方 ー ル ド ゴ ル フ プ ラ ザ ︵ 西 ■ ゴ ル フ 入 門 講 座 日 ■ 左 表 の と お り 人 ■ 区 内 場 ■ 在 住 メ ま セ た 西 ナ は 7 ワ ■ 心 身 障 害 学 級 連 合 展 覧 会 化 セ ン タ ー で 直 接 購 入 代 金 と 引 き 換 え 、 ま た は 問 総 ■ 生 合 涯 文 14 年 4 月 に 中 学 校 心 身 障 害 学 級 12 日 時 ■ 30 12 分 月 13 場 日 ■ 左 e 表 ・ の 14 と 日 お f り 9 時 人 ∼ ■ 日 ■ 12 月 17 日 b 14 時 ∼ 15 時 30 分 で お 困 り の 方 は ご 相 談 く だ さ い 。 障 害 、 車 い す ・ つ え な ど の こ と 脳 卒 中 ・ リ ウ マ チ な ど に よ る 税 庁 の ホ ー ム ペ ー ジ で 閲 覧 で 3 き 課 税 課 ︵ 区 役 所 4 階 2 番 ︶ ・ 国 が ら 計 算 も で き ま す 。 新 様 式 は き ﹂ に は 計 算 欄 を 設 け 、 書 き な A 4 判 2 枚 に な り ま す 。 ﹁ 手 引 根 本 秀 樹 @ ︵ 3 8 6 9 ︶ 9 6 9 3 布 。 主 ■ 問 ■ 江 戸 川 区 吹 奏 楽 連 盟 ・ 学 習 係 ︵ 区 役 所 4 階 3 番 ︶ で 配 月 25 日 c 必 着 。 申 込 用 紙 は 生 涯 に 必 要 事 項 を 記 入 し 郵 送 方 す る 申 方 ■ 問 ・ ■ 各 学 学 級 校 の ま 見 た 学 は を 就 希 学 望 相 す 談 る ・ 作 業 療 法 士 に よ る 相 談 問 ■ 電 話 で 、 鹿 骨 保 健 相 談 所 @ 内 ■ リ ハ ビ リ 専 門 医 ・ 理 学 療 場 法 ■ 申 士 ■ 務 署 @ ︵ 5 6 5 8 ︶ 9 3 1 1 6 8 3 ︶ 4 2 8 1 / 江 戸 川 南 税 ☆ 小 岩 区 民 館 @ ︵ 3 6 5 7 ︶ 7 ■ ︵ 知 的 障 害 学 級 ︶ に 入 級 を 希 望 係 @ ︵ 5 6 6 2 ︶ 1 6 2 7 (注) 区長、助役、収入役の給料は、特別条例により減額された金額です。 ¡ 部門別職員数の状況と主な増減理由(各年 4 月 1 日現在、単位=人) 職 員 数(A) 1 月 3 日 e 20 時 着 ︵ 借 り 上 げ バ 報 第 34 回 江 戸 川 区 立 小 学 校 祉 会 館 @ ︵ 3 6 8 8 ︶ 1 4 8 1 円 ︵ チ ケ ッ ト 発 売 場 ■ 中 申 ︶ ■ 問 ■ 主 勤 ■ 労 勤 福 福 主 ■ 江 戸 川 区 音 楽 協 議 会 サ ン ブ ル / 江 戸 川 フ ィ ル ハ ー モ サ ー ク ル 連 合 会 運 動 の し や す い 服 装 で 直 接 会 6 7 3 ︶ 0 4 5 6 = 10 時 ∼ 17 時 ■ ソ フ ト ラ ク ロ ス 講 座 連 盟 事 務 局 ・ 山 崎 喜 美 則 @ ︵ 3 講 座 教 室 月 27 日 e ま で に 電 話 で 、 ス キ ー 円 0 ス ︶ 0 キ 円 ー 後 ︵ 場 ■ 区 小 人 教 学 ■ 育 生 40 委 は 人 員 5 費 会 万 ■ 2 5 申 0 万 ■ 問 0 7 ■ 12 0 0 場 ■ 新 潟 費用は無料です 県 特に記載のない場合は、 赤 日 時 時間 ■ 場 場所 ■ 内内容 (日程) ■ 倉 ●凡例=■日時 人 定員 費 費用 ■ 師講師 ■ 出 出演 ■ 持持ち (対象) ■ ■ 温 ■ 主主催 ■ 共共催 ■ 後後援 ■ 申申込 ■ 問 問合せ 泉 物 ■ ■ ぼ う 神 と ふ く の 神 場 ■ ﹂ 問 ほ ■ 篠 か 崎 出 図 ■ 書 オ ョ ー / 14 時 か ら h 人 形 劇 ﹁ び ん 10 時 か ら h 人 形 バ ラ エ テ ィ ー シ 直 接 会 場 へ 。 日 ■ 内 ■ 12 月 8 日 g リ ン ク ラ ブ / 江 戸 川 区 吹 奏 楽 連 ッ ク ス / 江 戸 川 ギ タ ー ・ マ ン ド 岩 小 学 校 / 羽 衣 会 / 江 戸 川 チ ェ 江 戸 川 区 P T A コ ー ラ ス / 下 小 少 年 少 女 合 唱 団 ピ ッ コ リ ー ニ / 清 @ ︵ 3 8 6 9 ︶ 8 7 1 1 盟 / 教 後 育 ■ 江 部 戸 h 川 500 区 円 ほ 主 か ■ 小 問 岩 ■ 室 書 松 道 一 連 点 2 5 0 0 円 ・ 2 点 4 0 0 0 円 保 育 h 満 4 か 月 児 以 上 40 人 。 @ ︵ 3 8 7 8 ︶ 1 2 2 1 日 g 19 時 ∼ 21 時 ※ 初 心 者 レ ッ 生 バ ン ド 演 奏 で す 。 日 ■ 12 月 15 フ レ ン ド / み ど り 会 サ ロ ン ア ン ラ 協 会 / オ カ リ ナ ア ン サ ン ブ ル ー ル ・ フ ロ イ ン デ / 江 戸 川 オ ペ 6 9 6 ︶ 6 8 2 1 な フ ど ラ 西 ン 駅 問 ス 南 ■ 鶴 、 口 岡 玉 広 市 こ 場 東 ん 京 に 販 事 ゃ 売 務 く 品 所 、 = @ ︵ 地 ラ 5 酒 ・ 19 日 時 ■ 12 ※ 月 7 6 日 日 は e 17 ・ 時 7 ま 日 で f 。 10 場 時 ■ 西 ∼ ダ ン ス パ ー テ ィ ー 情報館 ス を 利 用 ︶ 館 @ ︵ 3 6 7 0 ︶ 9 1 0 2 ス ン h 18 時 ∼ 19 時 。 費 ■ 1 2 0 0 ■ ク リ ス マ ス くらしの フ ィ ス や ま い も ■ ク リ ス マ ス 人 形 劇 1 中 央 図 書 館 @ ︵ 3 6 5 6 ︶ 6 2 1 な し ね む の 木 ・ 清 水 典 子 で の 幼 児 と 保 護 者 20 組 出 ■ 場 お ■ 問 は ■ 12 年 度 1 , 353 , 392 千円 395 職員一人あたり支給年額 7 , 000円 5.4 11 年 度 1 , 441, 109 支 給 総 額 片道20‹∼25‹未満 165 29 .5 長野県南安曇郡穂高町 (穂高荘) 江 戸 川 区 区 分 0.5 区 分 (7) 1号俸 片道15‹∼20‹未満 æ 昇給期間短縮の状況 末 ・ 勤 6月期 勉 12月期 手 3月期 当 計 定年・勧奨等の場合 1号給または2号給 支 給 対 象 職 員 数 時間外勤務手当 0.1 期末手当 定年前早期退職特例措置 (2%∼20%加算) 318 , 880円 2級 ―― 定年前早期退職特例措置 ( 2%∼20%加算) 340 , 500円 江戸川区の給与条例に基づく給料表の級別区分による職員数です。 標準的な職務内容とは、それぞれの級に該当する代表的な役職名です。 期 62 . 7 ―― 5 , 000円 重要業務 統 括 総 括 主 任 標準的な職務内容 部 長 課 長 係 長 主 事 主 事 主 事 所掌部長 課 長 係 長 主 事 職 員 数(人) 60 . 0 24 , 620 片道10‹∼15‹未満 Ω 一般行政職の級別職員数の状況( 13 年 4 月 1 日現在) 9級 62 . 7 3 , 046 受給職員一人あたりの平均支給月額 (注)経験年数とは、卒業後直ちに採用され引き続き勤務している場合は、採用後の年数をいいます。 10 級 50 . 0 26 . 4% 交通用具使用者 経験年数 10年 区 分 44 . 55 62 . 7 務手当 º 職員の経験年数別・学歴別平均給料月額の状況( 13 年 4 月 1 日現在) 一般行政職 33 . 75 47 . 5 全 職 種 交通機関利用者 区 分 50 . 0 62 . 7 区 分 手 扶養手当 国 初 任 給 一 1 類 般 (大卒程度) 行 政 3 類 職 (高卒程度) 32 . 5 49 . 75 職員全体に占める手当支給職員の割合 特殊勤務 手 当 代 (12 年 度) 表 的 な 手 当 名 称 ª 職員の初任給の状況( 13 年 4 月 1 日現在) 江 戸 川 区 28 . 875月 47歳 8 月 436 , 307円 一般行政職とは、一般事務・社会教育の事務系、保育士・児童指導などの福祉系および土木 ・建築などの一般技術系の職務に従事する職員です。 技能職とは、自動車運転・業務などの技能系および業務系の職務に従事する職員です。 給料とは、給料表に定められている金額をいい、民間の基本給に相当します。 給与とは、給料に扶養手当・住居手当・時間外勤務手当などの諸手当を加えたものです。 区 分 21 . 0月 定年・勧奨 (注) 調整手当とは、民間賃金や物価が特に高い地域に勤務する職員に支給される手当です。 7 , 289 ∫ 職員の平均給料月額・平均給与月額および平均年齢の状況(13 年4月1日現在) 平均給料月額 平均給与月額 38 . 0月 24 . 25月 支給対象職員一人あたり 平均支給年額 (12年度決算) 給与費は、当初予算に計上された額です。 職員数には、教育長、公社・事業団などへの派遣職員、都から派遣された清掃事業などに従 事する職員を含みます。 職員手当には、児童手当・退職手当を含みません。 区 分 定年・勧奨 国 の 制 度 ( 支 給 率 ) 計(B) 一 般 行 政 職 給 支 調 整 手 当 (13年4月1日現在) 給 与 費 給 料 国 自己都合 (普通退職) 23 . 7% π 職員給与費の状況(普通会計予算、単位=千円) 職員数 (A) 自己都合 (普通退職) (注) 退職手当の一人あたり平均支給額は、12年度に退職した全職種に係る職員に支給された平均額です。 (注)人件費には、特別職の報酬、公社・事業団などへの派遣職員、都から派遣された清掃事業などに 従事する職員(11年度は除く)の給与を含みます。 区 分 広 2001年(平成13年) 12月1日 退職時特別昇給 人件費率 11年度の 人件費(B) (B/A) 人件費率 8 , 991 , 050 わ 江 戸 川 区 本区では、日ごろから効率的経営により経費の節減に努めていま す。職員の給与など人件費の割合は23区の中でも低い水準にあり、 最小の組織で仕事をしています。職員の給与の状況についてご理解 いただくため、その概要をお知らせします。 問合せ 職員課@ (5662) 1003 住民基本台帳人口 区 分 歳出額(A) 実 質 収 支 (13年4月1日現在) が ま す 。 問 ■ 江 戸 川 北 税 務 署 @ ︵ ■ 休 館 の お 知 ら せ で 予 約 ︵ 月 ∼ 金 曜 ︶ し 当 日 会 場 で 公 開 授 業 と 教 育 相 談 ■ 中 学 校 心 身 障 害 学 級 区 教 育 委 員 会 ほ か お 知 ら せ 6 5 2 ︶ 3 1 6 6 = 9 時 ∼ 17 時 制 ■ ︾ リ ハ ビ リ 相 談 ︽ 予 約 様 式 を 2 種 類 に 統 合 、 用 紙 も ニ ー オ ー ケ 申 ス ■ ト 生 ラ 涯 ︵ 学 出 習 演 係 後 順 へ ■ 電 江 ︶ 話 戸 川 区 ほ か 定 申 告 書 が 新 し く な り ま す し て い る 方 費 ■ 1 申 人 ■ 申 300 込 円 ※ 用 12 紙 ■ 後 電 話 で 、 江 戸 川 区 医 師 会 @ ︵ 3 ■ 14 年 1 月 か ら 所 得 税 の 確 在 学 の 方 、 区 内 音 楽 団 体 に 所 属 同 伴 。 人 ■ 区 内 在 住 ま た は 在 勤 ・ 合 唱 団 / 江 戸 川 区 合 唱 連 盟 / コ 岡 晃 山 社 中 / 江 戸 川 区 少 年 少 女 盟 / 二 之 江 中 学 校 / 琴 麗 会 ・ 笹 ン バ ー ア ン サ ン ブ ル / ハ ー モ ニ ■ 鶴 岡 の 観 光 と 物 産 展 度 診 察 申 ・ ■ 問 ■ 療 12 養 月 相 3 談 日 ほ b か ∼ 人 10 ■ 日 5 b 人 に 程 1 月 10 日 e 13 時 内 ∼ ■ 専 15 門 時 医 場 に ■ よ 江 る 戸 の 方 は ご 遠 慮 く だ さ い 。 日 ■ 14 年 後 遺 症 や 変 形 性 の 骨 関 節 症 疾 患 の あ る 方 が 対 象 で す 。 脳 卒 中 の 語 疑 ン ・ い 病 え ︵ な ん し ど 下げ び の 障 れ 神 害 、 経 、 麻ま 難 筋 痺ひ 病 力 、 の 低 歩 方 下 行 や な ・ そ ど 言 の ︶ 進 行 性 筋 萎いし 縮ゅく 症 ・ パ ー キ ン ソ 東 病 院 @ ︵ 3 6 3 3 ︶ 6 1 5 1 間 内 に お 願 い し ま す 。 問 ■ 都 立 墨 要 し な い 場 合 は 、 昼 間 の 診 療 時 救 急 診 療 部 門 で す 。 な お 、 急 を 急 医 療 サ ー ビ ス を 提 供 す る 総 合 ・ 緊 急 手 術 ・ 救 命 措 置 な ど の 救 構 成 さ れ 、 救 急 外 来 診 療 ・ 入 院 と 既 存 の 救 命 救 急 セ ン タ ー と で ま し た 。 新 設 さ れ た 救 急 診 療 科 う 意 味 で 、 11 月 28 日 に 開 設 さ れ ﹁ E R ﹂ と は 救 急 処 置 室 と い ア ン サ ン ブ ル 曲 1 曲 ・ 5 分 以 内 / ソ ロ ま た は 場 ■ 鹿 骨 区 民 館 9 ・ 1 0 1 2 ・ 1 0 0 8 4 階 2 番 ︶ @ ︵ 5 6 6 2 ︶ 1 0 0 採 用 し ま す 。 問 ■ 課 税 課 ︵ 区 役 所 ※ 伴 奏 者 は 各 自 川 区 医 師 会 館 演 奏 内 容 = 自 由 日 ■ 14 年 2 月 3 日 a 11 時 集 合 ス テ ィ バ ル 出 演 者 募 集 ソ ロ ・ ア ン サ ン ブ ル フ ェ ■ 第 3 回 江 戸 川 区 管 楽 器 ■ 神 経 難 病 相 談 ﹁ 東 京 E R ・ 墨 東 ﹂ 開 設 ■ 都 立 墨 東 病 院 に レ 真 ・ ス 貼 13 401 附ふ 時 集 ︶ 30 会 を 分 室 持 ∼ へ 参 16 し 時 ※ 、 に 選 グ 履 考 リ 歴 の ー 書 う ン ︵ え パ 写 ち ょ う 違法駐車をなくすには一人ひとりの「しない、させない」という気持ちが 大切です。あなたの1台が事故のもと Y 問合せ=駐車駐輪課@ (5662) 1998 円 合 文 出 化 ■ 江 セ 戸 ン 川 タ 区 ー 音 大 楽 ホ 祭 ー 合 ル 唱 費 団 ■ / 500 日 ■ 12 月 16 日 a 12 時 開 演 場 ■ 総 ■ 第 22 回 江 戸 川 区 音 楽 祭 10 時 ∼ 17 時 1 ま た は 半 紙 、 学 年 ・ 氏 名 を ※ 記 中 学 生 ︶ h 小 画 仙 紙 半 切 4 分 の 入 し 裏 打 ち な し で 一 人 1 点 月 24 日 e に 提 出 。 費 ■ 一 般 部 h 1 い ず れ も 書 体 ・ 字 句 は 自 由 。 1 話 で 先 着 順 、 清 新 町 保 健 ※ 相 一 談 時 所 場 ■ 申 ■ 問 ■ 12 月 3 日 b 9 時 か ら 電 京 大 学 大 学 院 助 教 授 ・ 汐 見 稔 幸 つ 保 護 者 ・ 妊 婦 な ど 80 人 気 が 育 つ コ ツ ﹂ 人 ■ 乳 幼 児 師 を ■ 東 も 価 審 査 課 @ ︵ 5 3 8 8 ︶ 3 4 4 0 問 ■ 東 京 都 環 境 影 響 評 進 課 ︵ 区 役 所 北 棟 3 階 ︶ / 小 松 ※ 土 ・ 日 曜 は 除 く 。 場 ■ 環 境 推 f ∼ 21 日 f 9 時 30 分 ∼ 16 時 30 分 事 業 で す 。 縦 覧 期 間 = 12 月 7 日 b ・ 11 日 c 9 時 30 分 ∼ 11 時 30 分 人 ん ︶ 申 人 込 ■ 受 60 付 歳 ・ く 面 ら 接 い = ま 12 で 月 の 10 方 日 42 0 9 0 円 ︵ 交 通 費 は 支 給 し ま せ 照 合 、 転 記 な ど の 作 業 / 日 給 5 役 所 課 税 課 / 書 類 仕 分 け 、 台 帳 川 事 務 所 (6) 広 報 え ど が わ ※次号は 12月10日に発行します。 狂牛病についてみなさんの 疑問にお答えしますY れ当 所てに 長いい るろ 現のい 在でろ 流すな 通ねも し。の に て 使 い る わ し ま し た 。 牛 の エ キ ス は 本 コ ン ソ メ ス ー プ な ど は 処 分 ス タ ン ト 食 品 や カ レ ー ル ー 、 ち も 私 も 不 安 を 感 じ 、 イ ン 資 料 を 読 ん で か ら 子 ど も た go.jp/ 加 工 食 品 は 安 全 で す 。 確 か 結 果 は 厚 生 労 働 省 の ホ ー ム て い ま す 。 こ の 自 主 点 検 の 自 主 回 収 を 行 う よ う 指 導 し 材 料 の 変 更 、 販 売 の 自 粛 、 使 用 し て い る 場 合 に は 、 原 脊せ きて 髄ず い自 な主 ど点 の検 特し 定、 危脳 険・ 部眼 位球 を・ すて 角。焼 田 却 処 牛 分 を し 解 て 体 い す る る か と ら き で の 有 無 に か か わ ら ず 、 す べ ば れ て い る と こ ろ は 、 感 染 なの 所ぜ国 長で民 すが 牛か納 の。得 し 危 て 険 い 部 る 位 の と 呼 は し て い な い の に 、 イ ギ リ ス に 脊 髄 が 飛 び 散 る と も 聞 き ペ ー ジ ︵ http: //www.mhlw. て い ま す︶ 。で す べ て 公 開 さ れ う病 所しが 長て発 で生 イすし ギかて リ。い な ス い で の 狂 は 牛 ど 病 れ て い る 。 ェ ル ト ・ ヤ コ ブ 病 と 呼 ば カ や オ ー ス ト ラ リ ア で 狂 牛 り 、 新 変 異 型 ク ロ イ ツ フ 家 に 持 っ て き た の で す が 、 ぱ く に つ い て 調 べ た 資 料 を 全 頭 検 査 前 に 出 荷 さ れ た 牛 衛 生 同 業 組 合 で は 自 主 的 に す る た め 、 区 内 の 食 肉 環 境 民 の み な さ ん の 不 安 を 解 消 死 亡 す る 。 感 染 牛 の 特 定 ど の 神 経 症 状 が 出 た 末 に ン ジ 状 に な り 、 震 え る な す る 牛 の 疾 病 。 脳 が ス ポ ン た ん ぱ く が 原 因 で 発 症 球 ・ 回 腸 遠 位 部 ︶ を 食 べ 危 険 部 位 ︵ 脳 ・ 脊 髄 ・ 眼 歳 と 18 歳 の 子 ど も が い ま す 。 か ら 大 丈 夫 だ と 。 私 に は 15 た 企 業 が つ く っ て い る の だ え て い ま し た 。 き ち ん と し な配 角いだ 田でと し言 最ょう 初う方 はかも 楽。多 い 天 の 的 で に 考 は は 食 べ た い け れ ど 牛 肉 は 心 節 に な っ た の に 、 す き や き か く所 鍋な べ長 物 なそ どう がで おす いね し。 いせ 季っ 来 ま し た 。 は 我 が 家 で 牛 肉 が 解 禁 に な る よ う に と の 思 い も 込 め て る と い う こ と な の で 、 今 日 に な ん で も 答 え て い た だ け す 。 狂 牛 病 に つ い て の 疑 問 っ た 食 品 な ど は 避 け て い ま 家 で は 牛 肉 と 牛 エ キ ス を 使 牛 が 発 見 さ れ て 以 来 、 我 が 牛 を 原 料 と す る 食 品 を す べ て肉 角い在 田ま庫 す分 と。の 廃 こ 棄 ろ に で 踏 、 み ア 切 メ っ リ た 人 に 感 染 す る こ と が あ 生 物 が 得 意 で プ リ オ ン た ん り ま せ ん で し た 。 ま た 、 区 感 染 性 の 病 原 体 プ リ オ の 特 定 危 険 部 位 の 在 庫 は あ ま し た が 、 区 内 で は こ れ ら 狂 牛 病 と は 確 認 と そ の 廃 棄 指 導 を 行 い 飲 食 店 に 立 ち 入 り 、 在 庫 の 焼 肉 店 ・ レ ス ト ラ ン な ど の は 、 区 内 の 食 肉 取 扱 業 者 や ど の 特 定 危 険 部 位 に つ い て 通 し た 国 産 牛 の 脳 や 脊 髄 な でよ 所すう 長かな ?対 策 10 を 月 と 17 っ 日 て 以 い 前 る に の 流 い で す ね 。 こ の 環 境 を 守 っ て も ら い た 安 心 し て 食 材 が 購 入 で き る 商 店 も 食 材 も 豊 富 な の で 、 る こ と を 実 感 し て い ま す 。 環 境 が 快 適 に 整 え ら れ て い 戸 川 区 に 住 み 始 め て 、 生 活 休日急病当番医 u診療時間は、午前9時から午後5時までです。 u休日診療は、急病のみ受け付けます。往診は行いません。 u外科は救急指定病院をご利用ください。 u当番医(変更になる場合もあります) 、救急指定病院の案 内は下記のところで行っています。聴覚に障害のある方 はファクシミリをご利用ください。 ・テレホンセンター@(3651)5270 = 9 時∼17時 FAX(3654)4902 ・東京消防庁テレホンサービス@(3212)2323=24時間 ・東京都保健医療情報センター@(5272)0303 =24時間 FAX(5285)8080 } } 他 区 に 住 ん で い ま し た 。 江 実 感 し ま し た 。 私 は 以 前 、 角 田 江 戸 川 区 で は ど の ﹁ 安 心 ﹂ に つ な が る の だ と 教 え て く だ さ い 全 だ ﹂ と 説 明 さ れ る こ と が 話 を 伺 っ て 、 き ち ん と ﹁ 安 区 の 取 り 組 み を い ま し た 。 し か し 、 今 日 お 危 険 な の か と 安 心 で き ず に 平井6−13−13 一之江4−7−4 船堀2−10−12 東[西6−23−17 西小岩1−13−19 南小岩6−18−5 東小岩5−32−10 東松本2−14−12 中[西3−37−16 南小岩7−18−13 小 松 川 境 川 親 水 公 園 江戸川区 医師会館 夜間・深夜急病診療 u場所は江戸川区医師会館 交 小岩 ⃝ 内(左図参照)。 千葉街道 → u診療時間は午後9時から 江戸川区役所 午前6時までです。 市 川 u診療科目は小児科と内科 京葉道路 → です。 u健康保険証をお持ちくだ 中央4―24―14 @(3651)5270 さい。 古紙配合率100%再生紙を を使用しています 一盛病院 渡辺医院 内 [西中央病院 ・ みやのこどもクリニック 小 小岩診療所 児 岩井整形外科内科病院 科 佐藤医院 江戸川共済病院 眼――協愛医院 耳鼻―かみむら耳鼻咽喉科 業 者 ・ 加 工 業 者 に 対 し て 、 健 康 わ 牛 肉 や 加 工 食 品 は 問 川 取 問 す 保 り 合 る 健 組 せ の 所 み は の は 食 、 岡 ? 品 春 崎 ﹂ 衛 江 卓 生 町 見 そ 係 在 所 ん 住 な @ ︵ の 長 み 3 角 が な 6 田 お さ 5 久 答 ん 8 美 え の ︶ 子 し 疑 3 さ ま 問 1 ん す に 7 で 。 江 7 す 質 戸 。 ﹁ 牛 肉 や 加 工 食 品 は 大 丈 夫 ? ﹂ ﹁ 江 戸 川 区 の る 加 工 食 品 に 対 す る 不 安 が 広 が っ て い ま す 。 牛 が 発 見 さ れ て 以 来 、 牛 肉 や 、 牛 を 原 料 と す さ れ て い ま す ね 。 10 月 5 日 菓 子 や 加 工 食 品 な ど に 多 用 に 牛 を 原 料 と す る も の は お でと 角すい 田。う 方 法 抜 を き 取 取 っ り て 検 い 査 る し か の 査 で は な く 、 抜 き 取 り 検 査 す か 。 日 本 の よ う に 全 頭 検 検 査 を し て い る か ご 存 知 で と こ ろ で イ ギ リ ス で ど ん な 性 が は る か に 低 い の で す 。 ギ リ ス よ り も 感 染 す る 可 能 習 慣 の 異 な る 日 本 で は 、 イ 一 人 程 度 で す 。 も と も と 食 発 症 率 は 年 間 5 0 0 万 人 に でて 所すい 長がる 。の で イ 安 ギ 心 リ で ス き で な の い 人 の の 9 月 に 千 葉 県 で 牛 海 綿 状 脳 症 ︵ 狂 牛 病 ︶ の 実 際 イ ギ リ ス で 感 染 者 が 出 角 田 安 全 と 言 わ れ て も 、 く 心 配 あ り ま せ ん 。 で す か ら 牛 肉 を 食 べ て も 全 す べ て 焼 却 処 分 さ れ ま し た 。 の 牛 が 確 認 さ れ ま し た が 、 い ま す 。 11 月 21 日 に 北 海 道 れ て か ら 市 場 に 出 荷 さ れ て 狂 牛 病 で な い こ と が 確 認 さ を 検 査 し て い ま す 。 そ し て 、 10 月 18 日 以 降 、 す べ て の 牛 て い ま す 。 ま た 、 日 本 で は ら ず 、 す べ て 焼 却 処 分 さ れ 部 位 は 感 染 の 有 無 に か か わ の 脳 、 脊 髄 な ど の 特 定 危 険 か ら ね 。 そ の こ と よ り 、 牛 な も の で 液 体 で は な い で す せ ん か 。 ゴ ム の ひ も の よ う し た も の だ ﹂ と 思 っ て い ま ま 所し 長た が ﹁。 脊 髄 は ド ロ ド ロ 目 に し な か っ た の で や は り が 安 全 だ と い う 区 の P R を き て か ら 、 牛 肉 や 加 工 食 品 食理 角べで 田てす い。 狂ま私 牛す自 病よ身 の。、 今 騒 も ぎ よ が 起 く 栄 養 の バ ラ ン ス の と れ た 料 はし 食 旬ゅ ん卓 のに 野も 菜よ もく 豊登 富場 にす 使る わ鍋 れ物 て い ま す 。 こ れ か ら の 季 節 、 は 日 本 の 牛 肉 が 合 う と 思 っ す き や き や し ゃ ぶ し ゃ ぶ に た だ け ま す が 、 個 人 的 に は で も ス テ ー キ は お い し く い リ カ や オ ー ス ト ラ リ ア の 肉 を 使 用 し て い ま せ ん 。 ア メ 在 は 牛 の 飼 料 と し て 肉 骨 粉 め た か ら で す 。 日 本 で も 現 骨 粉 を 飼 料 と す る こ と を や @(3613)5548 @(3652)0234 @(3680)5511 @(5675)2501 @(3657)6241 @(3673)5333 @(3657)0864 @(3657)1181 @(3675)2882 @(3657)1435 で 狂 牛 病 に 感 染 し た 2 頭 目 の 騒 ぎ が あ っ た と き に 、 肉 休日歯科応急診療 12月2日・9日 ↑柴又 小岩 uあらかじめ休日専用電話 (3672)8215で申込の後、 受診してください。 千 葉 街 道 u診療時間は、午前9時から 江戸川区歯科 午後5時までです。 医師会館内 → 市 川 柴 又 小岩郵便局 街 Q 道 東小岩 4-8-6 (受付時間は、午後4時30分まで) 休日応急当番接骨院 12月 9 日 ↑新小岩 安 全 で す か ? 千 葉 県 で 狂 牛 病 の 大 え 好 ど が き か ら 、 厚 生 労 働 省 は 、 製 造 12月 2 日 武田内科医院 安部診療所 内 秋枝外科 ・ [西小児科 小 大原診療所 児 養命閣医院 科 塚本医院 片山病院 眼――岸田眼科 耳鼻―赤上医院 角 田 健 康 文 化 都 市 小松川3−10−1 松島4−31−16 船堀7−10−3 南[西2−18−27 北小岩6−8−13 南小岩8−17−2 東小岩5−20−12 南篠崎町1−2−16 西小岩3−36−11 平井6−14−10 @(3637)0050 @(3651)0675 @(3680)8121 @(3869)4133 @(3673)2857 @(5694)6211 @(3657)1414 @(3679)5211 @(3657)5651 @(3612)5002 u施術時間は、午前9時から午後5時までです。 12月 2 日 成光堂接骨院 北小岩2−7−6 我部接骨院 西瑞江3−47−36 @(5622)7060 @(3670)7082 12月 9 日 南條接骨院 北小岩4−36−11 あくつ整骨院 西瑞江2−23−112 @(3673)7047 @(3678)0318 骨髄バンクにご登録ください。20歳∼50歳の健康な方で家族の同意を得ている方は ( 8 ) ドナー登録ができます。 問合せ=ú骨髄移植推進財団 @0120 (445) 445
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