(独)国立精神・神経医療研究センター病院専門看護室ケアセミナー【2講座同時開催】日時：12月6日土曜日 10：00～12：00（受付9:30～）会場：国立精神・神経医療研究センター内教育研修棟１階ユニバーサルホール参加費：無料定員：50名どなたでもお聞きいただけます!! 統合失調症の早期介入の可能性【講師】精神看護専門看護師熊地美枝佐伯幸治神経難病における観察のポイント～重症化を予防するために～【講師】プレ慢性疾患看護専門看護師三好智佳子統合失調症は10～20歳代の若い方がなることが多いです。発症前後は本人も家族も病気への対処に戸惑うことが非常に多いです。近年は、そうした発症前後の方に早くから正しい知識や対処法を身につけてもらうことで障害の重症化を防いだり、治療の意思決定に本人も参加しやすくなることが指摘されています。今回は、それらの統合失調症の早期介入の可能性について当院で行っている心理教育での実践の経験を交えてお話しいたします。神経難病の患者様は運動機能以外にも、食事・呼吸・排泄等さまざまな機能に支障をきたすことが少なくありません。国立精神・神経医療研究センター病院には、希少な神経難病の患者様が通院・入院されています。そこで、神経難病患者様の在宅療養を支えている保健医療職の方々を対象に、症状の観察ポイントや症状の増悪を防ぐケアについてお話しし、病院と地域で専門的なケアの連携ができるようになることを目指します。申し込み方法：下記のいずれかの方法でお申し込みください ①ＦＡＸ・・・裏面の申込用紙にご記入の上でＦＡＸ送信 ②メール・・・ご氏名・ご所属・希望の講座名・連絡先（電話番号）をメール本文にご記入の上、[email protected]に送信申し込み締め切り：開催3日前まで受付、定員に達した場合には受付を終了しますお問い合わせ先:独立行政法人国立精神・神経医療研究センター病院 042-341-2711 担当：副看護部長西村武彦 NCNP 専門看護室ケアセミナー③ 12月6日土曜日「統合失調症の早期介入の可能性」「神経難病における観察のポイント～重症化を予防するために～」参加申込書（FAX送信票）独立行政法人国立精神・神経医療研究センター病院 ➱FAX 該当するものに☑をつけてください □ □ □ 看護部専門看護室 042-346-2012 一般医療従事者介護・福祉従事者ご施設名（医療・介護・福祉に従事されている方はご記入下さい）ふりがな ①氏名 ※複数名の申し込みの場合は①に代表者のお名前をご記入下さいふりがな ②氏名ふりがな ③氏名ふりがな ④氏名ふりがな ⑤氏名連絡先 ※必ずご記入下さい TEL （）講師へのご質問 ※質問すべてに回答することはできませんが、講義や演習の中でお答えしたり、内容の参考にさせていただきます ●個人情報についてご記入いただきました個人情報は当講座の準備や出欠の確認に利用いたします。個人情報の取扱は独立行政法人国立精神・神経医療研究センターの保有する個人情報の保護に関する規程に則り厳重に管理いたします行