世 帯 の 生 計 中 心 者 と し て 、 年 了 齢 予 が 65 歳 未 満 で 、 か つ 償 還 ( 返 済 ) 完 連 帯 保 証 人 を 立 て た 場 合 「 無 利 子 」 貸 付 利 子 は る 方 で あ り 、 か つ 援 助 し て く れ る 方 日 頃 か ら 熱 心 に 相 談 に の っ て く れ ■ 利 子 、 返 済 方 法 は ・ ・ ・ 原 則 と し て 岩 手 県 内 に 居 住 す る 者 要 で す ) が あ り ま す 。 借 入 申 込 に は 、 作 成 が 必 要 な 書 類 ( 緊 急 小 口 資 金 は 、 連 帯 保 証 人 が 不 て を 満 た す こ と が 必 要 と な り ま す 。 用 は で き ま せ ん 。 せ は ※ こ は 定 ま ん 、 現 と 連 借 時 た 。 連 在 が 帯 受 に 帯 、 で 保 世 75 、 連 保 本 き 証 帯 歳 帯 証 資 る 人 の 以 保 人 金 者 と 償 下 証 に を し 還 で 人 な 利 て ( あ は る 用 債 返 る 本 こ さ 務 済 者 資 と れ を ) 金 が て 履 困 の で い 行 難 ご き る す 時 ま 方 利 る に 生 じ ま す 。 連 帯 保 証 人 は 、 次 の す べ い 場 合 で も 利 用 で き ま す が 、 利 子 が た だ し 、 連 帯 保 証 人 を 立 て ら れ な ■ 「 連 帯 保 証 人 」 が 必 要 で す 利 用 に 際 し て 生活福祉資金貸付制度とは、他の貸 付制度が利用できない低所得世帯や障 がい者世帯などの経済的自立と生活の 安定を目指し、国と県が資金を出し合 い、民生委員や市町村社会福祉協議会 が窓口となって生活支援を基に無利子 や低利子で資金貸付を行うものです。 資金の種類 ①総合支援資金 ②福祉資金 (福祉費、緊急小口資金) ③教育支援資金 ④不動産担保型生活資金(不動産 担保型生活資金、要保護世帯向 け不動産担保型生活資金) 生ご 活存 福知 祉で 資す 金か 貸 付 制 度 ご 案 内 貸 付 の 種 類 と 内 容 福祉資金 福祉費 資金種類 福祉資金 福祉費 貸付対象経費 対象世帯/低所得世帯・障がい者世帯・ 高齢者世帯・生活保護世帯 据置期間 日常生活を 貸付の日か 送 る 上 で 、 ら6月以内 または自立 ( 分 割 に よ 生活に資す る交付の場 るために一 合には最終 時的に必要 貸付日から であると見 6月以内) 込まれる費 用 償還期間 貸付利子 据置期間経 過 後 20 年 以内(対象 経費により 目安あり) 連帯保証人 を立てる場 合は無利子 連帯保証人 がいない場 合は年1.5% 対象世帯/低所得世帯・障がい者 世帯・高齢者世帯(生活保護世帯 は対象となりません。連帯保証人・連帯借受人は不要です。) 福祉資金 緊急小口資金 資金種類 貸付限度額 据置期間 福祉資金 緊急小口資金 100,000 円以内 貸付の日か ら2月以内 償還期間 8月以内 対象世帯/低所得世帯(収入の減少や失業等 により生活に困窮していること。前年に所得 があったために課税世帯であっても、現に非課税世帯程度の収入しか ないと認められる場合も含む) 総合支援資金 資金種類 総 合 支 援 資 金 貸付利子 無利子 ※東日本大震災で被災し、失業や休業等のため、日常生活 全般に困難を抱えており、生活の復興に向け、一時的に 必要な資金の貸付を行うことで自立が見込まれる世帯は、 上記の他「生活復興支援資金」の利用が可能な場合があ ります。 貸 付 対 象 経 費 貸付限度額 据置期間 償還期間 貸付利子 生活支援費 月20万円以 最終貸付日 20年以内 連帯保証人 を立てる場 内(2人以上) から 月15万円以 6月以内 合は無利子 内 (単身) 連帯保証人 がいない場 貸付期間は 合は年1.5% 最長1年間 住宅入居費 40万円以内 貸付の日 (生 一時生活再建費 60万円以内 活支援費と 合わせて貸 し付けてい る場合には、 生活支援費 の最終貸付 日) から6月 以内 生活支援費 生活再建までの間に必要な生活費用 住宅入居費 敷金、礼金等住宅の賃貸契約を結ぶために必要な費用 一時生活再建費 生活を再建するために一時的に必要かつ日常生活 で賄うことが困難である費用 4 利用いただける世帯 この貸付制度を利用いただける世帯は、 岩手県内に住民登録し、 居住する下記の世帯となります。 低所得世帯 障がい者世帯 高齢者世帯 生活保護世帯 不動産担保型 生活資金 資金種類 貸付限度額 貸付期間 据置期間 契約の終了 貸付利子 連帯保証人 世帯の収入が一定基準以下の世帯 (一定基準とは、おおむね市町村民税非課税程度。または生活保護法に 基づく生活保護基準額の1.7倍程度) ①身体障がい者世帯(身体障がい者手帳の交付を受けている者の属する 世帯) ②知的障がい者世帯(療育手帳の交付を受けている者の属する世帯) ③精神障がい者世帯(精神障がい者保健福祉手帳の交付を受けている者 の属する世帯) 65歳以上の高齢者の属する世帯で、その世帯の所得が、おおむね生活保 護基準額の2.3倍程度(高齢者を含む4人世帯でおおむね年収600万円程 度)以下の世帯 (注)福祉資金については「日常生活上、療養又は介護を必要とする 状態」にあることが必要です。 生活保護を受けている世帯 援 ・ 相 談 に あ た り ま す 。 対象世帯/高齢者のみの世帯(市 町村民税非課税世帯または市町村 民税均等割課税世帯) 不動産担保型 生活資金 月額300,000円以内 ・宅地の評価額の7割程度 ※宅地の評価額が1,000万円以上あることが条件 借受人の死亡時までの期間または貸付元利金が貸 付限度額に達するまでの期間 契約終了後3月以内 ⑴借受人が死亡したとき⑵都道府県社協会長が貸 付契約を解約したとき⑶借受人が貸付契約を解約 したとき 年3%または長期プライムレートのいずれか低い 利率 必要 ※推定相続人の中から選任 要保護世帯向け不動産担保型 生活資金 教育支援資金 対象世帯/生活保護世帯(高齢者世帯のみ) 資金種類 貸付限度額 貸付期間 据置期間 契約の終了 貸付利子 連帯保証人 要保護世帯向け不動産担保型 生活資金 月額は福祉事務所が設定(生活扶助額の1.5倍以内) ・居住用不動産の評価額の7割程度(集合住宅は 5割) ※居住用不動産の評価額が500万円以上あること が条件 借受人の死亡時までの期間または貸付元利金が貸 付限度額に達するまでの期間 契約終了後3月以内 ⑴借受人が死亡したとき⑵都道府県社協会長が貸 付契約を解約したとき⑶借受人が貸付契約を解約 したとき 年3%または長期プライムレートのいずれか低い 利率 不要 資金種類 教 育 支 援 資 金 貸 付 対 「生活福祉資金」に関するご相談・お問い合わ せは、お近くの市町村社会福祉協議会または岩 手県社会福祉協議会地域福祉企画部生活支援グ ループへ ☎019-637-4440・4533・4495・4496 5 パートナー で 、 お 住 ま い の 地 区 の 民 生 委 員 が 支 象 直 し を 図 る こ と を 目 的 と し て い る の こ の 貸 付 資 金 は 生 活 の 安 定 や 立 て ■ 民 生 委 員 が 支 援 に あ た り ま す の 延 滞 利 子 が 発 生 し ま す 。 合 は 、 残 元 金 に 対 し 「 年 10 ・ 75 % 」 無 に か か わ ら ず 無 利 子 で す 。 資 金 」 に つ い て は 、 連 帯 保 証 人 の 有 ※ 「 教 育 支 援 資 金 」 及 び 「 緊 急 小 口 1 ・ 5 % 」 で す 。 償 還 期 限 内 に 償 還 完 了 で き な い 場 動 引 き 落 と し と な り ま す 。 る 金 融 機 関 」 の 預 貯 金 口 座 か ら の 自 銀 行 」 ま た は 「 岩 手 県 内 に 本 店 の あ 連 帯 保 証 人 を 立 て な い 場 合 「 年 返 済 方 法 は 原 則 と し て 「 ゆ う ち ょ 対象世帯/低所得世帯・生活保護世帯 貸付限度額 据置期間 償還期間 貸付利子 教育支援費 ①高等学校 卒業後 据置期間 無利子 6月以内 経過後20 (専修学校高等課程 年以内 含む) 月額35,000円以内 ②高等専門学校 月額60,000円以内 ③短期大学 (専修学校専門課程 含む) 月額60,000円以内 ④大学 月額65,000円以内 就学支度費 500,000円以内 教育支援費 低所得世帯に属する者が学校教育法に規定する高 等学校(中等教育学校の後期課程、盲学校、 ろう学校 または養護学校の高等部及び専修学校の高等課程 含む)、 大学(短期大学及び専門学校(専修学校専門 課程) の専門課程を含む)、または高等専門学校に修 学するのに必要な経費 大学 (短期大学及 経 就学支度費 低所得世帯に属する者が高等学校、 び専門学校 (専修学校専門課程) の専門課程を含む) 、 費 または高等専門学校への入学に際し必要な経費 計 算 方 式 必要貸付限度月額×12月×修学期間(年)
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