修学資金連帯保証人変更契約証書

様式第19号
修学資金連帯保証人変更契約証書
年
社会福祉法人 大阪府社会福祉協議会
住所
修学生
月
日
御中
〒
-
印
〒
-
実印
〒
-
実印
〒
-
実印
氏名
住所
連帯保証人
氏名
(新)
照合
・
住所
・
連帯保証人
(現)
氏名
住所
連帯保証人
(免除) 氏名
今般、貴協議会と修学生
との間に於いて締結した下記借
用証書の連帯保証人として加入するについては、各条項(裏面記載)を承認し
同契約により生ずる一切の債務につき修学生と連帯して履行の責を負います。
記
借用証書契約年月日
20
年
月
日
借用金額
円
修学資金貸付要綱から抜粋
(貸付契約の解除及び貸付の休止)
第7条 会長は、修学資金の貸付けを受けた者(以下「修学生」)が資金貸付の目的を達成する見込みがな
くなったと認めるに至ったときは、その契約を解除するものとする。
2 会長は、修学生が引き続き1月を超えて休学し、又は停学の処分を受けたときは、休学し、又は停学
の処分を受けた日の属する月の翌月から復学した日の属する月の分まで修学資金の貸付を休止する。こ
の場合において、これらの月の分として既に貸与された修学資金があるときは、当該修学生が復学した
日の属する月の翌日以降の月の分として貸与されたものとみなす。
3 会長は、修学生が修学資金の貸付期間中に貸付契約の解除を申し出たときは、その契約を解除するも
のとする。
(返還)
第8条 修学生は、この要綱及び要領の定めるところにより貸付けを受けた修学資金の全額を返還しなけれ
ばならない。
2 修学生は、次の各号のいずれかに該当する場合には、その該当するに至った日の属する月の翌月から
貸付けを受けた期間(前条2項の規定により貸付を休止された期間を除く。
)内に、貸付けを受けた修
学資金を返還しなければならない。
(1) 修学資金の貸付契約が解除されたとき
(2) 養成施設等を卒業した日から1年以内に介護福祉士登録簿若しくは社会福祉士登録簿に登録せず、
又は大阪府内において介護福祉士又は社会福祉士として介護等の業務に従事しなかったとき。
(3) 大阪府内において介護福祉士又は社会福祉士として介護等の業務に従事する意思がなくなったと
き。
(4) 介護等の業務以外の事由により死亡し、又は心身の故障により大阪府内において介護等の業務に従
事できなくなったとき。