会 報 37号 に よ せ て - 横浜商科大学同窓会

℡ 045 - 583 - 9031
http://www.shodaiob.com/index.html
印 刷
㈲サン・プリンティング
℡ 03 - 3750 - 6633
横浜商科大学同窓会会
員 な ら び に、 ご 家 族 の 皆
た 賜 物 で す。 大 盛 会 に 終
同窓会が三身一体となっ
さ ま と と も に、 同 窓 会 に
会員の皆さまとご家族
の ご 健 勝 を お 祈 り し、 皆
大
活躍されていることが商
大 の 誇 り で あ り、 自 信 と
なるものです。
:国際機
Convention
関や学会主催の会議
む)や展示・見本市
:イ
E Event/Exhibition
ベ ン ト( ス ポ ー ツ 含
C M
:会議研修
Meeting
:報
I
Incentive Travel
奨・研修旅行
MICEとは
し上げます。
いただきたく更なるご協
さまにはますますご活躍
深く感謝申し上げます。
本 年 度、 同 窓 会 事 業 と
して長野支部が 番目の
が 大 学 不 動 産 連 盟(
り”を目指して、今後も、
M I C E( マ イ ス ) 都
市 横 浜 で“ 商 大 こ こ に 在
横浜で開催致しました。
化 し、 知 恵 と 工 夫 で、 よ
からなる)の総会を
550名の参加者の大
イベントを小さな単科大
り元気で楽しい同窓会に
同 窓 会 活 動 を、 よ り 活 発
学の一支部が単独で成し
していこうと思います。
学
13
た。 そ し て、 不 動 産 支 部
支部として設立されまし
18
得 る 事 で は な く、 母 校 商
OB
1 8 0 0 0余 名 の 同 窓 会
が、 社 会 で 幅 広 く 活 動 し
新 し い 風 を 吹 き 込 ん で、
大 嶋 裕
発 行
え る 事 が 出 来、 各 方 面 よ
会報
同窓会会長
横浜商科大学
同
窓
会
のことと存じます。
大 の 多 大 な る ご 支 援 と、
号によせて 第 37 号
力・ ご 支 援 を、 お 願 い 申
37
り素晴しかったとの評価
日 頃、 同 窓 会 と 母 校 の
発展にご尽力をいただき、 をいただきました。
平成 22 年 10 月 1 日発行
横浜商大同窓会会報 秋号
(1)
平成 年 度
大学不動産連盟総会
本年 の 大 学 不 動 産 連 盟 総 会
は、横 浜 商 大 不 動 産 会 ( 不 動
産 支 部 ) が 幹 事 校 の 為、「 恥
ずかし く な い 立 派 に 他 校 に も
誇れる 総 会 に し よ う 」 と 、 横
浜商科 大 学 と 同 窓 会 に 協 力 を
頂きな が ら 一 年 半 に 渡 っ て 準
備を進 め て き ま し た 。
当連 盟 は 、 不 動 産 、 建 設 、
土木関係者を主体とし、金融、
保険、 司 法 書 士 等 の 幅 広 い 関
連業界を主体として組織さ
れ、会 員 も 首 都 圏 全 域 に 渡 っ
て 校、3000千人を超え
る会員 が い ま す 。 横 浜 商 大 不
藹々と懇親会に移る事が出来
ました。懇親会では、先生方、
同窓会関係者、不動産支部の
メンバーのみならず、現役の
剣道部、ゴルフ部の学生も応
援に加わり総勢 名近くの商
大関係者が高らかに校歌を歌
えた事は嬉しい限りでした。
松本理事長はじめ関係者
一同のご協力とご支援のお陰
をもちまして、連盟役員、他
校の関係者のみならずマスコ
ミの方からも非常に高い評価
を 頂 き、「 こ れ ま で で 一 番 素
敵な、素晴らしい総会であっ
た 」「 横 浜 ら し さ が 随 所 に 溢
れ、魅力たっぷりだった」等、
嬉しい賞賛の言葉を沢山頂き
5
ました。
盛会に終えることが出来ま
したことに、ご協力を頂きま
したすべての皆様に心より御
礼申し上げます。関係したす
べての方々が「やって良かっ
た」と達成感で一杯になる事
大学不動産連盟
ごとにつくる「不動産会」が
でのさまざまな出会いを語り、
情報交換、研修活動などを通
鎌 倉 出 身 の ジャ ズ 歌 手 阿 川
校約550人参加し
じて、社会と各母校に貢献し
泰 子 さんが 女 優・ジャズ・住
横浜で初の総会
不動産や建設業に携わる大
ようと、 校で立ち上げたの
まいなどとの出 会いを司 会の
学 ごとの出 身 者たちの横 断 的
が始まり。年度内には新たに
リードに乗って楽しく語った。
な集まり、
「大学不動産連盟」
大学の不動産会が加わり、
また席上、盲導犬の育成と
の 2010年度総会が6月 日、
校になる。
歩行指導を通して、視覚障害
横 浜 市 西 区みなとみらいの横
者の自立を支 援しているアイ
総会では、各地域や各部会
浜ロイヤルパークホテルで、加
の活 動 報 告などがあった後、 メイト協会(東京都 練馬区)
盟 校の約550人が参 加し
ともに「出会い」をテーマに、
と神奈川新聞厚生文化事業団
て、横 浜で初 めて、横 浜 商 大
元文科相の鈴木恒夫・横浜商
に福祉のためにと寄付金が贈
不動産会が主管して開かれた。 科大学特任教授が新聞記者を
られた。
経て政 治 家になっていく過 程 (神奈川・建通・住宅新聞掲載)
同連盟は1999年、大学
16 3
動産会 は 第 番 目 の 正 会 員 加
盟校と し て 活 躍 し て お り 、 神
奈川県 で は 唯 一 つ の 加 盟 大 学
で す。( 現 在、 東 海 大 学、 明
治学院 大 学 が 加 盟 申 請 中 )
550
総会 は 「 出 会 い 」 を テ ー マ
の基、 横 浜 ロ イ ヤ ル パ ー ク ホ
が出来、出合いと感謝の総会
でした。
以下、加盟大学一覧(慶応・
早稲田・中央・明治・青山・日大・
法政・立教・横浜商大・同志社・
上智・東洋・専修各大学)
23
22
テルに て 約 名 が 参 加 し て 開
催され 、 総 会 の 後 、 元 文 部 科
学大臣 の 鈴 木 恒 夫 横 浜 商 科 大
学特任 教 授 と 鎌 倉 出 身 、 ジ ャ
ズシン ガ ー の 阿 川 泰 子 さ ん に
記 念 講 演 を い た だ き、 和 気
13
13
10
13
70
(2)
横浜商大同窓会会報 秋号
平成 22 年 10 月 1 日発行
観光産業支部
/ (土)
時〜 ホテル・ラポール千寿
閣にて
名参加(羽田教授)
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4
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飯山会支部
/ (土) 時〜
横 浜 東口クルーズクルーズにて
名参加(宮原名誉教授)
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19
5
8
17
21
17
飯山祭に参加
フリーマーケット出展
(皆さん来て下さいネ)
教員支部
/ (金)
特別
選抜者入試説明会後 時〜 横浜東口崎陽軒にて 名参
加
17
15
四国支部
/ (土) 奥道
後ホテルにて
名参加(宮
原名誉教授ご夫妻・佐藤教授)
来年は徳島の予定
群馬支部
/ (土) 時〜
名参加 高崎ワシントンホ
テルプラザ F「銀座」
7
経営実践会支部
/ (土)
時より勉強会 横浜健康
保険センター F[レストラ
ンH× ]にて懇親会 名
参加(平野元商大教授)
新支部長佐藤氏に
7
14
16
9
10
10
その他の活動として
16
!!
14
/ (水)
教育実習反省会 時〜
/ (月)
教育研修会 時〜 時
静岡支部
/ (土) 時〜
名参加(宮原名誉教授)
静岡グランドホテル中島屋
9 15
19
5
大 学 側 よ り 松 本 理 事 長、 高
橋・徳田両教授にご出席いた
だき、教員支部の先生方と共
に一人ずつ、適切なアドバイ
スをしていただきました。
30 3
支部総会
10
4
14
10
13
今後の予定
会 計人 会 支 部・宮 城 支 部・新
潟支部・長野支部・福島支部・
不動産支部
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4
9
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経営情報システム支部 /
(土) 時〜 鶴 見 ル ー ジ ン
名参加(平澤名誉教授)
例 年より 多 くの参 加者で、そ
れぞれの活躍状況など話題に
つきることがなく、今後の支部
発展につながる総会でした。
3
18
5
6
8 7
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広島支 部
/ (土) 時〜
ホテル セ ン チ ュ リ ー 広 島 に
て 名 参 加
16
7
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ハンドボール支部 / (土)
時〜 群馬県安中市磯部温
泉旭館にて 名参加
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平成 22 年 10 月 1 日発行
横浜商大同窓会会報 秋号
(3)
平成 22 年 10 月 1 日発行
横浜商大同窓会会報 秋号
(4)
第 40 回卒業式
平成 22 年 3 月 26 日
パシフィコ横浜国際会議センター
〈地域の方々からもお祝を〉
ィ
テ
ー
念パ
記
業
卒
しく
々
清
に
か
や
華
盛会
大
は
ィー
テ
ー
パ
新 会 員 紹 介
ゼミが学生を成長させる
小林 二 三 夫 教 授 ゼ ミ
松 本 武 雄 賞 第 席 受 賞
貿易・観光学科 朴 俊花
私は 貿 易 を 勉 強 し た い 一 心
で横浜 商 科 大 学 に 入 学 し た 。
年生 の 前 期 に 小 林 二 三 夫 教
授の授業をいくつか履修し
た。授 業 を 受 け 、 教 授 の 貿 易
に対す る 実 務 経 験 と 専 門 知 識
の深さ に ひ か れ 、 是 非 ゼ ミ に
けてきた証であり、自分が頑
た授業では、開始時には先生
える時間が長くなるのです。
い 目 に あ う。「 ち ゃ ん と 調 べ
すれば受け持っている生徒や
他の先生方に迷惑がかかりま
す。相手に迷惑がかかるとい
うことは自分の信用度が下が
るということです。僅かな遅
刻でも信用がなくなります。
おそらく、普段遅刻してくる
学生でもアルバイトには遅刻
なく向かっているものと思い
ます。この差は何なのでしょ
うか。私は気の持ちようだと
思います。大学 年のとき、
年間 限に授業を入れたこ
とがあります。初めのうちは
辛いですが、しばらくすれば
体が慣れてきます。
早起きは三文の徳という諺
があります。三文を現在の価
値に直すと 円から 円の間
だそうです。大した額ではあ
りません。 年間 限の授業
を入れた年は午後がとても長
く感じました。朝を有効に使
うことによって 日の間に使
《会員の皆さま》
近況報告・お店紹介等、
会報記事をお寄せ下さい。
学生時代に学んだ朝の使い
方 が、 社 会 人 に な っ て 役 に
立っています。
車に座る事ができます。朝座
れるか否かが一日の仕事に影
響します。
ることにより、朝ラッシュが
始まる時間帯前なのでまだ電
まれる確率が高くなります。
その分、自宅を早く出る必要
があります。私は家を早く出
ほど、電車の運行見合わせや
遅延、道路渋滞などに巻き込
ことも大切です。自宅から大
学まで距離が遠くなればなる
ゼミに所属していたので、あ
いた時間は研究に使ったりも
しました。
張ってきた証でもあるからこ
そ、自信がある。だから堂々
とできる。私はそう思う。
た の か い?」、「 や る 気 あ る
の?」、「もう来なくていいか
ら」と怒る。小林教授のこう
今、私は 年間育ててくれ
た横浜商科大学に感謝してい
る。
大学を卒業してもう数カ月
が経ちました。今年の 月に
卒業した同期の学生は社会で
活躍されているものと思いま
す。
学校ですので、もし私が遅刻
授業の時刻に間に合わせる
ためには、時間を読むという
いう厳しい教え方のおかげ
で、ゼミ生はみるみるうちに
る。
そして横浜商科大学の卒業
生であることを誇りにしてい
と私だけということもありま
した。
社会に出ると時間を守ると
いうことが大前提となりま
す。私の場合、就職先が高等
成長していく。特に、関貿連
(関東貿易連合会、毎年 月)
での発表を終えると一層成長
できたのが実感できる。ゼミ
社会人として
高橋浩ゼミ
松本武雄賞第 席受賞
三宅健太郎
生は堂々と人の前でプレゼン
ができるようになり、自分の
考えをまとめる力が付いてく
る。それができるように小林
教授はゼミの指導をしいるの
だ。
おかげさまで、私の卒業論
文が「松本武雄賞」の第 席
に入選されたのだ。そして、
何よりも社会人になった今、
私は小林二三夫教授のゼミ生
であったことを誇りと思って
いるし、教授に感謝している。
社会人になり会社に入ると人
の前でプレゼンをしたり、自
分の意見を述べる機会が多く
なる。ゼミで練習を重ねてき
た私は、緊張せず堂々とプレ
ゼンができるし、しっかりと
授業もありますが、私の受け
1
3
9
1
4
さて、このコラムに何を書
こうかと考えたときに、思い
つ い た こ と が、
「朝」のこと
です。
学生時代気になっていたこ
とが朝の授業の出席率があま
り良くないということです。
限の開始は午前 時です。
学生全員が授業の初めに揃う
3
12
自分の意見を述べることがで
きる。今まで厳しく指導を受
100
入りた か っ た 。 選 考 が 通 り 、
年生 の 後 期 か ら ゼ ミ 演 習 を
受ける こ と と な っ た 。
小林 教 授 は 時 に は 優 し く 、
時には鬼のように厳しかっ
た。普 段 は 冗 談 を 言 っ た り 、
穏やか な 方 だ が 、 一 旦 授 業 が
始まる と 顔 つ き か ら 変 わ る 。
授業に は 一 切 の 妥 協 も 許 さ な
い。ゼ ミ の 、 年 で は 、 指
定され た 本 を 読 み 、 自 分 の 考
えをま と め 、 皆 で デ ィ ス カ ッ
ション す る 形 を と っ て い た 。
十分に 調 べ て 自 分 の 考 え を ま
と め て 発 言 し な い と、 ひ ど
1
2
3
3
1
1
50
1
2
2
2
2
平成 22 年 10 月 1 日発行
横浜商大同窓会会報 秋号
(5)
横浜商大同窓会会報 秋号
平成 22 年 10 月 1 日発行
(6)
平成二十二年度 入学式
367 名の新入生
講義なし(研修日)
7月19日
講義日(海の日)
7月27日
講義終了
8月11日〜9月26日 夏期休暇
8月19日・20日
追試験
9月9日
卒業発表
9月25日
学位授与式
9月27日
後期開始、授業開始
9月27日〜10月8日 履修申請期間
10月11日
10月30日・31日
後
期
11月23日
講義日(体育の日)
飯山祭期間
( 10月28日〜11月3日)
77
大学生活を、楽しくするも苦
しくするのも本人の心がけ次
第です。
四年間の努力で、今より更に
7月28日〜8月10日 定期試験期間
素晴らしい人間に、無限の可
能性を信じて、
「安んじて事を託さるゝ
開学記念日
4月30日・5月1日
前
期
4月18日
人となれ」
4月7日〜17日12時まで 履修申請期間
“ 新入生へ ”
講義開始
第 号横浜商科大学報より抜粋
新年度オリエンテーション
松本英二理事長
皆さんにとって、今、一番大
4月1日〜6日
4月7日
切な事は、横浜商科大学で最
善の努力をすることです。そ
入学式、前期開始
して、大学は、勉強の場、勉
学は、辛く苦しくても、やら
4月1日
なければならないのです。苦
しい毎日かもしれないが、そ
れ以上に楽しい事が沢山ある
学 年 行 事
はずです。
平成22年度 学年暦
講義日(勤労感謝の日)
12月27日〜1月5日 冬季休暇
1月15日
講義なし(センター入試会場)
1月28日
講義なし(研修日)
1月31日
講義終了
2月1日〜2月12日
定期試験
2月13日〜3月31日 春期休暇
2月17日・18日
追試験
3月4日
卒業発表
3月26日
卒業式・学位授与式
3月31日
年度終了
横浜商科大学
中華街まちなかキャンパス
横浜中華街の世界
横浜商科大学 編
※こ の 本 は、2009 年 4 月
から7月の間に横浜商
科大学が主催した横浜
開 港 150 周 年 記 念 講 演
をまとめたものです。
四六判 全264ページ
定価 1500 円
お問い合わせは
大学事務局へ
8
9
.支部長会議開催日の変更に
ついて
・支部長会議は必要性がある
ので継続する。事前に議題を
配布する。
・次回の支部長会議は、
来年
(平
成 年)の総会開催時の 時
間前から開催する。
3
.機関紙等について
・機関誌は年 回発行、発送は
総会案内を含め年 回にす
る。
23
2
2
.同窓会支部について
3
新支部設立規定の見直し
既存 支 部 の 援 助 金 の 見 直 し
等、検討する。
4
回同窓会支部長会議開催
11
3
5
30
9
5
23
第
・ 経 営 実 践( 佐 藤 ) 支部会議
(支部 名) 年間同窓会に
参加し、経費削減して運営で
きる方法を考え、HPや電話
を使って通信します。来期か
ら援助金なしで運営します。
・経営情報システム
(滝口) 設
立 年目です。 / 支部総
会 予 定。 昨 年 月 支 部 総 会
開催支部 名(初参加 名)
。
平澤先生、役員 名。支部イ
ベント・役員会(ゴルフコン
ペ、新年会)開催。 年毎に
大きなイベントを考えてい
ます。
・ 飯 山 会( 植 木 ) 月 に 総 会
開催、
出席者 名
(目標 名)
。
月の飯山祭にフリーマー
ケットを出展(家庭の不用品
を持ち寄り、売上金は団体に
寄付を予定)します。ご協力
お願いします。
支部総会
・ 不 動 産( 寺 島 ) /末予定。 / 大学不動産
、
連盟総会を開催( 名出席)
大学・同窓会に大変お世話に
なりました。他大学との交流
を重ね(親睦会・情報交換会)
切磋琢磨し大学の枠を超え
ていきたい。
神奈川の 大学も商大が
リードしてほしいと言われ
ていますが、人材不足でなか
なかできません。
19
6
5
1
9 9
550
13
5
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5
3
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30
、新横浜国際ホテ
平 成 年 月 日( 土 )
ルにて、午後 時より開催されました。
剣道支部を除く 支部の支部長が一同に会
しました。
ンや遅刻等々、若い人に譲っ
て行きたいが心配。極端です
が、他支部に吸収して欲しい
くらいですが、返信ハガキの
コメントに救われることが
多々ある(返信 件/発送
件)
。
昨年 月に設
・ 長 野( 春 日 ) 立し、役員会開催・会報発行
もしました。今年は、 月
日に松本で総会予定。
会報は各地で活躍している
方をクローズアップして会
員参加型にしたい。広告も考
えている。
・ 教 員( 和 内 ) 支 部 総 会 /
崎陽軒にて開催
名参
加。 / 教 育 実 習 修 了 者
( 年生 名、支部 名出席)
対象に反省会。今年の夏季研
修会は、 / (月)川崎商
業高校で教職課程受講の
年生を対象に研修会(見本授
業、模擬授業、採用試験の場
面指導のアドバイスなど)を
予定しています。
・ 観 光 産 業( 杉 原 ) / 支
部 総 会、 千 寿 閣 に て 名 出
席。 周年に向け会員・顧問
のゼミ生対象にエコ体験な
どを企画しています
第
・ ハ ン ド ボ ー ル( 滝 上 ) 回支部総会 / 出席
名。総会の報告、現役試合結
果などを会員 名に郵送し
ました。
総会出席者からはOB会費
(現役支援)を集めているが、
欠席者にも負担依頼をしま
したが、振込みがあったのは
件だけでした。
8
3
14
6
17
17
9 7
7
10
14
4
1
以 下、 各 支 部 の 近 況 報 告 と 活 発 な 審 議・
意 見 交 換 の 後 の 報 告 を さ せ て 頂きます。
8
10
( 地区)に懇親会を開きた
い。
・ 群 馬( 立 木 ) 月 日 支 部
総会開催(支部 名)近隣の
支部とも交流を深め情報交
換をして、会報(年 回)も
続けて発行したい。
設立 周年
・ 新 潟( 吉 井 ) ( / ) で す が、 経 費 節 減
の折、遠出をせずに市内で開
催し出席者を増やしたい。
ニュースレターも続けてい
きます。近くの方には出来る
限り郵送ではなく総会の案
内も兼ねて手渡したい。
粘り強くやって行きたい。他
支部の企画、旅行などにもア
テンドしたい。
支部総会に関
・ 宮 城( 小 松 ) してのアンケートを取りま
し た が、 回 収 率 が 低 か っ た
( %)
。
/ 仙台ホテルリッチで
開催予定。新メンバーに声掛
けをしたり、卒業生の会社訪
問(酒蔵・旅館業等)をして
総会の案内をしていきたい。
・ 四 国( 宇 都 宮 ) / 支 部
総 会 開 催 名( 支 部 名 )
。
組 織 の 態 を な し て な い。 役
員 の 自 覚 が な い。 ド タ キ ャ
11
3
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2
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10
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.各支部の近況報告
・ 福 島( 片 野 ) 番 目 に 古 い
支部ですが、充実した内容が
掴めないままいます。 ・
月役員会開催( 月の役員会
はHP差し替えを検討。 月
の役員会は、 月の支部総会
に向けての準備)しました。
・ 広 島( 寺 西 ) 月 に 支 部 総
会を開催し 名出席(支部
名)
。携帯電話用HPが出来
上がりました。HPを活用し
総会案内返信を下さった方
に宣伝したい。
月から役員の交代を(支部
長・風呂 期、監査・小畑
期が担当)します。
・ 関 西( 和 田 ) 周 年 の 記 念
旅 行 企 画 を し て い ま す。
(沖
縄の歴史・文化に触れる)
/ 〜 日 名 参 加 予 定。
執行部親睦を深めるため、積
み 立 て を し ま し た。 提 携 校
(名桜大学・単位交換の提携)
にコンタクトを取りたい。
・ 静 岡( 山 崎 成 ) 月 に 支 部
総 会 を 開 催 し 名 出 席( 支
部 名)
。第 回会報を 名
位 に 送 っ た が、 あ ま り 反 応
(メッセージ)がなかったが、
続 け て 行 き た い。 地 区 ご と
20
7
5
1
5 7
5
5
22
22
1
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8
平成 22 年 10 月 1 日発行
横浜商大同窓会会報 秋号
(7)
横浜商大同窓会会報 秋号
平成 22 年 10 月 1 日発行
(8)
横浜商科大学 平成 22 年度「高校生のためのプレ大学授業」
「まちづくりと観光」
(土曜日 2 時限に実施)
講師 教授 小濱 哲
変更あり
目的:高大連携事業の一環として、
高校生を対象にした講義を開講し、
高校生に大学の授業体験を通して、
大学進学の目的意識を高めること
がねらいです。
「IT の進展と活用」
開講科目
1 科目だけ受講することもできます
特典:修了認定された高校生には
修了証を発行し、その高校生が本
学に入学した場合には、専門科目
の学部特論として 1 科目に付き 1
単位を認定します
受講料 無料
場所:横浜商科大学 つるみキャンパス
詳細は横浜商科大学入試事務室まで 045−571−3901
第 35 回同窓会総会お知らせ
日時:平 成 22 年 11 月 27 日
( 土 )PM 6 時 よ り
総会、PM 7 時より懇親会
場所:新横浜国際ホテル 0 4 5( 4 7 3 )1311
会費:5000 円(当日会場にて)
宿泊希望の方 此企氏(新横浜国際ホテル総
副支配人・同窓会幹事・14 期生)又は同窓会
事務局まで
同窓会事務局より
〈住所変更の方・ご意見・ご提案などなど
何でもご連絡下さい〉
〒230-8577 横浜市鶴見区東寺尾 4 − 11 − 1
TEL・FAX 045 − 583 − 9031 直通(月・火・木・金)
同窓会HPアドレス http://www.shodai-ob.com/
携帯サイト http://hp.did.ne.jp/shodai-dousou/
(土曜日 3 時限に実施)
講師 准教授 柳田 義継
准教授 浮田 義文 変更あり
対象:高校 2 年生以上(全日制、
通信制、定時制、および普通科、
商業科等の課程は一切問いません)
で、原則として連続して 7 回受講
できる生徒。
前期・後期 14 回受講すれば 1 単位(入学後)取得できる
出前授業を 5∼6 回開催している(出張授業)
商大高校、川崎市立商業 など
学生の知恵で観光振興
担い手育成へ「移動大学」
神奈川県は県内の大学と連携して観光振興
に乗り出す。観光学部・学科のある松蔭大学、
文教大学、横浜商科大学と初の協定を結び、
協力を進める。第 1 弾として 10 月から厚木、
茅ヶ崎の両市と箱根町で「食」
「自然」
「宿」
をテーマに、まちづくりの担い手育成策を産
学官で議論する「移動観光大学」を開催する。
大学の知恵を生かし、人材の地産地消に取り
組んでいく。
県は今月、観光誘致を促進する観光振興条
例を施行した。3 大学との連携事業は人材確
保に悩む観光業者の増加を踏まえたもので、
条例の柱である「大学と県との連携」の第 1
弾となる。連携で得た成果は来年度以降の観
光政策に生かす。
E-Mail : [email protected]
〈編集後記〉
−
紀
−
!!
暑いあつーい夏も、やっと終りそ
うな昨今、皆さま、いかがお過ごし
でしょうか。
我々卒業生の活躍こそが、母校の
発展の原動力なのです。
温暖化にもめげず、経済の大不況
にもひるまず、ひたすら、頑張りま
しょう!
自信と誇りを持って
会報 号の発行にあたり、多くの
皆様、ご協力ありがとうございまし
た。
37
第43回飯山祭開催
平成22年10月30日
(土)
〜10月31日
(日)
つるみキャンパスにて テーマ“BREAK”
みなさん 来て〜〜〜下さい‼
同窓会支部飯山会:フリーマーケットに参加 !!
10月31日
(日)1日だけ
AM 10:00〜PM 3:00頃まで
横浜商大同窓会会報 秋号
(9)
平成 22 年 10 月 1 日発行
平成 21 年横浜商科大学同窓会総会・懇親会出席者一覧
(敬称省略)
短大( S44年)
植木 茂雄
4大
1 期( S46年)
石原 隆子 藤井 照代 露木 利和 石坂 文成 金子 剛士
関口 文男 篠原孝太郎 関本 邦明 大嶋 裕 小林 正明
村野 吉夫 上野 文夫 平井 俊昭
中山 紀子 笠原 幼子 佐久間 博 杉原 一光 和田 彰
2 期( S47年) 寺島 信悟 望月こず枝 三浦 寿久 柏木 幸夫 渋谷 茂
土屋 正昭 石渡志津子
3 期( S48年)
山崎 好美 荒川 利一 伊東 幸博 高瀬貴美雄 春日 健三
田村 昭雄 鈴木 重行
4 期( S49年) 長田 昌明 村上 道朗 山崎 成 小濱 三雄 西原 日文
5 期( S50年) 滝上 徹 南澤 隆夫 小松 稔
6 期( S51年) 村野 紀子 角 美恵子
7 期( S52年) 佐藤 好男
8 期( S53年) 藤本 朗 高岡周一郎 小松 智 鈴木 清照
9 期( S54年) 立木 明 閑野 勇
10期( S55年)
滝口 猛 土屋 勝 松実 宏幸
11期( S56年)
竹田 嘉夫 斉藤 健市 宇都宮吉彦 山口 秀隆 小屋垣 武
12期( S57年)
福田 忠喜 村野 弘 宮澤 秀幸
13期( S58年)
岩岡 進 本澤 慎一
14期( S59年)
比企 恒治 金沢 亨 志田 俊宏
15期( S60年)
森 明文 杉田 雅之 鈴木 善光 澤 みゆき 小山 和則
16期( S61年)
稲垣 正直 斎藤 晋一 薄井 茂 熊崎 貴之
17期( S62年)
目黒 正栄 穂坂 治宏 吉田 陽一
18期( S63年)
和内 広行 吉井 直樹
19期( H元年) 西海 雅弘 柴崎 雅治 20期( H 2 年) 木村 孝
21期( H 3 年) 山崎 徹也
23期( H 5 年) 大森 秀人 大関 充男 須賀川祐典 小森 誠史
25期( H 7 年) 浦辺 健志 橘 修
28期( H10年) 高崎 洋一 守屋 芳彦 芳賀 明広
29期( H11年) 持丸 靖興
30期( H12年) 渡辺幸太郎 田中 敦
31期( H13年) 藤縄 佑介
32期( H14年) 川西 竜介
33期( H15年) 吉留 暖 三枝木寛也
34期( H16年) 鈴木 雅志 鬼頭 和也 河野 充憲
35期( H17年) 村崎 一貴 吉井 寛和 早山 栄次 藤井 達也
36期( H18年) 橘薗 寿枝
38期( H20年) 安藤 希望 リュウ カン
39期( H21年) 手塚 德明
同窓会事務局
藤田美代子
平成 22 年 10 月 1 日発行
横浜商大同窓会会報 秋号
( 10 )
日 時:平成22年11月27日(土)午後 6 時から総会
午後 7 時から懇親会
場 所:新横浜国際ホテル(南館)
TEL0 4 5 - 4 7 3 - 1 3 1 1
JR新横浜駅北口徒歩3分
市営地下鉄 新横浜駅7番出口より徒歩1分
議 題:1 )21年度事業報告・決算報告
2 )22年度事業計画・予算案
3 )会長・会計監査改選
4 )その他
会 費:一家族¥ 5 , 0 0 0(当日会場にてお願いいたします)★家族同伴大歓迎★
日頃より、同窓会活動に、ご理解、ご協力をいただき誠にありがとうございます。
おかげ様で当会も、会員数18,000名を越え、皆さま方各方面で活躍されています。
また、地域・職域(業界)をはじめとする各支部も、会員相互の親睦を図りつつ、支部間
の交流も活発になり着実に活動の輪を広げています。
さて、平成22年度定期総会を標記の通り開催いたします。
総会後の懇親会では、恩師を囲み、あるいは会員同士の情報交換や近況報告など和やか
な雰囲気の中で親交を深めて下さい。
会員の皆さまには、ご多用中とは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご出席下さいま
すようご案内申し上げます。
尚、ご出欠は、同封の返信ハガキ、又は同窓会のホームページからもアクセスできます
ので、お知らせ下さいますようお願い申し上げます。
会費無料!
※今年卒業された新会員の皆さまは
※懇親会には教職員の方も多数出席予定です。
※昨年同様、景品等ご提供と寄附の受付も行いますので、ご協力お願いします。
※平成21年度 出席者一覧を裏面参照願います。
※宿泊希望の方は、同窓会事務局まで。
℡・℻:045( 583 )9031
Email:[email protected]
http://www.shodai-ob.com