( 1) 第433号 (昭和46年6月4日 第三種郵便物認可) 2008年(平成20年)3月1日 東 板 (毎月1回1日発行) 発 行 者 板金業者は、 板金専門組合へ 加入しましょう 東京都板金工業組合 〒174- 0051 東京都板橋区小豆沢2-27-9 電話 03 ( 5915) 6333 FAX 03 ( 5915) 6334 http://www.touban.or.jp/ 発行日 隔月1日 購読料1部 100円 退 職 金 機 構 ビ ル 8 階 大 ホ ー ル 第 43 回 通 常 総 代 会 を 左 記 の 通 り 開 催 し ま す の で 、 お 知 ら せ し ま す 。 第 43 回 通 常 総 代 会 開 催 の お 知 ら せ 畠山副理事長 め 皆 さ ん の ご 協 力 を 賜 り 不 透 明 な 中 、 2 6 6 名 も と は い え 景 気 の 先 行 き が ま 幾 し 分 た 薄 。 日 が さ し て き た と 展 示 会 を 盛 大 に 挙 行 し て 、 平 成 20 年 賀 詞 交 歓 会 テ ル ラ ン グ ウ ッ ド に お い や 業 界 の 更 な る 発 展 の た 強 会 等 の 取 り 組 み の 状 況 ン ス を 得 る べ く 組 合 の 勉 境 問 題 等 の ビ ジ ネ ス チ ャ 今 般 問 題 と な っ て い る 環 事 長 が 述 べ 、 引 き 続 き 宮 開 会 の 挨 拶 を 曽 根 副 理 会 で 開 会 し ま し た 。 田 理 事 と 堀 江 支 部 長 の 司 よ り 2 階 鳳 凰 の 間 に て 石 賀 詞 交 歓 会 は 午 後 3 時 京 鉄 鋼 二 次 製 品 協 議 会 理 き が 東 板 正 副 理 事 長 と 東 て い た だ い た 樽 酒 の 鏡 開 次 製 品 協 議 会 よ り 寄 贈 し つ づ い て 、 東 京 鉄 鋼 二 澤 理 事 長 の 挨 拶 と な り 、 を い た だ き ま し た 。 加 藤 理 事 長 ら よ り ご 祝 辞 京 鉄 鋼 二 次 製 品 協 議 会 の 協 会 の 稲 熊 常 務 理 事 、 東 長 、 東 京 都 職 業 能 力 開 発 業 団 体 中 央 会 の 伊 東 課 保 坂 先 生 、 東 京 都 中 小 企 や か な 雰 囲 気 の 中 で 、 組 み せ 、 笑 顔 の 絶 え な い 和 会 は 大 変 な 盛 り 上 が り を 抽 選 会 が 行 わ れ ま し た 。 の 中 、 各 社 協 賛 に よ る 大 ち つ つ 、 華 や か な 雰 囲 気 た の 川 相 皆 。 あ 副 談 さ と 理 役 ん 歓 事 に 料 談 長 よ 理 の り に 乾 行 に 入 舌 杯 わ り の れ 鼓 ま 音 、 を 打 し 頭 石 に 2 時 30 分 ま で に 受 付 鉄二協・加藤理事長 中央会・伊東課長 を 社 の 内 容 を 紹 介 す る た め は 、 よ り 多 く の 製 品 や 会 介 等 が あ り ま し た 。 今 年 会 が 開 か れ 、 新 製 品 の 紹 は 、 関 連 会 社 に よ る 展 示 し と 賓 合 一 た の 、 員 方 。 名 関 間 刺 連 の 隣 交 団 意 の 換 体 飛 が 、 見 翔 行 メ 交 の わ ー 換 間 れ カ や ま ー 来 で 中 終 了 と な り ま し た 。 5 時 お 開 き と な り 笑 顔 の 閉 会 の 挨 拶 に よ り 、 午 後 手 締 め と 畠 山 副 理 事 長 の 歓 会 は 、 山 口 副 理 事 長 の た 換 ら 会 済 こ 。 や で の ま の 商 も 抽 さ よ 談 活 選 れ う が 気 券 た 溢 を 方 に 行 れ 配 に し わ る 布 、 て れ 情 し 大 賀 ま 報 こ 抽 詞 し 交 ち 選 交 事 長 の 加 藤 理 事 長 、 日 板 都能開協・ 稲熊常務理事 保坂先生 曽根副理事長 山口副理事長 石川副理事長 都 火 災 共 済 協 花 同 山 吉 武 山 組 浦 田 藤 合 妙 晴 一 雄 子 彦 郎 司 南 英 雄 田 中 将 美 西 山 実 植 松 日 出 男 一 之 瀬 耕 三 富 田 泰 次 郎 ︵ 東 社 京 ︶ 鉄 日 二 本 協 金 議 属 加 会 濱 屋 野 根 藤 浩 協 幸 会 肇 ー 、 ㈱ 直 徳 、 ㈱ ニ ッ ケ ン ㈱ ト ピ ー エ ー ジ ェ ン シ 東 邦 シ ー ト フ レ ー ム ㈱ 、 商 事 ㈱ 、 東 西 メ タ ル ㈱ 、 学 工 業 ㈱ 、 東 京 セ キ ス イ ア 、 月 星 商 事 ㈱ 、 電 気 化 ㈱ タ ニ タ ハ ウ ジ ン グ ウ ェ ャ パ ン 、 大 洋 メ タ ル ㈱ 、 学 工 業 ㈱ 、 ㈱ 損 害 保 険 ジ ㈲ ス カ イ ネ ッ ト 、 積 水 化 ズ 、 ㈲ ジ ェ ー シ ー エ ム 、 三 晃 金 属 工 業 ㈱ 、 ㈱ シ ミ 務 所 、 ㈱ 五 島 ト ラ ベ ル 、 下 電 工 外 装 ㈱ 、 コ イ デ 事 業 会 、 ㈱ 協 和 、 ク ボ タ 松 テ ィ 工 業 ㈱ 、 関 東 空 調 工 関 東 セ キ ノ 、 元 旦 ビ ュ ー 日 新 総 合 建 材 ㈱ 日 本 鐵 板 ㈱ セ メ ダ イ ン ㈱ ㈱ 五 島 ト ラ ベ ル 日 鉄 住 金 鋼 板 ㈱ J F E 鋼 板 ㈱ ジ 板 総 セ 企 抽 ュ ㈱ 合 キ 業 選 会 ル 、 建 ノ 景 ー ㈱ 材 興 品 フ 盛 ㈱ 産 に ◇ ィ 光 、 グ 協 ン 、 日 ル 賛 グ ラ 鉄 ー 頂 ㈱ フ 住 プ ァ 金 い ー 鋼 た 作 所 、 日 本 鐵 板 ㈱ 日 新 ム ㈱ 、 ㈱ 直 徳 、 ㈱ 中 川 製 ン ㈱ 、 東 邦 シ ー ト フ レ ー J F E 鋼 板 ㈱ 、 セ メ ダ イ , ︵ 社 日 本 建 築 板 金 協 会 ) ・ 平 成 20 年 度 事 業 計 画 な ら び に 収 支 予 算 決 定 の 件 た い と 述 べ ま し た 。 の 方 に ご 出 席 い た だ き 、 宮澤理事長 ・ そ の 他 の 件 以 上 う 出 席 者 の 方 々 の 並 々 な 次 代 を 担 う 青 年 部 か ら も 展 示 会 一 、 開 催 日 時 平 成 20 年 5 記 月 28 日 ︵ 水 ︶ 午 後 1 時 理 東 開 事 京 会 長 都 板 宮 金 澤 工 業 秀 組 幸 合 ら ぬ 熱 意 が 感 じ ら れ る 会 多 数 参 加 さ れ 、 東 京 都 板 協 の 柴 田 専 務 理 事 、 伊 藤 二 、 開 催 場 所 東 京 都 港 区 芝 公 園 1 ︱ 7 ︱ 6 東 京 都 板 金 工 業 組 合 金 工 業 組 合 と と も に 業 界 東板・正副理事長と鉄二協加藤理事長、日板協・柴田専務理事による鏡開き 三 、 ・ 平 成 19 年 度 事 業 報 告 な ら び に 決 算 関 係 書 類 承 認 の 件 ︵ 宮 澤 理 事 長 ︶ で は 、 1 全 体 の 活 性 化 と 躍 進 を 願 月 29 日 荒 川 区 東 日 暮 里 ホ と な り ま し た 。 こ の あ と 、 組 合 顧 問 の 平 ホ 成 ホ テ テ ル ル 20 ラ ラ 年 ン ン グ グ 賀 ウ ウ ッ ッ ド 詞 に に 交 266 266 名 名 歓 が が 出 会 出 席 席 ・ ・ を 華 華 や や 開 か か に 催 に 開 開 開 催 催 力 そ し て 何 よ り 皆 様 の ご 経 営 対 策 部 会 の 方 の ご 尽 田 東 嶋 そ 板 行 の 相 政 他 談 書 、 役 士 ご ◇ 出 伊 田 事 前 席 藤 嶋 務 砂 頂 所 彰 い 光 照 男 た 男 郎 全 板 国 保 組 合 来 賓 ・ 賀 詞 交 ◇ 歓 会 出 席 者 う で し た 。 年 の 明 る さ を 予 見 す る よ 況 の う ち に 会 が 終 わ り 今 協 力 に よ り ま し て 、 大 盛 都 職 能 開 発 協 稲 会 伊 東 熊 忠 明 雄 孝 都 中 小 企 業 中 央 会 顧 問 保 坂 三 蔵 協 会 、 ㈱ オ ー テ ィ ス 、 ㈱ 井 上 商 事 ㈱ 、 エ ン ビ 雨 樋 ア キ レ ス ㈱ 、 稲 ニ フ ォ ー ム ・ シ バ サ キ 、 愛 知 産 業 ㈱ 、 ア イ ・ ユ ク ボ タ 松 下 電 工 外 装 ㈱ 、 U M A 、 城 進 機 械 工 業 ㈱ 、 業 ㈱ 、 ㈱ 関 東 セ キ ノ 、 C ィ ス 、 元 旦 ビ ュ ー テ ィ 工 展 事 松 刷 日 鋼 新 ア 示 ㈱ 下 ㈱ 本 板 総 キ 会 、 電 、 冶 ㈱ 合 レ 社 ㈱ 工 松 金 、 建 ス 盛 ㈱ 井 工 日 材 ㈱ ◇ 光 、 板 業 本 ㈱ 、 、 三 金 ㈱ 鐡 、 鈴 資 、 板 日 ㈱ 金 材 邦 ㈱ 鉄 オ 属 ㈱ 美 、 住 ー 商 、 印 テ 金 垣 商 事 ㈱ 、 ︵ 敬 称 略 ・ 順 不 同 ︶ 関 連 業 者 の 会 社 名 。 石 川 総 務 委 員 長 代 行 、 柴 田 英 行 ビ ル ド 、 日 新 工 業 ㈱ 、 日 東 板 2008年(平成20年)3月1日 5 回 人 づ く り ・ も の づ く 松 町 館 で 開 催 さ れ た ﹁ 第 都 立 産 業 貿 易 セ ン タ ー 浜 1 月 30 日 ∼ 31 日 に 東 京 東 京 都 職 業 能 力 開 発 協 会 賞 い た し ま し た 。 か ら 次 の 作 品 が 見 事 に 入 か ら 出 品 し た 29 作 品 の 中 会 に お い て 、 東 板 訓 練 校 会 奨 2 励 2 長 年 賞 年 賞 生 生 宍 渡 戸 邉 孝 嘉 樹 希 は 、 2 月 2 日 ︵ 土 ︶ 東 板 練 校 ︵ 畠 山 輝 男 校 長 ︶ で り 格 格 で 試 技 施 2 ま を す 、 験 能 さ こ 年 す 取 れ 実 が 士 れ れ 生 。 得 ば 技 免 ︶ る に と 2 試 除 に 国 よ の お 家 り い 級 験 皆 う 技 の さ い 検 、 さ れ て 定 こ こ 能 み ん と 士 受 ま 、 ︵ の 今 に の 験 す 学 2 夏 年 な 資 合 の 科 級 実 の さ れ ま す 。 3 月 13 日 ︵ 木 ︶ の 卒 業 式 格 し ま し た 。 合 格 証 書 は 、 9 名 が 学 科 ・ 実 技 と も 合 定 者 10 名 、 技 能 照 査 受 験 ま し た 。 今 年 度 は 卒 業 予 度 技 能 照 査 試 験 を 実 施 し 員 立 会 い の 下 、 平 成 19 年 会 館 に お い て 東 京 都 の 職 東 京 都 板 金 高 等 職 業 訓 に て 東 京 都 よ り 直 接 手 渡 30 分 に 新 宿 駅 西 口 に 到 着 は 道 も こ ま ず 順 調 に 4 時 間 を 過 ご し ま し た 。 帰 り 全 奨 国 1 月 1 励 技 31 年 賞 能 士 日 生 会 に 連 東 岩 合 板 崎 会 訓 練 校 洋 ま し た 。 加 者 に 楽 し ん で い た だ き 口 を 午 前 9 時 15 分 に 出 発 し た 。 当 日 は 、 新 宿 駅 西 し て 工 場 見 学 が 行 わ れ ま て 専 門 学 科 訓 練 の 一 環 と 2 月 14 日 訓 練 校 に お い 興 味 深 く 大 変 有 意 義 な 時 鉄 の 精 錬 行 程 等 を 見 学 し F E ス チ ー ル ㈱ で は 、 銑 的 地 に 到 着 し ま し た 、 J バ ス の 中 も に ぎ や か に 目 大 変 好 評 を 博 し 多 数 の 参 ○ 東 板 青 年 部 と と も に 工 場 見 学 へ ら う イ ベ ン ト を 実 施 し 、 東 京 都 板 金 職 業 訓 練 校 後 期 行 事 会 長 2 賞 年 東 條 丈 人 中 奨 央 1 励 職 年 賞 業 能 生 力 開 石 発 井 協 太 会 一 郎 加 工 し て 傘 を 製 作 し て も い た だ き 銅 板 を タ ガ ネ で い て 、 来 場 者 に 参 加 し て 2 時 よ り 東 板 会 館 3 階 東 山 校 長 で は 、 2 月 7 日 訓 練 校 運 営 委 員 会 畠 ( ☆ し 解 散 と な り ま し た 。 ○ 平 成 19 年 度 技 能 照 査 に 9 名 が 合 格 1 ・ 2 年 生 も ﹁ 人 づ く ) た 製 地 ー 青 人 と 長 育 し 当 。 造 区 ル 年 、 1 、 技 、 所 と ㈱ 部 森 年 初 術 宮 日 を J 東 4 谷 生 田 部 澤 は 見 F 日 人 青 8 職 会 理 晴 学 E 本 で 年 人 員 長 事 天 い 鋼 製 J 部 、 の 、 長 に た 板 鉄 F 長 2 引 大 、 恵 し ㈱ 所 E 率 年 率 月 堀 ま ま 京 京 ス い 生 の 副 田 れ し 浜 浜 チ る 10 も 校 教 、 り ・ も の づ く り フ ェ ア 東 東 京 都 技 能 士 会 連 合 会 ○ 第 5 回 人 づ く り ・ も の づ く り フ ェ ア 東 京 に 参 加 ︵ 木 ︶ に 行 わ れ る 卒 業 式 議 が 開 催 さ れ 、 3 月 13 日 板 会 議 室 に 於 い て 成 績 会 平 ボ ウ ル で ボ ー リ ン グ 大 率 の も と 、 ト ミ コ シ 高 島 生 た ち は 栗 田 指 導 員 の 引 て い ま し た 。 同 会 場 に お 場 者 で 会 場 は 熱 気 に 溢 れ ○ 東 板 訓 練 校 成 績 会 議 開 か れ る ま た 、 同 日 の 午 後 、 訓 練 の 式 次 第 を 決 め ま し た 。 広 が り を み せ 、 大 勢 の 来 (((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((( り フ ェ ア 東 京 ﹂ 作 品 展 示 の フ ェ ア は 年 々 認 知 度 に 京 ﹂ を 見 学 し ま し た 。 こ 近 く に 2 級 技 能 士 の 資 格 だ さ い 。 ま た 、 皆 様 の お 夏 に む け て が ん ば っ て く 非 訓 練 校 に 入 学 し て い た い ら っ し ゃ い ま し た ら 是 取 得 に ご 興 味 の あ る 方 が い た し ま す 。 だ く よ う お 口 添 え お 願 い 険 部 会 が 開 催 さ れ ま し 平 成 19 年 度 第 2 回 厚 生 保 会 館 1 階 会 議 室 に お い て 平 成 20 年 1 月 23 日 東 板 ① 全 板 国 保 に つ い て 議 事 に 移 り ま し た 。 担 当 副 理 事 長 が 挨 拶 を し 拶 し ま し た 。 続 い て 山 口 当 者 に は 4 月 分 の 請 求 書 こ と に な る の で 保 険 の 担 的 に 全 板 国 保 か ら 抜 け る 思 確 認 が 行 な わ れ ず 自 動 族 の 方 で 該 当 す る 方 は 意 き ま し て は 共 済 会 の 慶 弔 ︵ 案 ︶ が 出 来 ま し た 。 つ で 現 在 東 板 の 慶 弔 規 定 弔 規 定 が な か っ た 。 そ こ 京 都 板 金 工 業 組 合 に は 慶 照 内 部 会 長 は 今 ま で 東 閉 会 の 挨 拶 を し 午 後 4 時 そ の 後 石 川 副 理 事 長 が 協 力 を お 願 い し ま し た 。 で き る の で 、 よ り 一 層 の 口 の 増 口 で ノ ル マ が 達 成 ま た 、 あ と 1 名 ま た は 1 と 共 に 本 年 も 宜 し く と 挨 照 内 部 会 長 が 新 年 の 挨 拶 で 進 め ら れ ま し た 。 ま ず し 、 外 丸 副 部 会 長 の 司 会 た 。 25 名 の 部 会 員 が 参 加 を 如 何 に 防 ぐ か 、 ま た 家 に 該 当 す る 方 の 組 合 離 れ 度 に つ い て 、 後 期 高 齢 者 実 施 、 後 期 高 齢 者 医 療 制 照 内 部 会 長 は 4 月 か ら ② 東 板 共 済 会 規 約 見 直 し 述 べ ま し た 。 は よ く 確 認 し て ほ し い と ③ 全 板 国 民 年 金 基 金 に つ ま し た 。 規 定 も 見 直 し た い と 述 べ し ま し た 。 さ さ や か な 新 年 会 を 開 催 15 分 終 了 し 、 引 き 続 い て に つ い て た 会 。 を 行 い 親 交 を 深 め ま し 東京海上日動火災保険㈱・東京海上日動あんしん生命保険㈱ 代理店 第433号 ( 2) (隔月1回1日発行) 生保・損保総合保険代理店 第 第 2 2 回 回 厚 生 保 険 部 会 開 催 告 し お 礼 を 述 べ ま し た 。 の 増 口 が 出 来 た こ と を 報 口 の 増 口 に つ い て 、 4 口 ル マ 、 5 名 増 員 ま た は 5 平 平 成 成 19 19 年 年 度 度 金 に つ い て 全 板 か ら の ノ 外 い 丸 て 副 部 会 長 は 年 金 基 ( 3) 第433号 東 板 (毎月1回1日発行) 年 会 旅 行 に 行 っ て き ま し 月 20 日 ∼ 21 日 に 慣 例 の 新 私 達 足 立 支 部 で は 、 1 し り た た バ 。 。 ス 今 で 回 房 の 総 行 を く 巡 先 る は 旅 貸 で 切 電 鉄 。 懐 か し さ を 感 じ さ 次 に 向 か っ た の が 銚 子 も い ま し た 。 来 た ﹂ と 喜 ぶ 支 部 員 さ ん ﹁ 奥 さ ん へ の お 土 産 が 出 が 、 お 土 産 に 醤 油 を 頂 き で の 説 明 と な り ま し た 見 学 は 出 来 ず に 、 ビ デ オ 日 と 言 う こ と で 工 場 内 の 油 工 場 へ 。 あ い に く 日 曜 続 い て バ ス は ヤ マ サ 醤 し た の が 残 念 。 の 都 合 で 見 ら れ ま せ ん で 性 達 、 皆 素 足 で の 寒 行 。 れ 水 の 中 に 入 る 処 は 時 間 池 の 周 り は 注 連 縄 が 張 ら 布 十 番 の 更 科 本 店 に て 新 に つ き 定 例 会 を か ね て 麻 1 月 24 日 ︵ 晴 れ ︶ 年 頭 日 朝 よ り 風 強 く 気 温 も 数 年 会 を 行 い ま し た 。 こ の シ の 男 衆 、 白 装 束 姿 の 女 ま し た 。 裸 で 越 中 フ ン ド 違 う 趣 を 感 じ さ せ て く れ に 残 っ て い て 、 ま た 一 味 港 港 支 支 部 部 新 新 年 年 会 会 の の 報 報 告 告 た た う は い 港 。 し と 大 る 支 想 変 組 ま 像 だ 合 部 員 し い ろ 員 事 を 抱 え て 続 き 、 外 仕 日 寒 い 日 が り 、 こ こ 数 雪 が 積 も は 都 心 で も し た 。 前 日 度 し か な く 大 変 寒 い 日 で 麦 に 舌 鼓 を う ち 、 今 年 も 次 第 で す 。 こ こ 名 代 の 蕎 要 な 2 本 柱 だ と 痛 感 し た は 、 商 売 の 維 持 と 共 に 重 に 健 康 体 で 暮 ら せ る の か 我 々 も 高 齢 化 し 今 後 い か て 健 康 に 関 す る 事 で す 。 は り 昨 今 の 経 済 問 題 そ し に 入 り ま し た 。 話 題 は や に 始 ま り な ご や か に 歓 談 よ り 支 部 長 の 挨 拶 、 乾 杯 が 元 気 に 顔 を そ ろ え 6 時 都 合 の 悪 い 方 を 除 き 10 名 は 現 在 13 名 で す が こ の 日 く 任 げ ま 謹 だ 、 す ん さ 組 。 で い 合 お ま 活 平成20年度労働保険(労災保険・雇 悔 し 動 や た に 用保険) の申込について下記の通りお願 み 。 永 い致します。 年 申 新規・継続とも、申込書に保険料を添 尽 し 力 上 えて必ず期日迄にお申込み下さい。 理 事 長 ・ 総 務 委 員 長 を 歴 歳 で し た 。 氏 は 生 前 、 副 逝 去 さ れ ま し た 。 享 年 71 支 部 ︶ は 、 2 月 26 日 に ご 柴 訃 c 報 正 利 氏 ︵ 江 戸 川 記 伊 藤 い た し ま し た 。 音 頭 で 〆 て 8 時 頃 、 解 散 と 最 後 に 年 輩 の 石 間 氏 の お 互 い に 頑 張 り ま し ょ う 平成20年度労働保険の 申込期日について 一括有期(小工事) 3月14日 〃 特別加入 3月14日 一人親方特別加入 3月14日 一括有期(小工事)工事報告 4月10日 金属加工労災(賃金報告) 4月10日 事務所労災(賃金報告) 4月10日 雇用保険(賃金報告) 4月10日 ※労災保険と雇用保険は強制適用です。 七 、 合 格 発 表 10 月 3 日 ︵ 金 ︶ 六 、 学 科 試 験 9 月 7 日 ︵ 日 ︶ 五 、 実 技 会 場 江都 戸立 川城 校東 職 業 能 力 開 発 セ ン タ ー 四 、 実 技 試 験 8 月 ︵ 予 定 ︶ ︵ 締 切 日 厳 守 ︶ 送 書 類 を 提 出 し て く だ さ い 。 三 、 郵 送 申 込 4 月 10 日 ︵ 木 ︶ ま で に 組 合 に 郵 お 送 り し ま す 。 技 能 検 定 部 会 東 京 都 板 金 工 業 組 合 け さ で て す 、 。 移 転 を し て 早 大 事 業 が 形 に な っ た わ に 向 か っ た の が 鹿 島 神 足 立 区 を 出 発 し て 最 初 活 動 を 考 慮 し 、 毎 年 参 募 集 を 念 頭 に お い て の て 、 地 元 で の 訓 練 生 徒 所 、 教 育 技 術 部 会 と し 練 校 校 長 と 相 談 し た み バ ス は 宿 泊 先 の 一 の 宮 り な が ら 海 沿 い の 道 を 進 名 物 の ぬ れ 煎 餅 を ほ お ば と 進 み 犬 吠 崎 駅 へ 到 着 。 ャ ベ ツ 畑 の 中 を ゆ っ く り せ る レ ト ロ な 車 両 で 、 キ し て 行 い 、 近 隣 の 子 供 演 等 を 東 板 会 館 を 利 用 け ・ 銅 板 加 工 技 術 の 実 て 、 作 品 展 示 ・ 飾 り つ る 催 し を ベ ー ス に し 一 同 気 分 良 く 初 日 を 終 え し ゃ べ り で 盛 り 上 が り 、 ル コ ー ル で カ ラ オ ケ や お 宴 会 。 美 味 し い 料 理 と ア か っ た 後 は 、 お 楽 し み の へ 。 ゆ っ く り と 温 泉 に 浸 り ま す 。 て 行 き た い と 考 え て お が れ て 来 た 物 を 形 に し 先 輩 た ち か ら 受 け 継 た 楽 部 。 し の い 親 旅 睦 行 と 結 に 束 な を り 深 ま め し る が 、 今 年 の 旅 行 も 足 立 支 そ の 後 、 足 立 区 に 到 着 。 ん も 多 か っ た よ う で す 。 に 興 味 を 持 っ た 支 部 員 さ ん 、 ド ラ ム 缶 の 製 造 工 程 梶 野 正 之 手 記 田島照郎 話 し て く だ さ い 。 詳 し い 資 料 を 半 年 を 過 ぎ そ ろ そ ろ 地 元 に 溶 け 込 む 努 力 を と っ た 事 で す 。 宮 。 樹 齢 千 年 を 超 え る 杉 社会保険労務士 行 政 書 士 田島事務所 電話3485−4723 平 成 20 年 度 の 技 能 検 定 を 左 記 の 要 領 に よ り 実 得 す る 事 が 出 来 、 家 賃 宮 澤 理 事 長 の 将 来 を 林 の 中 に あ る 本 殿 で 参 拝 ご用命は組合へ(3451−9226) 施 し ま す 。 を 支 払 う 必 要 が 無 く な 見 越 し た 決 断 と 、 そ れ の 後 、 境 内 を 散 策 。 数 日 (新規・更新・変更届) 一 、 実 施 公 示 3 月 3 日 記 ︵ 月 ︶ 足 足 立 立 支 支 部 部 新 新 年 年 会 会 旅 旅 行 行 前 に 降 っ た 雪 が 屋 根 の 上 建設業許可申請手続 二 、 申 込 方 法 最 初 に か な ら ず 組 合 事 務 局 へ 電 2008年(平成20年)3月1日 平 成 20 年 度 技 能 検 定 実 施 要 項 ら 無 事 解 散 と な り ま し た 沢 山 の お 土 産 を 抱 え な が け の 会 館 を 取 板 橋 区 小 豆 沢 中 、 三 田 の 地 よ り こ こ た 。 賛 否 両 論 が 有 っ た 刻 む 一 年 に な り ま し て 忘 れ ら れ な い 歴 史 を 昨 年 は 、 東 板 に と っ て は 考 え ら れ な か っ た 心 両 面 の ご 理 解 無 く し は 、 組 合 員 の 皆 様 の 物 し て 何 よ り も 大 事 な 事 を 支 え た 役 員 全 員 、 そ 口 副 理 事 長 や 、 畠 山 訓 で あ り 事 情 に 明 る い 山 を 頂 い た 、 地 元 の 長 老 に あ た り 、 多 大 な 協 力 考 え た ら 、 今 回 の 移 転 ア ー ﹂ 等 で 実 施 し て い く り ・ も の づ く り フ ェ 町 で 行 っ て い る ﹁ 人 づ 門 校 の 技 能 祭 や 、 浜 松 加 し て い る 品 川 技 術 専 考 え て お ﹁ を 新 新 り し し 古 大 伝 ま い い い 切 統 す 皮 お 皮 に と 。 袋 酒 袋 し 歴 史 に に 、 、 活 動 の 基 盤 に し た い と 地 元 に お け る 組 合 P R と 興 味 を 持 っ て 頂 き 、 達 や そ の 父 母 達 に 関 心 あ る 金 属 サ イ デ ィ ン グ メ に 寄 っ た 後 、 八 千 代 市 に く 、 小 湊 の お 土 産 屋 さ ん ま し た が ほ と ん ど 影 響 無 ま 次 し の た 日 。 は 雪 も 心 配 さ れ 前 の 自 分 達 だ 大 事 な 事 は 自 し 、 何 よ り も に 移 転 を 果 た 新 東 移板 っ会 て館 思に う こ と 教 堀育 田技 術 部 興会 平長 古 い お 酒 ﹂ サ イ デ ィ ン グ は も ち ろ 缶 の ラ イ ン を 見 学 。 金 属 ィ ン グ の ラ イ ン と ド ラ ム 銅技東 板能京 加検都 工定板 技委金 術員高 研会等 究 職 会 業 訓 練 校 工 場 に 着 く と 金 属 サ イ デ レ ー ム へ 向 か い ま し た 。 ー カ ー の ㈱ 東 邦 シ ー ト フ 東 板 2008年(平成20年)3月1日 第433号 ( 4) (隔月1回1日発行) 平成20年4月版 八 、 連 絡 す 募 先 。 集 要 事 項 務 ・ 局 入 校 1 申 〇 三 込 ︵ 書 五 類 九 一 一 式 五 を ︶ 送 六 付 三 し 三 ま 三 七 、 所 定 の 用 紙 ご 連 絡 下 さ れ ば 、 事 務 局 か ら 指 導 員 免 許 が 得 ら れ ま す 。 定 講 習 受 講 後 、 東 京 都 知 事 よ り 職 業 訓 練 ④ 卒 業 後 、 七 年 以 上 の 実 務 経 験 に よ り 、 所 修 了 証 を 交 付 し ま す 。 ③ ガ ス 溶 接 ・ ア ー ク 溶 接 ・ グ ラ イ ン ダ の 各 き ま す 。 ② 卒 業 年 度 に 二 級 技 能 検 定 の 受 験 資 格 が つ で 学 科 試 験 が 免 除 さ れ ま す 。 能 士 補 の 称 号 が 授 与 さ れ 、 二 級 技 能 検 定 ① 卒 業 時 に 行 う 技 能 照 査 の 合 格 者 に は 、 技 六 、 卒 業 生 の 特 典 ⑤ 入 学 時 納 入 金 合 計 一 一 八 、 〇 〇 〇 円 ④ 同 窓 会 費 三 、 〇 〇 〇 円 ③ 派 遣 事 業 主 負 担 金 ︵ 前 期 分 一 ︶ 五 、 〇 〇 〇 円 ② 授 業 料 ︵ 前 期 分 ︶ ① 入 学 金 四 〇 、 〇 〇 〇 円 六 〇 、 〇 〇 〇 円 納 め て 下 さ い 。 五 、 学 費 入 校 に さ い し て は 、 次 の 学 費 を 四 ③ ② 、 申 ま な 前 込 五 写 誓 す お 記 受 ㎝ の 定 の 付 ︶ 約 で 員 書 お に 類 平 真 書 早 達 を 成 め し 事 二 二 一 に 次 務 十 枚 通 お 第 ︵ 年 局 申 締 縦 三 へ し 切 三 込 ら 提 月 ・ み せ 出 二 五 十 し 下 て ㎝ 日 て さ い × 下 ま い 横 。 た さ で 二 だ い に ・ き 。 、 ① 入 校 申 請 書 一 通 類 を 提 出 し て 下 さ い 。 三 、 入 校 の 申 請 所 定 の 用 紙 を 使 っ て 、 次 の 書 ③ 経 験 ・ 年 齢 ・ 性 別 は 問 い ま せ ん 。 ② ① と 同 程 度 の 学 力 あ り と 校 長 が 認 め た 者 ① 原 則 と し て 高 等 学 校 教 育 を 修 了 し た 者 二 、 入 け 工 校 よ と 資 う し 格 と て し 指 職 て 導 業 い を 訓 る 受 練 者 け 指 で て 導 次 い 員 に る の 該 者 も 当 、 と す ま で る 方 た 、 。 は 板 受 金 一 、 募 集 人 員 建 築 外 装 系 建 築 板 金 科 二 十 名 東 京 都 板 金 高 等 職 業 訓 練 校 平 成 二 十 年 度 訓 練 生 募 集 要 項
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