経営改善に 終わりなし 農業経営改善計画 は、 経営改善に関する 5カ年計画です。 5年 経過後も更なる向上 を目指し新たな計画 を作成しましょう。 詳しくは農政課へ。 農業 ひろさき 2008年2月1日 ピ ラ フ 、 り ん ご サ ラ ダ 、 か め 、 り ん ご が 入 っ た カ レ ー の 洋 風 粥 ︵ け ︶ の 汁 を は じ を 使 っ た 地 元 野 菜 た っ ぷ り の 野 菜 と ベ ー コ ン 、 バ タ ー 大 根 、 人 参 、 か ぼ ち ゃ な ど 導 の も と 、 参 加 者 た ち は 、 研 究 家 福 士 る み 子 さ ん の 指 講 師 と し て 招 か れ た 料 理 い っ た 参 加 者 た ち か ら は 、 け な が ら 手 際 よ く 仕 上 げ て え 福 て 士 い さ ま ん し の た 説 。 明 に 耳 を 傾 ら 、 も て な し の 味 と 技 を 教 理 の ポ イ ン ト を 説 明 し な が こ と が 大 切 ﹂ と 強 調 し 、 調 旨 味 を シ ン プ ル に 引 き 出 す を 福 行 士 い さ ま ん し は た ﹁ 。 食 材 の 持 つ た座ム化 郷をのセ市 土開受ン農 料きけタ林 理、入ー業 の参れに振 調加にお興 理し活い対 法た用て策 な23し 、 室 ど名てグは を が も リ12 学、らー月 び ひ お ン21 まとう・日 し工とツ、 た夫料ー弘 。さ理リ前 れ講ズ文 と 機 話 会 し が て 増 い え ま る し と た 思 。 い ま す ﹂ 堅 調 な ス タート 百 五 十 円 ・ 中 値 三 千 四 百 六 王 林 ︵ 上 物 ︶ ⋮ 高 値 五 千 二 十 円 ・ 安 値 三 千 百 五 十 円 千 四 百 円 ・ 中 値 三 千 七 百 八 サ ン ふ じ ︵ 上 物 ︶ ⋮ 高 値 八 円 ・ 安 値 三 千 六 百 七 十 五 円 百 円 ・ 中 値 四 千 七 百 二 十 五 ふ じ ︵ 上 物 ︶ ⋮ 高 値 六 千 三 ︻ 初 市 の 市 況 ︼ て い ま し た 。 弘前市賀田1丁目1の1 印刷 ㈲ 新 和 印 刷 しの 味 を学んで な て も りんご初市 十 五 円 ・ 安 値 三 千 百 五 十 円 弘前市農業委員会 Ჯ(0172)82−1638 (第24号) (平成20年2月1日) ぼ ち ゃ の お や き の 調 理 実 習 編集と発行 先 も 期 待 し て い る ﹂ と 述 べ グ リ ー ン ・ ツ ー リ 料ズ 理ム 講 座 料理研究家の福士るみ子氏(右)より調理法を学ぶ参加者たち で も り ん ご や 野 菜 を 食 べ る 理 法 を 学 ん だ こ と で 、 家 庭 地 元 食 材 を 使 っ た 色 々 な 調 い る の で 申 し 込 み ま し た 。 客 な ど の 受 け 入 れ を 考 え て 瀬 祐 子 さ ん は ﹁ 将 来 、 観 光 に 市 夢 内 を 城 膨 東 ら か ま ら せ 参 て 加 い し ま た し 永 た 。 農 家 民 泊 な ど で の 受 け 入 れ が っ た も の の 、 サ ン ふ じ の 年 に 比 べ 一 割 ほ ど 価 格 が 下 競 全 り 体 落 と と し さ て れ 、 て 上 い 物 ま で し は た 昨 。 い 掛 け 声 が 響 く 中 、 次 々 と 集 ま り 、 せ り 人 の 威 勢 の よ 千 五 百 名 と 買 参 人 二 百 名 が 百 六 十 一 箱 が 上 場 、 生 産 者 れ 、 平 年 並 み の 一 万 五 千 二 青 果 で り ん ご の 初 市 が 開 か 一 月 五 日 、 弘 果 弘 前 中 央 ア ピ ー ル で き る の で 、 こ の 優 れ 、 消 費 者 に 美 味 し さ を 十 九 年 産 は 蜜 が 多 く 食 味 が ﹁ 昨 年 ほ ど の 販 売 環 境 で は は 、 今 後 の 見 通 し に つ い て り 弘 ま 果 し の た 大 。 中 徹 専 務 取 締 役 な る な ど 、 堅 調 な 相 場 と な 五 円 を つ け る 好 調 な 取 引 と 小 玉 は 高 値 で 四 千 七 百 二 十 な い が ま ず ま ず の ス タ ー ト 。 た な メ ニ ュ ー の 提 案 も あ り 、 今 回 の 調 理 法 を 基 に し た 新 加 え る と 彩 り 鮮 や か ! ﹂ と 、 は ? ﹂ 、 ﹁ ピ ラ フ に 嶽 き み を ﹁ お や き を 油 で 揚 げ て み て ﹁ 毎 り月 ん5 ご日 をは 食 べ る 日 ﹂ 1月5日、弘前りんごの消費拡大に つなげようと市役所西側駐車場に開設 したりんご直売所では、家庭用りんご を2割引きで販売しました。 家庭用と贈答用を買い求めに来た市 内在住の親子づれは「贈答用は山形と 宮城、静岡へ送ります。弘前のりんご は喜ばれています」と話していました。 2008年(平成20年)2月1日 農 業 キ弘 ャ前 ン感 ペ動 ーふ ンれ 開あ 催い 農作業体験などを通して 農山村の魅力を伝えている 弘前里山ツーリズム研究会 (田中幸樹会長)は、12月 1日と2日、東京都内でグ リーン・ツーリズムのキャ ンペーンを行いました。 会場となった板橋区の大 山商店街では、農産物や加 工品の販売、りんごを使っ たお菓子の調理体験、津軽 三味線の演奏などで弘前市 の魅力を紹介していました。 キャンペ ーンに参加 した同研究 会の田村え り子事務局 長は「大い に弘前市の ことをPR できた」と 述べていま した。 また、参加者から「初めてだったので、失敗 もあったが、次の機会には、もっとうまくでき るようにしたい」といった声も聞かれるなど、 今後のPR活動への取り組みが期待されます。 ひ ろ さ き さ れ 、 こ の ほ ど 案 内 板 を 設 一 野 渡 の り ん ご 園 か ら 移 植 原 木 と 呼 ば れ る り ん ご 樹 が ん ご 公 園 に 、 ﹁ ふ じ ﹂ の 準 市 内 清 水 富 田 に あ る 市 り の 親 ﹂ と 呼 ば れ る 故 齋 藤 昌 し こ た の 。 樹 は 、 ﹁ ふ じ の 育 て な 見 所 と し て お 目 見 え し ま 置 し て 市 り ん ご 公 園 の 新 た に 触 れ て み ま せ ん か 。 運 ん で 、 ﹁ ふ じ ﹂ 発 展 の 歴 史 の 由 緒 あ る り ん ご 樹 に 足 を 広 場 北 側 に 移 植 さ れ た 、 こ た 市 。 り ん ご 公 園 の ふ れ あ い ま で 大 切 に 守 ら れ て き ま し 長 ︶ の 皆 さ ん に よ っ て こ れ ク の 会 ︵ 清 野 せ つ 会 長 ︶ は 連 絡 協 議 会 ・ ふ れ あ い パ ッ 弘 前 地 区 生 活 改 善 グ ル ー プ に 積 極 的 に 取 り 組 ん で い る 売 す る な ど 、 地 産 地 消 活 動 パ ッ ク ﹂ を 直 接 消 費 者 に 販 合 わ せ セ ッ ト ﹁ ふ れ あ い 新 鮮 で 安 全 な 野 菜 の 詰 め 内 の 消 費 者 に 向 け て 発 送 し 便 ﹂ 三 十 七 箱 を 首 都 圏 や 県 中 心 と し た ﹁ ふ る さ と 宅 配 十 二 月 二 十 六 日 、 漬 け 物 を き た い ﹂ と 述 べ て い ま し た 。 味 を 広 く 消 費 者 へ 届 け て 行 か ら も 津 軽 に 伝 わ る 独 特 の 年 で 二 年 目 と な る が 、 こ れ 経営改善を目指す集落営農組織の研修会が12月6日、 青森市で開かれ、本市の千年生産収穫組合(相馬義二 三組合長)が、種もみを直接水田にまく「水稲直播栽 培」への取り組み状況について報告しました。 組合では、育苗コストの低減や作業効率の向上を図 るため、19年に、1. 4㌶(つがるロマン0. 8㌶、まっ しぐら0. 6㌶) で、水稲直播栽培を行ったところ、10 アー 00キロ ル 当たりの平均収量では5 グラムを確保できたことや、 「まっしぐら」では、倒伏も見られず収量も良かった ことなどを報告しました。 相馬組合長は 「農地の集約と団 地化を進めて作業 機械や労働力の有 効活用を図ってい きたい」と今後の 抱負を述べていま した。 研修会で報告する相馬組合長 水 稲 直 播 栽 千培 年に 生取 産り 収組 穫む 組 合 第24号 (2) りんご公園に 「ふじ」の準原木 藤 昌 美 顕 彰 会 ︵ 齋 藤 鉄 顯 会 た 齋 。 藤 昌 美 氏 の 没 後 は 、 齋 と 呼 ば れ る よ う に な り ま し こ と か ら 、 ﹁ ふ じ ﹂ の 準 原 木 の 栽 培 指 導 と 普 及 に 努 め た こ の 樹 を 活 用 し て ﹁ ふ じ ﹂ け て 接 い だ う ち の 一 本 で 、 原 木 の 穂 木 を 国 か ら 譲 り 受 が 、 昭 和 三 十 三 年 に ﹁ 、 ふ じ ﹂ 美 氏 ︵ 大 正 七 年 ∼ 平 成 三 年 ︶ あなたに 故郷の味を! ふるさと宅配便 発送 首都圏や県内にふるさと宅配便を発送する会員たち 受 け た こ と が は じ ま り 。 今 け 物 が 好 評 で 宅 配 の 要 望 を 京 で 開 い た 試 食 会 の 際 、 漬 干 清 し 野 柿 会 が 長 詰 は め ﹁ ら 三 れ 年 て 前 い 、 ま 東 す 。 け 物 五 種 類 の ほ か 、 切 り 餅 、 や あ ん ず し そ 巻 き な ど の 漬 工 し た 、 赤 か ぶ の 千 枚 漬 け に は 、 会 員 た ち が 栽 培 ・ 加 ま 今 し 回 た の 。 ﹁ ふ る さ と 宅 配 便 ﹂ (3) 第24号 農 業 ひ ろ さ き 2008年(平成20年)2月1日 「消費者交流や食育活動を楽しく進めよう」 をテーマに、中南地域県民局地域農林水産 部による生き生き農村女性大学が11月30 日と12月19日に開かれ、農村女性35名が 受講しました。 地 元 のお米を使った お にぎり教 室 生 農き 村生 女き 性 大 学 i n弥生小学校 12月17日、弘前市農村活性化推進協議会 (澁 谷長生会長)による、地元のお米を使ったお にぎり教室が、弥生小学校(近藤徹校長)で 開かれました。 全校児童20名は、市内の農家が栽培したお 米「つがるロマン」の新米を使って自分が考 えたおにぎり作りに挑戦したほか、 「つがるロ マン」、「古代米」、「コンビニエンスストアで 販売されているおにぎり」の3種類のごはん を食べ比べるクイズなどをして、地元のお米 について理解を深めていました。 美 味 し い お に ぎ り が 出 来 ま す よ う に 津軽の伝統料理を伝える清野せつ会長(左)と清野優美子会長(右) 野 せ つ 会 長 は ﹁ 津 軽 の 食 文 ち 続 は い 学 て ん 行 で わ い れ ま た し 講 た 義 。 で 清 き 漬 け の 調 理 法 を 受 講 生 た 和 え の ほ か 、 大 根 の し ら ゆ は ん 、 だ ま こ 汁 、 人 参 の 子 軽 の 味 っ こ ﹄ ﹂ か ら 、 ご ま ご 理 冊 子 ﹁ 次 代 に 伝 え る ﹃ 津 い パ ッ ク の 会 が 作 成 し た 料 せ つ 会 長 が 招 か れ 、 ふ れ あ の ふ れ あ い パ ッ ク の 会 清 野 清 野 優 美 子 会 長 と 同 協 議 会 改 善 グ ル ー プ 連 絡 協 議 会 の 講 講 義 師 が に 行 は わ 、 れ 弘 ま 前 し 地 た 区 。 生 活 ま し た 。 い ﹂ と 題 し た 講 話 も 行 わ れ と 農 業 の 大 切 さ を 伝 え た 場 ﹂ の 長 谷 川 洋 子 氏 の ﹁ 命 癒 し の 牧 場 ﹁ 長 谷 川 自 然 牧 人 と 動 物 と 自 然 が ふ れ あ う と こ 述 の べ ほ て か い 、 ま 鰺 し ヶ た 沢 。 町 で 、 て い く の を 実 感 し て い る ﹂ 知 恵 が 色 々 な 場 面 に 広 が っ が つ な が り 、 先 人 の 技 術 と 伝 承 活 動 を 通 し て ﹁ 人 と 人 3 種 類 の ご は ん を 食 べ 比 べ る 児 童 た ち 農地を買う人・借りる人を 探したい、逆に規模を拡大し たい、農地を集積したいとい う方は、その希望を「農地流 動化情報」として農業委員会 までお寄せください。 皆さまからお寄せいただい た情報は、農業委員会窓口に 備え付けの「農地流動化台帳」 に登録され、直接閲覧される ほか、各地区の農業委員に提 供されたり、 「農業ひろさき」 に掲載されますので、広く売 買や貸借の相手、農地を探す ことができます。 文 化 と 伝 承 活 動 に つ い て の 料 理 の 技 術 講 習 と 津 軽 の 食 か れ た 講 座 で は 、 津 軽 伝 統 ン タ ー で 十 二 月 十 九 日 に 開 市 内 末 広 の 市 総 合 学 習 セ に ま つ た い 、 て 清 話 野 し 優 て 美 い 子 ま 会 し 長 た が 。 わ る 行 事 と 伝 統 料 理 の 関 係 る ﹂ と し て 、 津 軽 地 域 に 伝 も に あ る 食 生 活 が 見 え て く 化 を 見 つ め る と 、 文 化 と と 農地流動化情報(新規) 申出区分 略図 売りたい A-246 農地の所在 利用状況 小沢字山崎 りんご 面積 希望売渡価格 取扱窓口 26.90a 総額300万円 ①② 申出区分 希望地区 利用目的 面積 希望小作料 借りたい 高杉・船沢 水稲 50a 10a当たり白米1俵 略図 A−2 略図 24 36 8 246 原ヶ平 ● 配水池 陸上自衛隊 弘前駐屯地 ■取扱窓口及び問い合わせ先 ①【岩木地区】農業委員会事務局 (岩木庁舎1階) Ჯ82−1638番 ②【弘前地区】農業委員会弘前分室 (市役所新館2階)Ჯ35−1111 内線357番 ③【相馬地区】農業委員会相馬分室 (相馬庁舎2階) Ჯ84−2111 内線842番 農 2008年(平成20年)2月1日 業 対象面積 10アー ル 当たり 交付単価 5年間 20年産の 麦・大豆・ 飼料作物な どの作付面 積のうち、 生産調整の 拡大面積 平成1 9年度 生産調整実 施者 …5万円 平成1 9年度 生産調整非 実施者 …3万円 非主食用米 低コスト生産 3年間 技術確立試験 契約 20年産の 試験ほ場面 積のうち、 生産調整の 拡大面積 長期生産調整 実施契約 内 線 7 1 5 ・ 7 1 6 番 5万円 なお、いずれの契約においても、期間の途中で 生産調整を実施できなくなった場合、緊急一時金 の返還が求められます。 理 ■ 階 委 問 ︶ 員 い 会 合 事 わ 務 せ 局 先 市 35 選 ・ 挙 1 管 Ჯ 1 1 1 内 線 4 6 4 番 ý Ჯ と 長 期 の 生 産 調 整 実 施 契 約 係 ︵ 田 ︶ 市 農 り 業 82 ん 推 ・ ご 進 1 農 協 6 産 議 3 課 会 6 水 事 田 務 対 局 策 に 地 域 水 田 農 業 推 進 協 議 会 に 登 載 さ れ て い な い と 投 票 行 わ れ る と き は 、 こ の 名 簿 間 に 農 業 委 員 会 委 員 選 挙 が 30 3 3 日 月 今 月 ま 31 年 31 で 日 の 日 据 か 名 に え ら 簿 確 置 平 は 定 か 成 、 し れ 21 平 ま 、 年 成 す こ 3 20 。 の 月 年 で 調 製 し 、 縦 覧 に 供 し た 後 、 に 基 づ き 毎 年 1 月 1 日 現 在 ◆ 節 減 対 象 農 薬 使 用 回 数 ◆ 化 学 肥 料 使 用 量 ︵ 窒 素 成 ◆ 作 物 名 ⋮ 水 稲 と お り 策 定 し ま し た 。 準 レ ベ ル 慣 行 値 を 、 次 の 化 学 合 成 農 薬 の 慣 行 栽 培 基 ど か ら 、 本 市 の 化 学 肥 料 ・ 係 る 表 示 ガ イ ド ラ イ ン ﹂ が 国 の ﹁ 特 別 栽 培 農 産 物 に 分 量 ︶ ⋮ 10 ルア ー 当 た り 8 グキ ラ ムロ 講習会等に参加して 知識の習得を 目指しましょう! 野菜づくり講演会 岩木地区農業振興対策協議会とつが る弘前農業協同組合では、野菜づくり を振興するため「野菜づくり講演会」 を開催します。 ◆日 時 2月6日(水) 午後1時30分∼午後4時 ◆場 所 岩木文化センター「あそべーる」 ◆講 師 ㈱渡辺採種場 販売部長 佐藤士郎氏 ◆参加料 無料 ■問い合わせ先 市農政課 Ჯ82−1635番 またはつがる弘前農協販売課 Ჯ95−3430番 が 新 た に 規 定 さ れ た こ と な れ 、 ﹁ 節 減 対 象 農 薬 ﹂ の 定 義 平 成 19 年 3 月 23 日 に 改 正 さ さ に こ 実 の 施 対 し 策 ま は す 、 。 平 成 19 年 度 ■ さ 問 い い 。 合 わ せ 先 弘 前 市 水 ◆ で 縦 き 覧 ま 期 せ 間 ん 。 2 月 23 日 ︵ 土 ︶ ) ■ ︵ 市 問 成 農 い 分 政 合 回 課 わ 数 計 せ ︶ 画 先 ⋮ 推 20 進 回 係 な ど を 結 ん だ 農 業 者 に 対 し 、 ◆ ∼ 縦 3 覧 月 場 8 所 日 ︵ 土 市 ︶ 選 挙 管 理 委 ( 82 ・ 1 6 3 5 番 員 会 事 務 局 ︵ 市 役 所 新 館 6 面 平 積 成 に 20 応 年 じ 度 て の 、 生 平 産 成 調 20 整 年 拡 3 大 ろ Ჯ 契約 期間 契約名 ひ 名 簿 ﹂ は 、 み な さ ん の 申 請 い 合 わ せ 先 へ 申 し 込 み く だ ﹁ 農 業 委 員 会 委 員 選 挙 人 き る た め 、 生 産 調 整 実 施 者 の 農 業 活 性 化 緊 急 対 策 を 新 た 優 遇 措 置 と し て 、 地 域 水 田 者 は 、 2 月 15 日 ま で に 問 も 長 の 期 で 契 す 約 。 を 希 望 す る 農 業 選 農 挙 業 委 人 員 名 会 簿 委 縦の 員 覧 基水 準稲 レ慣 ベ行 ル栽 策培 定 もも栽培講習会 果樹複合経営普及のため「もも」のせ ん定講習と講演会を開催します。 ◆日 時 2月20日 (水)午後1時∼5時 ◆場 所 ・集合場所…つがる弘前農協 前坂冷蔵庫前 ・実技会場…高杉博之氏園地(高杉地区) ・講演会場…つがる弘前農協 物流センター2階会議室 ◆講 師 ・菅野但夫氏(福島県) ・中南地域県民局地域農林 水産部普及指導室職員 ◆対 象 果樹生産者 ◆参加料 無料 ■問い合わせ先 市りんご農産課 Ჯ82−1636番 第24号 国 は 、 生 産 調 整 を 推 進 す 月 に 緊 急 一 時 金 を 交 付 す る 長 期 生 産 緊調 急整 一等 時契 金約 を者 交に 付 農業者 年金の (4) お 知 ら せ 経営移譲年金 を受給されている方へ 農業所得の申告時期が近づいて まいりました。 すでに後継者に農業経営を移譲 し、農業者年金の経営移譲年金を 受給されている方は、農業所得に ・・・・・ かかる申告を後継者名義で行う必 要があります。 経営移譲年金受給者の名義で農 業所得を申告した場合は、農業経 営を再開したと見なされ、経営移譲年金が支 給停止となりますので、確認のうえ申告して ください。 ■問い合わせ先 農業委員会農政係ýᲯ82−1638番 りんご栽培講座 市りんご公園で、中南地域県民局地域農林 水産部普及指導室職員と市りんご公園専任指 導員によるりんご生産者を対象とした初心者 向けのりんご栽培講座を開催します。 ◆日時 2月26日 (火) ∼29日 (金) 午前の部…10時から12時 午後の部…13時30分から15時30分 ◆場所 りんごの家集会室・園地(市りんご公園内) ◆募集人員 市内に居住するりんご生産者30名 (先着順) ◆内容 26日午前・りんごの新品種について 午後・りんごづくり12ケ月Ⅰ 27日午前・りんごの病害虫の防ぎ方 午後・りんごづくり12ケ月Ⅱ 28日午前・環境にやさしいりんごづくり 午後・りんご剪定の実技Ⅰ (普通樹) 29日午前・ヨーロッパのりんご事情 午後・りんご剪定の実技Ⅱ (わい性樹) ※りんごづくり12ケ月ⅠⅡ及びりんご剪定の実技Ⅰ Ⅱは天候などにより変更することがあります。 ◆受講料 無料 ■申込及び問い合わせ先 市りんご公園 Ჯ36−7439番 農業ひろさきは古紙率100%再生紙と環境に やさしい大豆油インキを使用してします。
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