脳脊髄液減少症(pdf) - 障害年金

脳脊髄液減少症
1級の認定事例
,
様式第1
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号の3
⑮
き八
同民年金
厚生年金保険
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氏リガナ)
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書
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となった
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傷病名
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又は鯵図
初診年月日{昭和・唖j)22年 6 月
①
1級 認 定 事 倒
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療の効果が期待できない状態を合
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障害
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いの参考となる事項
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僻的治療で経過観察するも症制改善しないため、路樹液減少症の診断のもと、
硬膜外自家血注入療浩を施行し、ある程度の改善を認めだが白中の太半を臥床して
過ごしている.通践が不司能なため在宅療震を受けている.
被
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の
曹
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主
直切断
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位
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状
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酬の痛み
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数
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耳閉塞感、耳偽り、めまい、立ちくらみ等を訴え、頭部MRIに て 使 関 巴 底 脊 髄 MRIにて鎚波漏出を偲めた.
初D年月日
官~内 ~'"_u ~~".I
z
号
れ人
平成 22年6月 158に範倒、曽部を強く訂j美しだ.それ以後、起立時の頭痛、首都痛、 U~の奥の痛み、銭視、
@診断書作成医療機関
における初診時所見
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主
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号
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EE22年 6 月初日{望書評日}打骨差
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震な婦は、斜線により錬j
肖L.てください.)
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一人でできるが非常に不自向鳩合同・・ ・ ・
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四肢長及び四肢図
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lにつL句、〈わしく記入して〈ださい.
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所 在 地
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医師氏名
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上犯のとおり、診断します.
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動能力及び労働能力│ 臼常生活の中での作業は、自力では不可能なことが殆どで介助を要する.湾働能力 l
eI:皆無である.
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常話常常
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1が酪い.長い関車章生活でゆ身共に疲弊している.
日中のほとんどを臥床して過ごしている.
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てもできない
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ク却があれば怜
るが特柑由
く脳脊髄液減少症〈脳脊髄液漏出症)
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(
f 記
0 本側は、初診臼が「平成 22年 6月'15日」であるので、障害認定臼は?
年 6月後の平成 23年'12月'15日となる。
この診断書の障害の状態は、平成 24年 1月'18日現症のもので、障害認
定日以降 3月以内の診断書であるので、障害認定日の障害の状態はこれで確
認できる。
0 傷病は「脳脊髄液減少症(脳脊髄液漏出症)Jであるので、⑬、⑫、@、@
欄は必ず記載されていなければならない。
0 なお、@欄には主な症状を詳しく記載してもらうことが必須である。
置認定
障害の程度は、関眼での起立・立位保持が不可能であり、開眼での富線'10m
歩行が困難である。また、全身の痛みが酷く 1
1
1
¥易共に疲弊しており、日常生活
動作が一人で全くできない、又は一人でできるが非常に不自由な状態で、ほと
んど介助を要する状態となっており、日中の大半を臥床して過ごしていること
から、「日常生活の用を弁することを不能ならしめる程度のものJに該当すると
認められるので、 1級 9号と認定される。
脳青髄液減少症
2級の認定事例
様式第 1
2
0
号の3
@
留民年金
誕生年金保険
名
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22年 6 月 30日 空 戦 }
@ 腕 時 間 仰 謬
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脳脊髄液減少症〈脳背髄液漏出症〉
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む。)かどうか.
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…
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傷病が治っていない場合
③
診断書作成診
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における初時所見
初陰年月日
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大腿閥
下肢長
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軸品*捕含相同哨企
補助用具を使用しない状態で
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日
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左
関節可動域(角度}
関節運動筋力
関節可動駿(角度}
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動場 飽勤可急場 正曾 守司~~~量 干減 書長ま 消失
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強痕段位 白書量可重量鰻 他動可動~ 正常 や
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佼
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(平成
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してください.
一人で全くできない場合には・・・・・・・・......・・・ .
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i上京の曹民
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ヲイシi'ツを昔てポ?:.-をとめる} 両手
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{どのような姿鈴でもよい3
両手
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あれば時エ手す"があ。
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てもできない
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旦
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て
制
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、ま
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問
伝倒あるいは曹1.(日めいて.喜多情をや跨せざるを再ない.
2下t止肢薬欄装具紋{{左左・右心f}}
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6歩 行 車
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不可能である.
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m 片足で立つ
左認の
ときどき使用
使用せず
7 その他
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屋内は伝い渉き、屋外は主に車椅子を使用して
いる.
{具体的に
@その他の精神・身体の障害の状態
賃値障害がある場合は践溢するものを I
つOで囲んで〈ださい.
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痛
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あ両層痛、 r
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優位、倦怠・易疲労感、めまい、修行困灘、耳喝りなどの
多
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頚
状
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り、日中の半分以上は臥床している状態である.
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日常会揺が躍が闘いても理解できる z
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2 電 話 は る 会 話 時 制 増Eでき岳地'.他人I
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: 3 H常会舗が家撰は理解できるが.他人は理解できな‘、
日常童話が持が開いても鹿島干できないa
{補助用具を使用しない状磁で判断してください.)
宅3
動現定能時力及のび日労常生働活能活
力
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品ず記λして〈告さい}
匂予
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量
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必ず記入して〈ださい}
~筒
日常生活において、介朗を要レ、外出ち因雛のため、労働能力はない.
リハビリなどによって緩徐な改替が見込まれるが、見通しl
eI:現時点では立たない.
考
病院又は路療所の名称
。。
所
0 0市 0 0
町0 0
上犯のとおり、修断します.
在
地
平成
24年 1 .
I
'
J 30 日
病院
診療鑓畿斡名
医師氏名
O
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脳干申経外科
0
印
く脳脊髄液減少症(脳脊髄液漏出症)
2級 >
c
i
す記〉
O 本側は、初診日が「平成 22年 7月 2日Jであるので、障害認定日は 1年
6月後の平成 24年 1月 2日となる。
この診断書の障害の状態は、平成 24年 1月 18日現症のもので、障害認
定日以降 3月以内の診断書であるので、障害認定日の障害の状態はこれで確
認できる。
0 傷病は「脳脊鎚液減少症(脳脊髄液漏出症)Jであるので、⑬、⑫、@、@
欄はl
臥す記載されていなければならない。
0 なお、@欄には主な症状を詳しく記載してちらうことが必須である。
-認定
障害の程度は、開眼での起立・立位保持が不可能であり、開眼での直線 10
m歩行が困難である。また、頭痛やめまいをはじめとする多様な症状のため、
包常生活動作が}人でできてもやや不自由、又は一人でできるが非常に不自由
な状態であり、外出ち困難で労働能力はないことから、「日常生活が著しい制限
を受けるか、又は日常生活に著しい制限を加えることを脳裏とする程度のちのj
に該当すると認められるので、 2級 15号と認定される。
脳脅髄液減少症
3級の認定事例
犠式第 1
2
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号の3
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明
産 21年
@箆諸国初惨年月日{昭和・平成
年
│①{臓が治った(疲状が関定して治
療の効果が期待できない状態を合
仏}かどうれ
月
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2
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傷病が治っている場合… ・・
年
傷病が治っていない場合………症状のよくなる見込
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月
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録
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⑤障措
平成
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5~30 日
駒山d
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21年 5 月 25P (
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帯
寸
保
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Eb} 件し
僻咽発生何日窃四品
脳脊髄液減少症〈脳背髄液漏出症〉
となった
傷 病 名
3級 認 定 事 倒
{肢体の時期}
年
o0
住所 絶曲第使骨 削 骨
書
断
三~
国民年金
厚生年金保険
たの
年E
月ち
平成 21年 5月 258
、倉本I
で事務仕事中!こ、突然、後頭部から頚部にかけての痛みを自覚、時間の経過とともに悪化
していつだ.頭痛やめまいなどの症状は、績になっていると軽減し、座位・立位では強く現れる.
③診断書作成医療機関
における初診時所見
初>>年月日
Hら
を
記
か
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入O
与
量
恥 ⑬ 21年5問 日 }
t
S
J
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頭部 CT
検査で随喜したが、異常は認められなかっだ伝め、保穿的治療で経過観窓し
ていだが、症状の改醤が見られないだめ、頭8Ilおよび脊髄MRI検査を行つだところ、
鶴波の漏出を確隠し.
1
e
.脳笥髄液減少症の診断のちとブラッドパッチを行ったと乙ろ、
症状はある程度改普しだ.
お 現在までの治療の内
煩 容、期間、終遇、そ
い の他参考となる事項
喜
障 害 の 状 態 ( 平 成 23 年
2
皿
⑮ 計 測 身 長 庄 医
.--.-大
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3下{足}間間関節(I¥'IP)
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・ 強R
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・ 失調性
・ 悠i6:怯
両神経性・筋性・モの他{心凶佳のもの k思われる場合は 4F
脳性・脊舷+主・末f
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上犯のとおり、診断します.
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孟診療所の名称
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3 自覚症状・他党所見及び倹炎所見
考
所
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頭痛、上背部痛、吐気、倦怠感、易疲泊感、めまい、歩行困鋭、高崎りなどの症状が
続 い て い る . 体 調 の 惑 い 絡 は 、 臥 床 し てi
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O 本側の初診日は、平成 21年 5月 25日で、障害認定日当時の障害の状態
が国年令部表及び厚年令別表第 1に該当しなかったが、その後障害の程度が
悪{じしたため事後重症として請求してきたちのである。
0 この診断書の障害の状態は、平成 23年 12月 20日現症のもので、裁定
年 2月?臼〉以前 3用以内の診断書であるので、裁定請求
請求包〈平成 24
日の障害の状態はこれで確認できる。
0 傷病は「脳笥髄液減少症〈脳脊髄液漏出症)
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0 なお、@婦には主な症状を詳しく記載してもらうことが必須である。
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保持が不安定で関根での直線 10m
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一人でできてちゃや不自由な状態であり、労働能力が大幅に{昼下していること
著しい制限を受けるか、又は労働に著しい制限を加えることを必
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要とする程度の障害を残すものJに該当すると認められるので、 3級 12号と
認定される。