1月31日 佐々木アラム幸子研究室 08k1104 雨倉健太 目次 1 背景 2 目的 3 対象 4 ソフトウェアの特徴 5 ソフトウェアの紹介 6 評価 7 今後の課題 背景 英語を苦手とする中学生が増えてきている。 しかし将来は必要だと考えている。 小さい時から英語を学べば苦手に ならなかったのでは? 目的 小学5,6年生が英語の授業を行うので、 英語を身近に感じ、学習できることを目 的とする。 対象 主に小学5,6年生 英語を学び始めようとする子供 ソフトウェアの特徴 一度に解く問題は8問。 四択問題だけでなく、記入問題を多く取 り入れた。 記入問題をやることでタイピング能力も 上がる。 書かせることで学習能力を上げる。 ソフトウェアの紹介 ソフトウェアの内容:四択問題・記入問題 デモンストレーション http://ciscgi.k.hosei.ac.jp/kamekura/ 評価 良かった点 デザイン、構成がシンプル 英単語を覚えると同時にタイピング能力 も上がる 悪かった点 同じ問題が出てくる 解説がない 今後の課題 リスニング機能の追加 わかりやすい解説機能 問題数の増加 最後に 最後まで御清聴いただき有難うございま す。
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