インターネット知識学習ソフト

インターネット知識学習ソフト
佐々木研究室
04k1007 梅宮光司
内容
・背景
・目的
・対象
・ソフトウェアの紹介
・デモンストレーション
・評価
・今後の課題
背景
インターネットサービスの利便性の向上
その反面ウイルスや個人情報の漏洩など、
様々な問題が発生している。
インターネットユーザの知識を向上する
プログラムの開発
目的
・インターネットやネットワークに
関する全般的な内容の網羅。
・楽しみながら知識やスキルの
底上げが出来る。
対象
・ビジネスマン
・学生
・自己啓発を図る中高年
・オンラインショッピングを
利用する主婦
ソフトウェアの紹介①
機能:問題、学習の2種類
ソフトウェアの紹介②
正誤問題
問題文
正誤解答
ソフトウェアの紹介③
4択問題
問題文
4択解答
ソフトウェアの紹介④
入力問題
問題文
解答入力フォーム
ソフトウェアの紹介⑤
学習ページ:14の項目がある。
サイドメニュー
読み物
問題遷移メニュー
デモンストレーション
http://ciscgi.k.hosei.ac.jp/umemiya/interne
t/index.html
評価
良かった点
・広域な分野の学習が出来る
・情報量が多い

悪かった点
・解答の説明がもっと詳しく(解答から解説

にリンクがあっても良い)
・多分野を学習できるのでそれぞれの関連
性を説明するページがあってもいい
今後の課題


成績管理機能の追加
解説機能の充実
ご清聴ありがとうございました。