Azure Pack そして災害対策 (Microsoft Azure そっくりな) Azure Pack で作る IaaS 仮想マシン サービス 利用者画面 3 [応用] 仮想マシン ロール サービス込みの 仮想マシンイメージを展開 4 仮想ネットワーク サービス 物理非依存のオーバーレイネットワークで マルチテナントなサービスを実現 利用者が自由に ネットワークを作成可能 5 ネットワークサービスと VPN 接続 BGP による マルチサイト VPN も VPN 直接ルーティング 6 ネットワーク仮想化の詳細はこちらで Network Virtualization using Generic Routing Encapsulation http://tools.ietf.org/html/draft-sridharan-virtualizationnvgre-04 Azure Pack にも言及した ネットワークの書籍 クラウドネットワークの 領域に大きなヒントあり 7 RD ゲートウェイ経由のコンソール接続 Remote Console in System Center 2012 R2 http://technet.microsoft.com/en-us/library/dn469415.aspx ゲストOS に 直接つながらなくても 管理が可能に 8 マルチ言語対応:追加設定不要 9 WAP で実現可能なサービス一覧 2014 年 10 月時点 仮想マシン 仮想ネットワーク Web サイト SQL データベース MySQL データベース サービスバス オートメーション 10 Web サイト + データベース サービス アプリケーションとデータを のせるだけでシステム完成 11 rd 3 Party による拡張も続々登場 rd 3 Party による拡張も続々登場 始まる Cisco ACI 連携 Cisco ACI ベースのクラウド基盤を Azure Pack でサービス化 WAP は仮想化の延長で構築可能 仮想マシン サービス System Center Virtual Machine Manager クラウド管理者 UI 仮想 ネットワーク サービス クラウド利用者 UI Azure Pack Servers Storage Network 15 Dell & Azure で災害対策 小規模システムでも出来る災害対策1 ※ OS の標準機能 17 小規模システムでも出来る災害対策2 ※ OS の標準機能 東京オフィス 大阪オフィス 18 有事の際以外 は、 基本的な運用に 変化なし いざという時 クラウドが サポート 19 (注意点) System Center Virtual Machine Manager 必須 ・最適なコストで高度な災害対策システムを構築可能 ・2 つのシナリオを利用可能 Microsoft Azure Site Recovery 制御のみの利用 Microsoft Azure Site Recovery 災対サイトとして利用 Hyper-V レプリカ メイン サイト Windows Server 本番 サイト 災対 サイト Windows Server 災対 サイト メイン サイト Windows Server 20 利用者画面 社内のクラウド Azure Pack ※ ベースが同じ 仮想マシンのテンプレートに 災害対策を事前設定するだけ IT 担当者 Azure への複製は自動化 21 • システム要件 • ゲスト OS Windows Server 2003 以降 (x86/x64) RHEL 5/6, CentOS 5/6 (x86/x64) • VMware vCenter 5.0 以降/ ESX(i) 4.0 以降 ポイント 異種混在環境の保護に対応 VMware ベースのプライベートクラウドの V2V 保護 物理マシン (Windows および Linux) の P2V 保護 アプリケーションの P2P 保護 [MA 管理ポータル] © 2014 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft, Windows, and other product names are or may be registered trademarks and/or trademarks in the U.S. and/or other countries. The information herein is for informational purposes only and represents the current view of Microsoft Corporation as of the date of this presentation. Because Microsoft must respond to changing market conditions, it should not be interpreted to be a commitment on the part of Microsoft, and Microsoft cannot guarantee the accuracy of any information provided after the date of this presentation. MICROSOFT MAKES NO WARRANTIES, EXPRESS, IMPLIED OR STATUTORY, AS TO THE INFORMATION IN THIS PRESENTATION.
© Copyright 2025 ExpyDoc