スライド 1

140
120
牛 100
飼
養 80
百
万
頭 60
対
40
20
0
ヨ-ネ病の発生率の推移
発
生
件
数
英国における牛のヨーネ病発生の推移
発生率
(牛飼養100 万頭対)
25
発生率(%)
5
4
3
20
2
15
1
0
10
5
0
牛結核病制御の経過
ヨーネ病(●)
140
120
結核病(○)
25
20
100
80
60
15
10
40
20
0
5
0
結核病とヨーネ病の発生率の推移(牛飼養100万頭対)
300
ウシ
250
200
150
ウマ
100
50
ヒト
0
20世紀前半における炭疽の発生数(鹿児島県)
60
50
40
30
20
10
0
20世紀後半における牛炭疽の発生頭数(全国)
1965 年岩手県炭疽事故の症例
皮
膚
炭
疽
症
例
*
腸
炭
疽
症
例
年齢
発熱
発生部位
大きさ
リンパ腺
治療日数
31
34
38
33
21
44
39
27
37.4
37.0
36.4
40.0
38.5
38.5
40.5
37.5
右中指
左小指
左中指
左中指
左前腕
左人差指
左肘
左前腕
小豆大
小豆大
小豆大
小豆大
十円大
小豆大
小豆大
母指頭大
ー
肘・腋下
ー
肘・腋下
肘・腋下
肘・腋下
肘・腋下
ー
8
15
7
25
22
20
25
7
年齢
発熱
症状
治療日数
5
22
32
2
21
15
4
35
18
40.0
38.0
36.5
39.0
36.3
36.9
38.9
36.9
37.2
下痢、腹痛、脱水、腹部弛緩
嘔気、上部腹痛
腹痛
腹痛、下痢、嘔吐、腹部弛緩
下痢、舌苔、心悸亢進
下痢
腹痛
腹痛
腹痛、下痢、舌苔
12
8
6
7
5
3
5
6
4
*:この外に、軽症者102名
患
者
数
図26. 1935 年から 2001年の間にテキサス州で発生した
ヒト75症例の10年間隔での集計
400
350
300
250
死
亡 200
確
認 150
数
100
50
0
カナダ北部における炭疽によるバイソンの死亡確認数
10
万
人
当
り
罹
患
率
陽
性
牛
群
の
割
合
(
%
)
北アイルランドにおける牛およびヒトのブルセラ病の発生頻度の推移
(UK Zoonoses Report 2003)
1.4
1.2
:全国の挽肉製造所
:小売店
汚 1.0
染
率 0.8
(
% 0.6
)
0.4
0.2
0
米国における牛挽肉の大腸菌O157汚染率の推移
出典: Raw Ground Beef Products Analyzed for Escherichia coli O157:H7
スコットランドにおける大腸菌O157患者数の推移
スコットランドにおけるカンピロバクター患者数の推移
スコットランドにおけるサルモネラ患者数の推移
P54
90
1999
80
2000
70
2001
耐 60
性
率 50
(
% 40
)
30
2002
2003
2004
20
10
0
ABPC
KM
OTC
CP
NA
家畜から分離されたサルモネラ菌株の薬剤耐性率の推移
農林水産省動物医薬品検査所「家畜由来細菌の抗菌性物質感受性実態調査」より
BSE頭数
BSE
37,280頭
40000
35000
30000
25000
8年
特定危険部位の
食用禁止
vCJD
28人
vCJD患者数
30
12年
25
20000
20
15000
15
10000
5000
0
初
発
85
年
10年
2005年
225頭
5人
英国におけるBSE頭数とvCJD患者数の推移
10
5
0